カテゴリー: 日本酒

  • 「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2014」お披露目会でおいしい日本酒を堪能してきた

    「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2014」お披露目会でおいしい日本酒を堪能してきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    昨年に引き続き今年も「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」いってきました。

    その名の通り、ワイングラスで飲んでおいしいをテーマに選ばれた日本酒が一堂に会し、時間内は好きなだけ試飲できるというすてき日本酒イベント。

    ワイングラスでおいしい日本酒アワード
    http://www.finesakeawards.jp/

    もともとこのイベントを知ったのは、この賞を受賞した日本酒がおいしかったからなのですが、昨年の2013年がとても充実したイベントで楽しかったので今年も開催を楽しみにしておりました。

    「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2013」入賞酒を試飲できるお披露目会行ってきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/06/05/10537

    会費は4,000円ですが、参加者には2,000円相当のリーデルグラスがもらえるのでお値段としては実質2,000円。昨年の3,000円から1,000円の値上げですが、元々が余りに安すぎたので4,000円でも十分にリーズナブルでコストパフォーマンス高いイベントです。

    今年も会場は昨年に引き続き六本木ヒルズのアカデミーヒルズ49階。

    そしてこちらが参加者にもらえるワイングラス。これで会場中の日本酒を試飲できます。

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    昨年はカツサンドだったお弁当はお酒にあいやすいおつまみになってました。確かに昨年食べるの大変だったからこれはうれしい変更。

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    しかもワイングラスを置く場所があるのでおつまみを持ち歩きながらお酒を楽しめる。これはいいアイディアですなー。とはいえ後半は持ち歩くの面倒になってさっさと食べちゃいましたが。

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    こちらが会場のレイアウト。イベント開始まで地図を見ながら行きたい場所をふむふむと調べます。

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    乾杯のお酒に選んだのは天寿酒造の鳥海山 純米大吟醸。よくいくお寿司屋さんでお勧めとして出してもらって以来とっても大好きなお酒です。甘くて飲みやすいけど寿司にも合うのがすごい。こちらは今年でなく2012年の最高金賞受賞してますね。

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    天寿酒造が今年金賞を受賞したのがこちらの天寿。鳥海山と同様こちらも飲みやすくさすがワイングラスでおいしい日本酒。

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    天寿酒造の社長さん。素敵な笑顔ですなー。

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    続きまして先日社長さんを囲む会でもお世話になった一ノ蔵。

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    すず音はいつもいただいているので、今回はひめぜんをいただきました。リンゴのような酸味のあるフルーティーな日本酒。お米でこういうお酒作れるってほんとに日本酒は奧が深いな……。

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    続きましてはにいがた酒の陣でもお目にかかっている玉川酒造。ゆきくらは甘くて軽めの飲みやすい味でした。

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    こちらは同じく玉川酒造の、瓶内二次発酵タイプのスパークリング梅酒「うめちゃん」。梅の香りと味がしっかりしていて「自宅でつけた梅酒みたい!」と高評価。

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    こちらも長岡でお世話になった吉乃川の「越後純米」。新潟県産のお米100%で作られたというこの日本酒は軽くてさっぱり飲みやすい。やっぱりワイングラスでおいしい日本酒というテーマなだけにこういう軽めの味が多いですね。

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    春鹿の純米吟醸 而妙酒 白滴。飲みやすいけど日本酒の味がどっしりしっかりしているタイプ。

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    今回のお酒で個人的に一番ヒットだったやたがらすの「たる樽」。通常樽酒というのは本醸造など味がどっしりしたものを使ってしっかりと樽の中で寝かせるのに対し、このたる樽は純米酒を使い、樽の香りがついたところで瓶に詰めることで、樽の味も香りもするけどすっきり飲みやすい味にしあがっています。周りが甘めのお酒ばかりということもあるけれど、樽なのに飲みやすさも持ち合わせているかなりツボなお酒でした。

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    酔心山根本店の究極の大吟醸、鳳凰酔心。山田錦を30%まで磨いただけあって甘くてすっきり飲みやすい。

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    ただ最近個人的な好みとしては磨いたお酒より多少クセが強いお酒のほうが好きだったりするもので、一緒に並んでいた純米大吟醸 原酒のほうが原酒ならではのどっしり感があっておいしかったかな。

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    こちらは甲子正宗 純米無ろ過生原酒。生原酒ならではのどっしり感です。

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    ビール造りでもお世話になった木内酒造の、40%まで磨いた月下香。磨いたお酒ならではの甘い味わい。

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    個人的にヒットだったのはこちらの純米吟醸にごり酒「春一輪」。にごりなんだけどすっきりと飲みやすくて、まさに春一輪という名前がぴったりのお酒。これは春もいいけど夏に飲んでもおいしそう。

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    笹の川 の大吟醸原酒 開成。なんだか頭良さそうな名前だw

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    生原酒のわりにすっきりと飲みやすい味でした。

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    鬼ころしでおなじみ清洲桜醸造の「濃姫の里 隠し吟醸」。隠しってどういう意味かと思って聞いたけどもともと吟醸酒をそういう呼び方していたみたい。フルーティーですっきりした味でした。

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    昨年もおいしかった白川郷のにごりは、身内に不幸があったとのことでお酒だけを出展。好きに飲めるフリードリンクコーナーと化していました。

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    にごりなのに炭酸で飲みやすくついつい飲み過ぎてしまう危険なお酒w

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    こちらは加藤嘉八郎酒造の大山 特別純米酒 十水。通常の日本酒は米10に水12の比率で作るのに対し、このお酒は米と水を同じ10の比率で造る「十水仕込み」で作られたお酒です。すっきり飲みやすくておいしいのに、これ四合瓶で1300円しないという驚きの安さ。日本酒はほんとに安くておいしいお酒が堪能できますねえ。

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    こちらは同じ大山の雫。山田錦を40%まで削ったこちらもおいしいお酒なのですが、十水のコストパフォーマンスがあまりに高すぎて十水ばかり注目してしまいました。

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    一緒に来ていた友達にオススメと紹介されたのが、尊皇蔵元の「夏かすみ吟醸」。

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    こちらも木内酒造の春一輪と同様、にごりなのにすっきり飲みやすい味。このうまさで1,500円しないんだもんなあ、日本酒好きでほんとによかったなあ。

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    同じ尊皇蔵元でこちらは2割2分まで磨いたというお酒。四合瓶になるとさすがにこのお値段になりますなー。

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    名前が体育会系な賀茂鶴の「一滴入魂」。名前がいかついけど意外とすっきりしてて飲みやすくて面食らいましたw

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    同じく加茂鶴の特等酒。飲み口はやさしいけどどっしりしててごはんにあいそう。

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    これも今回びっくりだった両関酒造の純米酒「両関」。

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    すっきりあまくておいしいのにこれまた1,285円という驚きの安さ。普段飲みするにはもったいないくらい甘くておいしくて、ホームパーティーとかでも喜ばれそう。

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    これもおすすめと紹介された東光の純米吟醸原酒。最高金賞いただいているだけに生酒なんだけど飲みやすくておいしいお酒です。

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    新潟でも堪能した美の川酒造にはなんとワカコ酒の色紙! ぷしゅーって飲みたい!

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    ちなみにこの色紙の経緯は

    ワカコ酒。オモシロイですね!|ども、美の川酒造?・松本英資です。
    http://ameblo.jp/e3matu/entry-11617244277.html

    からの

    という流れで色紙をお願いしたんだとか。美の川は今回出ている良寛はもちろん、お燗にしておいしい朱鷺やにごりなどたくさんおいしい素開けをいただいていて大変好きな酒造です。いつかワカコ酒にも登場したりしないかなー。

    まだまだいきます。今度は奧の松酒造の全米吟醸。米100%の醸造アルコールを使うことですべて米が原料で作られたお酒です。

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    この人形が個性的すぎるw ちなみに社長の顔とかではなく、日本酒が好きそうな平均的日本人をイメージした人形なんだとか。

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    全米吟醸は昨年もいただいていたのですが、今回の注目は純米大吟醸のスパークリング。

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    リーデルではなく専用グラスでしゅわしゅわ感を楽しみつついただきます。これまた290mlで560円とかすごいお値段ですな……。

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    遠くからでもやたらと目立つ番外品。

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    非売品とのことですがいただいたパンフレットに問い合わせると限定で購入できるとのこと。非売品ながらも1升瓶で2,362円は安いな……。

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    七賢の満天下五ツ星。上品な甘さのお酒です。

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    こちらは七賢の純米大吟醸 絹の味。絹の味の名前が示す通り飲みやすい味でした。

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    これも純米大吟醸で1620円。ほんと日本酒は安くてうまいな……。

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    たらふくおいしい日本酒をいただき、お土産がわりにリーデルのグラスまでいただける大変にコスパのよいイベント。来年もまたぜひ参加したいイベントです。毎年3月中旬くらいにはイベントの応募が始まるので、気になる方はぜひWebサイトをチェックして下さいませ。

    ワイングラスでおいしい日本酒アワード
    http://www.finesakeawards.jp/

  • 新潟中の日本酒を飲んだくれられる「にいがた酒の陣2014」今年で3回目の参加してきた

    新潟中の日本酒を飲んだくれられる「にいがた酒の陣2014」今年で3回目の参加してきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    もはや毎年恒例のイベントともなりつつある日本酒イベント「にいがた酒の陣」、今年も初日から参加してまいりました。

    新潟淡麗 にいがた酒の陣2014
    http://sakenojin.jp/

    以前のエントリーはこちら。

    新潟の地酒を飲みまくれる「にいがた酒の陣」行ってきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2012/03/20/7386

    日本酒好きの天国はここにあった! 新潟の酒を飲みまくれる「にいがた酒の陣2013」今年も行って来た – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/03/20/8751

    新潟は朱鷺メッセで2日連続で行なわれ、2日間で10万人近くが訪れる大規模な日本酒イベント。しかもこれだけのお酒が飲めてたったの2,500円というコストパフォーマンスの高さに魅了され、今年で3回目の参加と相成りました。

    昨年はこれでもかともっていった3リットルの水をしっかり使い切ったので、今回も万全の体制で3Lの水を前日から準備。しかし単純似考えたら3kgの重量だよなこれ。

    開場は10時ですが、場所取りを兼ねて8時にホテル集合、8時30分には会場に到着。しかしすでに入り口から長蛇の列ができていてさすがの人気っぷりを感じさせます。

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    ドラクエしたり隣に並んだ人たちとおしゃべりしているうちに、いよいよ入場の準備。手首にチケット購入の証であるバンドを巻き付けます。

    開場と同時にダッシュしてホール内奧の席をがっちりゲット。これで当日は万全の体勢です!

    そして2014年バージョンのおちょこと命の水をゲット!

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    このロゴも3年目かと思うとなかなか感慨深いものがありますね。

    2年前はニコちゃんマーク、去年はシンプルに二重丸だった底でしたが今回は酒の陣のロゴ入り! 凝ってる! よし、今年は割らないぞ!

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    酒の陣恒例の注意事項は今回ブースの壁中にずらーっと張り出され、みんながパシャパシャと写真撮っておりました。

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    会場で仲間を待つ時間を耐えきれず、プロ限定の想天坊 活性にごり生酒で乾杯!

    泡をこぼさず開けるまでに待たされた時間ぶんおいしい活性にごり! 日本酒苦手の人でもおいしく飲めるすばらしいお酒です。

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    そして決戦の火ぶたは切って落とされる!

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    そしてまずは絞りを体験させていただいたばかりの想天坊へ突撃!

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    絞りのイベントでもいただいた想天坊外伝。正直なところ外伝のほうが好きかもしれないので、いつかこの外伝が正伝になる日を見守りたいものです。

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    昨年も購入した酒の陣限定の純米吟醸 生原酒。これが生なのにすっきり飲みやすいんだわー。

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    続きましてこれまた長岡訪問時に訪れた朝日山。

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    おすすめください! といって出されたのがこの紅寿。久保田の最高峰、万寿、碧寿に続くブランドで、四合瓶で2500円程度とお値段もいいかんじ。手に取りやすいおいしい久保田ですね。

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    続きましては越乃男山。名前のせいか担当さんもどことなくダンディー感が漂います。

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    名前の通り男らしいどっしりした生原酒。ちなみになんで男山という名前なのかを聞いたら「割とよくある名前なんですよ」とあっさり返されたw

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    続きましては久須美酒造。久須美酒造は幻の日本酒米「亀の尾」を復活させた酒蔵としてマンガ「夏子の酒」のモデルにもなっており、それを記念してか夏子の酒ブランドの酒も展開しています。

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    亀の尾で作られた「亀の尾」も並んでいましたが、さすがに超高級酒「亀の翁」は置いてませんでした。

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    そして新潟の銘酒、〆張鶴!

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    生酒なのにすっきりしてておいしい! 新潟で鶴の名前がつく酒は安心だという勝手な思い込みはこの〆張鶴から来ているほど安心安定のお酒です。

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    そして鶴といえばおいしいの安心ブランド鶴齢!

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    鶴齢も安心のおいしさなのですが、ラベルが妙にかわいい雪男も大好きなお酒です。

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    なんだろうこのキモカワいさはw。

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    そして会場には雪男グッズも! これはおもわず買う、買っちゃうよ! 思わずステッカーを衝動買いしてしまいましたがどこに貼ろうか嬉しい悩みですな……。

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    次に訪れたのは長岡の和楽互尊。

    ここはなんと竹を使って熱燗してくれました。これはうまい!

    いったん席に戻っておつまみを堪能するタイム。いかの沖漬けがむちゃくちゃうまかったんだけど、合わせるお酒選ぼうとしたら麒麟山はちょっと違う感じだった。おいしいお酒はわかるけど、このつまみに合うお酒、って選び方はまだまだだな……。

    会場にはきき酒コーナーも。興味あったけどすでに酔っ払いであてる自信もなく、イベントの時間もうまいことあわなかったので今回はスルー。次回行くときは時間をチェックして挑戦してみたいところです。

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    こちらはデモブースで紹介されていた「さかすけ」。

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    酒粕を乳酸菌の手法で発酵させた食べ物で、要はヨーグルトみたいな感じの食べ物。スイーツ感覚でふわふわおいしい味でした。

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    こちらは新潟の峰乃白梅。

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    お酒もおいしいけど瓶がとってもおしゃれでプレゼントによさげ。なんだかんだこういう瓶の美しさも気になっちゃいますよねえ。

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    こちらは越後鶴亀。

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    そのものずばりのお酒もある中で今回いただいたのは……。

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    この「日本最古の酒」!

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    二百五十年前の製法そのままに作っているとのことで、あまりお米を精白せずに作っているから玄米っぽい色がついてます。味もかなりどっしりしていて癖のある味ですが、ウィスキーとか好きな人にはたまらないタイプの味かも。

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    次に訪れたのは越の白鳥。

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    辛口のにごり酒うまし!

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    お次は越後酒造の宝山。

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    ここも瓶がおしゃれなタイプ。真四角な瓶とかプレゼントにもよさそう。

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    こちらは「良寛」で知られる美の川酒造。

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    ここではにごり酒の美の川を熱燗でいただくという初体験。

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    にごりって熱燗にするイメージなかったんだけどこれがうまい! 思わずこのうまさでさくっと1本購入です。

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    そして昨年も購入した朱鷺もこの美の川酒造のお酒です。熱燗にしておいしいお酒で最高金賞を取っているこのお酒で「熱燗ってこんなおいしいんだ!」という感覚を得た記念すべきお酒。こちらも迷わず購入でした。

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    そして蔵訪問をさせていただいた吉乃川。

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    ずらり並んだ吉乃川シリーズ!

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    中でもこの極上吉乃川はおいしさと値段のバランスがすばらしいのですよねえ。普段から手軽に飲めておいしいお酒ってもっと高く評価されるべきだと思う。

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    まだまだ飲みます、今度は長岡の越後 雪紅梅。

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    昨年もいただきました加茂錦の丸貧!

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    貧がおしゃれな丸貧に、さらに今回は梅酒も並んだとあってこれまた両方ともゲット!

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    ブースがおしゃれな金升。

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    ここで気になったのはこのお酒。

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    こちらは樽でしっかり寝かせたお酒を瓶に詰め直したという樽酒。瓶なのに樽の味と香りがただよようお酒好き向けのお酒です。

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    こちらは白龍酒造のちょっとした変わりどころ。ヨーグルトと日本酒を混ぜたヨーグルト感覚で楽しめるお酒です。

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    さすがに当日は四合瓶で提供されてましたがある意味特別感ある。

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    どっしりまるでヨーグルトのような見た目に違わないヨーグルトっぽいお酒。これは女の子だまされるタイプのお酒やで……。

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    こちらは小千谷市の長者盛。

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    にごりの冬将軍がうまかった。おれやっぱしにごり好きだなー。

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    そしてこちらも安定のブランド緑川。

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    ずらり並んだ緑川から……。

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    熱燗でいただきます! 最近すっかり熱燗好きになったなー。

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    毎年毎年派手なブースが特徴的な越後武士。

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    度数の数字がもう誤記じゃないんですかレベルのお酒ばかりが並びます。

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    その中から四十六度の越後武士をセレクト。

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    もうね、日本酒とは思えないアルコール感ですよ。これ氷で割って焼酎っぽく飲んだ方がおいしいかもといいつつ、こういう度数が高い酒尾をキュっと飲むのもまたいいのよね。

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    そうこうしているうちに会場はもう人だらけ。初日は6万人もが訪れたとのことで、これが全員飲んだくれかと思うとすごいイベントですね。

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    このあたりでちょっと場所を離れて物販コーナーへ。昨年も思わず購入した燕三条のグラスをのぞきに行きます。

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    おもしろかった柿の種売り場。柿の種って意外に日本酒に合うんですよね。

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    物販コーナーの見学を終えて戻ったのが長陵。

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    こちらは以前に飲んでそのうまさに感動した壺中天地で有名な酒蔵です。壺中天地ほんとにうまいけどたかいけどうまいよねえ……。

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    新潟でよくいただく越乃景虎。

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    超辛口をどしーんといただく!

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    そろそろ何杯目なんだろうという余計な気の配りはよそに、次は高千代酒造。

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    ひらがなの「たかちよ」がかわいい!

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    思わず名前で立ち寄ってしまったゆきびじん。

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    「びじん」という名前が似合う美しいお酒でした。

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    前回は飲んだくれていてばかりだったので、今回は観光も楽しもうと朱鷺メッセの展望室へ。ここは新潟銘菓の「ばかうけ」がスポンサードしているみたい。

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    展望台から眺める新潟はなかなかよいながめでした。普段自分が駅から信濃川を越えて歩いたりしているぶん、「ああこのあたりから歩いているんだな」というのがわかっておもしろいですね。

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    展望を堪能して戻ったのが松乃井酒造場。

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    ここも瓶がおしゃれなお酒です。

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    だいぶお酒をのんでふらふらしてきたのでここらで〆とばかりにのっぺ汁をいただきます。

    あっさりすっきりしていて酔った体に染み渡る!

    のっぺ汁で体勢を立て直しつつ、次は越乃八豊へ。カメラのピントあわなさっぷりが酔いを表してますね。

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    昨年もお酒をいただいた福顔。

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    ここは樽で貯蔵した日本酒を味わえます。

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    樽の味がしっかりついててこれまた旨味! 日本酒の価値観が変わるいいお酒です。

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    このあたりで一通りブースも回ったので、手に入れた酒をどんどん開けて飲み会モードに。

    そしてお酒飲むとラーメンが恋しいよねー、ということで朱鷺メッセ近くにある青島ラーメンへ。

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    しょうがじたての長岡ラーメンおいしかった。でもしょうがの効き方でいうとやっぱりたいちのほうが好きなんだなー。

     

    日本酒も一通り堪能したところで最後の締めはこちら!

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    全日空ファーストクラスの機内食にも採用されたという牛茶漬け!

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    山椒仕立ての牛茶漬けいただきましたが、若干山椒が強すぎて牛の味わからなかった感ある。これ最初から山椒茶漬けでよかったかもなあ。

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    そうして飲んだくれていたらいつの間にか見えた夕焼け。

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    今年で3年目になる日本酒イベントですが、相変わらずの規模と楽しさでした。なにより、このイベントそのものも楽しいのですが、その前後に味わえる新潟ならではの地の物やお酒もまた楽しみの一つなんですよね。来年もまた定例イベントとして参加したいと思います。

  • 絶品料理と日本酒が堪能できる長岡の名店「魚仙」行ってきた

    絶品料理と日本酒が堪能できる長岡の名店「魚仙」行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    想天坊の河忠酒造、久保田の朝日酒造、そして吉乃川と長岡の蔵元をさんざんに堪能した後は、長岡駅前の割烹「魚仙」でおいしいごはんと日本酒をいただきました。

    越後地酒専門店|長岡 割烹 魚仙|新潟の地酒・日本酒・郷土料理・地物魚料理・日本百名居酒屋・長岡の居酒屋
    http://uo-sen.jp/

    このお店は、先日そば打ちをしに長岡を訪れた際にも来ているのですが。

    ひたすら日本酒飲んだくれたけれどまだまだ飲み足りん! ということで二軒目はオススメのお店魚仙へ。

    初めての蕎麦打ちを体験しに長岡へ行ってきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/12/11/11841

    引用にもあるように2軒目のお店だったためすでにほどほどよっぱらっており、お店の神髄をきちんと堪能できていなかったなあという思いと、そのときたべたおつまみが忘れられないうまさだったので今回の再訪とあいなったのであります。

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    魚仙のすばらしさはこのお酒のラインアップ。

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    もう新潟中のお酒がぜんぶそろってるんじゃないのといわんばかりの数が、相撲番付風にびっしり記載されています。

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    また、5銘柄ずつ飲み比べできるセットもお手軽900円で10種類以上揃っており、いろんなお酒を飲み比べたい人にもおすすめ。

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    お店入り口にある冷蔵庫には日本酒がこれでもか! というほどに並んでいます。

    すでに吉乃川でたくさん試飲した直後のメンバーながら、おいしいアテと飲む日本酒はまた別物! と前のめりなテンションで飲み会はスタート。

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    まずはでてきた長岡名物栃尾の油揚げ。もうそれ厚揚げでしょというサイズの油揚げにかつおぶしとしょうが、それに醤油を一回し。ほんのり焦げた香りと味わいがまた日本酒にあうことこの上なし!

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    そしてやってきました飲み比べセット!

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    それぞれの銘柄はこうやってラベルで確認できます。ただ、1人で5つもつがなきゃいけない飲み比べセットを5人も6人の頼むと必然的にファーストオーダーの時間もかかってしまい店員さんにお手間をかけるので、とりあえず飲み会スタートしたいときは普通に1銘柄だけ頼んでおき、飲み比べは後の楽しみにするといいかも。

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    新潟といえばやっぱお魚は譲れませんね。どれも新鮮でうまいうまい。

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    ジャンボ卵焼き。どこがジャンボなんだろというのは後ほど答えが明かされます。

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    お店の人にお勧めされた煮物。たしかかれいの煮物だったような……。これまたぷりぷりの身がしっかり煮汁を吸い込んでいて旨味、旨味!!!

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    こちらはなめろう。そもそもなめろう自体、日本酒のアテとしては鉄板的存在ですが、このお店のなめろうはしそや揚げネギなどいろんな味がかさなりあってなんともいえない複合的なおいしさ。お酒に合いすぎてばくばく食べてしまいました。

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    そして前回食べたとき絶品過ぎて感動し、またこのお店に来たい! という原動力になったのがこの梅わさ。梅とわさびを練り込んだだけのシンプルな料理ですが、これがもう日本酒に合いまくり。わさび好きだということもあってバクバクと食べてしまいました。これ今度家でも作ってみたいなあ。

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    つけあわせの大根に乗せていただくとこれがまた旨味!

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    そして天ぷら盛り合わせ。なめろうや梅わさでテンションあがりすぎてしまいつつも、揚がりたてさくさくでおいしい天ぷらでした。

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    そしてきました大御所のどぐろ。のどぐろといえば新潟を代表する魚でもありつつそのお値段の高さでも知られており、今回ののどぐろは1匹6,000円もするとのことでさすがに腰が引けてたのですが「6人で割れば1人1,000円」という短絡的な思考に加え、このお店を紹介してくれたをかもとさんおよびお店の大将の熱い推薦により注文したのですが、これがもう、注文しないなんて選択肢を選ぼうとして自分を責めたいレベルのうまさ。

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    いままで食べたのどぐろの中でも最高級で、「のどぐろってこんなに脂がのってるんだ!」と感動するほど脂が乗ったぷりぷりの身が完全に未体験の味。魚仙では「普段から最高ののどぐろしか仕入れない!」と豪語されてましたが、それでも今回のは大きさだけ見るといつもより小さいのだとか。本当に注文してよかったと感動するとともに「6人で来てよかった」と胸をなで下ろしたのでありました。

    あまりのうまさであっという間に平らげられてしまったのどぐろ。

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    しかしこの店ののどぐろはそれだけじゃ終わらない! 残った骨を使ってお茶漬けを作るという贅沢な一品もいただきました。

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    これが魚の骨とお湯、そして醤油だけなのに見事なダシが取れていて絶品の仕上がり。うむ、ここまで食べられて1人1,000円なら全然安いじゃないか!

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    のどぐろ注文で盛り上がっていたらご主人からジャンボ卵焼きの差し入れも。たしかにこれはでかい! この大きさを1回で仕上げてるのか!

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    切ってしまうとわかりにくいけど、これだけ大きいのにしっかり火が通っていてふわふわの歯ざわり。飲みの途中の箸休めにもぴったりですね。

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    さらに秘蔵のアテは続きます。こちらはからすみを使ったお茶漬け。そんな贅沢したことなかったけどこれまたのどぐろの茶漬けに負けず劣らずのうまさです。

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    あまりの豪勢なお茶漬けに興味津々のメンバー一同。

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    さらにさらに、あの「つず久」で味わったわさびめしも大将が再現。あのつず久で体験した尋常ならざるわさび量に比べると良心的な量ですが、それゆえに味としては見事なバランスで、わさびの刺激が非常においしい仕上がりでした。

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    そしてこのお店、実は居酒屋探訪家として知られる太田和彦さんの書籍「居酒屋百名山」にも紹介されているのだとか。なるほどそりゃあご飯もお酒もおいしいわけだよ……。

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    旅行の専門チャンネルでも取り上げられているみたい。これはちょっと録画してみるかなー。

    太田和彦の日本百名居酒屋 #11 – 太田和彦の日本百名居酒屋 – 紀行|旅チャンネル http://www.tabichan.jp/travelogue/izakaya_hyaku/11

    こちらが「角野卓造似」と呼ばれたお店のご主人。笑顔で料理やお店の紹介していただきました。

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    さらには魚仙オリジナルというお酒も披露。この「壱参壱弐」という名前、魚仙の電話番号なんだとかw

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    日本酒は日本酒だけでもおいしいけど、すばらしい料理と合わせるとさらにうまさが高まるもので、その点で魚仙は文句のつけようがないすばらしさ。長岡行った時によりたい店がまた1つ増えました。

    同行者のブログはこちら!

    [A] 長岡駅前、居酒屋の名店「魚仙」で驚異の料理に舌鼓と日本酒と【居酒屋百名山】
    http://airoplane.net/2014/03/03/nagaoka-uosen.html

  • 日本酒「想天坊」を造る長岡の酒造「河忠酒造」に絞り体験しに行ってきた

    日本酒「想天坊」を造る長岡の酒造「河忠酒造」に絞り体験しに行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    長岡の酒造「河忠酒造」さんの絞り、今年も久々に参加させていただきました。

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    この絞りは、長岡の地域づくり団体「和創良酒の会」が開催したイベント。会に参加した人が田植えから稲刈り、仕込みから絞りまで日本酒を造る一連の仮定を楽しめるという、日本酒好きにはたまらないイベントなのです。

    私自身は会員ではないのですが、今回もまたをかもとさんにご招待いただき数年ぶりに参加。前回参加した模様は下記のエントリーをご参照くださいませ。

    蔵で絞り立ての日本酒を飲める素敵イベント「和創良酒の会」参加してきた – カイ士伝 https://bloggingfrom.tv/wp/2011/03/02/5011

    まずは河忠酒造に集まり、白衣や帽子をかぶってから綺麗に手洗い。

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    そしてもろみを袋に入れ……。

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    その袋を紐で縛ってつるしていきます。もろみの自重のみで酒と酒粕を分離させるという昔ながらの袋吊りというやり方ですね。

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    袋吊りで絞る前のもろみ。まだお米の粒が残っていて、「ああ、日本酒はお米から作ってるんだなあ」というのを改めて実感。

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    こちらが袋吊りした樽から出てきた日本酒。

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    最初に出てくるお酒は「あらばしり」、あらばしりが終わって透明になり始めた状態のお酒を「中取り」といいます。一般的な日本酒は透き通っていますが、このあらばしりは名は体を表すというほどどっしり白く濁っているのが特徴。

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    酒絞り体験が終わったら今度は場所を長岡みしま会館に移し、お酒とおいしいご飯を堪能する時間。絞りも楽しいけどこの時間こそが日本酒イベントの醍醐味ですね!

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    机に並べられた料理たち。これに河忠酒造の創天坊をあわせていただきます。

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    どれもこれもとっても日本酒に合いそうなごはんばかり。イベント始まるまでのじらしタイムがなんとももどかしいほどおいしそう。

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    テーブルには想天坊で創ったパウンドケーキも。これはこんどぜひ買いたい!

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    とても珍しい差し入れということでこちらはイノシシの肉。とっても脂が乗っていて、それでいて野性的な味わいでとても日本酒によくあいました。

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    そして最後まで謎だったこの食べ物。上にくるみがかかっているのはわかるんだけどなんだったんだろう……。参加者のさしいれということで、最後まで何の食べ物かわからずじまいでした。

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    パチパチ写真とってたらなんかおしゃれっぽい写真も撮れました。

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    会場の外にはもちつきコーナーも。

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    このつきたてのおもちをあんこやきなこでからめたり、雑煮に入れていただくというぜいたくさ。

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    お雑煮はやさいたっぷり優しい味でとてもおいしゅうございました。これ長岡の味なのかなと思ってレシピ聞いてみたんですけど「ただの自己流よ」とのことで、普通に塩と醤油で味付けしているみたい。ただ前日から野菜を煮込んで味を出しているのがコツということで、その野菜のエキスがこの優しい味につながってるのかな。

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    そして外には熱燗コーナーも! ただ数が少なかったみたいでとっくりもらうタイミング伺ってたらいつのまにか完売でした……。最初にちょっとだけもらえたからまあよしとしよう。

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    そしていよいよ日本酒タイム! 待ってました至福の時!

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    こちらは熟成した燗酒用の想天坊。ううう、とっくりゲットできなかったのが悔やまれる……。

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    想天坊外伝は、以前まで杜氏だった郷さんの後を継いだ野末さんが創るオリジナルのお酒。

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    このおりがらみがとってもおいしくて、外伝というより正伝になってもいいんじゃないかというおいしさでした。これ酒の陣で買えるかなあ。

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    会場にはノーラベルのあらばしりも登場。

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    濁りの濃いあらばしりはどっしりうまい。ご飯にあわせるより単体で飲むほうがおいしいかな。

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    長岡地元のイベントに東京からはるばる参加したわけですが、今回は他にも八王子から来たという人が開会の挨拶してたり、今年で大学卒業という女子大生が東京から女友達と参加してたりで、なかなか東京参加率も高い会でした。女子大生の子は渋谷当たりでよく日本酒飲むということで、渋谷でお勧めの酒を長岡で教えてもらえるという不思議な縁も。今度教えてもらった店も全力でいかねばなー。

    数年ぶりの会でしたが、前日のお酒を抑えてしっかり睡眠とったこともあり体調も万全、ご飯もお酒も大変おいしくいただけました。今度はぜひ田植えや稲刈りも参加してみたいところです。お誘いいただいたをかもとさん、ありがとうございました!

  • dancyuオススメの日本酒が堪能できる「dancyu 日本酒の夕べ」参加した

    dancyuオススメの日本酒が堪能できる「dancyu 日本酒の夕べ」参加した

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    開催日は2013年4月と半年以上前のエントリーなのですが、下書き残っていたままだったので年末に思い出エントリー。

    dancyuスペシャルイベント「日本酒の夕べ」参加者大募集! 先着100名様限定!
    https://secure.president.co.jp/cgi-bin/dan/sake201304/sake201304.cgi

    ちょうどこのタイミングで日本酒特集を組んでいたdancyuきっかけで知ったこのイベント。dancyu印なら旨い酒間違いなく揃ってるだろうということで期待しながら参加してきました。ちなみにその時の特集はそうとうに売れたのか、その後ムックとしても発売されています。日本酒はもちろん日本酒がおいしいお店も紹介されているので、日本酒好きは1冊持っておくといいかも。

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    新しい日本酒の教科書 (プレジデントムック dancyu食こそエンターテインメント)

    会場となったのは日比谷公園にある日比谷パレス。公園は地図アプリだと難しくて盛大に迷ってしまいました。

    イベントには手作り感あふれるしおりも用意。1つ1つのお酒がコメントとともに紹介されていてとても便利でした。

    そして会場にずらりとならぶ日本酒たち!

    乾杯のお酒は人気一酒蔵のRice Magic。これワイングラスでおいしい日本酒アワードで金賞取った飲みやすいお酒です。ちなみにワイングラスでおいしい日本酒アワードの記事はこちら。

    「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2013」入賞酒を試飲できるお披露目会行ってきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/06/05/10537

    ここから先はいただいたお酒の写真とともに、dancyuのしおりで紹介されていたコメントと、当時の自分メモでお届けしていきます。しかしdancyuのレビュー力はすごいな、清冽なんて単語初めて知ったよ……。

    而今 純米 無濾過生 酒未来

    木屋正酒蔵

    若き杜氏が醸す、ニュースターの日本酒。インパクトある旨味が特徴で、キレも上々

    安定の而今はさすがのうまさでした。日本酒でいいのない? って聞かれたら「お店で見かけたらとりあえず注文しとけ」と推薦するお酒の1つです。

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    燦然 特別純米 備前雄町

    菊池酒蔵

    やわらかな旨味に、ほのかな熟成香がのる。雄町の故郷・岡山の“普段着の酒”。

    お米の味がしっかり味わえるお酒でした。

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    大倉 山廃特別純米 無濾過生原酒

    大倉本家

    一ヶ月以上かけて育成した強い山廃酵母で仕込む。酸のインパクトが効いて、きらびやか

    だいぶアルコール強い、複雑玄妙系。

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    醸し人 九平次 純米吟醸 雄町

    萬乗酒蔵

    トロピカルフルーツを思わせる濃密な果実香、きゅっと甘酸っぱい酸。酸甘苦いのバランス完璧。

    口当たり甘めのお酒

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    亜麻猫 得悦純米 白麹酵母

    新政酒蔵

    日本酒には珍しい白麹を使った意欲作。スタイリッシュな酸の魔法に酔う

    甘みの後に酸味。好みのタイプ。

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    飛露喜 特別純米

    廣木酒蔵

    ふんわりやさしい旨味がありながら、味の輪郭が明快。肉料理に合う

    安定の甘さ。

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    石鎚 槽しぼり 山田錦60%精米

    石鎚酒蔵

    名水の里、愛媛県西条市で醸される常温でも燗でも崩れない骨格ある酒

    お米の甘さ、アルコールしっかり

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    天青 千峰 純米吟醸

    熊澤酒造

    やや硬派な酒だが、躍動的な酸があり、鶏皮など脂の旨味をシャープに切る味わい

    燻製っぽい味わいの残るうまい酒

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    王祿 渓 純米吟醸 にごり

    王祿酒蔵

    ハリのある旨味と酸が心地よい、発泡タイプのにごり酒。シュワシュワ弾ける泡が爽快

    にごり、あまくて酸味もあり、おいしい

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    天の戸 夏田冬蔵 純米大吟醸 吟の精40%

    浅舞酒蔵

    蔵から半径5km以内の田んぼの米だけを使う全量純米蔵。ふくよかで清冽な旨味あり

    夏は田んぼで米つくり。冬は蔵で酒を醸す名前の通り夏っぽいすっきりした味

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    秋鹿 へのへのもへじ 純米吟醸 無濾過原酒

    秋鹿酒蔵

    社員全員が米作りに関わる、全量純米蔵。ボリューム感ある味わいで、酸も厚みがある

    しっかり日本酒

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    ?菊正宗 上撰 本醸造?生酛辛口

    菊正宗酒造

    「辛口の酒」の代名詞たる灘の酒。昨年秋から上撰以上のすべての酒が?生酛に

    「歴史を作った酒」コーナーに置かれていた菊正宗。若い頃は全然美味しく思えなかったけれど、日本酒好きになってから飲むとこのうまさが改めて分かるなーと実感しました。

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    黒松剣菱 特選

    剣菱酒造

    酒米に山田錦と愛山を使い、一般的な「剣菱」よりコクと深みのある一本

    こちらも「歴史を作った酒」より。剣菱と言えば灰谷健次郎の本で名前を覚えたなー。菊正宗同様、風格を感じるどっしりした味でした。

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    いろいろ日本酒いただいた中でどれもおいしかったのですが、強烈に印象深かったのは菊正宗と剣菱。若い頃は全然そのうまさがわからなかったけど今飲むと美味しいのは味覚が大人になったのか、それとも日本酒自体の味がかわっているのか。どちらにせよこういう伝統あるお酒もやっぱりしっかり美味しいよねえと非常にためになりました。こまかな編集部の解説も非常に勉強になったので、またdancyuの日本酒イベント開催されるなら是非参加したいところです。

     

  • ワンコインで日本全国の日本酒が楽しめる東京駅前の「東京米バル竹若」がよかった

    ワンコインで日本全国の日本酒が楽しめる東京駅前の「東京米バル竹若」がよかった

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    お麩×ビール」イベントのあと、ちょっとまだ飲み足りないよねーということで立ち寄ったのが東京駅のこのお店。今年の9月にオープンした「グランルーフ」1階で、東京駅八重洲口から出てすぐのところにあります。

    東京米バル竹若 東京駅グランルーフ店
    http://www.takewaka.co.jp/komebaru/index.html

    何が目を引くってこの看板。日本全国のお酒をワンコインで飲めるなんてお手軽! ということで看板を見かけた時から気になっており、ビールをたらふく飲んだイベントの後は日本酒だ! と前のめりに入店。

    これが日本酒のラインアップ。有名どころのお酒はもちろん、初めて聞いた名前のお酒もちらほら。

    お店自体は2階にあり、1階は物販コーナーになっているのですが、1階で買ったものを2階で食べてもいいとのことだったので、気になってた豪華おにぎりを購入。かきめしおいしかったー。

    ワンコインなので量少ないかなーと思っていたけどワイングラスにたくさん注いでもらって嬉しい誤算。東京駅から見える風景もまたいい雰囲気で、これ夜景だったらもっと楽しそう。

    なにやらすごそうなもろみ酒。お高めのお値段でしたが何人で飲んでもよいとのことで、6人で1本注文してみました。でも今考えると2名様1,980円だったら1人あたり1,000円しないからそこまで高くないな……。

    お酒は中央のろ過器を使って20分ろ過してから飲む仕組み。男女それぞれ器を変えてくれるというこまやかな気遣いもステキです。

    6人で分けたけど1人これくらいは飲めたので量としては十分。ろ過していることもあってか、白く濁った見た目に反して飲みやすいお酒でした。

    ワンコインというお手軽さながらラインアップは充実、アクセスもよしとなかなかにいいお店。東京駅辺りでふらっと日本酒飲みたい時にオススメですよ。

  • 四合瓶で5万円もする日本酒「KATSUYAMA DIAMOND LEI」いただいた

    四合瓶で5万円もする日本酒「KATSUYAMA DIAMOND LEI」いただいた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    先日六本木から麻布十番へ歩いてた際、かの有名なはせがわ酒店で利き酒やってたので思わず立ち寄ってみました。

    はせがわ酒店 麻布十番店 [食べログ] –
    http://s.tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13112975/

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    利き酒は冷蔵庫で冷やしている何本かのうちから選べるということで今回はこの3本をセレクト。

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    利き酒には1000円で45mlのグラスを3つ試せます。

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    さらに日本酒に合うおつまみも。

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    利き酒ということを忘れてうまいうまいと飲んでたら、「こんなお酒もあるので」と勧めてもらったのが今回の本題です。

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    右にあるのは四号瓶で3万円の「DIAMOND AKATSUKI」。そして左は5万円もするという「KATSUYAMA DIAMOND LEI」です。

    勝山オンラインショップ/商品詳細 DIAMOND AKATSUKI 720ml –
    https://www.katsuyama-shop.jp/products/detail.php?product_id=39

    勝山オンラインショップ/商品詳細 DIAMOND LEI 720ml
    http://www.katsuyama-shop.jp/products/detail.php?product_id=64

    どちらも1000円でいただけるというので、話の種とばかりに高い方のLEIをいただきました。ちなみにLEIは環境依存文字なのでこのエントリーでは「LEI」表記にしております。どんな文字なのかはサイトのほうをご確認くださいませ。

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    飲んでみると甘い。ものすごく甘い。砂糖でも入れてるんじゃないかというくらいの甘さです。これだけ甘くするには相当磨いてるんだろうなと思ったら、なんと磨きは35%。とはいえ獺祭の二割三分に比べるとそこまで磨いてはいないものの、甘さは圧倒的にこちらでした。

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    これだけ甘いお酒だったら、日本酒苦手な人でも美味しく飲めそう。食前酒としては最高だと思います。ただ甘すぎてご飯に合わせるには贅沢すぎるかも。なかなか飲めないお酒をいただくいい機会でした。

    ちなみにお店の奥には獺祭のイベントでいただいた「獺祭 その先へ」も。

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    こちらも四号瓶で3万円とお高いですが、KATSUYAMA DIAMOND LEIはそれより高いんだものね……。たまたまとはいえとんでもなくいいお酒いただけて感謝です。

  • 神田明神の境内で日本酒が飲める「大江戸日本酒まつり」行ってきた

    神田明神の境内で日本酒が飲める「大江戸日本酒まつり」行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    東京は神田明神の境内で行なわれるという異色の日本酒イベント「大江戸日本酒まつり」行って参りました。

    日本酒で有名なお店と日本酒の酒蔵がペアになり神田明神の境内でブースを出店。1つのブースごとにおいしいお酒とおいしい料理を堪能できるというなかなか面白い趣向のイベント。しかし公式サイトがアメブロってのはな……。もうちょっとアーカイブ見やすいサイトにして欲しかったところです。

    大江戸日本酒まつりのブログ
    http://ameblo.jp/ooedonihonsyu/

    昼頃には当日券が50分待ちという長い行列ができていましたが、前売券を買ってもらっていたこともあってさくっと入場。

    1000円のチケットと引き換えにおちょこ1つと食べ物を入れる箱がもらえます。基本的に境内をうろつくイベントなので、この箱はなかなかいいアイディアですね。

    入り口で夏子の酒でおなじみ尾瀬あきら先生、居酒屋探訪家の太田和彦先生によるサイン会も。思わず買ってしまった尾瀬あきら先生の新作「どうらく息子」が相当に面白かったのですがそれはまた別のお話。

    前日ちょいとお酒が過ぎていたのでまずはすいとんをいただくことに。

    このすいとん、そばがきを使ってることもあって脇役になりがちなすいとん自体がとってもおいしい。二日酔い気味の体が塩分を欲していたこともあって飲み物のごとくごくごくいただいてしまいました。

    あわせて別のブースで玉川の山廃純米ひやおろしをいただきます。色がしっかり黄色いことからもわかるようにどっしり系のお酒ですが、別メニューで用意されていたサイダー割りがこの濃さにぴったりで、つくづく二日酔い気味からのスタートにはおいしいお酒でした。

    ちょっと調子があがってお腹がすきはじめたのでいろいろ食べ物を物色。こちらは京湯葉の蒸し餃子、深川あさり餡かけ。湯葉がぱりぱりだけど庵のおかげでいくぶんしっくりしていてこれは美味!

    砂肝とマッシュルームのコンフィそば粉パン添え。砂肝が砂肝と思えないほどふっくらしておいしい!

    入り口ではビールも販売。最初は「日本酒イベントでビールなんて……」と思ってたけど、日本酒ぐびぐびやってると「あ、ビールもいいかも……」って思い始めるから不思議。実際、ビールはかなりの人気メニューで飛ぶように売れてました。商売うまいなー。

    そして事前情報から気になっていたカイ燗!

    こちらは吉祥寺にあるカイ燗というお店と杉錦のコラボレーション。

    「日本一!!に近い酒」というのはご察しの通り富士山に近いという意味だそうで、そういうセンスもなんか共感を覚えますね。

    カイ燗では3種のチーズのトルティーヤとロメスコソースをセレクト。野沢菜入りのなかなか斬新なトルティーヤでした。

    続いては広島の「龍勢 ひやおろし」。これもかなりどっしりしたお酒でした。全体的にかなり強めのお酒がおおかったなー。

    新政 白やまユはなんとウォーターサーバーで日本酒をサーブ! 「こんなの家に欲しいなー」とか言ってたら「ついつい飲んじゃって大変だよ」と突っ込まれちゃいました。まあ確かに朝から飲んじゃいそうだなこれ。


    知る人ぞ知る名店という中井玉寿司もブースを出店。

    こちらはお酒にあわせて紅ショウガを配ってました。その組み合わせ試したことなかったけど確かにさっぱりしてなかなか相性がよし。これは結構安上がりなおつまみを知ったかも。

    今回が初の試みとのことですが、おいしい料理を出すお店と酒蔵のコンビというのはなかなかいいアイディア。境内は狭いスペースながらもみんなうまいこと場所を見つけてたし、時間が経つにつれておちょこが入っていた箱に現金を入れてお財布代わりにする人が現れたりと、みんないろいろ工夫していたのも面白かった。来年もぜひ開催して欲しいイベントです。

  • 日本酒が苦手な人にも試して欲しいお手頃価格のスパークリング日本酒「澪」試飲イベント行ってきた

    日本酒が苦手な人にも試して欲しいお手頃価格のスパークリング日本酒「澪」試飲イベント行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    はてな初のブロガーイベントという日本酒「澪」の試飲イベント、日本酒好きはてな好きということで前のめり気味に応募し、無事当選の連絡をいただいてはてなオフィスにはせ参じて参りました。

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    はてな東京オフィスでスパークリング清酒「澪」を飲もう! 宝酒造「日本酒を楽しもうイベント」開催 – はてなブックマークニュース
    http://b.hatena.ne.jp/articles/201306/14614

    今回のテーマはタイトルそのままで、宝酒造のスパークリング清酒「澪」をはてなオフィスで試飲するというもの。会場では専用ワイングラスを使って澪をたくさんいただくことができました。

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    スパークリング清酒というとあまり聞きなじみがないかもしれませんが、シャンパンのような炭酸を含んだ飲みやすいお酒。代表格でいうと一ノ蔵の「すず音」あたりですが、日本酒が苦手な人でもフルーティーで飲みやすいと最近人気の日本酒ジャンルです。

    一の蔵 すず音 発泡清酒 300ml
    一の蔵 すず音 発泡清酒 300ml

    スパークリング系の日本酒は澪はもちろんいくつか飲んでいてかなり好きなジャンルですが、澪をいただいたのは今回が初めて。お酒自体もすっきりしていてフルーティーでとても飲みやすくおいしかったのですが、それ以上にいくつものポイントで「これは自分だけでなく他の人にもぜひ飲んで欲しいなあ」と強く思いました。

    スパークリング系と言われる日本酒は、炭酸を瓶の中で発酵させるタイプや、後から炭酸ガスを詰めるタイプなどいくつかのタイプがあります。そういった詳細は同じイベントに参加した下記ブログのエントリーをご参照ください。

    まず、日本酒のスパークリングと呼ばれる微発泡のお酒は大きくわけると3種類があったりします。

    はてな東京オフィスでスパークリング日本酒「澪」を飲んできました – 醤油手帖
    http://shouyutechou.hatenablog.com/entry/2013/07/21/002708

    上記エントリーでも触れられてる通り、すず音は瓶の中で炭酸を発酵するタイプ、それに対して澪は後から炭酸ガスを注入するタイプです。すず音はとってもおいしいお酒なのですが、輸送にも冷蔵管理が必要だし、賞味期限も1ヶ月くらいと短め。取り扱いが大変なので必然的に購入できるお店も少なかったり、お値段も300mlの瓶で700円以上とちょっとお高めです。

    それに対して澪は常温でも保管できるので常に冷蔵庫に入れておく必要はなく、飲みたいときに冷やして飲めばいい。賞味期限も半年くらいなので管理しやすいし、お値段も500円程度と手に取りやすい価格です。

    味を追求するなら瓶内発酵にこだわるのも1つの選択ですが、これだけのクオリティをお手軽価格で手に入れられるというのはとても嬉しい。自分自身、日本酒はとっても苦手だったのが、おいしい日本酒に出会って「飲まず嫌い」を克服した経験があるだけに、こういう飲みやすくておいしい、ステレオタイプな「日本酒」のイメージを一新させてくれるお酒がお手頃価格で手に入るのはとてもすばらしいことだなと。

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    いまはオンラインなど一部でしか買えませんが、9月からはコンビニやスーパーでも買えるとのこと。これはかなり嬉しい展開!

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    試飲会でははてなまかないスタッフによるおいしい食事と一緒に澪を堪能させていただきました。

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    軽いおつまみ程度の軽食が中心でしたが、こういう洋の食材でも澪はしっかりあう。日本酒って他のお酒より食べ物の相性がいい、というところも好きなポイントだったりします。

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    一方、かなり食べ物があっさり目だったので、せっかくもってきていただいた「白壁蔵」のお酒にはあまり手が伸びず・・・・・・。こういうどっしりおいしいお酒はもうちょっとがっしりした食べ物と合わせたかったかな。

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    イベント後半では澪を使った面白い試みも。

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    串に刺したフルーツにシャンパンを入れて澪を注ぐ日本酒フルーツパンチ!

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    これがかなりさっぱりして相性よしでした。フルーツによってかなり味がかわるけど、いただいた中ではスイカの相性が抜群だったかな。

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    日本酒にはかかせない和らぎ水は屋久島産。普通に水として飲んでもおいしい水ですが、酔っ払い対策でごくごく飲んだくれてしまいました。

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    初めて飲んだ澪でしたが、ただおいしいだけでなく手に取りやすく保存しやすいという良さも兼ね備えていて、幅広い人にお勧めのお酒だなと思いました。フルーツパンチかなりおいしかったので、これは夏場にパーティーしてみたいところですね。

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    おまねきいただいたはてなスタッフの方々、ありがとうございました。

  • 「酒とさか菜」で隠し酒の日本酒いただいてきた

    「酒とさか菜」で隠し酒の日本酒いただいてきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    日本酒もおいしいけどご飯もおいしいのでしばしば通っている渋谷・神泉の「酒とさか菜」。日本酒おいしい店はたくさんあるんだけど、ご飯も「これはうまい!」と合わせて感動できるレベルの店ってそうは多くなくて、お店の居心地の良さも合わせてかなりお気に入りの店になっています。

    日本酒はもちろん料理もうまい!! 渋谷で全力オススメのお店「酒とさか菜」 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/04/26/9038

    そんなこんなでしばしば通っている酒とさか菜ですが、ふとした折に隠し酒なるチケットをいただき、もったいなくて使わずにとっておいたままになっていたところ、知り合いも同様に隠し酒チケットもらったとのことだったので、「せっかくだからまとめて使いに行くか!」とまたしても訪れて参りました。

    そのチケットというのがこれ。男性版、女性版の2種類ありますが、どういう条件でもらえるかは不明ですw

    いきなり出すのももったいなかろうということで、もったいぶりつつまずは普通にお食事とお酒をスタート。酒とさか菜くると毎回頼んでしまう静岡おでんに舌鼓を打ちつつ日本酒をいただきます。

    脂のりまくりの牛タン!

    辛そうで辛くない万願寺唐辛子。ピーマンに見えて思いっきり辛かった神楽南蛮とは別物だな・・・・・・。

    お酒もどんどんいきますよ! こちらは五橋の「five」。乙に見えて五です。

    5の次は6! とばかりに今度は新政のNo.6!

    酒とさか菜でお気に入りの大島伝。

    と、おいしいご飯とお酒で飲んだくれつついよいよ本題のチケットを発動するタイミング!

    そして来ました隠し酒!

    こちらは宮津の純米吟醸ひやおろし。

    そしてこちらは五橋の純米生原酒。どちらも隠し酒の名に恥じぬおいしさでした。

    最後は季節のフルーツで締め!

    前回のエントリーは初めての人も多く、ついつい盛り上がりすぎてお値段も結構なことになってしまいましたが、今回は3時間以上も飲んだくれた結果、遅れてきた人の分をちょっと多めに出しても6000円くらい。たぶん全員揃ってたら5000円くらいで済んだんじゃ内かなという客単価でした。決していつもいける価格帯ではないと思うけれど、たまにおいしいお酒とおいしいご飯、そして気の置けない時間を過ごしたいと思ったときにはオススメのお店ですよ。

    渋谷 日本酒専門店 酒とさか菜
    http://www.saketosakana.net/

    一緒に行った人のブログはこちら。

    渋谷の日本酒専門店「酒とさか菜」はお腹も心も満たされる癒しの空間。 | yuyuge Blog
    http://yuyuge.net/2013/07/15/900

     

  • 「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2013」入賞酒を試飲できるお披露目会行ってきた

    「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2013」入賞酒を試飲できるお披露目会行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    参加からだいぶ日が空いてしまいましたが、「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2013」に入賞したお酒を試飲できる素敵イベントに参加してきました。

    ワイングラスでおいしい日本酒アワード表彰式 一般向け試飲パーティのお知らせ – 『ワイングラスでおいしい日本酒アワード』オフィシャルブログ
    http://blog.goo.ne.jp/fine_sake_awards_japan2012/e/c5818c24cda69fba80a7c74d971d518a

    その名の通りワイングラスに似合うお酒に与えられるこのアワード、味のしっかりしたいかにもな日本酒よりもシャンパンぽかったり甘みがあって飲みやすかったりするお酒が多く、日本酒が苦手な人にもオススメできそうないいお酒と出会えるアワードです。

    ワイングラスでおいしい日本酒アワード
    http://www.finesakeawards.jp/

    表彰式と同時に開催されるお披露目会は、事前申し込みなら3000円、さらに参加者には2000円分のリーデル製グラスがプレゼントされるということで、実質1000円で飲み食い放題できてしまうコストパフォーマンス高すぎるイベント。これはもう参加するしかないよねということで、若干体調悪いながらもがんばって参加して来た次第です。

    会場は六本木アカデミーヒルズ49階のイベントスペース。中に入ると所狭しと受賞した酒蔵がお酒を準備していました。

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    こちらが参加者に配られるリーデルのグラス。ワイングラスでおいしい日本酒というテーマだけに、このグラスで各ブース自由に試飲を行ない、終わったグラスはお持ち帰りすることができます。

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    あわせて配布されたお弁当。これもとってもおいしくて、この値段も込みで考えたらもう3000円の事前申し込みって実質無料みたいなもんだな……。

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    開場とともに会場になだれこみ、配布されたお弁当を平らげていざ各ブースへ! かなりたくさんの量を飲みつつ、酩酊した状態で必死に取ったメモと共に当日のお酒をご紹介していきます。かなりよっぱらった状態なのでコメントが雑なのはご勘弁くださいませ。

    最高金賞の「純米大吟醸 東龍 玲瓏」。トップバッターに飲んだのはいいのだけれど実はこれメモ取る前のどたばたしていた時で味を覚えていない……。ほんとにこまめなメモは大事ですね。

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    安定のスパークリング日本酒「すず音」。この日は国内でも珍しい「すず音wabi」も出されていたのですが、オリジナルのすず音も含め、ちょっと目を離している間に完売状態でした。さすがすず音さんやで……。

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    「楯野川 純米大吟醸 清流」。甘くてすっきり飲みやすい味でした。

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    「七賢 淡麗純米」。甘めだけどちょっとくせがある感じ。

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    白鶴のスパークリング。甘さは弱めですっきりしているかな。

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    こちらはスパークリングの元のお酒である「白鶴 大吟醸」。実際に賞を受賞したお酒はこちらで、このお酒をベースにスパークリングにしたのが上のお酒、という関係性です。

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    「真野鶴 特別純米酒 壱穂」。すっきり系の日本酒。

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    「菊水 香撰」。お店用のお酒とのことで一般では販売されないみたい。甘くてすっきりうまい酒でした。全体的にワイングラスに合うお酒だから味の感じは似たのが多いかな……、というのが語彙不足の言い訳ですはい。

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    最高金賞の「極聖 純米大吟醸雄町米 斗瓶取り」。甘みがあっておいしい。

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    「蓬莱 蔵元の隠し酒」。全体を通してかなり気に入ったお酒。すごくすっきりうまい!

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    「大吟醸 聖岳」。甘みがありつつうまみもあっておいしい! さすが最高金賞という感じの味です。

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    「萩の鶴 純米大吟醸 試験醸造酒」。複雑な味がいろいろ口の中に広がるかんじのうまさ。これ試験醸造酒だったのですなあ。

     

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    賞の対象ではなかったのですがにごり好きとしてかなりツボったのがこの「飛騨のどぶ」。どっしりにごってて甘みがあってすごくおいしい! これは後で買おうと思って値段も確認したのですが、四合瓶で1200円くらいとかなりリーズナブル。どっかのパーティーに持ち込みたいなあ。

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    「小鼓 路上有花」。すっきり、後味ほんのり甘めのお酒。

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    「富成喜 吟ふぶき米使用 純米大吟醸」。甘くてすっきりうまいお酒でした。

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    「奥の松 全米吟醸」。醸造アルコールも日本酒ベースで作ることで米100%で作られた日本酒です。これはさすがのおいしさでした。

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    スパークリング最高金賞の「発泡性純米酒 ねね」。会場内で一番気に入ったスパークリング系のお酒でした。「これは買う!」ってメモがあったのでそうとう気に入ってますねこれ。

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    「白川郷 炭酸純米 泡にごり酒」。これまたにごりがまちがいないうまさです。

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    「人気一 ゴールド人気 純米大吟醸」。香りと酸味が強め。シードルみたいな感じの日本酒です。食前酒にぴったりな感じ。

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    「山丹正宗 吟醸酒」。香り華やか、ほんのり甘くてすっきり、うまし!

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    「山丹正宗別撰 丹波屋治兵衛 ?純米吟醸」味がしっかりしていて、酸味が効いてる。料理に合う感じかな。

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    「純米吟醸 まなぐ凧」。あまいすっきり系の日本酒でした。

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    「甘特別純米 和田来 出羽の里」甘め、ちょっとまったりしたかんじの味わい。

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    「華鳩 貴醸酒」。貴腐ワイン的なウィスキーっぽい甘さです。

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    「泡々酒ストライプ」。かなり甘めのお酒で、ブルーのボトルはバニラっぽい味。ピンクはハーブの甘さで、スイーツっぽい仕上がりです。

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    日本酒といえば定番の月桂冠から「超特撰 鳳麟 純米大吟醸」。どっしりうまいお酒でした。当日「大手メーカーのいいお酒はなかなか飲めないよ」とアドバイスもらっていただいたのですがこれがほんとにおいしい。日本酒はこれだから奥が深くて楽しいなあ。

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    同じく月桂冠の「米と水の酒」。すっきりして飲みやすい日本酒です。こういう日本酒が広がれば日本酒嫌いももうちょっと減るんじゃないかなあ。

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    こちらは大関の「花泡香」。ジュースみたいでまったく日本酒を感じさせない甘いお酒。

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    さらに甘さを追求した「極上の甘口」。こちらも同じく大関のお酒です。

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    「超特選 純米大吟醸酒 十段仕込」。甘いお酒から一転してどっしりうまい日本酒。大関もやっぱりワンカップのイメージが先行していますが、こんなに幅広いお酒が造れるんですよねえ。大変勉強になりました。

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    全体的に「ワイングラスに合う」ということで、シャンパンのように甘くて飲みやすい酒が大集合していた一方、かなりどっしりしたお酒も味わえて非常に奥深い日本酒体験でした。特に普段は出会えないような日本酒の大手メーカーのお酒を飲めたのがよかったなあ。いくつかは自分で購入したくなるお気に入り酒も出会えたので、これからぼちぼち購入していきたいと思います。

  • 木内酒造のビールや日本酒が味わえる水戸駅直結のビアバー「true brew」

    木内酒造のビールや日本酒が味わえる水戸駅直結のビアバー「true brew」

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ※前エントリーからの続きです

    自分好みのオリジナル地ビールを作りつつおいしい地ビールも味わえる木内酒造の「手造りビール工房」はビール好きに全力でオススメ カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/05/27/10501

    木内酒造でのビール造り体験の後訪れたのが水戸駅前のビールバー「true brew」。木内酒造直営ということで木内酒造の地ビールや日本酒が堪能できるお店です。

    エクセルみなみの本格ビアバー『true brew(トゥルー・ブルー)』
    http://truebrew.cc/

    場所は水戸駅の駅ビル4階という好立地。

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    駅を出たところが3階なので、エスカレーターで1つ上のフロアに上がると見えるのがtrue brew。

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    木内酒造でもらったチケットをもらってさっそくビールを注文!

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    壁を見ると木内酒造で大人気だったふくれミカンエールを発見し、「もうここでしか飲めないよな・・・・・・」との思いからメンバーのほとんどがふくれミカンエールをセレクト。いやほんとそのくらいおいしかったのよ・・・・・・。

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    美しいみかん色のビールで夜の部がスタート!

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    そして長く続くであろう夜に備えて酒豪伝説も投入!

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    お店は木内酒造のビールだけでなく、海外のビールなども豊富に取り備えております。

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    当日はジャズライブも開催。毎月第4土曜日はジャズライブの日、ということで、目の前でジャズライブが繰り広げられます。

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    おいしいビールにはやっぱり食べ物が大事、ということでこちらは皮付きのフライドポテト。

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    本日のカルパッチョ。肉厚でうまうまでした。

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    チーズがおいしい本日のサラダ。ボリューミーなので前菜にオススメ!

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    にしんの燻製。ほどよい燻製と酸味が絶妙にマッチしていてよくビールにあうあう。今回一番おいしかったメニューかな。

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    最初はギター、ドラム、ベースという3人構成だったジャズライブは、第2部になってサックスメンバーが参戦。サックスが入るとボーカルの役目を果たすというか、全体がひきしまっていいバランスになりますね。音楽さほど詳しいわけではないけれど、素人の耳にもサックス加わってからのほうが明らかに良かったなあ。

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    蔵では試さなかったビールも注文。こちらは赤米ビール。CDNじゃないよ!

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    その名の通り赤米をベースとしたビールなんだけどこれがなかなか不思議な味。

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    ハチノスのコリコリソテー。ハチノスがこりこり食感でこれまた美味でした。

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    鶏のロースト。油分の多い肉もビールにあうあう!

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    タコのマリネ。タコ大好き!

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    名前がかわいかったので注文したニッポニア。

    そしてアンバーエール。

    せっかくなので途中から日本酒も注文。黒板で紹介されていた菊盛の純米吟醸「夏初月」を注文したのですが、その名の通り夏に飲みたいようなすっきりした味わい。かなりおいしかったのでお土産に1本買ってきてしまいました。

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    水戸駅直結という高アクセスに加え、おいしい地ビールを堪能できるオススメのお店。木内酒造の後はもちろん、水戸駅を訪れたときにも良さそうなお店です。

    おいしいビールを堪能したら、地元の人に聞き込み調査した上でカラオケに突入。オープニングアクトは安定のあの曲でスタートです。

    ひとしきりカラオケを歌い、酔った勢いでラーメン食べたくなるものの、時間が遅かったこともあって聞き込み調査であまりいい店の情報を得られず。仕方なく駅前をさまよっていたら「駅前名物」と銘打ったラーメン屋を発見して思わず入店。

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    東京新聞にも掲載された有名店! でも12年も前ですが。

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    おすすめは味噌ラーメンとのことで、辛みが欲しかったこともあってネギ味噌ラーメンをセレクト。新聞の通り、チェーン店ながらもおいしい安定の味噌ラーメンでした。

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    ラーメンを食べて満足して就寝し、翌日は駅前をさらっと観光。しかし納豆のモニュメント、直球すぎてすごいな・・・・・・。

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    あとは駅前で納豆を中心にお土産を購入しつつ水戸を出発。木内酒造の酒造りから夜のお酒までとっても楽しい1日でした。冬場はあんこう鍋がおいしいとのことで、ぜひ半年後にまたこの地を訪れたいと思います!

  • 日本酒はもちろん料理もうまい!! 渋谷で全力オススメのお店「酒とさか菜」

    日本酒はもちろん料理もうまい!! 渋谷で全力オススメのお店「酒とさか菜」

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    日本酒が大好きながら、本当に大好きな店はブログに書かないでおくという小市民的な行動をこれまで取っていた私ですが、日本酒のすばらしさが世に広がるためには積極的な情報公開もまた大事だよね、と最近心を入れ替えており、その流れでちょいちょい通っていながら一切ブログには書いていなかったこの「酒とさか菜」をご紹介いたします。

    渋谷 日本酒専門店 酒とさか菜
    http://www.saketosakana.net/

    元々このお店は、渋谷の文化村そばにあった「酒菜亭」が移転したお店。酒菜亭の頃もすばらしいお店だったのですが、ビルの老朽化などで閉店予定だったところ、お店のファンの方たちの協力を得て無事神泉へと移転できた経緯があります。

    このお店のすばらしいのは日本酒はもちろん、それに合わせるご飯がとてもおいしいこと。日本酒はそれだけで飲んでもおいしいけど、ごはんと組み合わせるとより真価を発揮すると思っている私としては、こういうご飯がとってもおいしく、日本酒もさらにおいしいお店は大変に好みなのです。

    お店の場所は神泉駅からすぐそば。道玄坂の交番あたりから坂を下りていくかんじですね。


    大きな地図で見る

    お店の外観はこんな感じ。道玄坂からだと結構歩きます。

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    酒菜亭時代を思わせる看板!

    店内に掲示されているお店のこだわり。酒とさか菜は何食べても安心のうまさなんですが、こういうの読むと「しっかりこだわってるんだなあ」ってしみじみ感じます。

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    こちらはお通しのホタルイカ。お通しからしてクオリティ高いうまさです。ホタルイカほんとにおいしいよねえ。

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    こちらはクリームチーズ。洋風な食べ物ながら、濃厚な味が意外にも日本酒に合うんです! 味が濃いめなので一口で食べず、ちょびっとずつかじりながら日本酒をたしなむのがオススメ。

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    ホタルイカが好きすぎて、おつまみで出たのに別途注文。酒菜亭の頃は「ホタルイカのしゃぶしゃぶ」というメニューが極上のうまさだったのですが、最近はいろいろな規制によりホタルイカを生で出せないので、厨房で軽く火を通しているとのこと。それでも十分に刺身のような生っぽさと火の通って旨味がました身の部分が合わさって大変に美味でした。

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    酒とさか菜名物、黒いおでん!黒いおでんといえば静岡ですが、ここのおでんはほんとに真っ黒!

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    見た目は黒いけど味はとっても優しく日本酒にぴったり。

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    ちょっとピリ辛のポテトサラダ。タマネギがしゃきしゃきで甘くてこれまたうまい!

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    カツオのお刺身。これまた身がプリプリでうまし!

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    そして今回一番の目当てだったすず音の新作「すず音wabi」。シャンパンのような日本酒とも言われる、炭酸を含んで飲みやすいすず音ですが、こちらのwabiは海外向けに作られたものを国内で販売していて、都内ではわずか4店舗でしか味わえない貴重なお酒です。

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    最大の違いはその色。すず音は白く濁っているのに対し、こちらはほんとうにシャンパンかと思うほど透明で味もすっきり。こういう日本酒飲むと、ほんとに日本酒は世界に誇るべき文化だよなとしみじみ思います。

    wabiを堪能したおかげで、どんどん日本酒のボルテージがあがります! 次に飲んだ「空」も甘くて飲みやすいいいお酒。これかなり気に入った!

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    お酒だけでなく食べ物もしっかり味わいます。こちらはオススメされたプリプリの牛タン。肉にも日本酒はよく合いますねえ。

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    以前の酒菜亭時代に食べてその魅力を知ったといっても過言では無い鯨のカツ。同行者は鯨食べたこと無い人が多かったのですが、「うまい!」を連発していました。獣肉の濃厚さと持ちつつ魚肉のようなあっさりさも持ち合わせた不思議な魅力を持ってますよね、鯨って。

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    もう完全に飲んべえモードのおつまみであるねぎみそ。ねぎでみそを救ったり、きゅうりにのせて食べたりしつつ、このみそが日本酒にあうあう!

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    ちょっと変わり種のお酒ということでゆずの日本酒。

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    色もほんのり山吹色で、味は確かにゆず。これ知らないで飲んだらゆずジュースと思ってしまいそうだ・・・・・・。ゆずのほのかな酸味が女性向きのお酒です。

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    ご飯も日本酒もおいしすぎてどんどん注文が進む日本酒。こちらは七冠馬のうすにごり!

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    からの大島伝!

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    鯨カツが好評だったので追加で頼んだ鯨の刺身。こちらも大変な人気でした。鯨食べたことないという人は、一度はちゃんとしたお店で鯨を食べてみることを全力でおすすめしたい!

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    宴も後半に近づいた頃合いで登場した謎の銀紙。これを開いていくと・・・・・・。

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    どーんとでましたしいたけの肉詰め! しいたけ自体肉厚で大変においしいのですが、一緒に添えてあるくきの部分がこれまた美味いのなんのって。

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    そして食べ物がうまいとお酒が飲みたくなるの法則に基づいて明眸を注文! この日はほとんどすべての銘柄を制覇したかもしれないくらい飲みまくりました・・・・・・。

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    締めに近づいてあっさりしたものを、と出てきた山芋と桜海老。あっさりした山芋に香ばしい桜海老がナイスコンビです!

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    パっと見は何の変哲も無いししゃもなんですが、これ、雄と雌の組み合わせなんです。雄のししゃもって初めて食べたかも・・・・・・。

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    気がつけばとっくりにはマスターの名字入り!

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    最後になぜかこってりしたセレクトですが、コロッケもほんとにほくほくでおいしゅうございました。

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    繰り返しになりますがおいしい日本酒は、おいしいご飯と組み合わせるとさらにおいしく楽しくなる。そういうおいしいご飯とおいしいお酒に関しては、酒とさか菜はほんとにお薦めできるすばらしいお店です。

    お値段も普通に飲み食いしてたら1人5000円もかからないんじゃないかな。残念ながらおいしすぎてついつい羽目を外して飲みそうになってしまいますが、2軒目に立ち寄って店員さんたちとの楽しいお話を聞きつつ日本酒を味わうというのもまたよいかと。渋谷でおいしい日本酒とごはんを食べたいときは、ちょっと隠れ家的なこのお店もぜひ訪れてみて下さいませ。

  • 新宿の銘酒居酒屋「頑固おやじ」の日本酒ラインアップがハンパないすばらしさ

    新宿の銘酒居酒屋「頑固おやじ」の日本酒ラインアップがハンパないすばらしさ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    こんな店が食べログ3.00とか世の中間違っとる!!!!

    先日、うどん「慎」目当てに向かったものの、慎が満員だったので仕方なく他の店に行こうとした時にふと見つけたこのお店がなんといいますが、日本酒好きならとりあえず行こうぜくらいのラインアップ充実っぷりでした。

    銘酒居酒屋 頑固おやじ – 新宿/居酒屋 [食べログ] http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13128233/

    なにがすごいってあなた、而今のラインアップですよ……。日本酒大好きながらさほど知識がない私の中で、「而今があったら期待できる」が1つの目安なんですが、そんな而今が3種類もあるとか……。

    而今の特別純米 おりがらみ!

    からの而今 純米吟醸!

    同じく而今の純米吟醸。同じ純米吟醸でも使っているお米がちがいます。

    いやあ、なかなか巡りあえない而今をこんなにたやすく飲めるとは……。

    他にも日本酒のラインアップがすごいすごい。こちらは上喜元の活性タイプ。スパークリングっぽく飲めるタイプの上喜元です。

    さらに鍋島もしっかりラインアップ。鍋島がある店も安定して期待できますよねー。ただこの店がこのままで終わらないのは……。

    なにこれ逆ラベルの鍋島! 裏ラベルきたこれ!

    さらに死神の裏ラベルまで! 日本酒のラインアップ半端なさすぎますぜ!

    日本酒がうまい店は当然のごとくごはんもうまい。こちらはなめろうのフライです。

    一見するとわからないけど、食べてみるとしっかりなめろう。フライにすることで濃厚な味わいがプラスされてこれは旨し! 冷静に考えたらそれアジフライじゃね? って気がしないでもないけどうまいは勝利!

    やみつきオクラわさび。わさびがほんのり効いててこれまたうまい!

    そして後から気がついたんだけど地味に嬉しいのが、このお店が完全禁煙ということ。せっかくのおいしい食べ物と飲み物を味わっている時に、隣の席でタバコ吸われると味が台無しだったりするのですが、このお店はお酒を楽しむ為に完全禁煙にしてくれているという、この安心感もすばらしい。タバコすう人否定はしませんが、おいしいごはん食べる時に隣にはいたくない自由というのもこれまた欲しかったりしますので。

    *お酒やお刺身の香りまでお楽しみいただけるよう、完全禁煙とさせていただいております。

    お店紹介(店内案内) – 【公式】銘酒居酒屋 頑固おやじ
    http://www.ganko-oyaji.jp/%E3%81%8A%E5%BA%97%E7%B4%B9%E4%BB%8B-%E5%BA%97%E5%86%85%E6%A1%88%E5%86%85/

    Facebookページもがんばってた!

    銘酒居酒屋 頑固おやじ
    https://www.facebook.com/GankoOyaji.Tokyo

    酔った勢いの2軒目ではあったのですが、ほんとに衝撃を受けるほどいい店でした。これは今度しっかり1軒目から行かねば! 日本酒好きな人今度いこうぜ!

    そしてこのあとなんだかんだ3軒目で訪れたうどん「慎」も、日本酒のラインアップがすばらしくおつまみもうまく、締めのうどんも素晴らしいお店でした。こちらもまた1軒目でしっかり行きたいと思いつつ、すばらしかったお酒やごはんたちを写真だけでも貼っておきます。

  • 和食れすとらん「天狗」の日本酒が安いのにうまくてコスパ高すぎ

    和食れすとらん「天狗」の日本酒が安いのにうまくてコスパ高すぎ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    天狗とか学生時代ぶりくらいに行ったらなんかいろいろおしゃれになってた上にお酒がすごいうまかった。

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    本醸造で240円の日本酒なんだけど飲み口が甘くてすごい飲みやすい。日本酒苦手な人でも飲みやすい感じの味でした。これだから日本酒は醸造とか純米だけで判断できないんだよなー。

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    おつまみもやすうまで非常にコスパ高し。ピザとかあっという間に出てくるのにほんとうまかった。ちょっとこれから天狗は普通に通ってもいいレベルかもしれない。なんなら天狗オフしてもいいレベルと思った。