「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2013」入賞酒を試飲できるお披露目会行ってきた


参加からだいぶ日が空いてしまいましたが、「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2013」に入賞したお酒を試飲できる素敵イベントに参加してきました。

ワイングラスでおいしい日本酒アワード表彰式 一般向け試飲パーティのお知らせ – 『ワイングラスでおいしい日本酒アワード』オフィシャルブログ
http://blog.goo.ne.jp/fine_sake_awards_japan2012/e/c5818c24cda69fba80a7c74d971d518a

その名の通りワイングラスに似合うお酒に与えられるこのアワード、味のしっかりしたいかにもな日本酒よりもシャンパンぽかったり甘みがあって飲みやすかったりするお酒が多く、日本酒が苦手な人にもオススメできそうないいお酒と出会えるアワードです。

ワイングラスでおいしい日本酒アワード
http://www.finesakeawards.jp/

表彰式と同時に開催されるお披露目会は、事前申し込みなら3000円、さらに参加者には2000円分のリーデル製グラスがプレゼントされるということで、実質1000円で飲み食い放題できてしまうコストパフォーマンス高すぎるイベント。これはもう参加するしかないよねということで、若干体調悪いながらもがんばって参加して来た次第です。

会場は六本木アカデミーヒルズ49階のイベントスペース。中に入ると所狭しと受賞した酒蔵がお酒を準備していました。

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こちらが参加者に配られるリーデルのグラス。ワイングラスでおいしい日本酒というテーマだけに、このグラスで各ブース自由に試飲を行ない、終わったグラスはお持ち帰りすることができます。

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あわせて配布されたお弁当。これもとってもおいしくて、この値段も込みで考えたらもう3000円の事前申し込みって実質無料みたいなもんだな……。

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開場とともに会場になだれこみ、配布されたお弁当を平らげていざ各ブースへ! かなりたくさんの量を飲みつつ、酩酊した状態で必死に取ったメモと共に当日のお酒をご紹介していきます。かなりよっぱらった状態なのでコメントが雑なのはご勘弁くださいませ。

最高金賞の「純米大吟醸 東龍 玲瓏」。トップバッターに飲んだのはいいのだけれど実はこれメモ取る前のどたばたしていた時で味を覚えていない……。ほんとにこまめなメモは大事ですね。

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安定のスパークリング日本酒「すず音」。この日は国内でも珍しい「すず音wabi」も出されていたのですが、オリジナルのすず音も含め、ちょっと目を離している間に完売状態でした。さすがすず音さんやで……。

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「楯野川 純米大吟醸 清流」。甘くてすっきり飲みやすい味でした。

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「七賢 淡麗純米」。甘めだけどちょっとくせがある感じ。

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白鶴のスパークリング。甘さは弱めですっきりしているかな。

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こちらはスパークリングの元のお酒である「白鶴 大吟醸」。実際に賞を受賞したお酒はこちらで、このお酒をベースにスパークリングにしたのが上のお酒、という関係性です。

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「真野鶴 特別純米酒 壱穂」。すっきり系の日本酒。

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「菊水 香撰」。お店用のお酒とのことで一般では販売されないみたい。甘くてすっきりうまい酒でした。全体的にワイングラスに合うお酒だから味の感じは似たのが多いかな……、というのが語彙不足の言い訳ですはい。

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最高金賞の「極聖 純米大吟醸雄町米 斗瓶取り」。甘みがあっておいしい。

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「蓬莱 蔵元の隠し酒」。全体を通してかなり気に入ったお酒。すごくすっきりうまい!

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「大吟醸 聖岳」。甘みがありつつうまみもあっておいしい! さすが最高金賞という感じの味です。

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「萩の鶴 純米大吟醸 試験醸造酒」。複雑な味がいろいろ口の中に広がるかんじのうまさ。これ試験醸造酒だったのですなあ。

 

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賞の対象ではなかったのですがにごり好きとしてかなりツボったのがこの「飛騨のどぶ」。どっしりにごってて甘みがあってすごくおいしい! これは後で買おうと思って値段も確認したのですが、四合瓶で1200円くらいとかなりリーズナブル。どっかのパーティーに持ち込みたいなあ。

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「小鼓 路上有花」。すっきり、後味ほんのり甘めのお酒。

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「富成喜 吟ふぶき米使用 純米大吟醸」。甘くてすっきりうまいお酒でした。

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「奥の松 全米吟醸」。醸造アルコールも日本酒ベースで作ることで米100%で作られた日本酒です。これはさすがのおいしさでした。

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スパークリング最高金賞の「発泡性純米酒 ねね」。会場内で一番気に入ったスパークリング系のお酒でした。「これは買う!」ってメモがあったのでそうとう気に入ってますねこれ。

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「白川郷 炭酸純米 泡にごり酒」。これまたにごりがまちがいないうまさです。

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「人気一 ゴールド人気 純米大吟醸」。香りと酸味が強め。シードルみたいな感じの日本酒です。食前酒にぴったりな感じ。

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「山丹正宗 吟醸酒」。香り華やか、ほんのり甘くてすっきり、うまし!

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「山丹正宗別撰 丹波屋治兵衛 ?純米吟醸」味がしっかりしていて、酸味が効いてる。料理に合う感じかな。

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「純米吟醸 まなぐ凧」。あまいすっきり系の日本酒でした。

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「甘特別純米 和田来 出羽の里」甘め、ちょっとまったりしたかんじの味わい。

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「華鳩 貴醸酒」。貴腐ワイン的なウィスキーっぽい甘さです。

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「泡々酒ストライプ」。かなり甘めのお酒で、ブルーのボトルはバニラっぽい味。ピンクはハーブの甘さで、スイーツっぽい仕上がりです。

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日本酒といえば定番の月桂冠から「超特撰 鳳麟 純米大吟醸」。どっしりうまいお酒でした。当日「大手メーカーのいいお酒はなかなか飲めないよ」とアドバイスもらっていただいたのですがこれがほんとにおいしい。日本酒はこれだから奥が深くて楽しいなあ。

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同じく月桂冠の「米と水の酒」。すっきりして飲みやすい日本酒です。こういう日本酒が広がれば日本酒嫌いももうちょっと減るんじゃないかなあ。

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こちらは大関の「花泡香」。ジュースみたいでまったく日本酒を感じさせない甘いお酒。

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さらに甘さを追求した「極上の甘口」。こちらも同じく大関のお酒です。

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「超特選 純米大吟醸酒 十段仕込」。甘いお酒から一転してどっしりうまい日本酒。大関もやっぱりワンカップのイメージが先行していますが、こんなに幅広いお酒が造れるんですよねえ。大変勉強になりました。

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全体的に「ワイングラスに合う」ということで、シャンパンのように甘くて飲みやすい酒が大集合していた一方、かなりどっしりしたお酒も味わえて非常に奥深い日本酒体験でした。特に普段は出会えないような日本酒の大手メーカーのお酒を飲めたのがよかったなあ。いくつかは自分で購入したくなるお気に入り酒も出会えたので、これからぼちぼち購入していきたいと思います。


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