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  • 【追記あり】これからのSNSに必要なのは「分人主義」(mixi2リリースに寄せて)

    【追記あり】これからのSNSに必要なのは「分人主義」(mixi2リリースに寄せて)

    2024年12月16日、初代サービスが開始した2004年からちょうど20年の年に、予告もなくmixiの後継サービス「mixi2」が爆誕しました。ド直球のネーミングセンスが潔い。

    mixi2
    https://mixi.social/

    実はこのmixi2、去る2024年5月に開催したmixi20周年パーティーの打ち上げにて、笠原さんに「こんなの作ってるんだよ」と見せてもらっていたのですが、あれからしばらく音沙汰ないなと思っていたら、半年以上かけてじっくり作り込んでいたのかーと思うと、リリース当初からの作り込み具合にも納得。

    あのときわーわー勝手なこと言ったアイディアが少しでも役に立ってたらいいなと思うとともに、そもそもの2023年12月に開催した忘年会議2023の場で「mixi20周年やりたいんだけどこのイベントがあるからもういいか」とためらっていた運営メンバーのお尻を叩いてmixi20周年パーティーの開催にこぎ着けたことが少なからずmixi2のリリースに繋がっているのかなと思うと、好きなものを好きと言って行動することの大事さを改めて知りました。

    という思い出はさておき、実際にリリースされたmixi2の仕様は、今求められているSNSの姿としてとても興味深く、そのあたりをつらつらと書いてみたいと思います。

    mixi2の基本コンセプトはざっくり言うとTwitterのタイムラインとmixiのコミュニティを掛け合わせてSlack的な絵文字で味付けした、という感じのサービス。Twitterにもコミュニティはあるんだけど、 名前は同じでもその機能が全然違う。

    Twitterのコミュニティというのは基本的にタイムラインをまとめるだけ。閲覧は誰でもできるけどタイムラインには基本的に流れてこないし、投稿できるのはコミュニティ参加者のみ。そして一番の違いは非公開アカウントはコミュニティ参加できるけど投稿は一切できないということです。まあTwitterのコンセプト考えたらそれが正しいのですが。

    非公開アカウントではコミュニティに投稿できないTwitterあらためX

    一方、mixi2のコミュニティは、イベント作成という機能の違い以上に注目なのが、非公開アカウントでもコミュニティに参加して投稿できるということ。つまり普段の投稿は友達同士しか見えない非公開にしておいても、コミュティではオープンにやりとりするという使い分けができるということです。

    mixi2は非公開アカウントでもコミュニティやイベントに参加できる

    TwitterやFacebookといったSNSの隆盛の一方で、ユーザーが増えることで起きる闇の部分も見てきた自分として、いまのSNSに求められているのは「炎上しないこと」、そして炎上しないために重要なのは「価値観が違う人と交わらないこと」だと思っているのですが、mixi2のコミュニティはそれをある意味実現できている。

    好きなアイドルのコミュニティでの話題はオープンに、個人のプライベートな話は非公開に、という使い分けることで、少なくとも好きなアイドルが同じという価値観の人とはやりとりするけど、それ以外の話題は別でという使い分けができるのが、mixi2の隠れた魅力です。もちろん、コミュニティ自体を非公開にもできるから、完全に知っている人同士の中でキャラを使い分ける、という使い方も可能。

    もう少し真面目な言い方をするとこれはいわゆる作家の平野啓一郎さんが提唱する「分人主義」というやつですね。自分の人格は1つではなく、職場や家庭、趣味などその場その場でそれぞれの人格があるという考え方。SNSやインターネットはもちろん、会社とPTAみたいなリアルの場であっても、コミュニティごとそれぞれキャラクターは違うよねという話です。実際問題、職場の人と高校時代の同級生じゃキャラが違う、みたいな話。

    「分人主義」公式サイト|複数の自分を生きる
    https://dividualism.k-hirano.com/

    Twitterも普段のアカウントと趣味用のアカウントを使い分けている、なんて人は珍しくもない。そしてmixiはコミュニティだけでなくアカウントとしての分人主義も取り入れていて、1つのアカウントに対してデフォルトで最大3つまでのユーザーを作成して使い分けることができます。

    無駄に作ってしまい消せなくて困る3ユーザー

    Twitterの場合も複数アカウントは使えるけどいちいちアカウントを取得しなければいけない、けどそれをmixi2は1アカウントで切り換えられる。1アカウントに紐付くユーザーは一度作成すると削除できないなどまだ粗いとこはあれど、最初から複数ユーザー前提の分人主義志向というのはとても面白い。

    ちなみに実は現mixiも似たような機能を実装していて、IDやアイコンは変えられないけど「友人」「友人の友人」「全体」という3段階で自分のプロフィールをどこまで見せるかを個別に設定できる。これは当時からすごいいい機能だなと思っていました。

    プロフィールの表示内容を3段階に切り換えられる現mixi

    話をmixi2に戻して、惜しいのは投稿の際にユーザーの切り替えが必要なこと。Twitterもアカウントさえ作ってしまえば1つのアプリでアカウント切り換えられるんですが、まあなんだかんだ誤爆の危険性高いんですよね。ここはアカウントやユーザーを切り換えて投稿するのではなく、投稿する内容に応じてアカウントやユーザーを切り換えるようなUIにしてくれると、よりシンプルにユーザーを使い分けられそう。

    なお、これを別の形ですでに実現しているのが実はLINE。LINEは電話番号で紐付く非常に濃い関係性だけど、それとは別にLINEオープンチャットは全然違う名前とアイコンの設定で参加できる。使い分けの切り換えも不要で、該当のオープンチャットに投稿するときは自動的にその名前とアイコンで設定できるので誤爆の可能性は低めです。

    mixi2も同様に、「このコミュニティだったら必ずこのユーザーで投稿する」という仕様にしておき、タイムライン自体は1つのアカウントで管理できるようになると、誤爆も少なくなってより幸せな世界が広がるんじゃないかなと期待しております。

    もう1つ欲しい機能がブックマーク機能。SNSにおける分人主義は推し活の要素がとても強く、自分の好きな話題だけ語る場としても非常に重要。そして推し活を進めていくといつどこのテレビに出るとか、ライブのチケットはいつから予約みたいな情報の共有も大事になってくる。

    イベントみたいな重めの機能もいいんだけど、みんなでチェックしておきたいテレビ出演情報やチケット販売情報、DVD特典の解説情報とかを1つのコミュニティでみんなで共有できたら、推し活としてのコミュニティ機能はとても捗りそう、というかそういう機能とても欲しい。いままで何度「え、あのチケットもう発売終わってるの?」と情報戦線に負けて涙をのんだことか……。

    なお実際には使い方違うんだけどイメージとして作ってみたのが以下の島袋寛子コミュニティ。島袋寛子が出演するテレビやライブをイベントとして登録してみました。こういう感じで、はてなブックマークのコミュニティ版みたいのがmixi2コミュニティ内で作れたらそれはまた新しいソーシャルブックマークの未来が開けるのではないでしょうか。

    といろいろ書きましたが、現行のmixi2は少なくとも今のTwitterあらためXやBlueskyよりも、分人主義的なSNSとしての期待はとても持てる。リリース当初は同じ人しかいないと嘆く声も聞かれますが、逆に言えばまずは同じ人がいないと困るでしょ。

    いつもの人はいつも通りその場にいて、その上で新しい人、特定の人とは別の人格としてコミュニケーションできるという、これからのSNSに求められる分人主義要素をふんだんに搭載したmixi2はぜひぜひこのまま成長して、ゆくゆくはXをひっくり返して世界を席巻するSNSになること楽しみにしています。

    深夜の勢いで書き綴ったら思ったより反響あった。ということではてブのコメントにお返事。

    アカウント3つは誤爆しないのかな。。どうなんだろ。。

    用途によってアカウント使い分けとかはtwitterやinstagramでもできるわけで、こんなのは単なる懐古的インターネット老人会でしかなく、はじめだけ盛り上がってすぐに過疎化していくと思う。

    本文でも書いているのですが、現状Twitter(ちなみにあえてTwitterと書いている)でもアカウント使い分けはできているので分人できてるね、でも問題は誤爆しやすいよねというところなので、いかに分人を使いやすくシームレスに誤爆ないUIにできたらそれは別の価値だなと。

    一応ブクマすることは可能なんだけどね。

    mixi2の投稿をブクマしたいじゃなくて、mixi2内のマイミク2同士で共有できるブクマが欲しいという意図です。「timelesz好き」のコミュニティの中でtimeleszの出演情報や音源やグッズやイベントや名言とかをまとめられる、みたいなイメージ。

    このあたりgoogle+が大分クオリティ高く実装できていたんだけど、無くなってしまったねぇ

    たられば論ですがGoogle+は機能が凄すぎるあまり使いこなせなかったなーという思い出です。そのあたりmixi2がかなりかろやかなUIなのでちょっと期待したい。

    鍵付きでもオープンレターは炎上してたのでは。

    そうですね、故意に燃やそうとする人はどうやっても防げないしゼロにはできないけど、それはもう万引き犯ゼロにするために多額を投じるみたいなものなので、後段でおっしゃるとおりの「炎上が起きにくくするチャレンジ」として興味深いなと思っています。

    懐かしいなこの人

    ありがとう、まだ元気にしてました!

    私は複垢運用できるほど器用じゃないので

    そう、いまは器用じゃないとできないほど面倒なんだけど、それが誰でもすっと使い分けられるUI/UXになったら理想ですね。

    もしくは普通にDiscordで良くね?になって衰退する未来が見えます…。

    Discord、もっとサーバー間がつながってたら面白いのですがいまはサーバー間が断絶しているので。複数のサーバーを横断するコミュニティ的な機能があったらDiscordは面白いと思いますが現状それはないし、それをやっているのがmixi2のタイムラインとコミュニティなのかもな、と。

    分人主義は平野啓一郎さんの提唱してる考え方で、「本当の自分とは存在せず、他者との関係でペルソナを付け替えている」というやつね

    文人主義という考え方は今後平野氏の名前なしに浸透していくのだろうか。

    分人主義って一応平野啓一郎が言い出したやつだよね?もう一般名詞として扱っていいレベルなのかな?

    本文にもリンクしているんですがもちろん平野さんの提唱している分人主義です! 本文も追記しますね。

    友達の友達まで公開機能欲しかった。

    これはわかる。友達の友達、という距離感は絶妙ですよね。

  • mixi20周年記念のmixiクイズ公開します

    mixi20周年記念のmixiクイズ公開します

    mixiの正式オープンから20周年を祝うイベント「mixiユーザー同窓会 -mixi20周年記念」、運営メンバーの1人としてイベント準備しつつ参加してきました。

    mixiユーザー同窓会 -mixi20周年記念- | Peatix
    https://peatix.com/event/3834755

    主な幹事は4名で、それぞれ役割分担して準備進めていく中で、自分はmixiクイズの制作を担当。mixi立ち上げの頃から記者として現場を取材していた思い出を活かしながら作ってみました。

    クイズは賞品が当たる4名まで時間内に絞り込む必要があるため、難易度設定にも苦労したのですが、予備5問も含めた20問を作っておいたところ無事に8問でクイズは終了、クイズにかかった時間も想定通りで着地できて一安心。一方で「クイズの続きがあるなら見たかった」という声も多数いただいたので、Webでも公開してみました。

    なお、このクイズはmixi公認ではなく1個人が作ったものであること、なにぶん個人で作っていることもあり質問に間違いがある可能性もあるため、「ここは事実誤認では?」という箇所があったら優しく教えてくださいませ。

    mixiクイズ – Google スライド
    https://docs.google.com/presentation/d/1t-8w7LRntw3jUQ9EfH3GVs6UNxWMoKn7HwzZL6TBA1Y/edit#slide=id.g2bf1d44393f_0_154

    クイズのコンセプトは、オールスター感謝祭を意識しつつ、見るだけで懐かしくなるようなキーワードをちりばめるよう配慮しました。厳密にはこれmixi関係ないだろという設問も混じっていますが、そこはオールスター感謝祭へのオマージュとキーワードただ使いたかったというのがその理由。設問それぞれのコンセプトは回答のコメント欄に入れたのでよろしければそちらもご覧くださいませ。

    なお、イベント当日は、こちらのWebサービスを使ってmixiクイズを実施しました。

    イベント専用の投票クイズ・ツール|イベントde投票
    https://www.efeel.to/

    最初は2択にして挙手でコントロールしようかなと思ったのですが選択肢を増やした方が懐かしキーワード入れられるし感謝祭っぽさだすなら4択だよなー、そんなサービスないかなといろいろ探している時にこのサービスに出会い、テストでやってみてこれはよさそうということで利用を決定。無料では40人までの対応なのですが、大人数は個別対応してくれるということで今回特別に100人規模での参加に対応していただきました。

    実際に使ってみたら動作も軽いし、設問ごとの回答数や回答者の正解率ランキングなども細かく出せてすごく使いやすい。参加も事前にQRコード読んでもらえばそこまで手間がかからないので大規模イベントのクイズにはおすすめです。WebのUIもWeb 2.0っぽい懐かしさがあったのも20周年イベントとしても雰囲気が出てよかったですね。

    あと最後のエンドロールも作成を私が担当したのですがこちらも改めてみたいという声があったのでYouTubeにアップしました。なお音源は消しております。

  • 【大訂正】パスワード使い回しをせずリンクもクリックしていなければmixiスパムは大丈夫のようです

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    先に本題をお伝えすると、以前のブログは自分ではなく「相手が感染していた」のを「私が感染した」と勘違いして通報してきた、という可能性が高そうです。お詫びして訂正するとともに、詳細については下記をご確認ください。

    昨日知人から「お前も感染してるよ」と通報いただき、驚きのあまり勢いで書いたmixiスパム案件ですが。

    パスワード使い回してないしリンクもクリックしてないのにmixiスパムに感染、これはやばそうなので注意喚起エントリー – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2018/05/30/15638

    この記事を見たmixiの事務局からこのようなメッセージをいただきました。

    まず、記事内にございます、お相手から送っていただいたキャプチャ画像(タイトル:カイとのメッセージ)についてですが、こちらはカイ士伝様からお相手にメッセージを送信したのではなく、お相手からカイ士伝様宛に送信された状態のものです。

    ご自身でメッセージを送信した場合、メッセージ内の吹出しがオレンジ色、お相手からのメッセージは灰色で、それぞれ表示されます。画面上部の「○○とのメッセージ」には、メッセージをやり取りされている”お相手の方のニックネーム”が表示される仕様になっております。

    よって、カイ士伝様はメッセージの受信者となり、この画像はお相手がカイ士伝様に送信したメッセージを、キャプチャしたものと存じます。

    以下が該当の画像ですが、確かによく考えると位置が逆。相手にキャプチャしてもらった画像であれば、私のメッセージは「左側」に出るはずなのに、このメッセージは「右側」に出ている、つまり自分自身が送っているということになります。

    mixiを使っていない時間が長かったためUIにも違和感を感じることができなかったのですが、確かによく考えればメッセージの位置がおかしい。「スパム送っているよ」というお知らせに動揺しすぎてチェックが甘すぎたのは痛恨の極みです。

    いただいた情報踏まえ、該当の相手にメッセージをこちらから送ってみたのが以下の画像です。

    実際に送信してみると一目瞭然、スパムを送っているのは自分ではなく相手でした……。これもちゃんとメッセージの履歴を追えば確認できたのに、細かく確認を怠った自分のミスです。

    また、これもメッセージを受信しっぱなしにしていれば気がつけたのですが、スパムを確認するたびにリンククリックしないようにメッセージを開きつつ、間違ってクリックしないようその場で削除していたのがさらに裏目に出ました。これ放置してたら相手からの指摘にも「いやあなたですよ」とすぐに指摘できたのですが……。

    念のため先方にメッセージ送信履歴とアクティビティを診てもらったのですが、メッセージの送信履歴には確かにそのやりとりがありました。今見て思うけど、知らされたタイミングでメッセージ返信入れていればな……。とてもそこまで考えが回りませんでした。

    アクティビティの該当箇所もいただきましたが、ドメイン的に他のアクセスとは明らかに異なる「hinet.net」からアクセス来ています。これドメイン調べたら、スパムに使われているドメインのようですね……。

    以上、細かく調べてみたところ、今回の事象については「感染した相手が送信したメッセージと受信したメッセージを勘違いしていた」ことに始まり、それをしっかり検証せずにブログを書いてしまったことが問題のようです。

    そもそもこの件を教えてくれた相手も、「スパムが来ているよ」と友だちから教えてもらって自分の感染に気づいたそうなのですが、それを先に言ってもらえていれば……。と言ってももう過去は取り返せないですし、情報を鵜呑みにしてきちんと調べなかった自分のミスが一番の問題です。

    本ブログを読んで誤解されてしまった方、そして何よりもmixiの方々に多大なるご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございません。改めてお詫びとともに該当箇所を訂正させていただきます。

  • 【訂正&お詫びあり】パスワード使い回してないしリンクもクリックしてないのにmixiスパムに感染、というのは勘違いでした

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    【訂正】mixi事務局の連絡とその後の確認により、今回の件は私の感染ではなく、通知してくれた相手が感染していたのを誤解していたということが判明しました。少なくともパスワードを使い回さず、リンクをクリックしていない私からスパムを送っている事実はないようです。改めてお詫びするとともに本エントリーを訂正させていただきます。詳細については下記をご覧下さい。

    【大訂正】パスワード使い回しをせずリンクもクリックしていなければmixiスパムは大丈夫のようです – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2018/05/31/15650

    また、以下については保全のため本文そのものは残しておきますが、すべて打ち消し線で処理させていただきます。

    ちょいちょい見かけるmixiスパムの話題、耳にして以来相当注意してたのですがどうやら自分のアカウントでも送っていたらしいということが発覚。そして割とこれ根深そうな問題なので、注意喚起とばかりに情報まとめておきます。

    まずこちらが相手から送ってもらった私のスパム送信証拠画面。おお、確かに送ってしまってる。

    ただ、なぜこれに気がつかなかったかというと、ログインして送信履歴見ても履歴がなかったからなんです。

    心配になってアカウントアクティビティ見てみましたがこれにも履歴はなし。もらった画像見ると5月11日に送っているようなのですが、日程的にあうものもないし、IPアドレスを見ても履歴に残っているのは明らかに自分のアクセスでした。

    さらに、mixiも含めほとんどのWebサービスはサービス固有のパスワードを設定しているので、「他のサービスでお漏らししたパスワードを使い回していてログインされた」という可能性も非常に低い。そしてこのスパムの話題を把握してから友だちのスパムを受け取っているので「ハッハーンこれが噂の奴ね」とばかりにメッセージは開いたけどリンクは注意してみていたので一切踏んでいません。

    これは状況証拠でしかないですが、少なくともパスワード流出ではなさそう(パスワードでログインされてたらアカウントアクティビティやメッセージ送信履歴に残るのでは)、リンク踏んだとか関係なく感染してそう、ということ考えると、mixiから出ている注意喚起がまったく役に立たない可能性があります。

    最近、mixi内で違法な販売サイトに誘導する、スパム投稿が確認されております。
    トラブルを未然に防ぐため、怪しげな投稿を発見しても、リンク先には絶対にアクセスしないようお願いいたします。

    また、パスワードは他のサービスと同じにする等、使い回すことで不正ログインの危険性が高まります。
    他のサービスと同じパスワードをご使用の場合は、変更をお願いいたします。

    [mixi] 運営者からのお知らせ
    http://mixi.jp/release_info.pl?mode=item&id=3516

    ちなみにmixiが注意喚起したのが5月11日で、私が自分のアカウントで送信してたのも5月11日。なにか不思議な縁を感じますよ……。

    本件については「こういうのひっかからなそうなのに!」と思ってた人までスパム送ってきたりしていてちょっと不思議だったのですが、いざ自分が送信していたことがわかり、「個別にパスワード設定していてリンククリックしていなくても感染する」という事実が、繰り返しですが状況証拠ながらもわかったのは大きな収穫でした。

    こういうスパム届くと相手には伝えにくいものですが、自分の画面で送信履歴が確認できない、という状況はこれで確定したので、勇気を出して相手に伝えてあげたほうがよさそう。そしてこれ、原因がパスワード使い回しでもリンククリックでもない可能性があるということはmixiはもちろんメディアの方々もぜひ調査していただけると幸いです。

    ちなみに送信していたのはマイミク全員ではない模様。フレンドをリストで分別したりはしてないので、可能性としてはコミュニティが原因だったりするのでしょうか。なんの根拠もないですが。

    とかいって自分が気がつかずにリンククリックしていただけならほんとに申し訳ないですが……。でもそれはほぼないと思うんだな……。

     

  • mixiユーザーファーストウィーク初日にガツンと行ってきた

    mixiユーザーファーストウィーク初日にガツンと行ってきた

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ガツン!

    Untitled

    というわけでいつも通り淡々とメモっていきたいと思いますよ。

    ユーザーと運営メンバーの初のオフィシャル交流イベント
    「ユーザーファーストウィーク」 参加者募集

    [mixi] 「ユーザーファーストなmixi」を目指して
    http://mixi.jp/userfirst.pl?id=2

    イベントの流れ
    mixiチェックイン担当者からはじまり
    笠原さんから挨拶
    その後各サービス担当からの説明

    DSC08003

    写真いれて重くなったので以降は「続きを読む」にて!

    3日開催のうち2日目のレポートはこちらでちぇきら!

    【ミクシィ】ユーザーファーストウィーク2日目にてガツンと言ってきた(実況付き) | エアロプレイン – 雑学ブログメディア
    http://airoplane.net/2012/11/07/mixi-userfirst-2nd.html

    (さらに…)

  • 「mixiページ」発表で感じるmixiへの期待

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    いろいろ長くなりそうなんでレポートとは別エントリーにて。

    mixi新プラットフォーム発表会さくっとレポート – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2011/08/31/6172

    mixiページの話は以前からちょいちょいと漏れ聞こえてきた話であって想定の範囲内であり、今回の期待は「ページがオープンであること」だったので、そういう点では最低限の期待は超えてたんだけど、現時点での仕様が惜しすぎる。しかしながら今後への期待は十分にできる、ってところがファイナルアンサーかな。

    個人的にはmixiが足あとを撤廃するという英断あたりから「ついにmixiがオープンに動くか」と大変期待しておりました。足あと撤廃反対派が少なくないボリュームで存在することはわかっていますが、一方で「足あとがあるから自由にコミュニケーションしにくい」という点が、mixiが実はそこまでクローズドなプライベートSNSではないのにプライベートっぽく思われてしまう部分でもあったと思っていたので、一時期はmixi躍進の鍵でもあった足あとを捨てて先に進もうとしている姿勢は大変に大賛成なのであります。

    これは前にも書いたんだけど、mixiって実はアクセスコントロールがかなり充実しているので、本質的にはFacebookよりもオープンに向いているんですよね。友人以外に見せる情報と友人に見せる情報はきっちり切り分け、本名みたいな個人情報も友達のみに見せる、ってことができるので、ちゃんと設定さえしていればインターネット上で不特定多数にも見られたとしても、大事な個人情報はきちんと守れるのです。

    たとえばmixiも本名記入欄はあるんだけれど、そこに入力した本名はマイミクだけに見せるといったプライバシーコントロールが可能。リアルな友達なら実名でつながるという発想自体は否定しないし、ちゃんと友達だけに開示されるのだれば喜んで実名も登録します。

    Google+に寄せる期待と不安 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2011/07/18/5947

    話を元に戻すと、ついにインターネット上で誰でも閲覧できるページができた! というものの、実際に見てみるとmixiにログインしない限りはフォローしているユーザーも、投稿に寄せられたコメントもいっさい見えないクローズドな仕様。このあたりはアクセスコントロールという機能をユーザーに啓蒙する必要もあるとは思うので一朝一夕にはできないところだとは思いますが、このオープン化を足がかりにしてmixiのアカウント自体もオープンにしていったほうが整合性とれるんじゃ無いかなと思いました。いきなり全員は無理として、mixiアカウントの公開範囲の選択肢に「インターネット」とするのはアリだと思うなあ。

    mixiページ自体は、とりあえずオープンしましたレベルでまだ評価の段階ですら無いかなという感じ。オープンだソーシャルだというけれど、mixiページで更新した内容はTwitterへ流すくらいしかなく、基本的にはまだmixi上でしか導線がない。この分野において一歩先行くFacebookは、バッジによってブログやWebサイトからも誘導できるし、ブログの情報をFacebookで取り込むこともできたりするので、もっと他のサービスと連携したソーシャルっぷりを今後は期待したいところ。

    とはいえ今後の展開は期待できるところも多く、mixiコミュニティがページとうまく統合すればFacebookページにはない魅力が作れそうだし、何より決済周りが充実しているのは一番の差別化材料。日本ではなかなかPaypalやクレジットカード決済が普及しませんが、mixiポイントでキャリア決済ならコンテンツ販売もしやすくなりそうで、このあたりの決済はむしろAPIでマイクロペイメント方向にもっていっても面白いんじゃないかなと思います。

    ただ、mixiアカウントとmixiページの紐付けが無いのはちょっと残念。mixiページでは誰が管理者かが表示されないのですが、そこはあえて表示することで「これは自分で作ったページですよ」と宣言できるのに、それがないのは偽ページとか作り放題になってしまうと思うんですよね。Twitterはもともと本人性を担保する手段がないから運営が人力対応してますが、mixiだったらどのアカウントで作ったか把握しているのだし、「このページは僕が作りました!」と宣言する手段があったほうが平和になる気がします。

    後ちょっと怖いのは、mixiページが完全にオープンであることをちゃんとユーザーに認識してもらえるかどうか。非ログイン状態では詳細は見られないものの、mixiにログインしてしまえば内容は全部見えてしまうので、どこかの大学サークルがページつくってわいわいコミュニケーションする中で「飲酒運転なう」とかいいだしやしないかとおじさん心配でたまりません。携帯電話だと「ここからは外部ページですよ」ってアラートが出るように、初回フォローの際にでも「これはインターネット公開だよ」とかアラートしてあげられるといいなあ。

    なお、今回の仕様変更に先駆けて、以前に指摘したmixiイイネの仕様も改められており、ちゃんとmixiイイネの総数を表示した上で、その中で自分のマイミクが何人かを確認できるようになりました。まあFacebookと同じ仕様になりましたよねという話ではありますが、この仕様見た時に「mixiはまだマイミクに閉じるのか……」と残念な気持ちになっていたので、すくなくとも数値による評価はきちんと把握でき、その上でマイミクでつながれる、というこの仕様変更は地味ながら大歓迎です。これAPIで数値もとれるようになってるのかな……。

    というのも「イイネ!ボタン」を押された回数というのが、閲覧者のマイミク状況によって異なり、自分がマイミク登録した人しか「イイネ!」を押した数として表示されないっぽいのです。

    mixiの新機能「イイネ!ボタン」挙動が不思議すぎる件 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2010/12/09/4616

    いまあるmixiページだけだとほんとにリリースしましたレベルではあり、アクセス負荷で表示できない時間帯があったりとてんやわんやな感じもありますが、今目の前にあるものだけなく今後にはとても期待したいところ。繰り返しですがmixiは他のSNSと比べても圧倒的にアクセスコントロールが優れているので、もっともっとオープンに積極的になっていってほしいと思います。実名だから本人性が担保できるっていうのと、実名をそのままインターネットにさらすってのは全然別問題なんで混ぜるな危険!

    と、mixiページは未来への展望という点で期待したいところですが、せっかく参加させていただいた発表会についても触れておくと、すでにネットで言われている通りUstreamはちょっと残念すぎた。設備云々以前に、Ustream Producerという公式ツール使えばプレゼン画面とプレゼンターのPinPくらいは簡単にできるのになあ……。プレゼンターの資料を事前入手しにくいイベントだとPinPは大変なのですが、自社配信だったらそういうのもできたはずなので、想像するに発表会直前に「おいUstreamやろうぜ」と突然決まったのではないかなと思ったりするところです。

    あとまあこれはもう計画的にわざとやってるであろう話にそのまま乗っかりますが、ソーシャルクーポンをプレゼンする下り、「ソーシャルクーポンはWebのプロの人も思いつきにくい」とか、「クーポンは1人でも使えた方が使われるって普通は思いがちだが、3人揃わないと使えないクーポンは友達を誘うきっかけになる」とか自信満々に説明されるのは、同じビルに入っている別会社という情報も含めて考えると大変に味わい深いプレゼンテーションでしたはい。

    だらだらと書きなぐってしまいましたが、結局のところすべてはこれにつきるかなー。

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    http://p.mixi.jp/admin

  • mixi新プラットフォーム発表会さくっとレポート

    mixi新プラットフォーム発表会さくっとレポート

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    【御礼】おかげさまで個別URL取れました!

    [mixi] カイ士伝 mixiページ出張所の最新情報
    http://p.mixi.jp/admin

    簡単なメモがてら。
    写真はあとでね。

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    原田さんから詳細説明。

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    mixiアプリというアプリプラットフォーム
    1年前にAPIを公開

    今日はmixiを横に広げるプラットフォーム
    mixiに隣接したところに新しい領域を作る

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    従来のオープン化第一弾のmixiアプリ
    第2弾のAPI
    これを組み合わせてより簡単にわかりやすくソーシャル化を実現する
    ソーシャル化という言葉は簡単だが
    ユーザーも開発側もベネフィットがある環境は難しい

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    mixiページがその1つの答え

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    ソーシャルページ
    パブリックな情報発信
    mixiはいままでプライベートだったが今回はオープン
    そこに多彩なソーシャル連携機能、ソーシャルをファンクションとして提供することで垣根が下がる
    誰でも簡単に解説できる、企業、有名人も

    ソーシャルグラフ連携の例
    ページでのアクションが「友人の近況」として共有

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    ページを「フォロー」できる
    シンプルな機能としてつぶやき機能、お客さんにつぶやける
    それに対して常連客が反応
    そこまではブログと一緒
    今度は書き込んだ常連の友人ページに常連の行動が出る

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    パブリックな場だけでなく、反応者の伝搬はプライベートグラフ内で起きる

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    ベーシック機能
    ・日記
    ・Twitter
    ・ホワイトボード
    ・Q&A

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    mixiページにアプリを追加できる
    そのアプリはサードパーティーが開発できる

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    mixiページのアドオンアプリ
    クーポンアプリ
    あと2人でクーポンが成立するという機能
    これをアプリとして提供する
    クーポン情報がとれるだけでなくいかに社交性を組み込むかどうか
    Q&Aアプリも提供
    診断サービスをページで提供できる

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    ショッピングカートも
    買ったものを友人と共有できる

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    mixiページはインターネットに公開
    これはmixiとして初の試み

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    今日からページ開設できる
    100の企業、200の芸能人が作成済み
    すでに原田さんのページも解説

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    [mixi] mixiはらだのぺーじの最新情報
    http://page.mixi.jp/recent_page_feed.pl?module_id=7529&page_id=1323

    3デバイスに対応(注:だれが資料作ったかわからないけどこれ一番右がAndroidだからPCとスマートフォンしか対応してないことになるよw)

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    今後の展開
    mixi2つのバリュー
    身近な友人のコミュニケーションと、友人以外を含めた交流

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    ホームエリアをここ1年ブラッシュアップ
    してきた

    投稿数はすでに9億

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    mixiタウン構想
    カフェのmixiページ例
    マイミクだけでなくカフェに行く人が絡んでいく
    プライベートとパブリックな領域がソーシャルグラフで横串につながる
    APIを公開しただけではなかなか広がらない
    我々がつながる領域を作っていく必要がある
    プライベートとパブリック両方のエリアをmixiとして強化していく

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    mixiページのリリースはmixiタウン構想の第一弾
    今後このエリアにさまざまなコンテンツやCGMといった仕掛けを作っていきたい

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    今後のmixiタウン予定
    アプリやコミュニティ、ニュースのリニューアル

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    ビジネス支援プラットフォーム
    mixiポイントもつかえるように
    クレジットカード決済なども対応

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    今までのHomeエリアを発展させつつ
    mixiページのようなTownエリアがハブとなってさまざまなビジネス機会を創出

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    笠原さん

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    mixiのパートナー数
    すでに3000を超えてご利用いただいている

    ユーザー2000万を超えてニーズも多様化
    十分に答えきれていない面もあるかと思うが
    HomeとTownをソーシャルでつなげていく構想で
    より多くのニーズに応えられるサービスに進化していきたい
    パートナーにもアプリやコネクトはつかいにくい、参入しにくかったパートナーもいた
    ページによってより多くのパートナーにご利用いただけるプラットフォームに進化したい

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    会場内のデモ

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    mixiの最新データ。やっぱなんだかんだこのアクティブ率は恐るべしだと思うよ。

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  • mixiの新機能「イイネ!ボタン」挙動が不思議すぎる件

    mixiの新機能「イイネ!ボタン」挙動が不思議すぎる件

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    【追記】本仕様は修正されました
    「mixiページ」発表で感じるmixiへの期待 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2011/08/31/6197

    本日12月8日、mixi pluginに「イイネ!ボタン」が実装されたわけですが。

    新プラグイン「イイネ!ボタン」リリースのお知らせ << mixi Developer Center (ミクシィ デベロッパーセンター)
    http://developer.mixi.co.jp/news/11915

    「あれ? そもそもmixiってmixiチェックがなかった?」と気になりまくってしまったので、とりあえず自分のブログに実装してみていろいろ試してみたところ、とっても謎な仕様だったので勢いエントリー。

    まず大前提として「mixiチェックとmixiイイネは何が違うの?」と点ですが、いろいろ試してみたところ、どちらもmixi内では「チェック」の中に登録されますが、細かい挙動が異なるようです。このあたり独自調べなので、違ってるところがあったらぜひご指摘くださいませ。

    で、自分が調べた範囲ですが、mixiチェックは何度でもチェックできるぶん、チェック回数は設置ブログには表示されません。一方、mixiの「イイネ!ボタン」は1人1回しかできない代わりに、「イイネ!」した人数がブログにカウントされるようです。

    mixixfb01
    「イイネ!」も「チェック」もmixiの「チェック」内に表示

    mixixfb02
    「イイネ!」はクリックした人数が設置ブログに表示される

    Facebookと比較すると、今回のmixiの「イイネ!ボタン」はmixiチェックに比べてよりFacebookの「いいね!」に近づいた機能なのですが、斬新なのはその仕様。というのも「イイネ!ボタン」を押された回数というのが、閲覧者のマイミク状況によって異なり、自分がマイミク登録した人しか「イイネ!」を押した数として表示されないっぽいのです。

    以下、私の最新エントリをそれぞれ別の環境で表示した時の「イイネ!ボタン」表示っぷりを比較してみました。ちなみに表示は下記エントリーで試しておりますので、違いを確かめてみたい人は下記URLもあわせてご覧ください。

    Facebookの携帯電話連携が大変に画期的な件 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2010/12/03/4582

    まずは自分のmixiアカウントでログインした場合。自分を含めてマイミクが6人表示されています。

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    そして別のmixiアカウントでログインした状態。自分のmixiアカウントで入ったら6人が「イイネ!」してくれているURLが、まるで1人しか「イイネ!」してないようにみえてます。

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    そして最後はmixi未ログインの状態。いろいろ押してもらった「イイネ!」がまるで無かったことに……。

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    それぞれmixiのアカウントをクリックするとmixiのプロフィールが表示されるので、自分のマイミクしか表示させないというのはわかります。でも、せっかく「イイネ!」してくれた数が見る人によって異なるというのは混乱を与えるんではなかろうか……。

    一方のFacebookは、ログインしている場合は自分の友達の名前やアイコンしか表示せず、アクセスする人によってアイコンや表示ユーザー名が違ったり、ログインしてない時は名前やアイコン非表示なところは一緒なのですが、「いいね!」した人数自体はログイン状態にかかわらず共通で表示されます。

    以下、上で試したと同様のエントリーにアクセスしてテストした結果です。まずは自分のFacebookアカウントでログインしている場合。自分の友達が名前とアイコンで表示されます。

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    そしてこっちは未ログインの時。ユーザー名はでないけれど人数はきっちり出ます。

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    マイミク内での人気度がわかる、という指標もそれはそれで面白いのですが、もしそれをやるならmixi内で「マイミク内で人気の記事」という機能でやるべきであって、オープンなインターネット上のコンテンツに対する評価がマイミクによって変化する、というのは相容れない気がしてなりません。単なる人数表示だけならマイミクのプロフィールにアクセスできるわけでもなく平和だと思うのですが、単にそういう機能がまだ実装されていないだけなのでしょうか……。

    ここ最近mixiはメールアドレスでマイミク検索できる機能やアクティビティ機能を出しては引っ込めるという事態が続いていましたが、これらは手段 こそ課題あるものの目的というかやりたいことはわかるなあ、と思ってたんですが、今回の「イイネ!ボタン」の場合は、その目的すらもわからなくなったというのが正直なところ。せっかく2000万人ものユーザーかつ多数のアクティブユーザーを抱えてるサービスなので、ユーザー表示しなくていいからユーザー数くらいは出して欲しいなあ……。

    どうもここ最近のmixiはFacebookライクな機能ばかりを実装していて、でもそれがmixiのせっかく持っている財産とうまく相容れなくてもったいない展開になっている気がして仕方ない。mixi好きでmixiに期待してしまうがゆえについついいろいろなことを書いてしまいますが、mixiにはぜひ他の国内SNSにもFacebookにもない、mixiならではの魅力にもっと自信をもっていただいて、独自の道を切り開いて欲しいなあと思う次第であります。

  • mixiオフにおすすめのお店

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    いまテレビでやってたので。

    串徳|渋谷のオススメの串揚げ|道玄坂・百軒店・円山町 http://www.hyakkendana.jp/special_kushitoku.html

    ご主人の名前が「三串」と書いて「みくし」らしいよ!

    場所も昔なら道玄坂はぴったりだったんだけど今は原宿ですからねえ。

    とりあえずWordPress 2.7テストがてら軽いエントリーですはい。