投稿者: カイ士伝

  • 吉乃川のお酒が試飲できて歴史も学べる「酒蔵資料館 瓢亭」行ってきた

    吉乃川のお酒が試飲できて歴史も学べる「酒蔵資料館 瓢亭」行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    知人が親族だというこぼれ話を聞いて以来「一度行ってみたい!」とおねだりしていた吉乃川酒造訪問、やっと念願かなって訪れることができました。

    新潟の伝統ある蔵元 吉乃川 – 吉乃川株式会社
    http://www.yosinogawa.co.jp/

    吉乃川酒造はその名の通り「吉乃川」で知られる新潟を代表する酒蔵。お酒のおいしさはもちろん、お値段も非常に安価で手に取りやすい価格帯が中心ということもあり、新潟で好きなお酒の1つです。特に吟醸 の極上吉乃川は四合瓶で1,200円程度というリーズナブルさもあり、新潟でよく買って帰るお酒の1つでもあります。

    吟醸 極上吉乃川 – 吉乃川株式会社
    http://www.yosinogawa.co.jp/itemlist_detail.asp?vid=1

    吉乃川があるのは長岡駅のお隣宮内駅。JR上越線またはJR信越本線に乗るのですが、この路線はSuica非対応なので要チェック彦一です。間違えて長岡からSuicaで乗って大変なことになったよ……。

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    駅の目の前には生姜醤油ベースでおなじみ長岡ラーメンの代表格青島食堂が。ランチはここ目当てで来るというのもよさそうですね。

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    通りを歩くと謎のお店も。なんだこのオブジェ気になりすぎるぞ……。

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    駅から15分ほど歩いて吉乃川に到着。こちらも前日に訪問した朝日山以上の大規模な面積で、なんと工場全体で1万坪もあるらしい。新潟はもちろん日本を代表する名ブランドはさすがの規模でした。

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    工場から細い通りを抜けて、今回の目的地である瓢亭へ向かいます。

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    江戸時代へタイムスリップしたかのような看板が目印。

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    右手を見ると風流な建物が。

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    そう、これが吉乃川の酒造資料館「瓢亭」です。

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    こちらの施設は一般向けの資料館となっていて、予約はいるものの入館は無料、今回体験させていただいた試飲ももちろん体験できます。

    見学施設「酒蔵資料館 瓢亭」 – 吉乃川株式会社
    http://www.yosinogawa.co.jp/corporate_hisagotei.asp

    瓢亭の中には昔の酒造りで使われていた道具がいくつも展示されています。新潟来る前に夏子の酒で予習していたこともあって1つ1つが「あああのシーンで使ってた道具!」とちょっと感慨深い。

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    ずらりとならぶ吉乃川のトロフィー。関東信越国税局酒類鑑評会入賞は通算67回でそのうち首席第1位は5回と、トロフィーの置く場所が心配になるほどの受賞歴を誇ります。

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    瓢亭では吉乃川に関する歴史もいろいろとお伺いすることができました。面白かったのは吉乃川の由来で、元々吉乃川は『八重桜」という名前だったということ。

    吉乃川自体は川上という一族が代々受け継いでいるのですが、大正時代の15代目である川上栄太郎が遊び人でまったく仕事をせず、代わりにその母である享寿(よし)さんが懸命に働いて蔵を支えていたことから、「おまえの所の蔵はよしで持ってるようなものだ」「よしの川上だ」と揶揄され、それがいつしか「よしのがわ」になったのだとか。そんな名前が今では日本を代表する日本酒に育つのだから世の中本当にわかりませんね……。

    そういえば先日訪問した新潟市歴史博物館「みなとぴあ」でも、江戸時代から新潟では女性がよく働くことが有名で、他の土地から来た人がびっくりするほどだったなんていう記述もありました。元々新潟の土地風土がよく働く女性を生むというのもあったのかもしれません。

    瓢亭の名前でもあり、吉乃川のトレードマークでもあるひょうたんは瓢亭のいたるところに飾られています。

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    酒造りの過程もビデオで見せていただいたのですが、残念ながらアナログテレビのインターレースなだけに撮影してもこんな状態に……。ここはそろそろデジタル対応のテレビ導入を期待したいところです。

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    映像を見ながら吉乃川の専務取締役に酒造りの解説もいただきました。新潟の軟水は吟醸に適していて、一方で灘は硬水だから吟醸よりも純米が得意とか、新潟は水や米はもちろん、適度な寒さや風がないことが日本酒造りにいいのだとか、現場で日本酒を造っている人ならではの話を聞けるのはとてもいい経験です。

    その後は工場を見学。これは91,750リットルもの日本酒を蓄える巨大な桶。こうした大量生産のお酒は日本全国どこでも同じ味が楽しめるよう調整を加えつつ、純米大吟醸のような高級なお酒は杜氏による手造りで丁寧に作られており、大規模ながらも味のバランス考えているんだなあと実感。

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    奥に見える吉乃川酒造常倉は、なんと有形文化財に登録されたという貴重な建物。

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    鉄筋コンクリートで近代的な建物と思いつつも、その作り方が非常に珍しい存在なんだとか。

    国指定文化財等データベース:主情報詳細
    http://kunishitei.bunka.go.jp/bsys/maindetails.asp

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    蔵としてはまだまだ現役で、中には大量のお酒が保管されています。面白かったのが吉乃川がビールも扱っていることで、日本酒の流通網持っているということもあって、新潟ではキリンビールを一番売っているらしい。日本酒の会社なのに日本酒にこだわらない間口の広さが面白い。

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    こちらは2008年にできたばかりの蔵「眞浩蔵」も。打って変わって近代的な蔵ですが、おいしい日本酒を安定して造り出すための最新機器が導入されているとのこと。もともと吉乃川は人手でしかできなかった日本酒造りの作業を機械化していったことでも知られており、この蔵でも吉乃川が開発したという自動製麹機に加え、東日本の酒蔵では始めて採用されたという「無風製麹機」が導入されるなど、機械化による味の安定に努めています。

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    日本酒というと手造りのものがいいとか純米が最高とか言う思考にともすると陥りがちですが、もちろんそういうお酒はおいしい一方で、そんなお酒ばかりだったらとても高くて飲めないし日本全体に行き渡るほどのお酒を造る事なんて不可能。こうやって機械の力を取り入れつつ、誰にでも手に取れる価格でおいしいお酒を日本中に提供するためには機械化は必要不可欠だし、そうした大量生産の一方で味にもこだわるという姿勢はすばらしいなと思いました。

    そして工場巡りの後はお待ちかねの試飲タイム! これが目当てだったと言っても過言ではなし!

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    こちらは吉乃川ブランドの日本酒がずらり。中央の吟醸 極上吉乃川はお手軽なお値段でおいしくてちょいちょい新潟土産で買ったりしてます。

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    今回おもしろかったのは「杜氏の晩酌」というお酒。名前の通り杜氏が晩酌するために作ったお酒とのことで、晩酌にぴったりの飲みやすい味。ついつい飲み続けてしまいそうな飲みやすさに、ご飯に合いそうな味わいも併せ持っていてこれはなかなかのヒットでした。

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    ?五百万石本醸造 「杜氏の晩酌」 – 吉乃川株式会社
    http://www.yosinogawa.co.jp/itemlist_detail.asp?vid=51

    こちらは瓢亭でしか飲めない限定の生酒。生酒らしいどっしりした味わいが魅力的でさくっとお土産購入決定。

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    試飲のおちょこがちょっとかわいい。

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    勢いに乗って超高級種の秘蔵酒も。四合瓶で5000円近くするかなりの高級酒。もちろん日本酒の最高峰、純米大吟醸でございます。さすがの純米大吟醸は甘くておいしゅうございました。

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    こちらは女性向けにちょっとカスタマイズした日本酒。ジャンルとしてはリキュールですが、ゆず味や紅茶味、カシス味などいろいろな味が楽しめます。

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    これらは吉乃川の女性向けイベント「吉乃川女子部」が作ったお酒とのことで、なるほどヒアルロン酸とかちょっと男にはできない発想かも。ゆずと紅茶のお酒はなかなか意外なおいしさで、これカクテルにして飲んだらかなりあいそうです。

    たくさんの試飲はもちろん、吉乃川の歴史や蔵の紹介もしていただいて大変勉強になった1日でした。冒頭でも書いた通り普段は予約制ながら一般参加もできるとのことで、日本酒好きな方は新潟観光の1つに組み込んでみてはいかがでしょうか。

  • 「久保田」でおなじみ朝日酒造直営の「酒楽の里 あさひ山」へ遊びに行ってきた

    「久保田」でおなじみ朝日酒造直営の「酒楽の里 あさひ山」へ遊びに行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    長岡は河忠酒造へ絞り体験へ行った際、長岡を代表する日本酒「久保田」を擁する朝日酒造へ連れて行ってもらいました。

    日本酒「想天坊」を造る長岡の酒造「河忠酒造」に絞り体験しに行ってきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2014/03/02/12196

    新潟の人からすると「全然たいしたことない」と言われつつ東京者からすると十分に降り積もった雪景色の中、どーんとそびえるは朝日酒造の巨大工場です。

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    直前まで絞り体験で参加していた河忠酒造とすると段違いの規模感。さすが日本中に流通する規模の生産量はこのくらいの大きさになるのですねえ。

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    工場の目の前には朝日酒造直営の「酒楽の里 あさひ山」で朝日酒造の商品を購入できます。

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    こちらは2013年7月にグランドオープンしたばかりというできたてほやほやのお店。

    朝日商事新店舗「酒楽(さら)の里 あさひ山」 「あさひ山 蛍庵(ほたるあん)」 7月16日オープン ? あさひ便り
    http://www.asahi-shuzo.co.jp/news/log/eid3297.html

    朝日酒造のお酒が一堂に会するのはもちろん、愛してやまない長岡野菜「神楽南蛮」の漬け物も売ってたりして個人的に興味そそられるものばかり。

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    そんな中でもっとも思い出に残ったのがこの飲み比べコーナー。お店の中にあるカウンターで朝日酒造のお酒をいろいろと飲み比べられるのですが。

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    本来は3種類300円のところをキャンペーンかなにかで300円で5種類も体験させてもらえることに。

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    飲み比べにはおつまみもつくんですが、これがまたボリュームたっぷり。これがついて300円とか価格破壊すぎるだろ……。直営店の恐ろしさを肌で感じた瞬間です。

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    肝心の試飲もなみなみとついでくれるのでもはや試飲というかただの飲みになっている感あり。しかも試飲は購入検討しているお酒であれば無料で試させてくれたりもするので、ほんとに日本酒好きにとっては天国のようなところです。

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    店舗の中には朝日酒造の酒造りや工場についても解説。

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    朝日酒造が取り組む自然保護活動「こしじ水と緑の会」に関しても紹介されてました。

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    酒蔵のある里づくり こしじ水と緑の会
    http://www.asahi-shuzo.co.jp/social/social3.html

    店舗の裏には大きな山がそびえ立っているのですが、この自然保護活動では裏山を散策しつつ、酒林づくりやきのこ栽培の体験なんかができるみたい。他にも日本酒体験やイベントが目白押しみたいで、これはうらやましい限り……。

    自然保護活動の勉強道具も設置。リスのぬいぐるみとかちょっとかわいいなw

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    こちらは直営店と同時にオープンした料理店「蛍庵」。

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    朝日酒造の日本酒とともに地元のそばやおいしいご飯が楽しめるということで、こちらもちょっと気になる存在。朝日酒造はちょいちょいイベントやってみるみたいなので、何かの折に参戦したいなあ。

    あさひ山 蛍庵 | 酒蔵のある里
    http://www.asahi-shouzi.co.jp/shop/sakaguranoarusato/hotaruan/

    一通り試飲を堪能し、外にとって工場をパシャパシャ取っていたら、通りがかった朝日酒造の人が記念写真撮ってくれたり、工場の案内をしてくれたりと思わぬおもてなしも。単なる行きずりの観光客にささっと観光案内を買って出るあたり、朝日酒造のおもてなし力おそるべしです。

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    気になってた宙に浮かぶ扉についても説明してもらいました。

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    この扉、何に使うのかな思ってたけど、答えは「酒樽を出し入れするために数年に一度くらい使う」のだそうで。なるほど大きすぎて横から出し入れ難しいからそのまま釣り上げて外に出してしまうんですな。言われてみると納得ですがすごい仕組だわ……。

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    気軽に立ち寄ったお店でしたが、試飲もすばらしいしおもてなしも心地よしで、また朝日酒造が好きになりました。東京だと久保田ばかりが目立ちますが朝日山もとってもおいしい大好きなお酒なので、ぜひとも今度は直営店でしこたま飲み食いしてみたいところであります。

  • ガラケーも仲間外れにしない「サイボウズLive」のグループチャット機能を徹底レビュー

    ガラケーも仲間外れにしない「サイボウズLive」のグループチャット機能を徹底レビュー

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    アジャイルメディア・タイアップ・レビュー。この記事は、アジャイルメディア・ネットワークのタイアップです。


    このたび縁あってサイボウズさんから記事広告のご依頼をいただき、無料で使えるグループウェア「サイボウズLive」をレビューすることになりました。

    チャットもグループウェアも無料で使えるサイボウズLive
    https://live.cybozu.co.jp/

    サイボウズLiveは、ソフトなどのインストールは必要なくブラウザだけで利用できるクラウド型のグループウェア。カレンダーや掲示板、オンラインストレージやToDoリストなど多彩な機能を搭載し、無料ながらも1グループにつき最大300人まで使えるという大盤振る舞いなサービスです。

    サイボウズLive
    サイボウズLive

    サイボウズLive自体は今のところ完全無料で提供されており、企業向けの有料サービスとしては「サイボウズOffice」というサービスが提供されています。サイボウズLiveとサイボウズOfficeの大きな違いは、「管理者がユーザー管理できるかどうか」。サイボウズLiveは使う人が自分でユーザー登録しなければいけないのに対し、サイボウズOfficeは管理者がそれぞれのアカウントを発行できるようになっています。

    サイボウズOffice
    サイボウズOffice

    シェアNo.1グループウェア「サイボウズ Office」 | cybozu.com(サイボウズドットコム)
    https://www.cybozu.com/jp/service/office/

    カレンダーもストレージもToDoリストもある「全部入り」のグループウェア

    グループウェアはサイボウズLiveのような総合型のほか、最近ではチャットに特化したチャット型のサービスなどいくつもありますが、サイボウズLiveの特徴は、「誰もが使えるサービス」ということ。

    たとえばチャット特化型サービスの場合、スケジュールやファイルを共有するにはカレンダーサービスやクラウドストレージなど他のサービスを使わなければいけない。

    リテラシがある程度高い人たちだけで使うのであれば「カレンダーはGoogleカレンダー、オンラインストレージはDropboxね」というように複数のサービスを使い分ければいいけど、そういう使い分けが大変な人にとっては複数のサービスを利用するのが負担になってしまい、結果としてサービスを使わなくなってコミュニケーション取れなくなってしまう、なんてことも。

    その点サイボウズは掲示板やカレンダー、オンラインストレージにToDoリストと一通りのサービスを取りそろえており、最近では新たにチャットサービスも搭載しました。

    カレンダーにToDoリスト、掲示板、共有フォルダと機能のデパート状態
    カレンダーにToDoリスト、掲示板、共有フォルダと機能のデパート状態

    サイボウズのアカウント1つだけあれば、グループウェアに必要な機能が一通り揃っている。グループウェアというのは1人でも使えない人がいるとコミュニケーションの意味がなくなってしまうので、ITリテラシがばらばらな人たちとグループウェア使う時こそサイボウズLiveの真価が発揮されそうです。

    コミュニケーションもカレンダーもタスク管理もファイル共有もひとまとめ
    コミュニケーションもカレンダーもタスク管理もファイル共有もひとまとめ

    ガラケーユーザーも見捨てない

    「誰もが使える」という意味では「ガラケー」と呼ばれる従来型携帯電話のサポートもポイント。最近はスマートフォンが流行したおかげでスマートフォン対応のサービスが急速に増えている一方、ガラケーに関しては非対応として切り捨てているサービスも多々あります。

    ガラケーユーザーもすべての機能を利用できる
    ガラケーユーザーもすべての機能を利用できる

    でもまだまだ世の中にはスマートフォンを使っていない人もたくさんいるし、使いこなせないのではなくあえてガラケーな人だっている。そういう人にとってスマホのみ対応のサービスは使うことすらできないけど、サイボウズLiveならパソコンもスマートフォンもガラケーもみんなでコミュニケーションできる。

    誰もが使える、そして誰も切り捨てないし見捨てないサービスという点も、他のサービスと比べた時にサイボウズが優れる点でしょう。

    注目は新機能のグループチャット

    とはいえ逆もまた真なりといいますか、自分のように便利なWebサービスはほいほい使うタイプのユーザーばかりで、スマートフォンユーザーのみで構成されているグループでは、すべてをサイボウズLiveに乗り換えるというのもなかなか難しい。

    実際、サイボウズLiveに関する説明会の時も、担当の方から「みなさんのような方はきっと継続して利用しないと思いますが」と実に正直なコメントいただいてしまって思わず苦笑してしまいました。実際のところDropboxやGoogleカレンダーを愛用している自分としては、すべてを捨ててサイボウズLiveってのは正直厳しいよね……。

    しかしながら今回個人的に注目したのは、サイボウズLiveが新たに搭載したチャット機能。

    サイボウズ株式会社は2月26日、無料グループウェア「サイボウズLive」にチャット機能を追加したと発表した。利用は無料。

    無料グループウェア「サイボウズLive」、チャット機能を追加 -INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20140226_637059.html

    以前に「僕がLINEを使わない3つの理由」というエントリーでも書きましたが、個人的にはパソコンとスマートフォンなどさまざまな環境で使えるグループチャットは非常に興味ある分野で、サイボウズLiveのチャット機能も以前から気になっていたのです。

    余談ですが、複数端末でログインできてデータも同期しつつ、パソコンでも使えるチャットアプリって意外とないのよね。

    僕がLINEを使わない3つの理由 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/03/21/8770

    いろいろグループチャットは試し歩いていますが、現時点ではプライベートでFacebookチャットを使いつつ、仕事ではチャットワークをメインに使っており、チャットワークは以前にこんなエントリー書いたほど便利に使っています。

    仕事でのチャットはチャットワークが界王拳並みにはかどる件 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2012/07/19/7636

    しかしながらチャットワークも2年ほど使っているといろいろ課題も感じており、最近は「他のグループチャットで乗り換えられるサービスないかなあ」とちょこちょこ調べているところにやってきたこのタイムリーな企画。総合的なレビューは他のブロガーの方々にお任せしつつ、このブログではここ最近乱立するグループチャットの中でサイボウズLiveチャットがどのような使い勝手か、チャットサービスを今回はレビューしてみたいと思います。

    他のAMNパートナーブロガーによるサイボウズLiveの感想はこちらをご覧ください。チャットに特化した私より全体的なグループウェアの使い勝手がよくわかると思います。

    手軽にはじめられる無料のグループウェア・サイボウズLive(インストラクターのネタ帳)
    http://www.relief.jp/itnote/archives/pr-cybozu-live-free-group-ware.php

    だれも置き去りにしない情報共有ツール、サイボウズLive | Lifehacking.jp
    http://lifehacking.jp/2014/03/cybozu-live1/

    グループウェアとは独立したグループチャット

    はじめに断っておくと、サイボウズLiveのチャットは、少なくとも現状サイボウズLiveとは連動していない、ほぼ独立したサービスといってもいい仕組みになっています。

    サイボウズLiveのチャット画面
    サイボウズLiveのチャット画面

    ログインこそTwitterログインやFacebookログインに加え、サイボウズLiveのIDとパスワードが使えますが、チャットのメンバーはサイボウズLiveで作成したグループとは別に作成する必要があり、グループのメンバーでチャットをしたい場合も個別に招待しなければいけません。チャットメンバーの追加はグループごと一覧表示できるので、同じグループに参加している人の追加漏れはなさそうではありますが、現状は完全に別のサービスになっています。

    同じグループのメンバーはプルダウンからまとめて追加できるも、「グループ用のチャット」は存在しない
    同じグループのメンバーはプルダウンからまとめて追加できるも、「グループ用のチャット」は存在しない

    インターフェイスもチャット独自になっており、サイボウズLiveでは画面上部に「イベント」「ToDoリスト」「掲示板」といったナビゲーションが並んでいますが、チャット画面ではナビゲーションが表示されておらず、グループへ戻る導線も用意されていないので、一度チャットにアクセスすると元に戻れないようになっています。

    こちらがグループウェアのナビゲーション
    こちらがグループウェアのナビゲーション
    チャットのナビゲーションからイベントやToDoリストにはアクセスできない
    チャットのナビゲーションからイベントやToDoリストにはアクセスできない

    最初はかなりとまどいましたが、これはサイボウズLiveとは関係ない別のチャットサービスと考えると、チャット単体としては左側にグループチャットやチャットメンバーが並ぶインターフェイスがシンプルでわかりやすい。インターフェイスについては後ほど改めて言及しますが、個人的にはサイボウズLiveとはまた違う独自インターフェイスのチャットということは今後を考えると大きなメリットにもなりそうです。

    グループチャットはiOS、Androidに加えてガラケーにも対応

    グループチャット自体はブラウザに加え、AndroidとiOS、そしてサイボウズならではの特徴であるガラケーにも対応。個人的にそろそろLINEに対応してほしい複数端末での同時利用についても、AndroidとiOSという異なるOSでも同時に利用できています。

    Screenshot_2014-03-11-01-21-19 20140310_162158000_iOS
    左がAndroid、右がiOSアプリ

    グループチャットでAndroidとiOS両対応というサービスは珍しくありませんが、ガラケーまでサポートしているというのは珍しい。もちろんスマートフォンのような新着通知はありませんが、新着があるとチャット一覧画面で該当のチャットに色がつくので新着があることはわかります。グループチャットも新しいチャットが上に来るというパソコンやスマートフォンとは逆の表示順になっていますが、画面の表示量が少ないガラケーではこの順序の方が使いやすそう。

    ガラケーでサイボウズLiveのチャットにアクセス
    ガラケーでサイボウズLiveのチャットにアクセス

    アプリほどの使いやすさは正直ないですが、ガラケーでもちゃんと内容が見られるというのは非常に大きい。その一方で、ガラケーならではの物理ボタンによるショートカットに対応するなど使いやすさも考えられています。グループチャットメンバーにガラケーのみのユーザーがいるなら、サイボウズLiveはその一点だけでも使う価値あるのでは。

    ボタン操作によるショートカット機能も搭載
    ボタン操作によるショートカット機能も搭載

    アプリの安定動作が魅力。画像投稿も「いいね!」もできる

    個人的に興味あるのはやはりスマートフォンやパソコンで使う時のチャット機能ですが、これは他のサービスと比べると一長一短といったところ。

    まず良いところからいくと、アプリがしっかり作り込まれていること。チャットワーク使っているとAndroidアプリがあまりに不安定で、新着が正しく表示されなかったり謎の落ち方したりと結構苦労するのですが、サイボウズLiveのチャットはiOSはもちろんAndroidアプリもかなりよくできていて、動作はサクサクで安定している。普通にチャットアプリとしてかなり使い勝手いいです。

    ちなみにサイボウズLiveのチャットアプリ、iOSもAndroidもたった1人が開発してるんですってよ。それでこの安定感とクオリティはとんでもないな……。しかもiOS、AndroidともにフレームワークとしてTitanium使っているとのことで、Titaniumって手軽にできるけどあまり高度なことできないと勝手に思っていたイメージも変わりました。

    チャットの投稿1つ1つに「いいね!」がつけられるのも地味に好感触。

    チャットの投稿1つ1つに「いいね!」がつけられる
    チャットの投稿1つ1つに「いいね!」がつけられる

    グループチャット使っていると、仕事のいい報告だったりがんばった話だったりには何か前向きなリアクションしたくなるのですが、Facebookだと「いいね!」アイコンが連打されてしまうし、チャットワークも絵文字くらいしかない。それをやり過ぎると無駄にチャットが流れてしまうので、「いいね!」くらいの軽いコミュニケーションはグループチャットだとかなり有効です。

    最近リリースされたグループチャット「Typetalk」も投稿単位でのお気に入り機能ついていますが、こういう「いいね!」機能は個人のコミュニケーションよりむしろビジネスのグループチャットのほうが活きるのではないかと思うくらい便利に感じています。

    また、サイボウズLiveのチャットでは「いいね!」に加えて「お気に入り」にも登録できます。このお気に入りに登録したチャットはまとめて一覧できるので、「この投稿あとで見返したい」という時に重宝します。

    お気に入り登録したチャットは複数チャットを横断して一覧できる
    お気に入り登録したチャットは複数チャットを横断して一覧できる

    今までチャットワークでは後で見返すチャットをコピーして自分のチャットに貼るという運用してたのですが、お気に入りなら1クリックするだけで後で見返すことができる。お気に入りは複数チャットにまたがって一覧できるので、「どのチャットでお気に入りつけたっけ……」と迷うこともありません。

    iOS、Androidアプリともに画像が大きく表示されるのもうれしい。チャットワークの場合、iPhoneだと画像は投稿できるものの引用扱いで表示は小さく、Androidは表示以前に画像を投稿することすらできません。サイボウズLiveだと画像がかなり大きく表示されるので視認性が高く、AndroidでもiOSに引け目を感じることなく写真が投稿できる。これもまた「誰も切り捨てない」サイボウズLiveのいいところですね。

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    チャットワークのiOSアプリは画像アップロード対応も画像が小さめ

    チャットワークのAndroidアプリだと画像がアップロードできない
    チャットワークのAndroidアプリだと画像がアップロードできない

    20140310_164059000_iOS Screenshot_2014-03-11-01-41-05
    サイボウズLiveのチャットはiOS、Androidともに画像アップロードに対応。写真も大きくて見やすい

    ちなみにチャットで利用できるファイル容量は1ユーザーごと1GBまで。サイボウズLiveのグループではグループ単位で1GBまで利用できるのに対し、チャットは1ユーザーごと1GBなのでかなり多めに使えることになります。また、チャットでアップロードした画像は横1,000ピクセル程度でリサイズされるので、元が3MB近いファイルも100KBくらいの容量に圧縮されていました。今のところチャットで利用できるファイルは画像のみなので、1GBあれば容量としては十分そうです。

    チャットの通知周りが課題。グループウェアとの連携も期待

    と、ここまではいいところをまとめてきましたが、一方でここは使いにくいなと感じるところも正直に書いておきます。

    まずは通知周りから。通知に関してはチャットへの返信でも新規投稿でもすべてが通知されてしまうため、チャットが盛り上がると通知が連続してやってくるのでかなりやっかいなことになります。できれば同じグループのチャットでも自分に関係ない話題の時はそっとしておいて欲しい。

    そのためには通常のチャットは通知しないと同時に、他の人が意図的に通知したいときにユーザーIDを指定することで通知できるメンション機能が欲しいところ。話を伺ったところによるとメンション機能はサイボウズの他製品ではすでに実装されており、サイボウズLiveでも今後対応する予定はあるとのことなので、関係ない話と関係ある話をうまくつかいわけられるようなインターフェイスを含めて楽しみにしております。

    また、通知機能は初期設定で夜はオフになるように設定されているため、夜型のグループチャットだと新着に一切気がつきません。ここはデフォルトは24時間通知にしておいて、必要な人だけ夜の通知をオフ、とかにして欲しい。自分があえてオフにしているのならいいのですが、知らないうちにオフになっていると通知そのものに気がついてもらえない可能性もあるので。

    デフォルト設定では22時以降通知が届かない
    デフォルト設定では22時以降通知が届かない

    なお、通知の時間間隔は最短で15分、初期設定では2時間となっていますが、チャットに関してはほぼリアルタイムで通知が届きました。おそらくこの通知時間はグループウェアのほうで、チャットに関してはほぼリアルタイムなのではないかと思いますが、ややこしいのでこのあたりは時間設定の説明もう少し補足して欲しいところです。

    通知は最短15分。でもチャットはリアルタイム?
    通知は最短15分。でもチャットはリアルタイム?

    グループウェアの各種機能との連携がないのも、せっかくのグループウェアなのにもったいない。画像を投稿できて「いいね!」もつけられるグループチャットとしてはかなり使いやすいですが、ToDoやイベントをチャットから設定することができません。

    また、パソコンでアクセスするサイボウズLiveのチャットは独立したインターフェイスなのに、アプリのチャットはメニューを見ると他のサービスと並列に並んでおり、このあたりもチャットがリリースされたばかりということで整理が行き届いていない印象。メニューからグループウェアにアクセスできても、チャットからToDoやカレンダーを設定できないというのはパソコン版と変わりません。

    スマートフォンではチャットもグループウェアも並列で扱われる
    スマートフォンではチャットもグループウェアも並列で扱われる

    「独立したチャット」だからこそ感じる可能性

    個人的にはチャットのコミュニケーションを中心にタスクを割り当てている仕事スタイルに慣れてしまっているので、チャットそのものは使いやすいながらもグループウェアとの連携がないサイボウズLiveには物足りなさを感じるところもあるのですが、その一方でこれだけシンプルにそぎ落とされたチャットは、ある意味で新しい可能性を感じるところもあります。

    サイボウズというのはサーバーインストール型の頃からユーザーを抱える歴史の長いサービスであり、インターフェイスを簡単に変えようものなら、従来のインターフェイスになれている既存ユーザーが困ってしまう。実際、サイボウズLiveを初めて見たときも、「以前使っていたサイボウズそのままだな……」と驚かされたほどだったので、あのインターフェイスは既存のユーザーにとっての使いやすさを重視しているのだと思います。

    しかし、今までのグループウェアになかったチャット機能であれば、従来型のインターフェイスに縛られず新しいコミュニケーションの形を築くことができる。従来から使っている人には独立した新機能としてチャットを見せつつ、新たにサイボウズLiveを利用するユーザーにとっては、チャットを媒介にしてグループウェアの各種機能を連携することで、歴史の長いサービスが陥りやすいイノベーションのジレンマもうまく克服できるチャンスとして有効活用できるのではと期待しています。

    ガラケーユーザーも仲間はずれにしないグループチャットが独自の魅力

    以上、チャット機能を中心にサイボウズLiveを見てきましたが、チャットに関しては必要最低限の部分がしっかり作り込まれているのでかなり使いやすい。今後対応予定というメンション機能に加え、画像以外のファイルアップロード機能も搭載されれば、ビジネス用途のグループチャットとしてもかなり有力な候補になる気がします。

    一方、大元であるグループウェア部分に関しては、幅広いユーザーをターゲットとしているぶん、機能が多すぎてちょっとわかりにくいというところも正直なところですが、ガラケーユーザーも利用できるという間口の広さはサイボウズLiveならではの武器。スマートフォンとガラケーが混在するグループでのグループウェアとしては最有力候補になると思います。

    参加ユーザー数も最大300人と規模が大きく、「もうこれ以上ユーザーが追加できない……」というユーザー数の制限に悩むこともなさそう。個人的にはグループチャットとして必須だと思っている複数端末のログインにも対応し、ガラケーユーザーともコミュニケーションできる間口の広さを持つサイボウズLiveは、グループチャットを選ぶ際の有力な候補になりそうです。

    編集後記

    最後にちょこっとだけ、サービスとは関係ない今回の記事広告に関する感想をば。今回の記事広告に関する説明会の場で、「みなさんのような方はきっと継続して利用しないと思いますが」とのお言葉をもらったというのは前述の通りですが、実はその話には「きっとみなさんのブログを読んでいる人も使わないと思いますw」という続きがありました。

    では何のためにこの記事広告があるのかというと、その狙いは「サイボウズLiveという存在を知って、選択肢の候補に入れて欲しい」ということ。自分も含め、このブログを読んでくれているような人たちはきっといろんな人たちから相談を受ける層が多いだろう。そんな人たちがグループウェアの相談を受けたときに、決してサイボウズLiveを勧めなくてもいい、ただ選択肢の1つとして認識してもらえればいい、それが今回の記事広告の狙いなのだと。

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    記事広告というとやっぱり成果が求められるもので、それは単純にPVで換算されることが多いのだけれど、こうやってブログの属性を理解し、さらにその読者にまで視野を広げた上で、単なるサービス加入のコンバージョンではなく、「読者に読んでもらうこと」をゴールにしてもらえるというのは、いちブロガーとして地味ながらも嬉しいお話でした。

    だからといって決して変に持ち上げたりということをするつもりもないし、このブログを読んでくれている人もそうであって欲しいと思いつつも、何かのきっかけに「あ、そうだサイボウズLiveもあるな」と選択肢に加わることがあれば、それはとってもうれしいなって思う次第です。

  • 長岡のしょうが醤油ラーメン「たいち」が相変わらず激ウマだった

    長岡のしょうが醤油ラーメン「たいち」が相変わらず激ウマだった

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    以前長岡訪れたときそのうまさに感動し、また機会あったら訪れたいと思っていたラーメンたいち、先日の河忠酒造体験の時に行ってきました。

    たいち – 長岡市その他/ラーメン [食べログ] http://tabelog.com/niigata/A1502/A150201/15009191/

    ここの売りはしょうがベースの醤油ラーメンで、長岡ラーメンというのはしょうが醤油が名物みたい。おなじしょうが醤油ラーメンとしては青島食堂も有名なのですが、秋葉原の青島食堂で食べた時「たいちと比べると何か違う……」ともやっと感が残ったというのが正直なところであり、ぜひあの感動をもう一度体験したいと足を運んで参りました。

    こちらがラーメンたいちの外観。

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    外から見るとカプセルハウスっぽい。

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    お店の中も円形なのがよくわかるつくりです。

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    たいちのみどころは味だけでなくその大きさにもあります。右は大盛りラーメンなのですが普通のどんぶりとくらべて破壊力あるサイズ感。しかもどんぶりサイズは同じながら麺が増量される特盛りも用意されていて、ボリューム重視の人もまちがいなく満足できるかと。

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    iPhone 5sとサイズ感を比較。

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    麺はほどよい太さでこれがしょうが醤油によくなじむ。久々に食べたたいちは思いで通りの味で、しょうがのさっぱり感が醤油と絶妙にマッチしていて、これだけのボリュームでもあっというまに食べ終わってしまいました。

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    めんまも極太!

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    調味料として用意されていたラー油を入れたらこれがまたうまい! でもほんとはこのラー油、塩と味噌用の調味料であって醤油ラーメン用ではないらしい。でもこれが相性良かったのでこれはこれでありということにしょう。

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    ラーメン大好きな私はいろんな有名店ちょいちょいいきますが、このたいちは好きなラーメンベスト5に入るかもしれないくらい気に入ってしまいました。残念ながら東京には支店がないみたいなのですが、ほかにもしょうがラーメンのお店は東京にあるみたいなので、ちょっと新たな好みのジャンルとしてしょうがラーメンを掘り下げてみたいと思います。

     

  • 日本酒「想天坊」を造る長岡の酒造「河忠酒造」に絞り体験しに行ってきた

    日本酒「想天坊」を造る長岡の酒造「河忠酒造」に絞り体験しに行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    長岡の酒造「河忠酒造」さんの絞り、今年も久々に参加させていただきました。

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    この絞りは、長岡の地域づくり団体「和創良酒の会」が開催したイベント。会に参加した人が田植えから稲刈り、仕込みから絞りまで日本酒を造る一連の仮定を楽しめるという、日本酒好きにはたまらないイベントなのです。

    私自身は会員ではないのですが、今回もまたをかもとさんにご招待いただき数年ぶりに参加。前回参加した模様は下記のエントリーをご参照くださいませ。

    蔵で絞り立ての日本酒を飲める素敵イベント「和創良酒の会」参加してきた – カイ士伝 https://bloggingfrom.tv/wp/2011/03/02/5011

    まずは河忠酒造に集まり、白衣や帽子をかぶってから綺麗に手洗い。

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    そしてもろみを袋に入れ……。

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    その袋を紐で縛ってつるしていきます。もろみの自重のみで酒と酒粕を分離させるという昔ながらの袋吊りというやり方ですね。

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    袋吊りで絞る前のもろみ。まだお米の粒が残っていて、「ああ、日本酒はお米から作ってるんだなあ」というのを改めて実感。

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    こちらが袋吊りした樽から出てきた日本酒。

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    最初に出てくるお酒は「あらばしり」、あらばしりが終わって透明になり始めた状態のお酒を「中取り」といいます。一般的な日本酒は透き通っていますが、このあらばしりは名は体を表すというほどどっしり白く濁っているのが特徴。

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    酒絞り体験が終わったら今度は場所を長岡みしま会館に移し、お酒とおいしいご飯を堪能する時間。絞りも楽しいけどこの時間こそが日本酒イベントの醍醐味ですね!

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    机に並べられた料理たち。これに河忠酒造の創天坊をあわせていただきます。

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    どれもこれもとっても日本酒に合いそうなごはんばかり。イベント始まるまでのじらしタイムがなんとももどかしいほどおいしそう。

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    テーブルには想天坊で創ったパウンドケーキも。これはこんどぜひ買いたい!

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    とても珍しい差し入れということでこちらはイノシシの肉。とっても脂が乗っていて、それでいて野性的な味わいでとても日本酒によくあいました。

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    そして最後まで謎だったこの食べ物。上にくるみがかかっているのはわかるんだけどなんだったんだろう……。参加者のさしいれということで、最後まで何の食べ物かわからずじまいでした。

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    パチパチ写真とってたらなんかおしゃれっぽい写真も撮れました。

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    会場の外にはもちつきコーナーも。

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    このつきたてのおもちをあんこやきなこでからめたり、雑煮に入れていただくというぜいたくさ。

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    お雑煮はやさいたっぷり優しい味でとてもおいしゅうございました。これ長岡の味なのかなと思ってレシピ聞いてみたんですけど「ただの自己流よ」とのことで、普通に塩と醤油で味付けしているみたい。ただ前日から野菜を煮込んで味を出しているのがコツということで、その野菜のエキスがこの優しい味につながってるのかな。

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    そして外には熱燗コーナーも! ただ数が少なかったみたいでとっくりもらうタイミング伺ってたらいつのまにか完売でした……。最初にちょっとだけもらえたからまあよしとしよう。

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    そしていよいよ日本酒タイム! 待ってました至福の時!

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    こちらは熟成した燗酒用の想天坊。ううう、とっくりゲットできなかったのが悔やまれる……。

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    想天坊外伝は、以前まで杜氏だった郷さんの後を継いだ野末さんが創るオリジナルのお酒。

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    このおりがらみがとってもおいしくて、外伝というより正伝になってもいいんじゃないかというおいしさでした。これ酒の陣で買えるかなあ。

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    会場にはノーラベルのあらばしりも登場。

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    濁りの濃いあらばしりはどっしりうまい。ご飯にあわせるより単体で飲むほうがおいしいかな。

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    長岡地元のイベントに東京からはるばる参加したわけですが、今回は他にも八王子から来たという人が開会の挨拶してたり、今年で大学卒業という女子大生が東京から女友達と参加してたりで、なかなか東京参加率も高い会でした。女子大生の子は渋谷当たりでよく日本酒飲むということで、渋谷でお勧めの酒を長岡で教えてもらえるという不思議な縁も。今度教えてもらった店も全力でいかねばなー。

    数年ぶりの会でしたが、前日のお酒を抑えてしっかり睡眠とったこともあり体調も万全、ご飯もお酒も大変おいしくいただけました。今度はぜひ田植えや稲刈りも参加してみたいところです。お誘いいただいたをかもとさん、ありがとうございました!

  • ものづくり系特化ニュースサイト「make.thebridge.jp」監修として参加します

    ものづくり系特化ニュースサイト「make.thebridge.jp」監修として参加します

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    リリースタイミングからはお知らせが少々遅れましたが、起業やスタートアップをテーマとしたWebメディア「THE BRIDGE」と、3Dプリント出力サービス「DMM 3Dプリント」のコラボによるものづくり系特化ニュースサイト「make.thebridge.jp」が始まりました。

    makebridge

    DMM 3Dプリント × THE BRIDGE
    http://make.thebridge.jp/

    私は今回、監修という立ち位置でこのWebメディアにご協力しております。まあ監修といってもまだ立ち上がったばかりのメディアなので、実際にやってることはニュースピックアップしたり記事書いたりという実務中心ですが。

    最後になりましたが、現在、カイ士伝Junya Moriを中心にライター数名で編集、執筆体制を作っております

    ものづくり系特化ニュースサイト「make.thebridge.jp」をスタートします – THE BRIDGE
    http://thebridge.jp/2014/02/make-thebridge-jp

    もともとは仕事としてWebニュースを執筆、ガジェットも大好きでブログにもガジェット関連をよく投稿し、最近ではCerevoでお仕事することでものづくりの立ち位置にもいるということでお声がけいただき、今回のご協力とあいなりました。個人的にもこのWebメディアの「ものづくり系特化」というのはありそうで意外とないジャンルだったりして、今後がちょっと面白そうだと楽しみにしています。

    テーマはものづくりなので、最新のスマートフォンとかテレビといった単なるガジェット類はこのメディアでは扱いません。けれど新しい技術を採用したものだったり、「そういう発想もあるのか!」といったガジェットなら大企業の製品であっても扱うし、逆に個人で開発したものも対象になる。このメディアでコラボしているDMM 3Dプリントのような3Dプリントが非常に身近で手軽なものになったことで、ものづくりに対するハードルも非常に下がっており、そういう意味では起業のTHE BRIDGE、3DプリントのDMM 3Dプリントがタッグを組むというのはかなり親和性が高い組み合わせでそこもちょっと面白い。

    一方でものづくりの難しさというか、開発に着手した時点といざ開発した時とでは製品の仕様が異なったり、アイディア先行で実際にはモノがないまま話題性だけが一人歩き、なんていうのもものづくりの世界では多々あります。Webサービスと比べてどうしても開発に時間と費用がかかりがちなものづくりでは仕方のない部分ではあるものの、そうした話題にもただただ先進性だけで実現性ないものをいたずらにもちあげるのではなく、実現可能なのかどうかを分析したり、あくまでアイディアのレベルであることをきちんと指摘したりという、地に足ついたものづくりメディアにしていければなと思います。

    とはいえまだまだサイトは始まったばかりで、いまはニュース記事をきちんと作っていく時期。私も執筆面でご協力しつつもまだまだライターさん足りない状態なので、ライターに興味ある方はぜひご連絡くださいませ。がっつり毎日書ける人はもちろん、自分みたいな形で単発の記事を書く形でも大歓迎ですので、ご興味ある方は私に直接連絡いただくか、下記コンタクトから連絡してください。

    あと若干名のメンバーを募集しております。この分野に興味ある方いらっしゃいましたら、こちらからコンタクトしてみてください。

    求める能力としては、翻訳サイトをつかいながらでいいので英語のニュースソースを読むことができることと、書いてあることを鵜呑みにせずきちんと裏を取ったり自分の中で考えられる人。どちらかというと大事なのは後者で、こういう能力があれば文章力なんて後からでもついてくるものなので、「ブログはあるけど仕事でライター経験とかないしなー」という人でも、興味があったらぜひ連絡してくださいませ。もちろん「こんなもの作った!」という開発系のニュースソースも大歓迎ですよ!

  • R-1ぐらんぷり2014準決勝行ってきた

    R-1ぐらんぷり2014準決勝行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    毎年楽しみにしているこのイベントが今年もやって参りました。

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    3000名近いお笑いピン芸人の中から準決勝に残った51名のネタをたった3000円で見られるというお笑い好きにとって夢のイベント。漫才やコントという縛りもなく自由にネタできるので、たくさんの芸人を一度に見ても飽きにくいというのもうれしいポイント。今年もチケットよしもとで前から2番目という好位置ゲットして堪能してまいりました。

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    今回も観客に投票用紙を配布。ここ数年実施されているのでほぼ定番になったぽい。

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    投票用紙の裏には出場者リスト。これもあとでブログ書く人にはありがたいのよねー。そして毎年恒例となったマルちゃん正麺も1人2袋いただけました。最近は生麺系のインスタント袋麺がはやっているけれど、個人的にはマルちゃん正麺が一番好きなのでこれも地味にうれしいのでした。

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    そんな前置きはほどほどに今回も準決勝の感想をメモがてらレポート。あくまで個人的な感想ではありますが、基本的なスタンスとして「キャラで攻める人はいつも通りでいいけどネタの内容で攻める人はワンパターンだといまいち」「先が読める展開だと点数低め」みたいなところがあるなーってのが今回を通して実感しました。

    ちなみに今までのはこちら。ブログには書いてないけどたぶん2005年くらいから参加してるっぽい。もうすぐ10年かー。

    カイ氏伝: R-1見てきたよ
    http://blogging.from.tv/archives/000015.html

    カイ氏伝: 「R-1ぐらんぷり2007」準決勝見てきました
    http://blogging.from.tv/archives/000333.html

    R-1 2009準決勝行ってきた
    https://bloggingfrom.tv/wp/2009/02/09/1699

    R-1ぐらんぷり2010準決勝とって出しレポート
    https://bloggingfrom.tv/wp/2010/02/09/3356

    R-1ぐらんぷり2011準決勝見てきたよ ?
    https://bloggingfrom.tv/wp/2011/01/31/4897

    R-1ぐらんぷり2012準決勝見てきたよレポート ? カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2012/03/03/7305

    R-1ぐらんぷり2013準決勝見てきたレポート&R-1ぐらんぷり決勝所感
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/02/18/8500

    それでは出場者全員感想スタート!

    【東京】

    おぐ
    ハゲが一生懸命おしゃれしているのを録音したガヤがつっこみ。1人目なのにかなり会場沸いてた。これだけ1人目で笑いが取れてたの初めて見たかも。とはいえネタは割と読めてしまうのとハゲでひっぱりすぎたかな。

    トップリード・新妻悠太
    誘拐された娘を助ける条件としてR-1準決勝へ進出。ネタはかなりおもしろかったけどメタな展開というかちょっとズルい感もあり。とはいえ決勝でネタ見てみたい。

    じゅんいちダビットソン
    安定の本田で無回転あるある。ただ後半は無回転以外もいろいろ変化してて3分うまくつかってた。

    キンタロー
    前田敦子を一切使わず、浅田真央の物真似をベースにしていろんな物真似。でもやっぱり前田敦子のインパクトは超えないかなー。

    イワイガワ井川
    男の本音あるあるで女性の行動につっこみ。でもこれって女性に対して「男性がこう思ってる」ってことを共感させるという点でネタがかなり難しい。ちょっとボケがうまいこと「それそれ!」ってなってなかった感あり。

    きくりん
    中井貴一そっくりさんとして中井貴一のふりしてネタ。他人のネタぱくったりとみっちーっぽい。

    サンシャイン池崎
    自己紹介でひたすらつなぐ。あまりのつなぎっぷりがなかなかおもしろい。最後のオチも「そこでかよ!」という感あっておもしろかった。

    くじら
    自分のいじられ遍歴。ほとんど共感できないというか、淡々としゃべって終わった感じ。

    まなてぃ
    昭和の女優がやりそうな演技をものまね。細かすぎて伝わらない系。

    タブレット純
    日常の中のささやかな幸せを歌に。視点が予想つかなくて「そう来るか!」感はあったけど「なるほどー」って感じでそこまで笑いにはならなかったかな。

    レイザーラモンRG
    ジョブズのプレゼンからあるある。出オチだよなー。

    中村涼子
    少女マンガでありそうなシーンを再現。ちょっと演技が強すぎて「あるある」ともなれなかったかな。

    エハラマサヒロ
    うざい音楽プロデューサーがドラえもんの歌をいじる。エハラマサヒロはうざいキャラより変なキャラ演じるほうが好きだなー。布施明とかかなり好きだった。

    Gたかし
    安定のアントニオ猪木で、お笑い芸人の相方がアントニオ猪木だったらという「アイカタオ猪木」。この人はアントニオ猪木ネタをよくここまでいろいろ料理できるよなー。安定のおもしろさでした。

    アンドーひであき
    アンドロイドみたいなダンスの振り付けでものまね。おもしろいというよりうまい!という立ち位置。

    【大阪】
    藤崎マーケットトキ
    消えた扱いされたことに対する恨みのフリップと普通のネタのフリップを混ぜるダブルフリップ。ダブルフリップってのはおもしろかった。

    小森園ひろし
    ラーメンスープをこぼしちゃうラーメン店主。おもしろかったけど去年の野球に比べると先読めたのが残念。野球ネタは「よくそこまでつなげるな!」というくらいうまかっただけにもうちょっといろんな展開ほしかった。

    藤崎マーケット田崎佑一
    人生ゲームになぞらえたあるある。演出だけで中身はふつうのあるある感。

    ナオユキ
    雑居ビルの4階、でたらめな酒場。変な客につっこむいつもの芸風。だけど「じわーっと来るやろ」感あるネタがなかったなー。

    桜 稲垣早希
    さるかに合戦をマンガ仕立てに。ネタもしっかりできててかなりよかった。もうアスカのキャラ捨てていいんじゃないかな。

    バイク川崎バイク
    安定のBKB。とはいえ3分あったのでいろんなアレンジが見れました。

    笑い飯・哲夫
    「ここに注目」ネタ。この人のピン芸はいつも通りというか、よくわからない世界観でつっぱしった感じ。

    雷ジャクソン 高本
    去年に引き続きの海上自衛隊ネタ。全然代わり映えしないのが残念。

    ヤナギブソン(ザ・プラン9)
    去年のネタをベースに結婚式の三大袋を自分なりにアレンジ。ただ笑いのパターンが去年と同じで、これまた新鮮さなかったかな。

    おいでやす小田
    英単語を関西弁に組み込むフリップネタ。会場は割と沸いてたけど、パターンいつも一緒なので個人的にあまりピンとこない。

    【東京】
    あばれる君
    ぐるナイ「おもしろ荘」でもあばれてたあばれる君。戦争になぞらえた小学生バトルは結構おもしろかった。おもしろ荘の時は1つのネタで引っ張ってたけど、割とストーリー仕立てもありなんだなー。

    やまもとまさみ
    犯人の取り調べ中、大事な言葉が出てこない。カツ丼とか母親とか。「忘れちゃう」がパターン化して後半飽きちゃう。

    横澤夏子
    細かすぎて伝わらないの人。というかそのまんまの世界観だった。細かすぎて伝わらないで見るとおもしろいけど、R-1だとなんかしっくりこないかな。

    西村ヒロチョ
    いつものロマンティックネタ。だけどちょっとワンパターンなかんじで、去年のほうがおもしろかったかなー。毎回歌フレーズが微妙に違うところが好きだったので、今回歌が全部一緒だったのがちょっとさみしかった。

    ミヤシタガク
    電車の駅員さんがいつもたまってる恨みをぶつける。ちょっと後半がきわどいネタだったけど、共感しつつ裏切りもあっておもしろかった。特に電車乗り込むあたりは最高潮。

    AMEMIYA
    「でっかい男」といいながら実に小さい男の歌。割とパターン読めてしまったので、やっぱりネタとしては冷やし中華のほうがいいなあ。

    ウメ
    ピクニックにいきたい女性といきたくない女性の押し問答。昔はシュールすぎて全然理解できなかったけど、最近だいぶわかりやすくなった感ある。

    TAIGA
    ツイストを踊りながら「お前誰だよ」あるある。会場に協力してもらった「お前誰だよ」は予想以上に会場から声が出ていて、改めて今回の東京会場は参加者あったかいなあと思った。

    ルシファー吉岡
    ワイシャツの女性のブラを透けさせたくて気象予報士になりたい男の物語。あまりそういう萌え属性ないからな……。

    田上よしえ
    お笑いオーディション会場ネタ。いつもの田上よしえワールド全開でかなり会場沸いてた。カビキラーネタで大爆笑。

    サイクロンZ
    前回のマジックネタかと思いきや、最新のトレンド取り入れた「メンタリムズムズ」。答えがなんかムズムズするメンタリズム。この人は毎年ネタ変えてくるけどしっかりおもしろいのすごい。得意のダンス全然使わずに会場沸かせてた。

    ザブングル加藤歩
    フリップと見せかけて自分の不細工をネタに。

    もう中学生
    一切道具を使わず漫談でおしきる。新しいパターンだったし会場も驚いてたけど、それでいいのか感ある

    スギちゃん
    いつも通りのワイルドネタをちょっとアレンジ。しばらく見なかったけど安定感ありました。

    岸学
    自転車に乗ってイントロドン。岸学大好きなんで期待してたんだけど、今回はもう自分
    のやりたいことやってやった! という感じ。

    三浦マイルド
    Twitterをエゴサーチした自分へのコメントをフリップで紹介。お笑い芸人ならよくありそうな話ばかりで三浦マイルドさはなかったかな。

    【大阪】
    粗品(霜降り明星)
    シュールなフリップネタ。底辺×高橋さんよかったw

    守谷日和
    迷子の子供が自ら館内放送で漫談。迷子で泣いているときと漫談の時のギャップを取り除いてしまうと普通の話かなあ。

    馬と魚
    今年の山-1グランプリ優勝者。山-1のときはシュールだったけど、今回は実際の歌手が作りそうな桃太郎ネタがかなりうまいこと特徴捉えててかなりおもしろかった。

    祇園木崎
    自分が大好きナルシストネタ。あんまりナルシスト系好きじゃないかも。

    矢野号
    葬式の言葉をメトロノームのリズムに合わせて。メトロノームのリズムに合わせることを除くとおもしろいこと言ってるわけじゃないってのがあまり合わない感じ。

    中山女子短期大学
    女子短期大学なのにおっさんw シューベルトの魔王をネタにフリップ。魔王ってそんなに知名度あるんだろうかw かなりおもしろかったけど割と同じ展開が続いたので、もう1つ別のフリップネタ見たかったなあ。

    中山功太
    店内に流れる下品なラジオとそれに突っ込む客。相変わらずあんましツボらなかった。

    カートヤング
    校長先生の朝礼、マイクが音途切れる様子を形態模写。これもおもしろさよりうまさが光るんだけど、チャンドンゴンはよかったw

    プラスマイナス兼光
    フリーザコスしながら物真似で桃太郎。それぞれの物真似も似ているし選び方もよかった。

    ヒューマン中村
    今回は「ダサかっこいい」みたいな形容形容詞ネタ。ちょこちょこおもしろいけど爆発はなかったかなー。こと war the のほうが好き。

    今回選んだ3人は田上よしえとサイクロンZがぶっちぎりで2トップ、あとは悩んだけどネタの斬新さで駅員ネタのミヤシタガク。あとはトップリード・新妻悠太、サンシャイン池崎、Gたかし、小森園ひろし、バイク川崎バイク、あばれる君、粗品(霜降り明星)、馬と魚、中山女子短期大学、プラスマイナス兼光あたりがよかったかなー。決勝進出は2月24日発表とのことで、誰が出場するか楽しみ。おもしろさはもちろんだけどトップリードのネタはちょっと決勝で見てみたいw

  • スマホ版ドラクエ8が待望のアップデートでダンジョン内セーブ可能に!

    スマホ版ドラクエ8が待望のアップデートでダンジョン内セーブ可能に!

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    もはや返金クエストではないかという状況で盛り上がっているドラクエモンスターズスーパーライトを尻目に、淡々とドラクエ8に励んでいる今日この頃ですが、そんな私が恋い焦がれていたアップデートがついに実施。いやー待ってたわー、スーパーライト対応がいそがしくてこのままスルーされるんじゃないかと思ったわー。

    1.4GBという大容量アップデートを適用したらほんとだ! ダンジョンでセーブできる! 街の中は相変わらず対象外なのですが、すぐ外に出られる街なら問題なし!

    ここのところ中盤の大ボスであるドルマゲスににフルボッコにされ、しばらくレベル上げの日々が続いていたのですが、ダンジョンセーブできないとちょこちょこレベル上げるのも大変なのですよね……。セーブするためだけにリレミトするとかかなり面倒だったのですが、ダンジョン内セーブ対応のおかげで体力全回復泉の前でひたすらレベルアップに励み、無事ドルマゲスを撃破できました。

    レスポンスも向上していて、戦闘中のほんのわずかながらも地味に待たされる感があったテンポがだいぶよくなりました。サクサクとまでは言わないけどこれなら十分。

    ドラクエシリーズのうち7と8を当時プレイしてなかったのが自分の中でささやかなトラウマだったのですが、スマホ版のおかげでなんとか8はクリアできそうです。7はなー、3DSやってるけどシナリオが暗すぎてやる気なくすんだよなあ……。

  • ドコモからauへMNPして月額3,000円以下のiPhone 5sをゲット

    ドコモからauへMNPして月額3,000円以下のiPhone 5sをゲット

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    予告通りドコモで契約している2in1回線を使い、iPhone 5sをMNPで無事ゲットしてきたので、その時の流れを日記がてらまとめてみる。

    iPhone含めMNPは土日が狙いという情報を聞いていたので、2月始まったばかりの土日である2月1日に都内量販店へ。売り場では細かい値段が出てなかったので、auのiPhoneについて料金を聞いたらiPhone 5sは16GBなら端末1円で毎月割アリ、iPhone 5cは同条件でさらに1万円キャッシュバックとのこと。そもそも端末1円だし、1万円の差なら5sでしょということで5sを申し込むことに。

    ちなみにiPhone 5sの場合毎月割額は2,835円。本来は端末価格を24分割した価格なのだけれど、端末が1円なのでこの額はそのまま通信料金から差し引かれる.

    毎月割 | 料金・割引 | iPhone5s / iPhone5c | iPhone | au
    http://www.au.kddi.com/iphone/ryokin/maitukiwari.html

    本来の月額料金はLTEプランの934円、LTE NETの300円、パケット定額の「LTEフラットスタート割(i)」が5,200円で合計6,434円のところを、MNP特典としてLTEプランの934円が無料になり、さらに毎月割で2,835円が引かれるので、月の支払い額は2,665円と3,000円以下。何か間違った競争の価格体系だよなーと思いつつ、消費者として受け取れる利益はありがたくいただいておきます。

    整理券を引いて待っている間、時間がもったいないのでMNPの予約番号を発行することに。ドコモからのMNPは以前にも経験したことがあり、WebサービスのMy docomoでできるのは知っていたので同じ手順で行なおうとしたら手続き不可のエラーメッセージが出て一瞬焦る。しかし調べてみると2in1のBナンバーはMy docomoではMNPの番号を発行できず、電話かドコモショップの必要があるらしい。ほっと一息しつつ、電話だと受付を待っている間に処理が終わるかどうかわからなかったので整理券番号が呼ばれるのを待つことに。

    いざ整理券番号を呼ばれたら、「まずはMNPの予約番号を発行してください」と言われる。なんだ最初からやっててもよかったなと思いつつドコモへ電話。さすがはドコモというべきか、非常に手際よく対応してもらった。面白かったのが本人確認のためのネットワーク暗証番号で、まさか口頭で言わされるのかと思ったらその時だけ自動ガイダンスに切り替わり、電話機のボタンで番号を入力し終わったら再びオペレーターに戻るという仕組みだった。最近のシステムはよくできてるなー。オペレーターの「2in1のAナンバーはそのまま継続いただけるのですね」という言葉にほんわかしつつ、滞りなく予約番号を発行。

    予約番号をカウンターで伝えていよいよMNP開始。端末1円の代わりにオプションはauスマートパスと通話定額がついてきた。「それ必須なんですか? 外しても契約できますか?」とか聞こうかと思いつつもうその話題もいいよねーということで、最初は無料期間が適用されること、すぐに解約してもOKということを確認した上で手続きを進める。

    一通り作業が終わり、本体の傷なども確認した後、やおらスタッフの人がiPhoneを勝手に操作しはじめるので「何してるんですか?」と質問。「通話テストしないといけないので初期設定を終わらせます」「だったら自分で操作させてください」「いやでもこれはお客様にはさせてはいけないことに……」というやりとりになり、「自分の端末を勝手に操作されるのはおかしいですよね」とコメントした上で自分で一通りの操作をさせてもらう。

    初期設定の操作途中にはiPhoneの利用規約を承諾する項目があって、そこまでスタッフの人がやろうとしてたことに正直びっくり。初期設定をいちいちお客さんに説明しても時間がかかるという気持ちはわからないでもないですが、さすがに利用規約のところは購入者に操作させるべきだろ……。もしかしたらこの項目が出てきたタイミングで説明あったのかもしれないけれど、GPSの設定をスタッフの人が軽やかに行なっていたのを見てしまうととてもそんな気持ちにはなれないしね……。

    と、若干面倒なやり取りはあったものの、カウンターでMNPを申し込んでから30分程度で諸手続が完了。今まで機種変更ばかりで時間かかるイメージ強かったですが最近は手際よいですなー。

    最後にいろいろ書類をもらう中に「各種コンテンツサービスのご退会方法」というパンフレットがついていた。

    実際にはauコンテンツサービスのパンフレットの裏面に退会方法が記載されているだけなんだけど、「コンテンツの退会方法はここにありますので……」という説明とともに渡されるのが、ああコンテンツは退会前提なんだよねと思いつつ、なんとも言えないビジネスモデルを改めて実感。

    うちに帰って早速オプションを解約。auスマートパスは当日解約できたけど通話定額は翌日以降に行なう必要あり。とはいえどちらもau IDを作成すればiPhoneから簡単に作成できるのでさほど問題なし。さくっとオプション外してこれで月額3000円程度のiPhone 5sが完成です。

    新端末とはいえどiPhone 4sやiOS 7などは使っているので、端末としての新しさはまったく感じず、1日もしないうちに触り飽きた。でもこれがiPhoneのすごいところで、新しい端末になっても今までと変わらない環境で使い続けられるというのはすごいことだなあと改めて認識。まあiOS 6からiOS 7はかなりの変化だったけどね。

    ひとまず都内でドコモがLTEはおろか3Gすらつながらないという状況はau回線のバックアップで回避できそうで、回線周りはかなり便利に。メインはAndroidを使い続けつつ、auのLTEはテザリング回線としてお世話になりたいと思います。

  • 任天堂のスマホ活用は「問題ない、すべてシナリオ通りだ」

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    Wii Uネタが続いてしまってますがタイムリーな話題ということで。日本経済新聞のサイトにて、任天堂がスマホを活用するという記事が上がっています。

    任天堂、スマホ積極活用 無料ミニゲームで新規顧客掘り起こし  :日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXNZO65962400Y4A120C1TJ0000/

    日経のサイトは記事が消えちゃうので、追っかけ記事のねとらぼもリンク。

    任天堂、年内にもスマホ積極活用か → 任天堂広報「弊社が発表したものではありません」 – ねとらぼ http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1401/28/news109.html

    でまあさくっと本題ですが、以前ブログに書いた通り、スマホ対応という話はWii U発売前のE3時期に行われたニンテンドーダイレクトで岩田さんが明言してるのですよね。

    そして個人的に欲しかったけどあきらめていたスマートフォン対応も。冒頭「同じリビングにいるのにみんなスマートフォンとか他のことをしている。それを解決したい」という発言に「そのために全員Wii Uのコントローラ持たないだろ」と、ちょっとコンセプトに無理を感じてたのですが、ついに自社ハードだけでなく他社ハードにも対応したというのは記念すべき展開です。

    本格的にオンライン対応してきたWii Uが一気に期待モード – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2012/06/04/7591

    該当の動画はこちら。

    Nintendo Direct Pre E3 2012(『Wii U』に関する発表) – ニコニコ動画:GINZA
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm18005146

    スマホに関する言及はこのあたりから。

    http://www.nicovideo.jp/watch/sm18005146?from=1380

    動画見るのめんどくさいという人は当時の記事をご覧下さい。

    さらに、Wii U発売直後ではないが、将来的には、3DSやPC、スマートフォンなどさまざまなハードをNINTENDO NETWORKにアクセスできるようにしたいと考えているという。

    Wii Uで世界中のリビングをつなぐ! “ニンテンドーダイレクト Pre E3 2012”で岩田氏がWii Uの機能やコンセプトについて説明 – 電撃オンライン
    http://dengekionline.com/elem/000/000/492/492026/

    さらに,今後は発売後はWii U上だけでなく,ニンテンドー3DSのブラウザやPC,スマートフォンでも,このMiiverseを使えるようにしていくとのこと。

    4Gamer.net ? [E3 2012]Wii UのコンセプトがNintendo Directで明らかに。Wii Uは「世界中のリビングをつなぐマシン」
    http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20120604001/

    2012年時点ではMiiverseのスマホ・PC対応について言及されてますが、さすがにあれから2年も経つのだからもうちょっとスマホ対応盛り込むだろうし、ミニゲームくらいはついてもおかしくなさげ。というかこんな時期に明言していたスマホ対応がいまだになされてなかったということのほうが衝撃ですが。

    すみませんすでにスマホは対応してたの完全に忘れてた。

    Miiverse | Nintendo
    https://miiverse.nintendo.net/

    ベータ版が昨年4月には公開されてますね。ほとんどPCとスマホから見たことなくて完全にスルーしてたよ……。というわけで改めて修正。ご指摘感謝です!

    任天堂「Miiverse」Web版β公開 PC・スマホから体験可能に – ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1304/25/news074.html

    画面見る限りただ単にMiiverseがスマホで使えるだけのように見えますが、さすがにそれだけじゃとはいえこのままじゃやっぱり拡散しないと思うのでFacebookやTwitter連携も期待したいところですがどうなることやら。前のエントリーにも書いたとおり、個人的にはWii Uのおもしろさを伝えるのにソーシャル連携は非常に強い相棒になると思ってるので、30日に開催されるという会見が今から楽しみです。

    しかしこの動画、改めて今見るとなかなか面白い。あの時点ではMiiverseがかなり夢のシステムに思えたけど、実際の実装見てみると重くてまともにつかいものにならんし、投稿こそゲームの途中でちょいちょいできるけれどそれがゲームプレイを無粋に妨げてたりもするしで、当初思い描いていた「ソーシャル・ウィンドウ」構想は実装レベルで全然追いつけてないのだなあと改めて実感させられました。

    まあ何を言っても実際のところは30日を待たなければわからないですが、最低レベルでもMiiverseのスマホ対応。できればソーシャル連携プラスミニゲームくらいは個人的に期待したいところです。

  • Wii Uはこの先どうすればいいのか

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    まったく同じツッコミを心の中でしてしまったのでw、自分でもここ最近つらつら考えてたことをまとめてみる。

    [NS] 三期連続赤字の任天堂がこの先生きのこるには
    http://n-styles.com/main/archives/2014/01/26-023300.php
    そんな中で、任天堂はどうすればこの先生きのこれるだろうか。

    …と、ここで任天堂の未来に光が差し込むような
    具体的なビジョンを華麗に提示できれば誰も苦労しない。
    いや、ほんと、どうしたらいいの。

    おいw
    タイトルのふりw

    任天堂が逆転できるハードを考えてみた – teruyastarはかく語りき http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20140127/1390773971

    任天堂は現金たっぷり抱えてるからこの程度の赤字続いたくらいでびくともしないなんて声もありますが、とはいえWii Uはほぼほぼ爆死といってもいいくらいの売れてなさに対し、日本では未発売のPS4とXbox Oneが海外では好成績なのを見ると据え置きハードとしてかなりやばいというのは正直な現実。まあ今更何を言っても後付け論なのですが、Wii Uを発売日買いし、キラータイトルもそれなりにきちんと購入している1ユーザーとして、Wii Uこうなったらいいのになというのをつれづれなるままに書いてみる。

    その前に現状の整理として、Wii Uはかなりやばいけど3DSは日本ではバカ売れ、海外でも売れ始めているので携帯ゲーム機は安泰。Vitaもそれなりにソフトが売れ始めてきているけれど、3DS脅かすほどではないので、任天堂の不調はひとえにWii Uが予想以上に売れてないことにつきます。

    一方でスマホが流行したから据え置き機の時代じゃないなんて声もあるけれど、前述の通り海外ではPS4とXbox Oneがバカ売れしているのでこれも当てはまらない。あと、任天堂のゲームをスマホで出せばという話も、マリオやゼルダ、スマブラのようにアクション性強いゲームはスマホには合わないし、スマホでもやれそうなポケモンやどうぶつの森は3DSで十分過ぎるほど売れているのでこれもわざわざ出す意味がなさそう。「スマホで任天堂ゲーム」ってのは今のところ一番やっちゃいけない、やっても意味がない選択肢かな。

    問題の1つは海外と日本で売れるゲームタイトルが違っていることで、PS4のリリース見ればわかるとおり、海外はFPSをはじめとしたリアル視点のゲームが大人気。

    中でも、Call of Duty®: Ghosts(Activision)、Assassin’s Creed®IV: Black Flag™(Ubisoft)、Battlefield 4™、FIFA 14(Electronic Arts Inc.)、Killzone™ Shadow Fall(SCEワールドワイド・スタジオ)などが高く支持されています。

    「プレイステーション 4」(PS4™)世界累計実売420万台を達成〜ソフトウェアタイトルの実売970万本達成、PlayStation®Plus会員90%以上増加〜 | プレイステーション® オフィシャルサイト http://www.jp.playstation.com/info/release/nr_20140108_ps4_global_sales.html

    こういうタイトルは任天堂の弱いところで、元々ほかのハードに比べてスペックも低く、コントローラも独自仕様すぎたWiiではWii SportsやWii Fitのようなヒット作は出ても、ボタンを多用するリアル系ゲームはそもそもタイトルとしてラインアップすらされないことも多かった。Wii UもスペックアップしたとはいえやっとPS3並みの性能なので、PS4やXbox One向けにタイトル作る人からするとマルチ開発するのが大変というのもあるのかもしれません。このあたりはゲーム開発の事情わからないので憶測レベルですが。

    Wii Uユーザーとして個人的にWii Uが残念だったなと思うのは、看板でもあるGamePadを含めたWii Uのコンセプトが「わざわざWiiを買い換える」ほどの理由にはならなかったこと。2画面を使ってテレビをつけてないときでもGamePadでゲームできるってのは逃げでしかないし、2画面ならではの遊びというのもGamePadを使ってわざわざやるほどのことじゃない。Wii Uの「ゲーム&ワリオ」は2画面使ったゲームの仕組みをいろいろ考えてるのですが、おもしろくないとはいわないもののミニゲーム程度の仕組みであって「GamePadだからおもしろい」という本質的なところには至ってなかったなと。

    一方、GamePadは普通のゲームをプレイするには大きすぎて重すぎ、本質である「ゲームを楽しむ」という点ではむしろ邪魔すらしている。先日実家で集まりがあったときにWii U持参したのですが、Wii Uのマリオに群がる子供たちがゲーム自体は積極的に楽しんでいるものの、GamePadは「これ重いからやだ」とWiiリモコンでばかりプレイしてたのは、あくまで一例とはいえ悲しい現実を見たなと思いました。

    と、そんなこんなで課題は山積ながら、今から新ハード出して据え置き機で周回遅れになっても意味がない。売れてないとはいえそれなりにハードは出ているし、ソフト開発もこなれつつあるだろうというメリットを捨ててまで新ハード出すのは暴挙としかいえないので、まずはWii Uでこの戦いをなんとかせにゃならん。というわけでやっと本題ですが、後付け論かつあくまでゲームユーザーの戯言レベルとして、Wii Uがこうなったらいいんじゃないかというのを考えてみた。

    GamePadを捨てる

    明らかにコストが高い上にコントローラとしても使いにくいGamePadを思い切って標準同梱しないでオプションにする。Wiiリモコンプラスを代わりに1個付属して値段を大幅に下げる。ほんとはこれ年末商戦でやって欲しかったところなので今更やっても焼け石に水な気はしますが。

    スマホ・タブレット対応する

    スマホでゲームを出すんじゃなくて対応。GamePadでやりたかった2画面なんてスマホとタブレットのミラーリングに任せちゃう。そもそもWii UのストリーミングもMiracast使っているんだし技術的には難しくなさそう。自社ハードじゃないスマホやタブレットでのアプリ開発や遅延の問題はありますが、もうそこは時代の流れに合わせるしかない。あれほどこだわっていたカートリッジ戦略だって結局は任天堂も円盤メディア使うようになってしまったわけだし、スマホでゲーム出さないまでもWii Uの画面をストリーミングしたり、ゲームの地図を表示したりというおまけ要素として組み合わせられれば十分じゃなかろうか。

    ソーシャル対応する

    今もWii Uのゲーム画面をFacebookやTwitterに投稿することはできなくはないのですが、あんな使いにくい仕様ではまともに拡散されない。それよりもMiiverseをちゃんとソーシャルに対応すべき。

    Wii U|Miiverse|Nintendo
    http://www.nintendo.co.jp/wiiu/hardware/features/miiverse/

    これはWii U持ってないとなかなか体感できないところですが、Miiverseの投稿はなかなかすごい。ソフトはあまり売れなかったピクミン3も、発売当初からわんさかMiiverseに投稿上がってた。WiiのゲームもMiiverseに投稿できるスタンプを用意したり、ドット絵を描く絵師が現れたりとなかなか賑わっています。

    ただこの賑わいがMiiverseから一歩も外に出ることがないから、Wii Uを持っていない人はもちろん、Wii U持っていてもわざわざMiiverse見ないとその盛り上がりが伝わらない。あれだけの盛り上がりがクチコミとして使われないというのは実に惜しい限りです。子供を守るためという大義名分はあれど、マルチユーザー機能が搭載されたWii Uならペアレンタルしっかりすればそこはクリアできそうだし、ユーザーが自発的にゲームを広げてくれるという点でもうちょっとMiiverseはソーシャルで活用した方がいい。

    ソーシャル対応という点では、PS4も内蔵したゲームライブ配信機能が好調のようです。

    PS4™ならではのソーシャル連携機能を利用したゲームプレイの共有についても、現在までにUstreamおよびTwitchを通じた生中継が170万回以上、計55万分以上※6に達するなど、多くのユーザーの皆様にお楽しみいただいています。

    「プレイステーション 4」(PS4™)世界累計実売420万台を達成〜ソフトウェアタイトルの実売970万本達成、PlayStation®Plus会員90%以上増加〜 | プレイステーション® オフィシャルサイト http://www.jp.playstation.com/info/release/nr_20140108_ps4_global_sales.html

    実際、Wii UのゲームもYouTubeなんかを見るとかなりアップロードされてる。そもそもマリオやピクミンのようなゲームはプレイしている人だけじゃなく周りの人も楽しめる要素が強いのでかなり実況向きのタイトルなので、今更ハードの仕様に組み込めないまでも、ゲームプレイの静止画や動画をソーシャルに投稿できる機能が欲しいところです。あとは公式に実況許しちゃうとかね。

    ゲーマー用ワイヤレスコントローラをゲームに同梱

    Wiiリモコンはアタッチメントを装着することで一般的なゲームコントローラも使えますが、あれはやっぱりちょっと操作しにくい。ワイヤレスで接続でき、単体で扱えるゲームコントローラをゲーマー向けタイトルに同梱、コントローラはほぼ無料に近い価格設定で勝負に出ることでゲーマー層を取り込みたい。とはいえハードスペックが劣るWii Uなのでゲーマー向けタイトルがそもそも出ないかもですが。

    起動を早く

    発売当初よりはだいぶ早くなったのですがそれでもWii Uの起動は遅い。毎日立ち上げるべきWii Fit Uが起動遅くてやる気なくなってしまうので、ここは地味ながらもますますがんばっていただきたいところ。

    と、いろいろ願望も込めて言ってはみたけれど、実際の勝負はPS4が日本で発売されてから。海外と日本で受けるゲームタイトルが違うという問題は如実にあるとしても、国内での据え置き機覇権争いはまだ先が見えていないので、PS4発売日である2月22日がいまから楽しみ。海外に比べるとPS4はあまり国内で盛り上がっている感がないので、そもそも国内では据え置き機がイマイチなんて結論もあるかもしれませんが、ゲーム好きとしてはやっぱり据え置き機は携帯機にない魅力があるので、競争以前に国内市場で据え置き機が盛り上がるようになって欲しいです。

  • 3DSのゼルダ新作「神々のトライフォース2」クリアした

    3DSのゼルダ新作「神々のトライフォース2」クリアした

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ゼルダの伝説特別仕様のニンテンドー3DS LLがセットになった限定モデルで購入後ちまちまとプレイしておりましたが、無事に最後のボスを倒してクリアしました。最近クリアできずに積みゲーになってるゲームもちょいちょい発生しているのでちゃんとクリアできたのは地味にうれしい。総プレイ時間は15時間くらいでした。

    DS時代から画面が大きいだけで解像度が変わるわけでもないLLシリーズはまったく興味がなくスルーしており、3DSもコンパクト重視でノーマルバージョン派だったのですが、さすがにトライフォースの紋章が入ったゴールデン仕様となる限定品欲しさのほうが上回り、ヨドバシカメラで前金一括払いにて予約。最近の予約前に全額支払うシステム、ちゃんと購入したいと思っている人にはかなりいい仕組みですねえ。

    せっかくのトライフォースマークをカバーで覆ってしまうのは忍びないので、クリアケースを購入して装着。いやーゼルダファンにとってこのゴールデンカラーたまりませんな。Wiiリモコンとヌンチャクもゼルダ限定のゴールデンカラーをゲットしているので、3DSも含めてゴールデンで統一できたのは結構満足。

    肝心の「神々のトライフォース2」は、本体同梱のSDカードに収録されており、以前から使っている3DSとどうやってマッチングさせるのか気になっていたのですが、3DSで新たに対応した「ニンテンドーネットワークID」を組み合わせることで問題なく移行できました。どうやらこの限定モデルをニンテンドーネットワークIDに紐付けることで、神々のトライフォース2をダウンロードする権利も同じIDに統合される仕組みのようで、以前に使っていた3DSをこの限定版3DS LLにお引っ越しした後、無事神々のトライフィオース2をダウンロードできました。まあ、実際には任天堂のネットワーク障害で発売直後はお引っ越しすらできなかったんですけどね……。

    ニンテンドー3DS|ニンテンドー3DSがニンテンドーネットワークIDでもっと便利になります。|Nintendo http://www.nintendo.co.jp/3ds/nintendonetwork/

    さてさて本題の神々のトライフォース2、タイトルが「2」というだけに続編っぽく思えますが、実際にはスーパーファミコン版「神々のトライフォース」と地上マップこそ同じなものの、ストーリーや登場キャラクター、システム、ダンジョンに至るまでほとんどが一新されており、続編というより同じ地上マップを利用したパラレルワールドという感じです。

    新たに導入された壁画と高低差はかなりおもしろいシステム。ゼルダのおもしろさというのは脳トレにも近い謎解きだったりするのですが、ゼルダ特有の「手に入れたアイテムを使う」という謎解きだけでなく、壁画になったり高低差を使って違う場所に行ったりできるのが謎解きに深みを与えてる。今までのゼルダの中でもかなりユニークかつおもしろいシステムだと思います。

    ゼルダの伝説 神々のトライフォース2:冒険の鍵は「壁画」と「高低差」
    http://www.nintendo.co.jp/3ds/bzlj/key/

    一方、ちょっと残念だったのが今回の「好きなダンジョンから攻略できる」システム。今までのゼルダは「2つのうちどちらかから攻略できる」程度の自由度はあっても、基本的にはダンジョンを順番に攻略できるシステムなのに対し、今作は多少の順番はあれど好きなダンジョンから攻略できるようになってる。

    ゼルダの伝説 神々のトライフォース2:多彩なダンジョンを自由に冒険
    http://www.nintendo.co.jp/3ds/bzlj/dungeon/

    その自由度はおもしろい試みなんだけど、結果として「1つのダンジョンで使うアイテムは基本的に1つ」なので謎がかなり薄っぺらい。今までのゼルダはこれまでゲットしてきたアイテムを複合的に使うのも謎解きの楽しさで、「ああここでこのアイテム使うのか!」というのも楽しさだったんだけど、今作では「このダンジョンは爆弾だけあればいいんでしょ」とわかってしまうのでかなり難易度が低くなってる。

    そのぶん高低差と壁画で新しい謎が生み出されているのでゲームとしてはおもしろいのだけれど、ダンジョンはもうちょっと順番あってもよかったかなあ。たくさん集めたアイテムが最後に活きる! という楽しさがほとんどなくて、基本的にはレンタルで済ませられてしまうのでアイテムへの愛着もあんまり持てなかった。

    とはいえそのくらい謎がシンプルになってるのでサクサク解けたというのもあるので全否定はできないんだけど、神々のトライフォースのナンバリングタイトルとしてはちょっと謎が弱いのは寂しいところ。これが神々のトライフォースではないゼルダだったらそれで納得できた気がしますが、2Dゼルダの最高傑作とまで言われている神々のトライフォース続編としてはとっと物足りないな、というのがクリアした後の感想です。

    あと強化アイテムが全体的にわかりにくかったなー。マスターストーンはいいとして青い服と赤い服はさっぱりわからず、服をゲットせずにラスボスいったらそれはもうこてんぱんにされました。攻略サイトで服の存在知ってゲットしたらラスボスがもう楽勝で、このあたりもうちょいアイテムのヒント欲しかったかな。

    と、突っ込みどころはあれどゲームとしては全般的に満足。この後もやりこみ要素残ってますがあんまりアイテムコンプリートとか趣味じゃないので、全50階のモンスター退治くらいやって終わらせようかなと思います。

    B00G54UDYI
    ゼルダの伝説 神々のトライフォース2

    Amazon見たら限定パックもそこそこ普通の値段で売ってた。定価は22,800円なのでちょい高めではありますが、発売からしばらく経った限定パッケージを手に入れるためだったら多少は仕方ないところですかねえ。ヨドバシなんかはすでに発売終了のアナウンス出てるし。
    B00G551JKY
    ニンテンドー3DS LL ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 パック

  • 月額コストを変えずにauのiPhone回線を追加する試算を組んでみた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ここ数ヶ月ほどいろいろ悩んでいた携帯周りのリストラ、1つの答えが出たので自分のメモがてらまとめてみる。ちなみにコストは同じとは言えど回線増やすだけにそれなりの制限はかかることになるのでその点はあらかじめご了承ください。

    まずは現在の回線数。FOMA回線のフィーチャーフォンに2in1つけておき、さらにNTTドコモでXiを契約。電話とおサイフケータイはフィーチャーフォン、アプリやブラウジングはスマートフォンというように分けつつ、複数端末持ちあるくことが多いのでさらにサブのスマートフォン用としてIIJmioを契約しています。実際にはほかにもいろいろオプションついてますが、それは今回の料金プラン変更には関係ないので割愛。

    回線数 料金プラン 料金 回線ごと合計
    回線1 タイプSS バリュー 980 3395
    iモード 315
    パケ・ホーダイ ダブル 2 2100
    回線2 2in1 840 840
    回線3 タイプXi にねん 780 7080
    spモード 315
    Xiパケ・ホーダイ 5985
    回線4 IIJmio 945 945
    月合計 11315

    これでさほど不便はなかったのだけれど、最近auのLTEがかなり調子いいのに引き替え、ドコモの回線は駅前でも平気で3Gだったり、LTEでも全然速度でなかったりというのが続いていて、ちょっとバックアップ回線としてauのLTEが欲しいなと思っていました。どうせ端末増やすなら別OSということでiPhoneがいい、けれどiPhoneはメイン端末にする気はないのであくまでメインはAndroidでiPhoneはテザリング中心に、というテーマを元にいろいろ料金プランをこねくり回してみたのが今回の趣旨です。

    というわけで見直し後の料金プランが以下の表。2in1の回線をMNPに利用する前提で回線を1つ減らし、いろいろ料金プラン見直したら月額費用がここまで抑えられた。上の表と比べると料金差は6,080円。これくらいあればiPhoneを1回線追加しても十分お釣りが来そうです。

    回線数 料金プラン 料金 回線ごと合計
    回線1 タイプシンプル バリュー 780 1095
    iモード 315
    パケ・ホーダイ シンプル 0
    回線2 タイプXi にねん 780 3195
    spモード 315
    Xiパケ・ホーダイ ダブル 2100
    回線3 IIJmio 945 945
    月合計 5235

    まずはFOMA回線のプランを見直し、音声通話プランを無料通話がつかない「タイプシンプル バリュー」に変更し、さらにパケット定額は0円からスタートできる「パケ・ホーダイ シンプル」をセレクト。パケ・ホーダイ シンプルは必ずタイプシンプル バリューとセットでないと申し込めないので、音声通話は無料通話欲しかったけれど安さ重視でこのプランにしました。

    無料通話が付かないので通話した分料金が発生すること、そしてパケットも通信しただけ料金が発生してしまい、上限が4,410円で止まるシステムなのですが、そもそも最近ほとんど電話を使うことがなく、毎月の通話料金は500円程度。パケット通信もドメイン指定受信拒否をぎっちぎちに設定しているのでメールはほとんど来ないし、後使うパケット通信と言えばおサイフケータイの残高をたまにチェックするくらいなのでこちらもほとんど費用かからず。おそらく込み込みで1,000円見ておけば十分という感じです。

    一方、スマートフォンで使っていたメイン回線はパケット定額プランを「Xi パケ・ホーダイ」から「Xi パケ・ホーダイ ダブル」に変更。正直この回線をMNPに使うのもありなのですが、今のところまだ月々サポート割が効いていて毎月2,100円割り引かれること、2年契約が切れるのが4月ともう少しなので、ここは単純にパケット料金プランだけ下げて、月額料金をざっくり4,000円ほど抑えています。

    ただし、Xiパケ・ホーダイ ダブルはパケット通信すると一気に高くなるので、この回線は一切通信させず4月の2年契約満期まで寝かせておき、代わりにサブ回線だったIIJmioをメイン回線に大抜擢。ここ数日いろいろテストしてみましたが、IIJmioの回線はほんとに品質がよく、200kbpsでも十分に使えるのと、そもそもドコモのXi自体が3GでしかつながらなかったりLTEが遅かったりするので、だったらきっちり200kbps出るIIJmioでいいやという割り切りにしました。

    ちなみにこのXi パケ・ホーダイ ダブル、新規で申し込めるのは1月末までで、2月からはこのプランが終了してしまいます。せっかく安く運用できるプランではあるのですが、おそらく寝かせる回線の料金プランとして多用されてたのでしょうな……。このプランが気になる人は1月末までに申し込めば、その後料金プランを変更しない限り2月から使い続けられるのでよろしければご検討ください。

    Xiパケ・ホーダイ ダブル | 料金・割引 | NTTドコモ
    https://www.nttdocomo.co.jp/charge/packet/xi_pake_hodai_w/

    また、このプラン変更を決断できたのはNTTドコモのオープン戦略も大きい。以前までのNTTドコモだと、NTTドコモの公式サービス使うためにSIMが必須だったのですが、現在使っているNTTドコモの「ARROWS F-01F」は、ドコモIDさえ持っていればドコモSIMを装着していなくてもドコモの各種サービスが使えるアップデートを実施済み。dビデオを初めとしたドコモのサービスを愛用している自分としては、F-01Fがこの仕様じゃなければこのプランは踏み出せなかったので、NTTドコモのオープン戦略に改めて感謝です。

    ついにARROWS NX F-01FがSIM未装着でもdビデオやdアニメストアを視聴可能に! – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/11/27/11780

    IIJmioも月額945円で月に500MBまで高速通信できるのでいざとなったら速度切り替えられる。また、毎月2GBまで使えるプラン「ライトスタートプラン」は10月の価格改定で1,974円から1,596円に値下がりしており、プラス650円で1.5GB追加されるなら料金プランこっちにしてもいい。前にエントリーしたみたいに、毎月料金プランをこまめに変えれば毎月1.25GBくらいでもうちょっとお安く使えるしね。

    高速/低速切り替えが便利なIIJmioの格安SIMをちょっと便利に使う料金プランの裏技 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/09/14/11340

    前のプランと今回のプラン、差額は6,000円程度ですが、前述の通りFOMAの音声通話とパケット通信が込み込み1,000円くらい、さらにIIJmioのプランを2GBのライトスタートプランに上げるとプラス650円なので、差し引き4400円くらいの月額料金であれば、今までの料金プラン範囲内でauのiPhoneを利用できる計算に。これ、回線を追加しなかった場合は結局メイン回線の通信量が増えてしまい、とてもIIJmioの2GBでは足りなくてXiパケ・ホーダイ使うことになってしまうことを考えると、ほぼほぼ回線増やそうが増やすまいが月の維持費は変わらなくなってしまう。それならau iPhoneの初期費用さえ抑えられれば月額コストはほとんど変わらずにau回線を手に入れられそう、という計画です。

    で、実際のところauのiPhoneって料金どうなのよとケータイショップで聞いてみたところ、iPone 5cの16GBでよければ端末はゼロ円、月額料金は2,900円くらいで契約できるらしい。これなら予想していた4,000円をさらに下回るのでむしろ回線増やしたほうが安くなっちゃう。iPhoneに期待しているのはiOSの動作確認機種としての役割とテザリングだけなので、5相当のiPhone 5cでも十分そう。800MHz帯のLTEが使いたいのでiPhone 5だと困るけど、iPhone 5相当のスペックで800MHz対応してるiPhone 5cなら期待してるスペックは満たしているし、まあiPhone 5cでもいいかなと。

    とはいえ聞くところによると週末限定でiPhone 5sもかなりお安くキャンペーンされているみたいなので、まずは2月の週末を使ってiPhone 5sの料金をチェック、特に価格変動なければまあiPhone 5cでもいいかな、という感じでございます。

    ちなみにソフトバンクだとキャンペーンもっと安くて、iPone 5sでも端末ゼロ円の5万円キャッシュバックとかするくらい大判ぶるまいしてるのですが、いくら安くてもねえ、自分のところで起こした障害の影響範囲すらわからないキャリアってのは、ちょっと不安で使えないよねえってことで。

    なお、影響が及んだ人数は、技術的な側面から把握することが難しく、同社広報は今後も明らかにするのは困難との見方を示している。

    ソフトバンク、全国で通信障害 – ケータイ Watch
    http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20140109_630188.html

    これで4月まで運用しつつ、4月になったらドコモのXi回線もMNPで他のキャリアに移すというのも良さそう。ドコモのオープン戦略は感謝しつつも、長期契約の扱いは年々悪くなり、MNPした人だけが得をする現状では、悲しいながらもMNP回線をいくつも持っておくほうが複数端末持ちには幸せな世界になってしまっているので、ドコモ一辺倒だった私も諦めてめくるめくMNPワールドに参入しようと思います。

  • レモン味で飲みやすくなった「アクエリアス ビタミン」は秋冬シーズンの水分補給におすすめ

    レモン味で飲みやすくなった「アクエリアス ビタミン」は秋冬シーズンの水分補給におすすめ

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    アジャイルメディア・タイアップ・レビュー。この記事は、アジャイルメディア・ネットワークのタイアップです。


    日本コカ・コーラさんに記事広告のご依頼いただき、新製品「アクエリアス ビタミン」のお話を聞いて参りました。

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    「アクエリアス ビタミン」は、昨年9月に発売になったアクエリアスの新ブランド。名前の通り、通常のアクエリアスと比べてビタミンCやビタミンB群が含まれているほか、「早摘みレモン味」という名前が示すように味もほのかなレモン味がつけられています。

    日本コカ・コーラ |企業情報 |ニュースリリース: 日本コカ・コーラ株式会社 Coca-Cola Journe
    http://www.cocacola.co.jp/press-center/press-release/news-20130905

    このアクエリアス ビタミン、実は以前にも「アクエリアス ビタミンガード」という名称で発売されていた製品をリニューアルしたもの。ビタミンが入っているという点では今回の製品と変わらないのですが、デザインが通常のアクエリアスっぽすぎてスポーツを意識してしまったり、中身がいまいちわかりにくいなどの不満が消費者から上がっていたようです。

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    そこで今回はデザイン面を大幅にリニューアル。いかにもスポーツドリンクっぽかったパッケージから、レモンのイラストをふんだんにつかったデザインへ大幅に変更されました。

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    消費者調査でも実際に高評価のようで、確かに新パッケージのほうが製品のイメージもわかりやすい。以前のビタミンガードは存在こそ知っていたけれど、上記の声と同じように「黄色いアクエリアスでしょ?」というイメージが強くて手に取ることがあまりありませんでした。けれどこのパッケージならアクエリアスのブランドは残しつつ、脱スポーツドリンクというイメージもちゃんと伝わってくる。製品におけるデザインの重要さをはからずしも痛感させられました。

    と、パッケージデザインの妙については納得したものの、次なる疑問は「そもそもなぜアクエリアスとは別にレモン味の製品を出すの?」ということ。これは聞くとなるほど確かにという答えだったのですが、アクエリアスというブランドはスポーツのイメージが強すぎるあまり、夏場は人気だけれど秋冬になるととたんに飲まれなくなるのだとか。確かにアクエリアスって夏のイメージが強い気がする……。

    とはいえ水分補給自体は夏だけでなく一年を通して大事なことであり、冬にも手軽に水分補給できる飲み物として選んで欲しい、というコンセプトで作られたのがこのアクエリアス ビタミン。冬は風邪を引きやすく健康を崩すシーズンでもあり、健康維持のために栄養を採りたいという人に向けてビタミンCやビタミンB群を加えたほか、レモン味をつけることで普段でも飲みやすい味に仕上げられています。

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    このレモン味は、パッケージの「早摘みレモン」とある通り、まだ青い色をしているレモンの皮から取れるフレーバーと、レモンの皮から抽出したレモンピールエキスを採用。実際に飲んでみるとレモン味といってもそこまでレモンのすっぱさが強いわけではなく、ほんのりレモン味を感じるくらいで、普通のアクエリアスよりも飲みやすくなっています。

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    たしかにスポーツドリンクって「水分を取りたい」ときにたくさん飲むけれど、味のおいしさで飲んでいるというよりも機能性を重視しているところが強い。先日体調を崩して寝込んでいた時、水分補給のためにスポーツドリンクをリットル単位で毎日飲んでたんですが、そもそもが味で選んでいる飲み物ではない上にリットル単位で飲んでくると正直飽きてしまって後半は結構無理して飲んでました。あの時アクエリアス ビタミンの存在知ってたらちょっとは違ってたかもなあ。

    ちなみにレモン味ながら無果汁というところも質問してみましたが、果汁が入っていればいいもんではなく、果汁入れてもすっぱくて飲めなくて味として成立しないということ。そもそも「無果汁」という表記は果汁がゼロという意味ではなく、果汁5%未満のものは無果汁と表記するよう公正競争規約で決められているのですが、レモンのように酸味が強い果実は10%も入れるとすっぱすぎてしまい、おいしい比率で作ろうとすると結果的に無果汁表記になる5%未満がちょうどいい、ということのようです。果汁使ってるのに無果汁って表記、なんだかややこしいですね……。

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    ここ最近は健康を意識して日頃からできるだけ水分を摂取するよう心がけているのですが、その中でアクエリアスはスポーツに飲むものというイメージに加え、普段に飲みたいドリンクとしては味の面で正直あまり選択肢に入っていませんでしたが、このアクエリアス ビタミンはほのかなレモン味が効いていることでとても飲みやすく仕上がっています。コカ・コーラさんとしても、アクエリアス ビタミンはスポーツドリンクというよりも機能性飲料として位置付けていて、そういう意味ではアクエリアスのブランドを冠しながらも別の飲み物と思ったほうがいいみたい。

    かといってスポーツ飲料としての要素がないわけでなく、スポーツしたときにアクエリアス ビタミンを飲んでもいい。要は味の好みの問題で、スポーツ以外でも飲みやすい味に仕上げたアクエリアス ビタミン、スポーツに特化したアクエリアスというコンセプトの違いはあれど、水分補給の機能として大きな違いはないとのこと。レモン味が気に入ったらスポーツの後の水分補給をアクエリアス ビタミンで、ってのもよさそうです。

    とかく乾燥しやすく体調を崩したり風邪を引きやすいこのシーズン、こまめな水分補給は必要不可欠ですが、アクエリアスのもつ水分補給機能に加えて、普段でも飲みやすくなったレモン味はオフィスで仕事しながら飲むドリンクとしてもよさそう。普段からスポーツドリンクはちょっと……、という人もレモン味でだいぶ飲みやすくなっているので、コンビニで見かけたら一度試してみてくださいませ。個人的にもかなりレモンが飲みやすいので、スポーツ時も含めてしばらくこれ飲んでみようかなと思います。

    アクエリアス ビタミン

    アクエリアス ビタミン/AQUARIUS Vitamin
    http://www.aquarius-sports.jp/vitamin/

  • 日本経済新聞のニュースをAndroidからFacebook投稿するときはサイトのシェア機能を使うとタイトルつきで記事にリンクできる

    日本経済新聞のニュースをAndroidからFacebook投稿するときはサイトのシェア機能を使うとタイトルつきで記事にリンクできる

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    そもそもはサイトの問題だと思いますが、ちょっとした配慮で読みやすくなりますよと言うことで。

    日本経済新聞の記事をFacebookに投稿したいとき、Androidなら本体の共有機能を使うと思います。

    こんな感じで。

    そうするとタイトルだけになっちゃって、リンク先飛んでもトップに行ってしまう。ニュースの中身にFacebookで言及しててもリンク先がトップだからわけわからない、ということも。

    なのでここはAndroidの機能を使わずに日本経済新聞のサイトにある共有を使います。

    ほらタイトルつきで記事にリンクできた。

    アプリでなくブラウザでシェアしなければいけないという条件はありますが、単なるFacebook投稿でなく、ニュースについてひとこといいたい場合は元のニュースがわからないと何言ってるかさっぱりになりがちなのでブラウザからの投稿おすすめです。