2年ぶりのヨコモーション端末「F-07B」ファーストインプレッション


タイトルは6だけど5.5を含めると今回で7回目となったケータイ会議6。今回も参加することになりました。1から数えるともう2年以上経ってるんだなあ……。

今回のモニター対象は、すでに発売済みのヨコモーション端末「F-07B」、悲しくも発売延期となってしまったスライドヨコモーションの「F-06B」の2台。まずはすでに発売済みのF-07Bから体験しております。

docomo STYLE series F-07B | 製品 | NTTドコモ
http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/style/f07b/

最後のヨコモーションとなったF906iは、2008年6月5日に発売。スライドからヨコモーションするスライドヨコモーションはF-09Aがありましたが、折り畳み型かつ2方向にヨコモーションする正統派ヨコモーションは実に2年ぶりの復活であります。

端末の外観はこんな感じ。今回はカラバリが意外と少なく白・黒・ピンクの3色だったので、一番個性的なプレシャスピンクを選んでみました。

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最初に開いたときは普通の折りたたみですが、ここから液晶を90度回転させると……。

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ヨコモーション! カメラを横長で撮影したかったり、Webサイトやワンセグを見たりするには横長の方が便利で、キーボードの操作感はそのままに横長画面で使えるヨコモーションはとても便利です。一度使った人の70%がヨコモーションを使い続けたいと思う、っていう富士通調査は納得だなー。

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ヨコモーションの先輩F906iと比較。液晶回転部分が角張っていたF906iと比べ、F-07Bは全体的に丸みをおびてスッキリしています。

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横から厚みを比較。かなりごっつい持ちごたえだったF906iと比べるとF-07Bはだいぶ薄く、パッと見はヨコモーション端末とは気がつかないかも。

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横からの比較。全体的に同じ厚みだったF906iと比べると、F-07Bは電池部分がだいぶ薄くなってスッキリしあがってます。これが手に取るとかなりの差ですごく手にフィットして持ちやすい。

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特にヨコモーション回転部分の薄さはすごい。本体を薄型化するのは地道な努力の集まりですねえ……。

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本体左側面には、F906iにはなかったワンプッシュオープンボタンと充電端子。

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キーボードはF906iが隙間のないフレームレスだったのに対し、F-07Bは各ボタンの周りにスペースがある配置。久々に触ってみると結構違うなあ。また、見た目ではわからないけれど、F-07Bの十字ボタンは8方向に入力できるのが特徴です。

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十字ボタン周りをさらにアップすると、メールとiモードボタンが左右入れ違っているのがわかります。これはドコモの共通仕様で、富士通だけでなく他のメーカーも今回からこの配置になりました。今まで「他のメーカーだと使い勝手が変わるから」と敬遠していた人も、キー配置などが共通化されることでだいぶわかりやすくなりますね。

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背面を比較。カメラの位置がF906iでは上側だったのがF-07Bでは背面に移動。それに合わせて指紋認証センサーの位置も変わってます。細かな違いではF906iには搭載されてなかったBluetoothが、F-07Bでは搭載。背面にきっちりBluetoothのロゴマークが入ってます。

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ちょっとおもしろいのが背面のライト。ヨコモーションで回転する液晶部分が光ります。

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ヨコモーションの部分をちょいとひっぱってあげるとライト部分が見えます。単なる回転部分にライトを仕込んでおくってのはなかなかのアイディアだなあ。

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microSDは防水端末でもないのに電池の裏。F906iは側面にあったのになあと思っていたら、これ本体を薄型化するための工夫だそうです。本体側面のmicroSDスロットは電池部分にはつけられないから折りたたみ部分につけるしかない。そうすると操作ボタンを電池部分にもってくるしかなくなって本体が厚くなってしまうし、側面のボタンが下の方に来てしまうとボタンも押しにくくなるので、それならあまり取り外すことのないmicroSDを電池の裏にいれてしまおう、ということらしい。

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そう聞いてから実際に側面を見てみると確かにすっきりしてる。ボタンも手に持った時上の方にあるから押しやすくなってるし、携帯電話って簡単に見えていろいろこだわりポイントがあるんだなあ。

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久々のヨコモーション端末ですが、スペックや機能はF-04Bと比べてもちょいちょいスペックアップしているようなので細かいところはこれからいじっていく予定。F-06Bがスライドヨコモーションで防水を実現してしまった今、防水ではないのが残念ではありますが、ヨコモーションならではの魅力をまた楽しんでいきたいと思います。

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