カテゴリー: グルメ

  • すず音でおなじみ一ノ蔵の鈴木社長を囲んで酒とさか菜で飲んできた

    すず音でおなじみ一ノ蔵の鈴木社長を囲んで酒とさか菜で飲んできた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    以前にブログでも紹介した、渋谷でも屈指の日本酒おすすめ店「酒とさか菜」。

    日本酒はもちろん料理もうまい!! 渋谷で全力オススメのお店「酒とさか菜」 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/04/26/9038

    最近は渋谷方面に仕事で行く機会がめっきり少なくなり、足も遠のいていたのですが、このお店で覚えたといっても過言ではない発泡日本酒「すず音」でおなじみ一ノ蔵の社長さんを囲む会の案内をいただき、これはなんとしても参加せないかんとスケジュールを調整の上行って参りました。

    一ノ蔵 鈴木整社長と呑む会
    https://www.facebook.com/events/440673216036207/

    もう道はすっかり覚えた神泉の通りを足早に過ぎつつ、いざ酒とさか菜へ。

    到着すると席には本日の料理やお酒が1人1人丁寧に紹介されてました。ううう、???が気になりすぎる!

    こちらは当日お越しいただいた社長の取材記事。この記事では常務とありますが、実際には一ノ蔵の常務と一ノ蔵酒類販売の社長を兼業されているようです。

    お酒の紹介やお話をいただいた一ノ蔵の鈴木整さん。一ノ蔵だけでなくいろいろなお酒にまつわるこぼれ話がとてもくわしく楽しかったです。

    本日ラインアップされた一ノ蔵のお酒たち。普段一ノ蔵といえばすず音ばかりだったので、いつもは味わえないお酒の数々に始まる前から心躍ります。

    一ノ蔵の会でオープニングアクトをつとめるのはやはりすず音。しかしこちらのすず音はただのすず音じゃない、海外輸出向けにだけ作っている透き通った透明なすず音、その名も「すず音wabi」です。このお酒は海外向けの販売が中心なので日本では販売されていないだけでなく、これが飲めるお店も本当に少ないのだとか。

    ちなみにすず音には緑色の瓶を使った白濁りのすず音に加え、お酒がピンク色の「花めくすず音」、黄色の「幸せの黄色いすず音」、そして今回いただいたすず音 wabiの4種類があるのですが、今年はもう花めくすず音と幸せの黄色いすず音は生産しないらしく、wabiも含めた4種類のすず音がいただけるのはもうこの酒とさか菜だけみたい。なんというとんでもないお店なんだここは……。

    上品なすず音wabiをいただきつつ、お楽しみプレートを堪能。どれも1つ1つが日本酒にぴったりでうまいうまい。一口食べるごとに日本酒が恋しくなってしまい、お酒を抑えるのが大変でした。

    こちらは一ノ蔵さんが持ってきてくれた宮城名物のささかまとしそ巻き。ささかまってシンプルな味だけど日本酒によく合うのよね。

    続いては一ノ蔵「特別純米生原酒3.11未来へつなぐバトン」。

    宮城県にある一ノ蔵は3.11の大震災で蔵も大きなダメージを受け、一時は売上も半分程度まで落ち込むことを覚悟していたものの、「お酒を買って応援しよう」という一ノ蔵ファンや販売店のおかげで想定以上の注文を受け、1年で売上も大幅に回復したのだとか。

    そして2011年3月11日から1年を迎えたタイミングで今度は一ノ蔵から恩を返すべく作られたのがこの「未来へのバトン」。この酒は売上全額を「ハタチ基金」という基金団体に寄付し、被災児童を支援していくとのことで、このお酒は最初のバトンが発売された頃に生まれた子供がお酒を飲めるようになる二十歳になるまで20年間続けていくそうです。

    そんないい話を伺いつつやってきた宮城産牡蠣の牡蠣酢。いやあおもう写真見るだけでぷりぷり牡蠣のおいしさが口の中によみがえります。牡蠣ってそのままでもおいしいんだけど、ちょっと一手間かけるとさらにおいしくなるのよねえ。

    日本酒を飲むのに大事な相棒の和らぎ水は、一ノ蔵の仕込み水をいただきます。これは贅沢だわー。

    そしてやってきた天然ぶり塩焼き。これがうまいのなんのって、普段食べているぶりは箸で切ったりかみしめると脂がドバーンと出てくるのに対し、この天然ぶりはそういう油はでないものの身はふっくらとしていてかみしめると味がとっても深く上品。ぶりって油が多い魚だと思ってたけどあれは養殖だから油が乗ってるんだなと改めて感じました。

    ぶりにあうのはこれでしょ! ということで持ってきてもらった次の酒が特別純米素濾過生原酒の一ノ蔵。お米造りに使う酒米というと山田錦とか五百万石とか日本酒用のお米が使われるのが一般的ですが、このお酒は食用のササニシキを使っている珍しいタイプ。しかも最近日本のお米はコシヒカリが主流になっており、ササニシキ自体がかなり珍しい存在になっているようです(正直さんぽ調べ)。

    もう一つ珍しいのが「素濾過」という名前。無濾過生原酒というのは聞いたことがあるけど素濾過って初めて聞いたな……、と思ってその理由を聞いてみたら、「無濾過」というのは濾過していないわけではなく、一般的に行なわれる炭による濾過を行なわずフィルターを使って濾過するものを指すのだとか。ううむ、果汁入ってるのにパーセンテージ低いから無果汁っていうようなもんか……。

    もちろん本当に濾過しない無濾過のお酒を造っているところもあるけれど、濾過をしないと残った酵母が発酵して瓶が破裂したり、酒の味が悪くなることもあるらしい。一ノ蔵では濾過していないように思われてしまいがちな「無濾過」という言葉ではなく、炭を使わない濾過を行なう「素濾過」という言葉をつかうようにしているんだそうです。

    ササニシキのお酒って初めて飲んだ気がするけれど、素濾過生原酒はどっしりしたおいしさ。なんとなく日本酒は日本酒用のお米でしか作れないという固定観念が一変させられたお酒でした。

    続いて出てきたのが一ノ蔵 特別純米樽酒。こちらは秋田杉の樽にしばらく詰めておき、樽の香りや味がついたものを瓶に詰め直したお酒で、ほんのり樽の香りと味がついていてこれもおいしい。「樽酒は好みが分かれる」と言われてたけど個人的には樽酒大好きです。

    お祝い事などでよく出される樽酒についてもいろいろお話を聞きました。お祝いごとで使われる樽酒のサイズは4斗樽が一般的ですが、最近では4斗まるまる日本酒というのは少なく、ほとんどは4斗樽に上げ底して2斗ぶんだけお酒を入れてるんだとか。1斗が10升ってことを考えると4斗は1升瓶が40本分ということで、そりゃ確かになかなか飲みきれないよねえ。

    食べ物もどんどん出てきます。お次は三陸の芽かぶを使ったたまご焼き。

    仕上げにしらす入りのあんかけをかけていただきます。たまご焼き自体もふわふわでおいしいのですが、芽かぶのコリコリがいいアクセントになっていてこれがうまいうまい。芽かぶの卵焼きって初めて食べたけどこれはなかなかよいコンビですね。

    お酒の締めくくりは一ノ蔵の特別純米酒。すず音のイメージも合って一ノ蔵はすっきり飲みやすいイメージがあったのですが、この辛口はどっしりしていてご飯にもよくあうしっかりした味わいでした。

    食べ物の最後を締めくくるのはヒレカツ。

    あっさりしつつも肉汁のたっぷり詰まったヒレカツはもちろん、付け合わせのトマトがまたおいしい。肉にも魚にも日本酒はよく合いますなー。

    最後は一ノ蔵の酒粕で作った甘酒でノンアルコールで締めくくります。

    甘酒のお供に桜まんじゅう。室内でちょっとしたお花見気分を堪能しました。

    イベントの最後は大じゃんけん大会。1/4くらいの確率で一ノ蔵のおちょこもらえるとのことで、くじ運悪い自分は半ばあきらめてたのですが今回は意外にもみごと大当たり! 酒とさか菜の蔵元を囲むイベント初参加というビギナーズラック効果でしょうか。これは嬉しい!

    ちなみに「???」となっていたのは、純米大吟醸「蔵の華」の中取り酒で、瓶にラベルすら貼られていない完全非売品の隠し酒とのこと。社員ですらなかなか飲むことができないという大変に貴重なお酒をこの場で提供していただきました。

    会費は7,500円と決して安いとは言えないお値段ですが、おいしいお酒やご飯はもちろんのこと、こうやって蔵元の人からいろいろお話を聞けたり、普段は飲むことのできないようなお酒をいただけるというのはめったにない機会で、とっても楽しくおいしい時間でした。

    酒とさか菜ではこうした蔵元を囲む会を定期的に開催していて、5月には五橋の社長を囲む会も開催予定。情報はWebサイトやFacebookに掲載されているので興味ある人はチェックしてみてくださいませ。

    渋谷 日本酒専門店 酒とさか菜
    http://www.saketosakana.net/

    酒とさか菜Facebook
    https://www.facebook.com/saketosakana

  • 3月で閉店してしまう亀戸のいちごケーキ専門店「フラガリア・アナナッサ」再訪

    3月で閉店してしまう亀戸のいちごケーキ専門店「フラガリア・アナナッサ」再訪

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    正直さんぽで紹介されたお店をたどる「追っかけ正直さんぽ」企画で訪れたいちご専門ケーキ店「フラガリア・アナナッサ」。

    【追っかけ正直さんぽ】いちごのケーキしか作らないいちご専門ケーキ店「フラガリア・アナナッサ」行ってきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/10/25/11495

    ケーキもおいしいし雰囲気もいいお店で、これはまた行きたいなーなんて思っていたのもつかの間、なんと3月に閉店してしまうという衝撃のニュースが!

    Fragaria×Ananassa フラガリアからのご報告です。
    http://fragaria.blog38.fc2.com/blog-entry-744.html

    あのケーキが食べられなくなるのは惜しい! ということで、前回訪問したメンバーを中心に再度亀戸まで足を運んできました。

    お店はもうすぐ閉店ということもあってか非常に大賑わい。お客さんが途切れることなく続いていました。自転車で来る人も多いみたいで、地元に愛されるお店だったのだなあと思います。

    カウンターには閉店までのカウントダウンが。

    今回は前回食べそこねたショートケーキを食べようという隠れた目的があったのですが、カウンターに置かれたいちごのティラミスがあまりに美しく、当初の目的をひるがえしてティラミスを選択。

    これがほんとにティラミスにしてよかったというおいしさで、いちごのあまさとティラミスが相性よすぎる! うまいもの食べると「うまい!」くらいしか声が出ないんだななんて当たり前のことを再認識するほど素直においしいティラミスでした。

    合わせて頼んだいちごのお茶といちごのほうじ茶。色の薄いのがほうじ茶ですが、どちらもいちごの香りがほどよく香ってきます。

    お店の中にいたぐりとぐら。

    うちにあるぐりとぐらの本とはまた違ったタイプの人形。これ手作りなのかな。

    ペーパークラフトキット「えほんのこばこ」付 ぐりとぐらの てづくりブック (ぐりとぐらの絵本)
    ペーパークラフトキット「えほんのこばこ」付 ぐりとぐらの てづくりブック (ぐりとぐらの絵本)

    ケーキもおいしかったのですが個人的にツボだったのは、店内の音楽がマイケル・ジャクソンの「On The Line」だったこと。On The Lineはそもそもがペプシのキャンペーンでしかもらえない楽曲であり、一般購入するにはすでに生産終了している完全限定版「Ultimate Collection」以外では手に入らないはずなので、これかけられるってことはよっぽどのマイケルファンなのだな……、と1人こっそりテンションがあがっておりました。

    そんな余談はさておき、素敵な店がなくなってしまうのはさみしいことですが、経営がうまくいかなかったとかいう悲観的な理由では決してなく、前に進むための発展的な理由とのことでちょっと安心。閉店まで残りわずかとなりましたので、気になる方やお近くにお住まいの方はお早めに足をお運び下さいませ。

  • 絶品料理と日本酒が堪能できる長岡の名店「魚仙」行ってきた

    絶品料理と日本酒が堪能できる長岡の名店「魚仙」行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    想天坊の河忠酒造、久保田の朝日酒造、そして吉乃川と長岡の蔵元をさんざんに堪能した後は、長岡駅前の割烹「魚仙」でおいしいごはんと日本酒をいただきました。

    越後地酒専門店|長岡 割烹 魚仙|新潟の地酒・日本酒・郷土料理・地物魚料理・日本百名居酒屋・長岡の居酒屋
    http://uo-sen.jp/

    このお店は、先日そば打ちをしに長岡を訪れた際にも来ているのですが。

    ひたすら日本酒飲んだくれたけれどまだまだ飲み足りん! ということで二軒目はオススメのお店魚仙へ。

    初めての蕎麦打ちを体験しに長岡へ行ってきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/12/11/11841

    引用にもあるように2軒目のお店だったためすでにほどほどよっぱらっており、お店の神髄をきちんと堪能できていなかったなあという思いと、そのときたべたおつまみが忘れられないうまさだったので今回の再訪とあいなったのであります。

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    魚仙のすばらしさはこのお酒のラインアップ。

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    もう新潟中のお酒がぜんぶそろってるんじゃないのといわんばかりの数が、相撲番付風にびっしり記載されています。

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    また、5銘柄ずつ飲み比べできるセットもお手軽900円で10種類以上揃っており、いろんなお酒を飲み比べたい人にもおすすめ。

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    お店入り口にある冷蔵庫には日本酒がこれでもか! というほどに並んでいます。

    すでに吉乃川でたくさん試飲した直後のメンバーながら、おいしいアテと飲む日本酒はまた別物! と前のめりなテンションで飲み会はスタート。

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    まずはでてきた長岡名物栃尾の油揚げ。もうそれ厚揚げでしょというサイズの油揚げにかつおぶしとしょうが、それに醤油を一回し。ほんのり焦げた香りと味わいがまた日本酒にあうことこの上なし!

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    そしてやってきました飲み比べセット!

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    それぞれの銘柄はこうやってラベルで確認できます。ただ、1人で5つもつがなきゃいけない飲み比べセットを5人も6人の頼むと必然的にファーストオーダーの時間もかかってしまい店員さんにお手間をかけるので、とりあえず飲み会スタートしたいときは普通に1銘柄だけ頼んでおき、飲み比べは後の楽しみにするといいかも。

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    新潟といえばやっぱお魚は譲れませんね。どれも新鮮でうまいうまい。

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    ジャンボ卵焼き。どこがジャンボなんだろというのは後ほど答えが明かされます。

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    お店の人にお勧めされた煮物。たしかかれいの煮物だったような……。これまたぷりぷりの身がしっかり煮汁を吸い込んでいて旨味、旨味!!!

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    こちらはなめろう。そもそもなめろう自体、日本酒のアテとしては鉄板的存在ですが、このお店のなめろうはしそや揚げネギなどいろんな味がかさなりあってなんともいえない複合的なおいしさ。お酒に合いすぎてばくばく食べてしまいました。

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    そして前回食べたとき絶品過ぎて感動し、またこのお店に来たい! という原動力になったのがこの梅わさ。梅とわさびを練り込んだだけのシンプルな料理ですが、これがもう日本酒に合いまくり。わさび好きだということもあってバクバクと食べてしまいました。これ今度家でも作ってみたいなあ。

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    つけあわせの大根に乗せていただくとこれがまた旨味!

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    そして天ぷら盛り合わせ。なめろうや梅わさでテンションあがりすぎてしまいつつも、揚がりたてさくさくでおいしい天ぷらでした。

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    そしてきました大御所のどぐろ。のどぐろといえば新潟を代表する魚でもありつつそのお値段の高さでも知られており、今回ののどぐろは1匹6,000円もするとのことでさすがに腰が引けてたのですが「6人で割れば1人1,000円」という短絡的な思考に加え、このお店を紹介してくれたをかもとさんおよびお店の大将の熱い推薦により注文したのですが、これがもう、注文しないなんて選択肢を選ぼうとして自分を責めたいレベルのうまさ。

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    いままで食べたのどぐろの中でも最高級で、「のどぐろってこんなに脂がのってるんだ!」と感動するほど脂が乗ったぷりぷりの身が完全に未体験の味。魚仙では「普段から最高ののどぐろしか仕入れない!」と豪語されてましたが、それでも今回のは大きさだけ見るといつもより小さいのだとか。本当に注文してよかったと感動するとともに「6人で来てよかった」と胸をなで下ろしたのでありました。

    あまりのうまさであっという間に平らげられてしまったのどぐろ。

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    しかしこの店ののどぐろはそれだけじゃ終わらない! 残った骨を使ってお茶漬けを作るという贅沢な一品もいただきました。

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    これが魚の骨とお湯、そして醤油だけなのに見事なダシが取れていて絶品の仕上がり。うむ、ここまで食べられて1人1,000円なら全然安いじゃないか!

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    のどぐろ注文で盛り上がっていたらご主人からジャンボ卵焼きの差し入れも。たしかにこれはでかい! この大きさを1回で仕上げてるのか!

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    切ってしまうとわかりにくいけど、これだけ大きいのにしっかり火が通っていてふわふわの歯ざわり。飲みの途中の箸休めにもぴったりですね。

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    さらに秘蔵のアテは続きます。こちらはからすみを使ったお茶漬け。そんな贅沢したことなかったけどこれまたのどぐろの茶漬けに負けず劣らずのうまさです。

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    あまりの豪勢なお茶漬けに興味津々のメンバー一同。

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    さらにさらに、あの「つず久」で味わったわさびめしも大将が再現。あのつず久で体験した尋常ならざるわさび量に比べると良心的な量ですが、それゆえに味としては見事なバランスで、わさびの刺激が非常においしい仕上がりでした。

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    そしてこのお店、実は居酒屋探訪家として知られる太田和彦さんの書籍「居酒屋百名山」にも紹介されているのだとか。なるほどそりゃあご飯もお酒もおいしいわけだよ……。

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    旅行の専門チャンネルでも取り上げられているみたい。これはちょっと録画してみるかなー。

    太田和彦の日本百名居酒屋 #11 – 太田和彦の日本百名居酒屋 – 紀行|旅チャンネル http://www.tabichan.jp/travelogue/izakaya_hyaku/11

    こちらが「角野卓造似」と呼ばれたお店のご主人。笑顔で料理やお店の紹介していただきました。

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    さらには魚仙オリジナルというお酒も披露。この「壱参壱弐」という名前、魚仙の電話番号なんだとかw

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    日本酒は日本酒だけでもおいしいけど、すばらしい料理と合わせるとさらにうまさが高まるもので、その点で魚仙は文句のつけようがないすばらしさ。長岡行った時によりたい店がまた1つ増えました。

    同行者のブログはこちら!

    [A] 長岡駅前、居酒屋の名店「魚仙」で驚異の料理に舌鼓と日本酒と【居酒屋百名山】
    http://airoplane.net/2014/03/03/nagaoka-uosen.html

  • 吉乃川のお酒が試飲できて歴史も学べる「酒蔵資料館 瓢亭」行ってきた

    吉乃川のお酒が試飲できて歴史も学べる「酒蔵資料館 瓢亭」行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    知人が親族だというこぼれ話を聞いて以来「一度行ってみたい!」とおねだりしていた吉乃川酒造訪問、やっと念願かなって訪れることができました。

    新潟の伝統ある蔵元 吉乃川 – 吉乃川株式会社
    http://www.yosinogawa.co.jp/

    吉乃川酒造はその名の通り「吉乃川」で知られる新潟を代表する酒蔵。お酒のおいしさはもちろん、お値段も非常に安価で手に取りやすい価格帯が中心ということもあり、新潟で好きなお酒の1つです。特に吟醸 の極上吉乃川は四合瓶で1,200円程度というリーズナブルさもあり、新潟でよく買って帰るお酒の1つでもあります。

    吟醸 極上吉乃川 – 吉乃川株式会社
    http://www.yosinogawa.co.jp/itemlist_detail.asp?vid=1

    吉乃川があるのは長岡駅のお隣宮内駅。JR上越線またはJR信越本線に乗るのですが、この路線はSuica非対応なので要チェック彦一です。間違えて長岡からSuicaで乗って大変なことになったよ……。

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    駅の目の前には生姜醤油ベースでおなじみ長岡ラーメンの代表格青島食堂が。ランチはここ目当てで来るというのもよさそうですね。

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    通りを歩くと謎のお店も。なんだこのオブジェ気になりすぎるぞ……。

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    駅から15分ほど歩いて吉乃川に到着。こちらも前日に訪問した朝日山以上の大規模な面積で、なんと工場全体で1万坪もあるらしい。新潟はもちろん日本を代表する名ブランドはさすがの規模でした。

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    工場から細い通りを抜けて、今回の目的地である瓢亭へ向かいます。

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    江戸時代へタイムスリップしたかのような看板が目印。

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    右手を見ると風流な建物が。

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    そう、これが吉乃川の酒造資料館「瓢亭」です。

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    こちらの施設は一般向けの資料館となっていて、予約はいるものの入館は無料、今回体験させていただいた試飲ももちろん体験できます。

    見学施設「酒蔵資料館 瓢亭」 – 吉乃川株式会社
    http://www.yosinogawa.co.jp/corporate_hisagotei.asp

    瓢亭の中には昔の酒造りで使われていた道具がいくつも展示されています。新潟来る前に夏子の酒で予習していたこともあって1つ1つが「あああのシーンで使ってた道具!」とちょっと感慨深い。

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    ずらりとならぶ吉乃川のトロフィー。関東信越国税局酒類鑑評会入賞は通算67回でそのうち首席第1位は5回と、トロフィーの置く場所が心配になるほどの受賞歴を誇ります。

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    瓢亭では吉乃川に関する歴史もいろいろとお伺いすることができました。面白かったのは吉乃川の由来で、元々吉乃川は『八重桜」という名前だったということ。

    吉乃川自体は川上という一族が代々受け継いでいるのですが、大正時代の15代目である川上栄太郎が遊び人でまったく仕事をせず、代わりにその母である享寿(よし)さんが懸命に働いて蔵を支えていたことから、「おまえの所の蔵はよしで持ってるようなものだ」「よしの川上だ」と揶揄され、それがいつしか「よしのがわ」になったのだとか。そんな名前が今では日本を代表する日本酒に育つのだから世の中本当にわかりませんね……。

    そういえば先日訪問した新潟市歴史博物館「みなとぴあ」でも、江戸時代から新潟では女性がよく働くことが有名で、他の土地から来た人がびっくりするほどだったなんていう記述もありました。元々新潟の土地風土がよく働く女性を生むというのもあったのかもしれません。

    瓢亭の名前でもあり、吉乃川のトレードマークでもあるひょうたんは瓢亭のいたるところに飾られています。

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    酒造りの過程もビデオで見せていただいたのですが、残念ながらアナログテレビのインターレースなだけに撮影してもこんな状態に……。ここはそろそろデジタル対応のテレビ導入を期待したいところです。

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    映像を見ながら吉乃川の専務取締役に酒造りの解説もいただきました。新潟の軟水は吟醸に適していて、一方で灘は硬水だから吟醸よりも純米が得意とか、新潟は水や米はもちろん、適度な寒さや風がないことが日本酒造りにいいのだとか、現場で日本酒を造っている人ならではの話を聞けるのはとてもいい経験です。

    その後は工場を見学。これは91,750リットルもの日本酒を蓄える巨大な桶。こうした大量生産のお酒は日本全国どこでも同じ味が楽しめるよう調整を加えつつ、純米大吟醸のような高級なお酒は杜氏による手造りで丁寧に作られており、大規模ながらも味のバランス考えているんだなあと実感。

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    奥に見える吉乃川酒造常倉は、なんと有形文化財に登録されたという貴重な建物。

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    鉄筋コンクリートで近代的な建物と思いつつも、その作り方が非常に珍しい存在なんだとか。

    国指定文化財等データベース:主情報詳細
    http://kunishitei.bunka.go.jp/bsys/maindetails.asp

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    蔵としてはまだまだ現役で、中には大量のお酒が保管されています。面白かったのが吉乃川がビールも扱っていることで、日本酒の流通網持っているということもあって、新潟ではキリンビールを一番売っているらしい。日本酒の会社なのに日本酒にこだわらない間口の広さが面白い。

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    こちらは2008年にできたばかりの蔵「眞浩蔵」も。打って変わって近代的な蔵ですが、おいしい日本酒を安定して造り出すための最新機器が導入されているとのこと。もともと吉乃川は人手でしかできなかった日本酒造りの作業を機械化していったことでも知られており、この蔵でも吉乃川が開発したという自動製麹機に加え、東日本の酒蔵では始めて採用されたという「無風製麹機」が導入されるなど、機械化による味の安定に努めています。

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    日本酒というと手造りのものがいいとか純米が最高とか言う思考にともすると陥りがちですが、もちろんそういうお酒はおいしい一方で、そんなお酒ばかりだったらとても高くて飲めないし日本全体に行き渡るほどのお酒を造る事なんて不可能。こうやって機械の力を取り入れつつ、誰にでも手に取れる価格でおいしいお酒を日本中に提供するためには機械化は必要不可欠だし、そうした大量生産の一方で味にもこだわるという姿勢はすばらしいなと思いました。

    そして工場巡りの後はお待ちかねの試飲タイム! これが目当てだったと言っても過言ではなし!

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    こちらは吉乃川ブランドの日本酒がずらり。中央の吟醸 極上吉乃川はお手軽なお値段でおいしくてちょいちょい新潟土産で買ったりしてます。

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    今回おもしろかったのは「杜氏の晩酌」というお酒。名前の通り杜氏が晩酌するために作ったお酒とのことで、晩酌にぴったりの飲みやすい味。ついつい飲み続けてしまいそうな飲みやすさに、ご飯に合いそうな味わいも併せ持っていてこれはなかなかのヒットでした。

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    ?五百万石本醸造 「杜氏の晩酌」 – 吉乃川株式会社
    http://www.yosinogawa.co.jp/itemlist_detail.asp?vid=51

    こちらは瓢亭でしか飲めない限定の生酒。生酒らしいどっしりした味わいが魅力的でさくっとお土産購入決定。

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    試飲のおちょこがちょっとかわいい。

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    勢いに乗って超高級種の秘蔵酒も。四合瓶で5000円近くするかなりの高級酒。もちろん日本酒の最高峰、純米大吟醸でございます。さすがの純米大吟醸は甘くておいしゅうございました。

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    こちらは女性向けにちょっとカスタマイズした日本酒。ジャンルとしてはリキュールですが、ゆず味や紅茶味、カシス味などいろいろな味が楽しめます。

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    これらは吉乃川の女性向けイベント「吉乃川女子部」が作ったお酒とのことで、なるほどヒアルロン酸とかちょっと男にはできない発想かも。ゆずと紅茶のお酒はなかなか意外なおいしさで、これカクテルにして飲んだらかなりあいそうです。

    たくさんの試飲はもちろん、吉乃川の歴史や蔵の紹介もしていただいて大変勉強になった1日でした。冒頭でも書いた通り普段は予約制ながら一般参加もできるとのことで、日本酒好きな方は新潟観光の1つに組み込んでみてはいかがでしょうか。

  • 「久保田」でおなじみ朝日酒造直営の「酒楽の里 あさひ山」へ遊びに行ってきた

    「久保田」でおなじみ朝日酒造直営の「酒楽の里 あさひ山」へ遊びに行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    長岡は河忠酒造へ絞り体験へ行った際、長岡を代表する日本酒「久保田」を擁する朝日酒造へ連れて行ってもらいました。

    日本酒「想天坊」を造る長岡の酒造「河忠酒造」に絞り体験しに行ってきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2014/03/02/12196

    新潟の人からすると「全然たいしたことない」と言われつつ東京者からすると十分に降り積もった雪景色の中、どーんとそびえるは朝日酒造の巨大工場です。

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    直前まで絞り体験で参加していた河忠酒造とすると段違いの規模感。さすが日本中に流通する規模の生産量はこのくらいの大きさになるのですねえ。

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    工場の目の前には朝日酒造直営の「酒楽の里 あさひ山」で朝日酒造の商品を購入できます。

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    こちらは2013年7月にグランドオープンしたばかりというできたてほやほやのお店。

    朝日商事新店舗「酒楽(さら)の里 あさひ山」 「あさひ山 蛍庵(ほたるあん)」 7月16日オープン ? あさひ便り
    http://www.asahi-shuzo.co.jp/news/log/eid3297.html

    朝日酒造のお酒が一堂に会するのはもちろん、愛してやまない長岡野菜「神楽南蛮」の漬け物も売ってたりして個人的に興味そそられるものばかり。

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    そんな中でもっとも思い出に残ったのがこの飲み比べコーナー。お店の中にあるカウンターで朝日酒造のお酒をいろいろと飲み比べられるのですが。

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    本来は3種類300円のところをキャンペーンかなにかで300円で5種類も体験させてもらえることに。

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    飲み比べにはおつまみもつくんですが、これがまたボリュームたっぷり。これがついて300円とか価格破壊すぎるだろ……。直営店の恐ろしさを肌で感じた瞬間です。

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    肝心の試飲もなみなみとついでくれるのでもはや試飲というかただの飲みになっている感あり。しかも試飲は購入検討しているお酒であれば無料で試させてくれたりもするので、ほんとに日本酒好きにとっては天国のようなところです。

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    店舗の中には朝日酒造の酒造りや工場についても解説。

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    朝日酒造が取り組む自然保護活動「こしじ水と緑の会」に関しても紹介されてました。

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    酒蔵のある里づくり こしじ水と緑の会
    http://www.asahi-shuzo.co.jp/social/social3.html

    店舗の裏には大きな山がそびえ立っているのですが、この自然保護活動では裏山を散策しつつ、酒林づくりやきのこ栽培の体験なんかができるみたい。他にも日本酒体験やイベントが目白押しみたいで、これはうらやましい限り……。

    自然保護活動の勉強道具も設置。リスのぬいぐるみとかちょっとかわいいなw

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    こちらは直営店と同時にオープンした料理店「蛍庵」。

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    朝日酒造の日本酒とともに地元のそばやおいしいご飯が楽しめるということで、こちらもちょっと気になる存在。朝日酒造はちょいちょいイベントやってみるみたいなので、何かの折に参戦したいなあ。

    あさひ山 蛍庵 | 酒蔵のある里
    http://www.asahi-shouzi.co.jp/shop/sakaguranoarusato/hotaruan/

    一通り試飲を堪能し、外にとって工場をパシャパシャ取っていたら、通りがかった朝日酒造の人が記念写真撮ってくれたり、工場の案内をしてくれたりと思わぬおもてなしも。単なる行きずりの観光客にささっと観光案内を買って出るあたり、朝日酒造のおもてなし力おそるべしです。

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    気になってた宙に浮かぶ扉についても説明してもらいました。

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    この扉、何に使うのかな思ってたけど、答えは「酒樽を出し入れするために数年に一度くらい使う」のだそうで。なるほど大きすぎて横から出し入れ難しいからそのまま釣り上げて外に出してしまうんですな。言われてみると納得ですがすごい仕組だわ……。

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    気軽に立ち寄ったお店でしたが、試飲もすばらしいしおもてなしも心地よしで、また朝日酒造が好きになりました。東京だと久保田ばかりが目立ちますが朝日山もとってもおいしい大好きなお酒なので、ぜひとも今度は直営店でしこたま飲み食いしてみたいところであります。

  • 長岡のしょうが醤油ラーメン「たいち」が相変わらず激ウマだった

    長岡のしょうが醤油ラーメン「たいち」が相変わらず激ウマだった

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    以前長岡訪れたときそのうまさに感動し、また機会あったら訪れたいと思っていたラーメンたいち、先日の河忠酒造体験の時に行ってきました。

    たいち – 長岡市その他/ラーメン [食べログ] http://tabelog.com/niigata/A1502/A150201/15009191/

    ここの売りはしょうがベースの醤油ラーメンで、長岡ラーメンというのはしょうが醤油が名物みたい。おなじしょうが醤油ラーメンとしては青島食堂も有名なのですが、秋葉原の青島食堂で食べた時「たいちと比べると何か違う……」ともやっと感が残ったというのが正直なところであり、ぜひあの感動をもう一度体験したいと足を運んで参りました。

    こちらがラーメンたいちの外観。

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    外から見るとカプセルハウスっぽい。

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    お店の中も円形なのがよくわかるつくりです。

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    たいちのみどころは味だけでなくその大きさにもあります。右は大盛りラーメンなのですが普通のどんぶりとくらべて破壊力あるサイズ感。しかもどんぶりサイズは同じながら麺が増量される特盛りも用意されていて、ボリューム重視の人もまちがいなく満足できるかと。

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    iPhone 5sとサイズ感を比較。

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    麺はほどよい太さでこれがしょうが醤油によくなじむ。久々に食べたたいちは思いで通りの味で、しょうがのさっぱり感が醤油と絶妙にマッチしていて、これだけのボリュームでもあっというまに食べ終わってしまいました。

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    めんまも極太!

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    調味料として用意されていたラー油を入れたらこれがまたうまい! でもほんとはこのラー油、塩と味噌用の調味料であって醤油ラーメン用ではないらしい。でもこれが相性良かったのでこれはこれでありということにしょう。

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    ラーメン大好きな私はいろんな有名店ちょいちょいいきますが、このたいちは好きなラーメンベスト5に入るかもしれないくらい気に入ってしまいました。残念ながら東京には支店がないみたいなのですが、ほかにもしょうがラーメンのお店は東京にあるみたいなので、ちょっと新たな好みのジャンルとしてしょうがラーメンを掘り下げてみたいと思います。

     

  • 日本酒「想天坊」を造る長岡の酒造「河忠酒造」に絞り体験しに行ってきた

    日本酒「想天坊」を造る長岡の酒造「河忠酒造」に絞り体験しに行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    長岡の酒造「河忠酒造」さんの絞り、今年も久々に参加させていただきました。

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    この絞りは、長岡の地域づくり団体「和創良酒の会」が開催したイベント。会に参加した人が田植えから稲刈り、仕込みから絞りまで日本酒を造る一連の仮定を楽しめるという、日本酒好きにはたまらないイベントなのです。

    私自身は会員ではないのですが、今回もまたをかもとさんにご招待いただき数年ぶりに参加。前回参加した模様は下記のエントリーをご参照くださいませ。

    蔵で絞り立ての日本酒を飲める素敵イベント「和創良酒の会」参加してきた – カイ士伝 https://bloggingfrom.tv/wp/2011/03/02/5011

    まずは河忠酒造に集まり、白衣や帽子をかぶってから綺麗に手洗い。

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    そしてもろみを袋に入れ……。

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    その袋を紐で縛ってつるしていきます。もろみの自重のみで酒と酒粕を分離させるという昔ながらの袋吊りというやり方ですね。

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    袋吊りで絞る前のもろみ。まだお米の粒が残っていて、「ああ、日本酒はお米から作ってるんだなあ」というのを改めて実感。

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    こちらが袋吊りした樽から出てきた日本酒。

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    最初に出てくるお酒は「あらばしり」、あらばしりが終わって透明になり始めた状態のお酒を「中取り」といいます。一般的な日本酒は透き通っていますが、このあらばしりは名は体を表すというほどどっしり白く濁っているのが特徴。

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    酒絞り体験が終わったら今度は場所を長岡みしま会館に移し、お酒とおいしいご飯を堪能する時間。絞りも楽しいけどこの時間こそが日本酒イベントの醍醐味ですね!

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    机に並べられた料理たち。これに河忠酒造の創天坊をあわせていただきます。

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    どれもこれもとっても日本酒に合いそうなごはんばかり。イベント始まるまでのじらしタイムがなんとももどかしいほどおいしそう。

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    テーブルには想天坊で創ったパウンドケーキも。これはこんどぜひ買いたい!

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    とても珍しい差し入れということでこちらはイノシシの肉。とっても脂が乗っていて、それでいて野性的な味わいでとても日本酒によくあいました。

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    そして最後まで謎だったこの食べ物。上にくるみがかかっているのはわかるんだけどなんだったんだろう……。参加者のさしいれということで、最後まで何の食べ物かわからずじまいでした。

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    パチパチ写真とってたらなんかおしゃれっぽい写真も撮れました。

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    会場の外にはもちつきコーナーも。

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    このつきたてのおもちをあんこやきなこでからめたり、雑煮に入れていただくというぜいたくさ。

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    お雑煮はやさいたっぷり優しい味でとてもおいしゅうございました。これ長岡の味なのかなと思ってレシピ聞いてみたんですけど「ただの自己流よ」とのことで、普通に塩と醤油で味付けしているみたい。ただ前日から野菜を煮込んで味を出しているのがコツということで、その野菜のエキスがこの優しい味につながってるのかな。

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    そして外には熱燗コーナーも! ただ数が少なかったみたいでとっくりもらうタイミング伺ってたらいつのまにか完売でした……。最初にちょっとだけもらえたからまあよしとしよう。

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    そしていよいよ日本酒タイム! 待ってました至福の時!

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    こちらは熟成した燗酒用の想天坊。ううう、とっくりゲットできなかったのが悔やまれる……。

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    想天坊外伝は、以前まで杜氏だった郷さんの後を継いだ野末さんが創るオリジナルのお酒。

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    このおりがらみがとってもおいしくて、外伝というより正伝になってもいいんじゃないかというおいしさでした。これ酒の陣で買えるかなあ。

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    会場にはノーラベルのあらばしりも登場。

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    濁りの濃いあらばしりはどっしりうまい。ご飯にあわせるより単体で飲むほうがおいしいかな。

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    長岡地元のイベントに東京からはるばる参加したわけですが、今回は他にも八王子から来たという人が開会の挨拶してたり、今年で大学卒業という女子大生が東京から女友達と参加してたりで、なかなか東京参加率も高い会でした。女子大生の子は渋谷当たりでよく日本酒飲むということで、渋谷でお勧めの酒を長岡で教えてもらえるという不思議な縁も。今度教えてもらった店も全力でいかねばなー。

    数年ぶりの会でしたが、前日のお酒を抑えてしっかり睡眠とったこともあり体調も万全、ご飯もお酒も大変おいしくいただけました。今度はぜひ田植えや稲刈りも参加してみたいところです。お誘いいただいたをかもとさん、ありがとうございました!

  • レモン味で飲みやすくなった「アクエリアス ビタミン」は秋冬シーズンの水分補給におすすめ

    レモン味で飲みやすくなった「アクエリアス ビタミン」は秋冬シーズンの水分補給におすすめ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    アジャイルメディア・タイアップ・レビュー。この記事は、アジャイルメディア・ネットワークのタイアップです。


    日本コカ・コーラさんに記事広告のご依頼いただき、新製品「アクエリアス ビタミン」のお話を聞いて参りました。

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    「アクエリアス ビタミン」は、昨年9月に発売になったアクエリアスの新ブランド。名前の通り、通常のアクエリアスと比べてビタミンCやビタミンB群が含まれているほか、「早摘みレモン味」という名前が示すように味もほのかなレモン味がつけられています。

    日本コカ・コーラ |企業情報 |ニュースリリース: 日本コカ・コーラ株式会社 Coca-Cola Journe
    http://www.cocacola.co.jp/press-center/press-release/news-20130905

    このアクエリアス ビタミン、実は以前にも「アクエリアス ビタミンガード」という名称で発売されていた製品をリニューアルしたもの。ビタミンが入っているという点では今回の製品と変わらないのですが、デザインが通常のアクエリアスっぽすぎてスポーツを意識してしまったり、中身がいまいちわかりにくいなどの不満が消費者から上がっていたようです。

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    そこで今回はデザイン面を大幅にリニューアル。いかにもスポーツドリンクっぽかったパッケージから、レモンのイラストをふんだんにつかったデザインへ大幅に変更されました。

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    消費者調査でも実際に高評価のようで、確かに新パッケージのほうが製品のイメージもわかりやすい。以前のビタミンガードは存在こそ知っていたけれど、上記の声と同じように「黄色いアクエリアスでしょ?」というイメージが強くて手に取ることがあまりありませんでした。けれどこのパッケージならアクエリアスのブランドは残しつつ、脱スポーツドリンクというイメージもちゃんと伝わってくる。製品におけるデザインの重要さをはからずしも痛感させられました。

    と、パッケージデザインの妙については納得したものの、次なる疑問は「そもそもなぜアクエリアスとは別にレモン味の製品を出すの?」ということ。これは聞くとなるほど確かにという答えだったのですが、アクエリアスというブランドはスポーツのイメージが強すぎるあまり、夏場は人気だけれど秋冬になるととたんに飲まれなくなるのだとか。確かにアクエリアスって夏のイメージが強い気がする……。

    とはいえ水分補給自体は夏だけでなく一年を通して大事なことであり、冬にも手軽に水分補給できる飲み物として選んで欲しい、というコンセプトで作られたのがこのアクエリアス ビタミン。冬は風邪を引きやすく健康を崩すシーズンでもあり、健康維持のために栄養を採りたいという人に向けてビタミンCやビタミンB群を加えたほか、レモン味をつけることで普段でも飲みやすい味に仕上げられています。

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    このレモン味は、パッケージの「早摘みレモン」とある通り、まだ青い色をしているレモンの皮から取れるフレーバーと、レモンの皮から抽出したレモンピールエキスを採用。実際に飲んでみるとレモン味といってもそこまでレモンのすっぱさが強いわけではなく、ほんのりレモン味を感じるくらいで、普通のアクエリアスよりも飲みやすくなっています。

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    たしかにスポーツドリンクって「水分を取りたい」ときにたくさん飲むけれど、味のおいしさで飲んでいるというよりも機能性を重視しているところが強い。先日体調を崩して寝込んでいた時、水分補給のためにスポーツドリンクをリットル単位で毎日飲んでたんですが、そもそもが味で選んでいる飲み物ではない上にリットル単位で飲んでくると正直飽きてしまって後半は結構無理して飲んでました。あの時アクエリアス ビタミンの存在知ってたらちょっとは違ってたかもなあ。

    ちなみにレモン味ながら無果汁というところも質問してみましたが、果汁が入っていればいいもんではなく、果汁入れてもすっぱくて飲めなくて味として成立しないということ。そもそも「無果汁」という表記は果汁がゼロという意味ではなく、果汁5%未満のものは無果汁と表記するよう公正競争規約で決められているのですが、レモンのように酸味が強い果実は10%も入れるとすっぱすぎてしまい、おいしい比率で作ろうとすると結果的に無果汁表記になる5%未満がちょうどいい、ということのようです。果汁使ってるのに無果汁って表記、なんだかややこしいですね……。

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    ここ最近は健康を意識して日頃からできるだけ水分を摂取するよう心がけているのですが、その中でアクエリアスはスポーツに飲むものというイメージに加え、普段に飲みたいドリンクとしては味の面で正直あまり選択肢に入っていませんでしたが、このアクエリアス ビタミンはほのかなレモン味が効いていることでとても飲みやすく仕上がっています。コカ・コーラさんとしても、アクエリアス ビタミンはスポーツドリンクというよりも機能性飲料として位置付けていて、そういう意味ではアクエリアスのブランドを冠しながらも別の飲み物と思ったほうがいいみたい。

    かといってスポーツ飲料としての要素がないわけでなく、スポーツしたときにアクエリアス ビタミンを飲んでもいい。要は味の好みの問題で、スポーツ以外でも飲みやすい味に仕上げたアクエリアス ビタミン、スポーツに特化したアクエリアスというコンセプトの違いはあれど、水分補給の機能として大きな違いはないとのこと。レモン味が気に入ったらスポーツの後の水分補給をアクエリアス ビタミンで、ってのもよさそうです。

    とかく乾燥しやすく体調を崩したり風邪を引きやすいこのシーズン、こまめな水分補給は必要不可欠ですが、アクエリアスのもつ水分補給機能に加えて、普段でも飲みやすくなったレモン味はオフィスで仕事しながら飲むドリンクとしてもよさそう。普段からスポーツドリンクはちょっと……、という人もレモン味でだいぶ飲みやすくなっているので、コンビニで見かけたら一度試してみてくださいませ。個人的にもかなりレモンが飲みやすいので、スポーツ時も含めてしばらくこれ飲んでみようかなと思います。

    アクエリアス ビタミン

    アクエリアス ビタミン/AQUARIUS Vitamin
    http://www.aquarius-sports.jp/vitamin/

  • とんかつ和幸で食事したら柚子ドレッシングがもらえたよ

    とんかつ和幸で食事したら柚子ドレッシングがもらえたよ

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    とんかつといえば味の旨さと値段のバランスのコストパフォーマンス抜群が和幸を愛してやまない私ですが、そんな和幸に今日行ったらドレッシングをタダでもらっちゃいました。創業55周年の記念キャンペーンで、店員さんに聞いたらどの店舗でも実施してるとのこと。

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    和幸と言えばとんかつはもちろんこのドレッシングも大好き。濃厚なソースでとんかつ食べるぶん、せめてキャベツはさっぱり食べたい派な自分にとって、和幸のドレッシングはさっぱりしていてとんかつとの相性もよく、おなかすいてるときはこのドレッシングとキャベツのお代わりだけでおなか満たすことも多々あります。55周年とはいえこれを1本ただでくれるとか太っ腹ですなー。とんかつだけに。

    キャンペーンは今週金曜までの5日間とのこと。店舗ごと数は違うようなのでお近くに和幸がある人はお早めの時間帯をねらってみてください。ちなみにお弁当の場合は黒烏龍茶がもらえるみたいです。

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    そしてもちろんとんかつも安定のおいしさでした。ごちそうさま!

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  • レモン味のパスタ「エレオノール」が今までに体験したことのない旨さだった

    レモン味のパスタ「エレオノール」が今までに体験したことのない旨さだった

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    神田の立ち飲み焼肉「六花界」のオーナーモリタさんが、「エレオノール」というパスタを作るイベントに参加させていただきましたが、これがもうほんとに素晴らしいうまさでした。こんなにうまいパスタがもう食べられないだなんて……。

    エレオノールというのはレモンパスタのことで、これを出しているお店は非常に珍しく、あってもなかなかモリタさんが満足する味がなかったことから自分で作ってしまったのだとか。そのあたりの説明はこちらのブログを読んでいただくとわかりやすいかと思います。

    イベント募集★ – 日本酒クエスト
    http://blog.rokkakai.co/entry/2013/12/26/173635

    もともとスーラータンメンのような酸味ある麺類が好きで「なぜ味噌や醤油や塩味はいっぱいあるのに酢のおいしさを使った麺類ってあんまりないんだろう」と常日頃から疑問だった自分にとって、レモン味のおいしいパスタというのは興味を引いて仕方ない。ブログでイベント開催を知り、全力で申し込んでしまいました。

    レモンパスタが難しいのは温度のバランスで、温度が低いと油とレモンが混ざり合わず固まってしまうし、高すぎると今度はレモンの味が飛んでしまう。カルボナーラを作ったことがある人ならそういう難しさが伝わりそうですが、レモンパスタの場合、その温度管理が1度単位で細かく調整しないと、「乳化」と呼ばれるとろとろの状態に仕上がらないのだとか。

    温度が重要なのでお皿も湯気が出るまでしっかりあたためます。普通に盛ってしまうとお皿の冷たさでもうレモンとオイルが混ざらず固まってしまうそうで、いやはやこれは相当に大変な料理ですね……。

    そうしてあたためたお皿にパスタがイン!

    海老と豆苗を乗せてエレオノールのできあがり!

    食べている間にもどんどん冷めてしまうからすぐに食べたほうがいい、というアドバイスを事前にいただいてはいたのですが、そんなアドバイス不要だったんじゃないかと言うほど夢中になって食べてしまい、あっという間に完食してしまいました。

    事前になんとはなく想像していた「レモン味のパスタってこういう感じかなあ」という予想を大いに裏切る別次元のうまさ。たしかにレモンの酸味はあるのだけれど、それがただ単に酸っぱく感じるのではなく、今までに味わったことのない旨味になってる。未体験の味すぎて言葉にするのが難しいレベルです。

    非常においしいエレオノールですが、モリタさんが作るのは今回のイベントのみとのことで、世の中こういうおいしさもあるのだなあというとてもいい経験させていただきました。しかしあの味を知ってしまったというのはなかなかに罪な話ですな……。また機会があるならいつかは食べてみたい魅力的なパスタでした。

  • dancyuオススメの日本酒が堪能できる「dancyu 日本酒の夕べ」参加した

    dancyuオススメの日本酒が堪能できる「dancyu 日本酒の夕べ」参加した

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    開催日は2013年4月と半年以上前のエントリーなのですが、下書き残っていたままだったので年末に思い出エントリー。

    dancyuスペシャルイベント「日本酒の夕べ」参加者大募集! 先着100名様限定!
    https://secure.president.co.jp/cgi-bin/dan/sake201304/sake201304.cgi

    ちょうどこのタイミングで日本酒特集を組んでいたdancyuきっかけで知ったこのイベント。dancyu印なら旨い酒間違いなく揃ってるだろうということで期待しながら参加してきました。ちなみにその時の特集はそうとうに売れたのか、その後ムックとしても発売されています。日本酒はもちろん日本酒がおいしいお店も紹介されているので、日本酒好きは1冊持っておくといいかも。

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    新しい日本酒の教科書 (プレジデントムック dancyu食こそエンターテインメント)

    会場となったのは日比谷公園にある日比谷パレス。公園は地図アプリだと難しくて盛大に迷ってしまいました。

    イベントには手作り感あふれるしおりも用意。1つ1つのお酒がコメントとともに紹介されていてとても便利でした。

    そして会場にずらりとならぶ日本酒たち!

    乾杯のお酒は人気一酒蔵のRice Magic。これワイングラスでおいしい日本酒アワードで金賞取った飲みやすいお酒です。ちなみにワイングラスでおいしい日本酒アワードの記事はこちら。

    「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2013」入賞酒を試飲できるお披露目会行ってきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/06/05/10537

    ここから先はいただいたお酒の写真とともに、dancyuのしおりで紹介されていたコメントと、当時の自分メモでお届けしていきます。しかしdancyuのレビュー力はすごいな、清冽なんて単語初めて知ったよ……。

    而今 純米 無濾過生 酒未来

    木屋正酒蔵

    若き杜氏が醸す、ニュースターの日本酒。インパクトある旨味が特徴で、キレも上々

    安定の而今はさすがのうまさでした。日本酒でいいのない? って聞かれたら「お店で見かけたらとりあえず注文しとけ」と推薦するお酒の1つです。

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    燦然 特別純米 備前雄町

    菊池酒蔵

    やわらかな旨味に、ほのかな熟成香がのる。雄町の故郷・岡山の“普段着の酒”。

    お米の味がしっかり味わえるお酒でした。

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    大倉 山廃特別純米 無濾過生原酒

    大倉本家

    一ヶ月以上かけて育成した強い山廃酵母で仕込む。酸のインパクトが効いて、きらびやか

    だいぶアルコール強い、複雑玄妙系。

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    醸し人 九平次 純米吟醸 雄町

    萬乗酒蔵

    トロピカルフルーツを思わせる濃密な果実香、きゅっと甘酸っぱい酸。酸甘苦いのバランス完璧。

    口当たり甘めのお酒

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    亜麻猫 得悦純米 白麹酵母

    新政酒蔵

    日本酒には珍しい白麹を使った意欲作。スタイリッシュな酸の魔法に酔う

    甘みの後に酸味。好みのタイプ。

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    飛露喜 特別純米

    廣木酒蔵

    ふんわりやさしい旨味がありながら、味の輪郭が明快。肉料理に合う

    安定の甘さ。

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    石鎚 槽しぼり 山田錦60%精米

    石鎚酒蔵

    名水の里、愛媛県西条市で醸される常温でも燗でも崩れない骨格ある酒

    お米の甘さ、アルコールしっかり

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    天青 千峰 純米吟醸

    熊澤酒造

    やや硬派な酒だが、躍動的な酸があり、鶏皮など脂の旨味をシャープに切る味わい

    燻製っぽい味わいの残るうまい酒

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    王祿 渓 純米吟醸 にごり

    王祿酒蔵

    ハリのある旨味と酸が心地よい、発泡タイプのにごり酒。シュワシュワ弾ける泡が爽快

    にごり、あまくて酸味もあり、おいしい

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    天の戸 夏田冬蔵 純米大吟醸 吟の精40%

    浅舞酒蔵

    蔵から半径5km以内の田んぼの米だけを使う全量純米蔵。ふくよかで清冽な旨味あり

    夏は田んぼで米つくり。冬は蔵で酒を醸す名前の通り夏っぽいすっきりした味

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    秋鹿 へのへのもへじ 純米吟醸 無濾過原酒

    秋鹿酒蔵

    社員全員が米作りに関わる、全量純米蔵。ボリューム感ある味わいで、酸も厚みがある

    しっかり日本酒

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    ?菊正宗 上撰 本醸造?生酛辛口

    菊正宗酒造

    「辛口の酒」の代名詞たる灘の酒。昨年秋から上撰以上のすべての酒が?生酛に

    「歴史を作った酒」コーナーに置かれていた菊正宗。若い頃は全然美味しく思えなかったけれど、日本酒好きになってから飲むとこのうまさが改めて分かるなーと実感しました。

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    黒松剣菱 特選

    剣菱酒造

    酒米に山田錦と愛山を使い、一般的な「剣菱」よりコクと深みのある一本

    こちらも「歴史を作った酒」より。剣菱と言えば灰谷健次郎の本で名前を覚えたなー。菊正宗同様、風格を感じるどっしりした味でした。

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    いろいろ日本酒いただいた中でどれもおいしかったのですが、強烈に印象深かったのは菊正宗と剣菱。若い頃は全然そのうまさがわからなかったけど今飲むと美味しいのは味覚が大人になったのか、それとも日本酒自体の味がかわっているのか。どちらにせよこういう伝統あるお酒もやっぱりしっかり美味しいよねえと非常にためになりました。こまかな編集部の解説も非常に勉強になったので、またdancyuの日本酒イベント開催されるなら是非参加したいところです。

     

  • 青山にオープンした「俺のフレンチ・イタリアン AOYAMA」行ってきた

    青山にオープンした「俺のフレンチ・イタリアン AOYAMA」行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    俺のシリーズは「俺の焼肉」を残してほぼ制覇したところで、今度は青山にできた「俺のフレンチ・イタリアン AOYAMA」行ってきました。しかしあらためてこの公式サイトすげえな……。

    俺のフレンチ・イタリアン AOYAMA
    http://www.oreno.co.jp/panorama/aoyama/

    俺のシリーズといえば毎月1日に翌月の予約を取れるので、このときも1日の早朝から突撃したのですが、なにせ2013年10月にできたばかりということもあり、事前情報が全然ない。銀座の「俺のフレンチ」は朝早く行くとすでに行列ができているのでわかりやすいのですが、青山店は「Ao」というビルの中にあるのでどこでならんでいいかさっぱりわからない。しかもこのビル自体11時オープンということで「どうやって開店の10時に並ぶんだ……?」と思いつつ近くの喫茶店で時間つぶしてたのですが、実は8時くらいには正面の自動ドアが開いていて中に入れたらしい。なんだよおれ7時からいたのに……。

     

    とはいえできたばかりということもあって3時間待ちは当たり前の銀座と違い、1時間前くらいで十分予約が取れるレベルの行列。お店が最大級の広さということもあって予約通りやすいみたいです。結局並んだのは9時過ぎからでしたが余裕で好きな日にちを指定できました。

    「俺のフレンチ・イタリアン」が加わったことでオリジナルおしぼりも6種類に。全制覇したいだけのために俺の焼肉行くかなやむなー。

    ビールグラスもオリジナル!

    ここからは料理の名前すっかりわすれたので写真のみエントリーで。最初のサラダは「うん、おいしいね」くらいだったのですが、2品目のゼリーあたりから虹村億泰ばりに「ンまぁーーーーいッ!!」を連発するうまさでした。

    隣のテーブルにサーブされていた伊勢エビとパスタが気になってついカッとなって追加してしまったために1人あたり6,000円くらいしてしまいましたが、これだけのメニュー堪能して6,000円は十分に安い。あまり欲張らなければ5,000円下回るくらいで十分に堪能できそう。フレンチとイタリアンの両方からメニュー選べるというのも嬉しいですね。

    まだまだオープンしたてで知られてないことに加え、お店も広いのでかなり予約は取りやすい。1月は5日まで定休日とのことなので、きっと1月6日あたりが予約開始日ではないかと思われますので、予約取りたい人は予約開始日問い合わせてみるとよさそうです。

  • ワンコインで日本全国の日本酒が楽しめる東京駅前の「東京米バル竹若」がよかった

    ワンコインで日本全国の日本酒が楽しめる東京駅前の「東京米バル竹若」がよかった

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    お麩×ビール」イベントのあと、ちょっとまだ飲み足りないよねーということで立ち寄ったのが東京駅のこのお店。今年の9月にオープンした「グランルーフ」1階で、東京駅八重洲口から出てすぐのところにあります。

    東京米バル竹若 東京駅グランルーフ店
    http://www.takewaka.co.jp/komebaru/index.html

    何が目を引くってこの看板。日本全国のお酒をワンコインで飲めるなんてお手軽! ということで看板を見かけた時から気になっており、ビールをたらふく飲んだイベントの後は日本酒だ! と前のめりに入店。

    これが日本酒のラインアップ。有名どころのお酒はもちろん、初めて聞いた名前のお酒もちらほら。

    お店自体は2階にあり、1階は物販コーナーになっているのですが、1階で買ったものを2階で食べてもいいとのことだったので、気になってた豪華おにぎりを購入。かきめしおいしかったー。

    ワンコインなので量少ないかなーと思っていたけどワイングラスにたくさん注いでもらって嬉しい誤算。東京駅から見える風景もまたいい雰囲気で、これ夜景だったらもっと楽しそう。

    なにやらすごそうなもろみ酒。お高めのお値段でしたが何人で飲んでもよいとのことで、6人で1本注文してみました。でも今考えると2名様1,980円だったら1人あたり1,000円しないからそこまで高くないな……。

    お酒は中央のろ過器を使って20分ろ過してから飲む仕組み。男女それぞれ器を変えてくれるというこまやかな気遣いもステキです。

    6人で分けたけど1人これくらいは飲めたので量としては十分。ろ過していることもあってか、白く濁った見た目に反して飲みやすいお酒でした。

    ワンコインというお手軽さながらラインアップは充実、アクセスもよしとなかなかにいいお店。東京駅辺りでふらっと日本酒飲みたい時にオススメですよ。

  • 「お麩×ビール」イベントのお麩料理でお麩の奥深さをまた1つ実感した

    「お麩×ビール」イベントのお麩料理でお麩の奥深さをまた1つ実感した

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    良き飲み仲間でもあり料理の先生でもあるあさこさん主宰のお麩研究部が、これまた大好きなビールのお店である「SWANLAK Pub Edo」とコラボイベントを開催するということで、前のめりで参加して参りました。

    お麩×ビール! お麩まみとクラフトビールのマリアージュを楽しむお麩会 | 集客ならイベントアテンド
    http://atnd.org/event/E0021630

    会場となった「SWANLAKE Pub Edo」は東京駅から徒歩数分の距離。東京駅だからEdoって思いがちですが、実はスワンレイクビール生みの親である「Mr.Edo ringali」から名前を取っているってのはこれ豆知識ね。

    看板には大きく「お麩会」の文字。

    クリスマス前ということもあってコースターにはこっそりサンタさん。ハロウィンの時はここにカボチャがいたりして、こういうところかなり細かく凝ってます。

    本日のお麩メニュー。5つのお麩ベースおつまみと一緒にスワンレイクの美味しいビールをいただきます。

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    まず一品目はいろんな食材をお麩の中に入れたオツマミ麩。単品で食べてもおいしいのだけど、パリパリと歯ごたえのある油麩と組み合わせると食感の楽しさも味わえて楽しい。ポテトサラダとの組み合わせはかなり好みの味でした。

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    スワンレイクの美味しいビールとともにいただきます!

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    このイベントで一番感動したトマトお麩じゃが。普通のお麩じゃがも十分においしいのだけれど、普通の肉じゃがと比べるとお麩が肉の代用として使われている感が否めなかったのに対し、トマトベースの味にしたてることでまったく違う味に生まれ変わった。トマトの味があまり強めに出ていないのでお麩もじゃがいももしっかり味わえるのが素晴らしい。これレシピ公開して欲しいなー。

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    安定のお麩からあげ。ただ、トマト味で生まれ変わったお麩じゃがと比べると食べ慣れているせいか驚きはなくいつも通りおいしくいただきました。これもソースとか絡めるものを組み合わせるとトマトお麩じゃがみたいな感動がありそう。

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    お麩ベースで作ったラザニア。チーズとトマトソースの味が強いのでほんとにそのままラザニアです。これは完全にパスタの代用だけど、こういうソースベースの食べ物だとほとんど違いがわからないレベル。

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    そして最後は安定の麩レンチトースト。このふわふわ感としっかりしたしみこみ具合はこれまた本家フレンチトーストとは異なる新しいメニューですね。

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    美味しいお麩料理はもちろん、ビールも安定のおいしさ。Pub Edoに行ったのは今年に入ってからなんだけど、ビールはもちろんそれに合わせるご飯もおいしくて、2013年はもっとも通ったお店の1つ。スワンレイク16周年のイベント含めたら、間違いなく今年1番飲んだビール銘柄だと思います。

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    イベント中に行なわれたポーターの飲み比べ。まったく同じビールなのにちょっとした条件が違うだけで全然味が違って感じられるという、ビールの奥深さを体験できるイベントです。Pub Edo行ったときに「ビールの飲み比べしてみたいです」って頼むとやってもらえるかも。ちなみに味の違いは泡のありなしではないので念のため。もちろん泡も一因ではありますけどね。

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    大好きなスワンレイクビールのお店、Pub Edoで開催されるということもあって喜びいさんで参加したこのイベントですが、トマトお麩じゃがやオツマミ麩をいただいて、お麩料理が何かの代用ではなく1つのジャンルとして確立しつつあるなあということを実感しました。休日くらいしか食事を作れない立場からすると、長期保存できるお麩をこうやってバラエティ豊かに楽しめるのはすばらしいの一言。お麩と言えば味噌汁の具、くらいしかイメージがない人もぜひ体験して欲しいと思います。

    ちなみに、先日通りがかった銀座のハンズでは、あさこ食堂のお麩販売コーナーがありました。エスカレーターで上がった目の前という好立地もあって、1分ほど立ち止まってみている間もいろんな人が通りすがりに興味持って覗いてました。いきなりお麩料理を始めるのはちょっと面倒、っていう人は、レシピ付きの専用麩を使ってお麩料理にチャレンジするのもよさそうです。

    お麩に関するさまざまなレシピはこちらからどうぞ。私もメンバー登録しております。

    お麩研究部
    http://ofuken.com/

  • スティックアイスの「プレミアムホームランバー濃厚チーズケーキ」が本当に濃厚チーズすぎた

    スティックアイスの「プレミアムホームランバー濃厚チーズケーキ」が本当に濃厚チーズすぎた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    近くのセブンイレブンで見かけて購入。

    見た目はただのアイスですが味わいがすごい。アイス自体もほろっと口の中でほろける柔らかさに加え、口の中にチーズの味がどっかーんと広がる。最初こそかなりうまうま食べてたのですが、後半は濃厚すぎるチーズの味でちょっと飽きてしまうくらいの濃厚さでした。チーズ好きにはぜひ試していただきたい一品です。

    コンビニはセブンイレブン限定ってこともないみたいですが、お近くで見かけたらお試しあれ。相当なチーズ好きじゃないとこの濃厚さは後半飽きちゃうかもなー。

    「プレミアムホームランバー濃厚チーズケーキ」新発売 – 新着情報
    http://www.meito.co.jp/news/cat1/000655.html