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  • Surface GoでSteam版428をプレイするためのコツ

    Surface GoでSteam版428をプレイするためのコツ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    先日エントリーしたとおり、大好きなゲーム作品である428の10周年イベントに参加してきたわけですが。

    「428」10周年イベント行ってきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2019/04/28/16102

    イベントがあまりに楽しくて、その感想は記憶が確かなうちにちゃんと書きたいなと思いつつ、当日の興奮が手伝ってまたしても428を購入してしまいました。なんどめだ428。

    ちなみに428は最初にWiiでリリースされたのを第1世代とするなら、PS3/PSPというプラットフォームでリリースされた第2世代、iOS/Androidの第3世代、そしてPS4/Steamの第4世代と、この10年間の中で4つのシーズンに分けてリリースされてきたわけです。リメイクなどではなく基本的にはほぼ同じ作品が10年に渡って各種プラットフォームでリリースされてきたって、割とゲームの歴史でも相当めずらしいことなんじゃないだろうか。

    そしてさすがに全タイトルは無理ながら、結果としてWii、PS3、iOS、そしてSteamと全世代で428買ってるんだよな自分……。

    そんな第4世代はどのプラットフォームとして最初はどれを買うか悩んだあげく、次世代機の噂も出てきたPS4よりも、Windows 10より数字でのアップデートはなくなるとされているWindowsのほうが「やりたくなったときにプレイできるのでは」という思いと、愛用しているSurface Goにインストールすれば10インチの大画面を使って好きなところでプレイできるのでは、と考えたのが今回の本題です。

    そんなわけで実際にSurface Goで428をインストールしてみたのですが。

    実際にプレイしてみるといろいろとハードルというか細かなカスタマイズが必要だったことに気がつきました。

    まずは購入直後のこの画面。

    おそらくタイトルで何が起きているかわかる人は少ないでしょう。そのまま進んでチャート画面へ。

    この加納の時計でわかるでしょうか。そう、画面の比率がおかしいのです。

    実際にゲーム始めるとさらにわかりやすい。本来円であるはずの時計の画像が楕円を描いています。

    決定的だったのはひとみの顔ですね。こんなのひとみじゃないよ、ジャッキー・チェンかよ……。

    Surface Goは3:2という画面比率なのですが、428は16:9で作られています。ゲーム機と違って画面サイズが異なるPCではどういう仕様になってるのかなというのは気になっていたのですが、初期設定では「PCの解像度に合わせる(ゲーム画面はそれに併せて引き延ばす)」というのがSteam版の仕様でした。

    とはいえこんな顔の長いひとみを見続けるわけにもいかないのでなんとか元の比率でゲームをプレイしたい、といろいろ追求したのですが、Surface Goでプレイする限りは下記の二択しかなさそうです。

    1つはゲーム画面を16:9にするパターン。428の解像度を16:9にしつつ、ディスプレイモードを「ウィンドウ表示」にします。

    「ウィンドウ表示」モードはその名の通りPCのウィンドウで表示されるので、16:9で表示するとタスクバー含めたPC画面がそのまま表示されます。

    画面をフルスクリーンっぽく楽しみたい場合は、PC側を16:9に変えてあげます。

    そして428の設定を「枠なしウィンドウ表示」に。もう1つ「フルスクリーン表示」というのもあって、見た目は一緒に見えるのですが細かいところが違う、という話は後述します。

    これがWindows側を16:9にして表示した画面。時計がちゃんと円形になっています。

    が、キャプチャじゃわからないのですが、実際には16:9にするために上下に黒帯が入ってます。

    そもそも16:9のディスプレイならこんな心配はしなくて済むのですが、Surfaceを初めとする16:9ではない画面比率のPCはこういう一手間が必要そうです。

    そしてSurface Goで428を楽しむためのさらなる一手間がタッチ操作。428は基本的にキー操作を前提としていて、タッチで操作できるのはシナリオを送るくらい。428の肝であるシナリオ分岐はタッチ操作だと手も足も出ません。

    とはいえせっかくのタブレット端末なのでなんとかタッチ操作だけでプレイできないものか、と考えた結果たどり着いたのがこれ。

    Tablet Pro を入手 – Microsoft Store ja-JP
    https://www.microsoft.com/ja-jp/p/tablet-pro/9nblggh1rqvc

    これは何かというとタッチ操作で使えるマウスなのですが、オプションとしてゲームコントローラにも対応しているのです。実際に表示させたのが以下の画面。

    そしてここで前述の「枠なしウィンドウ表示」と「フルスクリーン」の違いが出てくるのですが、「枠なしウィンドウ表示」は名前の通り枠がないウィンドウを画面いっぱいに表示しているだけなので、このTablet Proを使ってもちゃんと表示されるし、Alt+tabでの切り替えなんかも可能。一方で「フルスクリーン」の場合は画面を完全に占有してしまうのでTablet Proが表示されないという違いがあります。見た目はどちらも同じなのですが、タッチ操作でTablet Pro使いたい、という人は「枠なしウィンドウ表示」がお勧め。

    話戻ってTablet Proですが、デフォルトのキー割り当てだと428はうまく操作できないので、428用にキーをカスタマイズしてあげる必要があります。428をプレイするのに重要なのは上下キーと決定ボタン、あとはF1(メニュー)、タイムチャート(F2)、用語選択(tab)なので、十字キーに上下左右を割り当てつつ、左側のボタンにキーボードの配列と同じ順番で左から「Esc(RT)」「F1(RB)」「F2(LT)」を割り当て、残ったキーに「Tab(LB)」を割り当てました。

    基本的にはこれでプレイできるのですが、タイムチャートを活用するために右側ボタンにもキーを割り振ると便利でしょう。設定しやすいようキャプチャ乗せておくので、バーチャルキーボード使いたい人はこれみながら使いやすいようにカスタマイズしてみてください。

    まあ、ここまでタッチに最適化しておいて、結局はキーボード操作でクリアしちゃったんですけどね……。いややっぱり10年超えても428は名作だわ……。

  • 「428」10周年イベント行ってきた

    「428」10周年イベント行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    10年の節目であるこの日に感想上げておきたいなと思ってさっくりと。

    イベント開催を知ってPC前に張り付き、発売と同時にゲットしたチケットだけど、どうやら分単位で完売した人気イベントだったらしい。あとでニコ生入ることを知ってそれならニコ生でもいいかな……、という考えもちらっと頭をかすめたんだけど、やっぱり現場いってよかった。

    18時半開始から22時を過ぎるまでの長丁場イベントだったけど最初から最期まで楽しかった。内容は別途書くかもしれないけど、イシイジロウさんの「ゲームはシリーズ重ねて愛されるものはあるけど、大抵は忘れられてしまう。428は10年経ってもこんなに愛されていて嬉しい」みたいなことを言ってて、ほんとに428は希有な存在だなあと改めて思いました。

    イベント参加したらまたプレイしたくなったので、steamかPS4で買おうかな。そうするともうWii、PS3、iOSに続いて4回目なんだけど、画質の向上やオマケ追加はあれど基本的に最初に出た作品そのままのタイトルをこれだけ繰り返し買ってるのははじめてかもしれない。

    まあ、iOSが今でもプレイできてればよかったんですけどね……。

  • 428のDNAを受け継ぐアドベンチャー「タイムトラベラーズ」クリアした

    428のDNAを受け継ぐアドベンチャー「タイムトラベラーズ」クリアした

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    発売自体はずっと前だったのですが、ダウンロードしたままプレイしてなかった体験版を積みゲー解消とばかりにプレイしてみたらあまりにおもしろく、一気にクリアしてしまいました。

    TIME TRAVELERS(タイムトラベラーズ)
    http://www.timetravelers.jp/

    発売はレベルファイブですが、かの名作アドベンチャー「428」のディレクターと脚本、音楽担当がそろい踏みしたという428の純粋後継といっていい作品。しかも428の発売元であるチュンソフトから428コラボの承諾も得ているということで、シナリオにもちょいちょい428に関わるエピソードが出てきます。

    ゲームシステムも428と全く同じといってよく、複数のキャラクターを操りながら最後は1つのシナリオに収束していくという流れやザッピングシステムはまるで428。ただしタイムトラベラーズではその名の通り「タイムトラベル」をテーマにしているだけに、428でいうザッピングを「タイムトラベル」という設定にすることでシステムとシナリオがうまく調和するようになっています。とはいえ428のときもさほど違和感なかったので、タイムトラベル設定も「ああ、そうなの」程度の印象でしたが。

    なお、全編が実写で構成されていた428と異なり、タイムトラベラーズはCGによるフルボイス仕様になっており、ぱっと見は全く違うゲームのような印象。実写で綴られる428の世界観もかなり好きだったのですが、やっぱりCGのほうが実写撮影よりは作りやすいのかなあ。

    ゲーム自体は非常に簡単になっていて、正しい選択肢を選べば「Good Choice!」と表示されるし、428のようにバッドエンドを繰り返す回数も少なく淡々と進められる。そういう意味でゲーム的にはかなりあっさりしているものの、428とはまた違った濃いストーリーにぐいぐい引き込まれ。あっという間にクリアしてしまいました。

    プレイ時間は10時間程度でかなり短めですが、クリア後にはちょっとしたお楽しみ要素があり、これを加えればもうちょっと楽しめるかな。とはいえお楽しみ要素はまるでラブプラスのようなゲームなのでそれが楽しめない人には厳しいかな・・・・・・。

    428に比べるとタイムトラベルを扱う難しさもあってかシナリオに矛盾感じたりするところもあるし、最後のオチには「え?」と思わないでもなかったりしますが、それでも終盤ののめり込み度は428に並ぶほどのクオリティ。428好きには胸を張ってお勧めしたい作品です。

    好きなエピソードは断然ルサンチ☆マンだなあ。最後のエピソードは「そんなご都合主義があるかよ!」と突っ込みつつ思わず号泣してしまいました。ていうかちーちゃんのあの登場シーンはずるいわーずるいわーマクロスファンはやられるにきまってるわー。

    ちなみにこの作品はめずらしく3DS、PSP、PS Vitaという3ハードのマルチ展開。どれで買おうか迷うところですが、PSPとPS Vitaはダウンロード購入できること、Vitaに関してはトロフィーを集める要素が追加されているのが違いです。3DSは画質でVitaよりも劣る一方、2画面を使ってフルボイスのメッセージをテキスト表示できるというメリットもあるので、ゲームを楽しむという点では3DSですかね。

    タイムトラベラーズ
    タイムトラベラーズ

    タイムトラベラーズ
    タイムトラベラーズ

    タイムトラベラーズ
    タイムトラベラーズ

  • あの名作ゲーム「428」iPhone版が4月28日限定で半額キャンペーン!

    あの名作ゲーム「428」iPhone版が4月28日限定で半額キャンペーン!

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    これは前のめりで勢いエントリーしちゃう!

    AppBank経由で知ったのですが、4月28日を記念して、あの名作「428」が半額で発売中とのこと。

    お昼のiPhoneアプリ新着・セール情報!チュンソフトの「428 ?封鎖された渋谷で?」が半額! – AppBank
    http://www.appbank.net/2012/04/28/iphone-news/404493.php?utm_source=dlvr.it&utm_medium=facebook

    428と言えば、アドベンチャーゲームがゆえに1回クリアするとシナリオ全部わかってしまうにもかかわらず心の「ハマったゲーム」ベスト5に入るほどお気に入りだったり。

    俺がハマったテレビゲームベスト5 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2012/03/29/7424

    4月28日には思い出エントリー書いてみたり。

    4月28日に「428 封鎖された渋谷で」をオススメしてみる(カイ士伝Ver.) – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2011/04/28/5425

    今年も4月28日が近づいて何か書こうかなあ、でももう今更書くこともないよなあなんて思っていたタイミングにこのすてきなキャンペーン。この流れに乗っかってブログも更新しちゃいます。

    428はアドベンチャーゲームというスタイルで、基本的にはシナリオを読み、途中で選択肢を選んでいくことでストーリーが変わっていくというアドベンチャーゲームの王道たる仕組みなのですが、素晴らしいのはそのシナリオクオリティと、それを肉付けるゲームシステム。4月28日という1日の中で起きた事件が、朝から夜へと時間が進みゆく中で複数キャラクターのシナリオが複雑に絡み合い、そして1本にまとまるその展開はお見事の一言。

    最近はちょっとした電子書籍ブームですが、電子書籍っていうのはただデジタルデータで本を読むだけじゃなくて、こういうアプローチもまた1つの電子書籍ではなかろうか、そんなことを思わせるデジタルコンテンツとしても珠玉のできばえです。

    もう3年以上も前のゲームであり、周りには薦めに薦めまくっているソフトなのですが、クリアした人からはみんな一様に「これはおもしろい!」という感想をいただいております。若干人によってはお昼の時間帯(ゲームの中で)で止まってしまう人もいるのですが、夕方くらいまで来て止まった人はみたことがない。428の真骨頂は夕方から夜にかけて複数のシナリオがつながり始めるところなので、ぜひ最後までプレイしていただきたいと思う次第です。

    iPhone版は1800円の定価が半額の900円となり、ちょっとした文庫本やマンガ2冊ぶんくらいのお値段。それ以上のクオリティが待っていることは保証しますので、このキャンペーンの機会にぜひiPhoneユーザーの方はお試しくださいませ。

    App Store – 428 ?封鎖された渋谷で?
    http://itunes.apple.com/jp/app/428-feng-suosareta-se-gude/id471310712

    あと余談ですが「428」は「よんにいはち」であって「シブヤ」でも「ヨツヤ」でもないのでよろしくね。

    私はといえば、さすがにWiiを発売日買いして隠しシナリオも全部出し、HD画質で楽しみたいからとPS3でも購入してたりとかなりおなかいっぱいなので、もうiPhoneに手をだすよりもみなさまにぜひ楽しんでいただきたいなというのが信条なのでありますが。

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    勢いって怖いね……。

  • 4月28日に「428 封鎖された渋谷で」をオススメしてみる(カイ士伝Ver.)

    4月28日に「428 封鎖された渋谷で」をオススメしてみる(カイ士伝Ver.)

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    しまったこれ忘れてた!

    ueBLOG | 4月28日に「428 封鎖された渋谷で」をオススメしてみる
    http://www.ueblog.org/blog/entry/428428/

    以前に428好きの間で「4月28日を記念してエントリー書こうかー」みたいな話をしたままするすると日々だけが過ぎていきつい執筆タイミングを逃しておりました……。これはいかんエルシャダイとか言ってる場合じゃないだろってことで、勢いよく428エントリーを私も書きつづってみたいと思います。

    428についてはこれまでもいくつかエントリーを書いておりますのでそちらも参照いただくとしつつ。

    渋谷産業 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/06/786

    428が恐ろしすぎる件 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/08/829

    ネタバレにならない範囲での428攻略ポイント – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/08/831

    できるだけネタバレなしの「428」インプレッション – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/10/848

    428は「かまいたちの夜」ではないという考え – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/15/883

    428ネタバレしまくりインプレッション – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/31/1058

    428産業 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2009/09/15/2605

    Wiiで最初にリリースされてからもう2年以上も経過するけれど、ここ数年で428ほど熱中したゲームもないし、ここ数年の満足度も一番高いゲームがこれ。かなりのお気に入りタイトルだけに、ゲームのおすすめ聞かれるとすぐ「428!」と答えているんだけど、実際進めてプレイした人の満足度も非常に高いのが実感。何人かは数時間プレイして放置してしまった人もいたけれど、クリアするまでやった人はほぼ全員「これおもしろいね!」と目を輝かせて反応してくるといっても過言ではありません。

    いろいろすばらしい要素はあれど一番はやはりシナリオ。個人的にもRPGでは育成要素やマルチシナリオよりもシナリオを重視してしまうタイプなんだけれど、この作り込まれたシナリオのクオリティは本当にすばらしいのひと言。しかもそれを1つの街で複数の登場人物が絡み合うシステムにもうまくとけ込んでいて、シナリオの良さだけでは味わえないゲームならではの魅力も持っています。シナリオのよさだけで映画になっても、ここまでの感動はなかったろうなあ。

    ゲームシステムもガイドが親切でわかりやすく、操作もボタンを押していくだけで時間制限もないから気楽にプレイできる。実際、PS3版はPS3のリモコンだけで片手操作できるほど気軽でした。「ゲームの間口を広げる」という点では、こういう簡単操作ながら世界感に入り込めるゲームも、とっても大事だと思います。

    当時はWiiのみ発売でそれほど売れ行きも芳しくなかったけれど、その後はPS3、PSPにもマルチ展開し、それぞれベスト盤としてお求めやすい価格に。さらにPSPはダウンロード配信でさらにお手軽に手に入るようになりました。「なんかおもしろいゲームないかな」という人には、2年経った今でもオススメしたいこのタイトル。プレイした人の満足度も今までプレイして来たゲームの中でトップクラスだと思いますし、何となく気になっているもののプレイしたことないという人は、ぜひこの機会にお試しください。まあPSPのダウンロード版はPSNが止まってるから買えないんだけどね……。

    【PS3】 428 ~封鎖された渋谷で~

     


    【Wii】 428 ~封鎖された渋谷で~


    【PSP】28 ~封鎖された渋谷で~

    428のクオリティを体感して思うのは、ゲームって何年経っても面白いものは面白いということ。現在のゲーム市場は悲しいながら発売初週が売上ピークで、その後じわじわさがっていくだけ、というのが大多数の傾向なんだけど、ブログの評判を見て「買ってみようかな」と思うことも多いはず。

    今はまだそうしたネットや友達の評判がうまくゲーム業界の仕組みにとけ込んでいないけれど、地道に売れ続けて300万本を超えるヒットとなった「トモダチコレクション」みたいな例もあることだし(テレビの影響も多いとは思いますが)、初週だけで売上が決まってしまうというのは実際にプレイしてない人の意見だけで決まってしまう、という取り方もできてしまうので、こういうゲーム業界こそソーシャルな仕組みでうまく盛り上げられたらなあと思う次第です。

  • 428産業

    428産業

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    最近やってなかったのでひさびさにやっておく。

    • 画像は圧倒的にキレイだけどストーリーはまったく一緒
    • でも428はすべてを知った2回目も楽しめるシナリオなので問題なし
    • そういや僕のWii版428が返ってきません

    PS3版の初回が1万本行かなかったという悲しい現実が見えてしまいましたが、みんな実はPSP街じゃなかった待ちなのかな。ただシナリオに没入する系のゲームなので、移動中にシナリオ分断されるより家でやった方がいいゲームじゃないかなと個人的には思っております。
    428 ~封鎖された渋谷で~
    428 ~封鎖された渋谷で~

  • 428ネタバレしまくりインプレッション

    428ネタバレしまくりインプレッション

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    もうエントリしまくりで言わずもがなだとは思いますが、428はほんとにハマった今年最高のゲームでした。


    428 ~封鎖された渋谷で~(初回入荷分) 特典 スペシャルDVD「SHIBUYA 60DAYS ~Making 428~」付き

    あまりの楽しさに速攻クリアしてしまったため、あまりストーリーに触れるのは他の人のためによくないと思って避けてきましたが、周りで購入した人も一通りクリアしたみたいなので、もう直球でストーリーに触れる感想エントリ書きたいと思います。基本的には小説や映画のような作品なので、シナリオについて楽しむのも醍醐味の一つですから。

    システムも音楽もキャストも大変すばらしかった428ですが、やっぱり一番はシナリオのすごさ。登場人物がすべて何かしらの形で複数のキャラクターにからんでいるにも関わらず、それが違和感なくとけ込んでいるのがほんとにすごい。最初は誰だかわからなかったキャラとかも、1回クリアしてからシナリオをもう1回追ってみると「ああ、この人だったのか!」という感動があるので複数回プレイが普通に楽しい。

    それが一番すごいとおもったのがゲーム冒頭のムービーシーン。いかにも大事なキャラのようにみせかけて、あの車の中で袋詰めにされているのは田中だったというのはなんという設定。あと、喫茶店で御法川がなぜか見知らぬおばさんの盗聴器を見つけちゃうんだけど、その盗聴器はなるほどそういうことだったのかというつながりとかも、一度シナリオをある程度進めないとわからない秀逸な伏線で、伏線大好きの自分としては大変に楽しめました。

    主要キャラクターで好きなのはやっぱりマリアかな。マリアとひとみは同じ近野成美が演じているんですが、もともと「仔犬のワルツ」で近野成美ファンになっていた私としては、明るく快活な近野成美が好きなので、キャラクターとしてはマリアのほうが近い。ただ逆に静止画とはいえ全くキャラクターの違うひとみを演じきっていることにも感動していて、2009年はもっと活躍するといいなあと思いました。

    主要キャラクターをのぞくと一番好きなのは進。亜智という大好きな存在に裏切られたショックと、そして亜智というカリスマを超えなければいけないというプレッシャーを抱えつつ、でもどこかでやっぱり亜智が好きで仕方ない。そんな進が「あんたは俺の頼みを聞かなかったけど俺は聞いてやる。そして俺はあんたを超えるんだ」という男の優しさに涙ぐんでしまいました。進かっこいいよ進。1つの話の中で複数のシナリオが絡み合う428ですが、自分の中で一番好きだったのはやっぱりKOKにまつわる話でした。

    加納と建野の関係性も近いところがあって、屋上のやりとりでの加納の「撃てます」もすごくいい話だった。どうも自分はこういう「おまえを超えていく」系がすきなのかもしらん。余談ですが最初は悪役と思われていた謎の杖をつく男が建野に切り替わるあたりのシナリオスイッチもお見事すぎました。いいよなーああいう「謎に見えて実は最初からだれもが見ていた人物」っていう、ちょっとしただまされ展開ってすごい好きです。

    主要キャラクターの話はどれも個性があって楽しかったんだけど、若干残念なのが上木彩矢か。タイアップなのかもしれないけど、あまりにストーリーに関係ないところで上木彩矢がプッシュされすぎて、ちょっとしつこく感じた。もうちょっとシナリオにきちんとからむとかならいいんだけど、タイアップぽさだけをひたすら感じてしまったのが残念です。

    クリアかつ一定の条件を満たすとプレイできるボーナスシナリオですが、これはクオリティに差がありすぎ。白の鈴音シナリオはもう「おまけでしょ」という軽いノリでやったら号泣させられまくり。伏線自体はある程度読めるんだけど、そんなことを考えるヒマもないほどにのめり込めるシナリオ。

    ちなみに大塚明夫は写真の登場だけでこのシナリオではまったくしゃべりません(報告その1)。

    一方の黒シナリオはもうこれがなんというか蛇足もいいところ。ウイルスだの爆発だと若干現実離れした話ながらも、設定そのものはリアルであった428の世界に超能力的な要素をもちだして世界観が台無し。なんだかラノベでは有名なシナリオライターの作品みたいですが、もう428でやらないでよそでやってくれとしか思えない。これは作者がわるいんじゃなくて428にそのライターを呼んだほうが悪いんだとは思いますが。

    ちなみにこちらは大塚明夫がしゃべりまくりで、イメージとしては「青年期のスネーク」みたいな感じです(報告その2)。

    2008年ハマったゲームはいろいろあって、マリオカートWiiやバンブラDX、バイオハザード アンブレラ・クロニクルズなんかもかなりのハマりゲーだったのですが、最終的に今年一番はもう428で決まり。こんないいゲームを作ってくれたセガ・チュンソフトと、そもそも428に手を出すきっかけとなった「街」をおすすめしてくれたブロガーに感謝の気持ちでいっぱいです。街はPSPでベスト版が安価に買えますので、428がおもしろかった人はやってみてはいかがでしょうか。


    SEGA THE BEST 街 ~運命の交差点~ 特別篇

    しかしバナー貼ろうと思って公式サイト見てたけどジャックのバナーひでーなwww。

  • 428は「かまいたちの夜」ではないという考え

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    前にもエントリで書いたけど、このエントリーを読んだのと、こういう話をこないだ耳にしたこともあって勢いエントリー。

    弟切草でサウンドのベルのファンになり、かまいたちの夜でサウンドノベルとは縁を切った自分が、サウンドノベルの認識を改めされられた作品。

    Wiiで面白かったゲーム – うつせみ日記
    http://d.hatena.ne.jp/hidematu/20081214/1229265297

    まさに自分も弟切草にハマり、かまいたちの夜で離れた人間だからこのエントリがすごくよくわかる。一方でネットでちょっと話題になってきて、「428ってどんなゲーム?」という人に対し、「かまいたちの夜みたいなもの」という説明を耳にしたこともあり、かまいたちの夜とは別物だという自分の考えをちょいと書いておきたいと思います。

    そもそも論として、弟切草とかまいたちの夜は似ているようで大きな違いがあります。それは弟切草はマルチエンディングかつマルチシナリオであるのに対し、かまいたちの夜は殺人事件であるがゆえにマルチシナリオに見えても真・エンディングが1つでしかなく、ほかのシナリオはバッドエンディングでしかないということ。

    上記エントリの人とは違うかもしれませんが、僕がかまいたちの夜にハマれなかったのはこの点にありまして。推理小説が好きだったせいか、2、3回シナリオをやり直したらもう真犯人を見つけてしまってクリアしてしまったために、どんなにその他のシナリオが優れていたとしてもバッドエンディングをつぶしていく作業にしか思えず、あまりのめり込めなかったのでした。

    そこに来ての街および428ですが、最終的なシナリオが1つしかないという点ではたしかにかまいたちの夜っぽいといえば夜っぽい。ただし、真シナリオが1つあり、それ以外はバッドシナリオであるかまいたちに対し、街と428は1つのシナリオに向かうためにいくつもの分岐を選んでいくところが、プレイしている身としては根本的に違うと思っています。

    もちろんクリア後もバッドシナリオを楽しむという要素はあれど、それはあくまでおまけでしかなく、基本的には正しいシナリオを目指していくつものシナリオを攻略していくのが街や428の流れ。複数のキャラクターをザッピングするという要素ももちろんそうですが、本質的に真シナリオがバッドシナリオも含めたシナリオの1つでしかないのか、あくまでバッドシナリオは真シナリオにたどり着くためのサブでしかないのかは大きな違いかなと思いました。

    正しい選択さえしていけば428もクリア時間は短いかもしれませんが、かなり伏線張りまくりがゆえに、一度クリアしてから改めてプレイすると「ああ、なるほど!」と思うこともしばしば。そういう意味では二度プレイしてもかなり楽しめる作品に仕上がっているので、「真シナリオたどり着いたらバッドシナリオをつぶしていくだけ」という作業にはならなくてすむんじゃないかな。重ね重ねお値段ちょいと高いですが、面白さという意味ではかなりオススメだと思います。

    語りついでに売り上げについてもちょいと言及。

    忍之閻魔帳さんによれば、『428』の初週売上は3万本強らしく、騒がれた割には少ないなという印象ですね。

    ファミ通クロスレビュー40点満点を受けて、発売直前に急激に需要を喚起されたかと思われましたが、現実には熱心なファンと、買いもしないで騒ぐノイズ君が喚いていただけ……。任天堂枠でのテレビCMも、思ったほど効果を上げませんね。

    さあ? まー、こんなもんか、実態は・・・・。
    http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-986.html

    個人的にはそもそもの初回出荷数があまり出てないらしいので初速としてはそんなものなのかないう印象。あと、周りを見ていると「428っておもしろいの?」と興味を持ち出して購入につながっている人が多いので、クチコミ的にじわじわうれていく要素もあるのかなあと思ってます。推測というより期待に近いですけどね。

  • できるだけネタバレなしの「428」インプレッション

    できるだけネタバレなしの「428」インプレッション

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    いやもう勢いであっという間にクリアしてしまいました。もったいないから途中で止めよう止めようと脳は思っているのに体が言うことを聞かず、ついつい先を見たくなって気がついたらクリア。かなりの勢いでのめり込んでしまいました。


    428 ~封鎖された渋谷で~(初回入荷分) 特典 スペシャルDVD「SHIBUYA 60DAYS ~Making 428~」付き

    エントリでそのハマりっぷりを投稿しているせいか、「428っておもしろいの?」って聞かれることが結構あるのでこのゲームそのものを説明しておくと、実際の俳優を用いた実写映像ではあるものの、大きい枠ではいわゆる「アドベンチャーゲーム」です。シナリオの途中でいくつか分岐があり、その分岐の選択いかんによってストーリーが変化するという、いわば「中山美穂のトキメキハイスクール」といったところですか。

    ただこのゲームのおもしろいのは、複数の主人公が登場し、それぞれの視点で物語をザッピングできること。最初はまったく関係のない主人公たちのとったある行動が、別の主人公の行動に影響を与えていてバッドエンドになってしまうことがあり、それを回避するために時間をさかのぼって行動を変えてみると別のキャラクターのストーリーが変化していくというのがこのゲームの醍醐味であります。

    このシステム時代はセガサターンの頃からさまざまなハードに移植されている「街」と同じであり、渋谷を部隊にした実写の物語という点でもシナリオこそ違うが続編といっていい存在でありますが、セガサターンから2つものハード世代変遷があったことも含めてシステムがとっても洗練されています。特に最初はガイドをオンにするとザッピングやバッドエンドの回避方法も丹念に教えてくれるので初心者もとっつきやすいはず。街の時はやはりザッピングをどう動いていいかとまどうこともあったので、このガイドシステムはナイスだと思います。

    操作はWiiリモコンのボタン操作のみなのもグッド。いちいち画面をポインタすることなくボタン操作だけでいいので、布団の中に入ってねっころがりながらでも操作できる。ドラマを見る感覚で楽しめ、片手でサクサク進められるのでとても気軽です。

    何よりよいのがシナリオで、街の時は7人の主人公がいるけれど、それぞれの話は微妙につながってはいるけれど本筋はまったく別の話だった。それはそれで楽しいんだけど、今回の428はスタートこそ違えど最終的にはみんなが1つのシナリオに絡んでいくため、気持ちが分散せずに1つの物語へのめりこめるからハマり度が上に思います。

    さらにシナリオ自体のクオリティも高くて、後半の息もつかせぬ展開はお見事の一言。アドベンチャーソフトはシナリオのできが全体のクオリティを大きく左右するといっても過言ではないだけに、これだけ先へ先へと見たくなるシナリオはすばらしい。ほんと止めなきゃいけないの頭でわかっていてもついつい先が見たくなるんだなあ。最後のオチもお見事でした。とはいえ後半はかなりネタが出てくるのでオチはいろいろと読めたりはしましたが。

    あまりの楽しさに勢いでクリアしてしまいましたが、1日数時間の楽しみにすれば十分長いこと楽しめるだろうし、クリアしても隠しシナリオが2つも用意されているのでまだまだ楽しめそう。こういうシナリオ中心のゲームが肌に合うのかは人それぞれだと思いますが、かなりの傑作だと自信を持ってオススメしたいところですはい。

    428サイトの充実ぶりもすごい。各キャラクターのバナーがこれでもかというほど用意されているだけでなく、公式キャラクターを使った4コママンガまで作れちゃうという充実ぶり。

    セガ・チュンソフトプロジェクト | 428 〜封鎖された渋谷で〜
    http://chun.sega.jp/428/support/

    せっかくなのでお気に入りのキャラクターひとみを貼ってみる。近野成美かわいいよ近野成美。

    428 〜封鎖された渋谷で〜 ひとみ

    ゲームは静止画中心なんで印象違ってるんですが、時折挿入される動画を見るとやっぱり近野成美だなーと思う。「仔犬のワルツ」以来ファンなんですよねー。ドラマももっと出ないかな。

    シナリオとしておもしろかったのはタマかなー。キャラクター好きなのもあるけど最初のほんわかした雰囲気が和むのと、後半のどんでん返しも楽しかった。そのどんでん返しは正直読めたけどねw

    428 〜封鎖された渋谷で〜 タマ

    いやとにかく楽しかった。Wiiのソフトとしてはちょいとお高めなんだけど、その価値は十分得た感じ。まだ隠しシナリオはプレイしてないのでそれも楽しみつつ、全部終わったらまたエントリしたいと思います。

  • 究極の428ブログ VS 至高の428ブログ

    究極の428ブログ VS 至高の428ブログ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    単なる勢いです。

    審査員:「本日の究極対至高、まずは究極側からお願いします。」

    山岡:「究極側の428ブログはこちらです。

    審査員:「おお、隠し要素がすべてコンプリートされている」

    審査員:「分岐ルートも全部載っているわ!!」

    審査員:「BADシナリオもすべて解説されている! なんという情報量の多さだ!」

    ざわ・・    ざわ・・・

    ざわ・・・

    雄山:「わあっはっはっはっは!! これは大笑いだっ、究極の428ブログとやらもたいしたことはないな!」

    山岡:「なんだと! だったら至高の428ブログを見せてみろ!」

    雄山:「いいだろう、これが至高の428ブログだ」

    山岡:「ふ、なんだ、えらそうなことを言ってただクリアの報告を書いているだけじゃないか」

    雄山:「よく画面を見てみろ」

    山岡:「何だと……。わからない、何がすごいっていうんだ……。」

    雄山:「まだわからないのか! クリア時間を良く見てみろ!」

    山岡:「!!! ああ!! クリア時間が4:28だ!!!。」

    雄山:「これが428の神髄というものだ。4月28日の事件、渋谷、そしてクリア時間、その個々の美を統括して初めて渾然たる428ブログが完成する。何が 究極の428ブログだ。428のことを教えるのなら428という数字の意味を教えろ!」

    山岡:「……(俺の負けだ……)。」

    唐山:「勝負ありましたな。」

    審査員:「この勝負、至高側の勝ちとします」

    ワー    ワー

    ワー

    厳密には4:28じゃなかったじゃんとかいわないのー。


    428 ~封鎖された渋谷で~(初回入荷分) 特典 スペシャルDVD「SHIBUYA 60DAYS ~Making 428~」付き

    関連エントリ:カイ氏伝: ブログ合宿成果物第1弾「ハテナんぼ」
    http://blogging.from.tv/archives/000372.html

  • ネタバレにならない範囲での428攻略ポイント

    ネタバレにならない範囲での428攻略ポイント

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    もうここまで来たら勢いでエントリです。

    • ザッピングは基本的に同じ時間帯から移動するので、ザッピング元が見つからないときは横軸に探す。ただし後半は例外もあり(未来から過去に飛ぶことも)
    • 謎解きシーンは間違えてもストーリー進行するが先でストーリーが進まなくなる。どうしても進まなくなったら推理シーンを見直すべし
    • バッドエンディング、もしくは最適ではない選択肢にもザッピングが隠れているので注意。こまったら最後まで見よう
    • 友愛の精神を忘れずに


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  • 428が恐ろしすぎる件

    428が恐ろしすぎる件

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    やべえおもしろすぎてついクリアしてしまった・・・・・・。

    実プレイ時間は3日間か・・・・・・。

    まだだ、まだ裏シナリオが!!!!


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  • 渋谷産業

    渋谷産業

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    とりあえず2時間くらいやった!

    • ガイドがかなり親切。これは初めてやった人でも取っつきやすそう
    • 分岐数も序盤は少ないのでサクサク進めていける
    • 近野成美かわいいよ近野成美

    産業ばっかでエントリ書いてないじゃんとかいわないのー。


    428 ~封鎖された渋谷で~(12/6以降入荷分) 特典 スペシャルDVD「SHIBUYA 60DAYS ~Making 428~」付き