※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります
久々にMac触ってたらキーボードショートカットを結構わすれていたのと、IMEごとにショートカットも違うので自分のためのセルフまとめ。
ことえり(通常)
Ctrl+J | 全角かな |
Ctrl+K | 全角カナ |
Ctrl+L | 全角英数 |
Ctrl+; | 半角カナ |
Ctrl+: | 半角英数 |
ことえり(Windows風のキー操作)
Ctrl+U | 全角かな |
Ctrl+I | 全角カナ |
Ctrl+P | 全角英数 |
Ctrl+O/T | 半角英数 |
ATOK
Ctrl+U | 全角かな |
Ctrl+I | 全角カナ |
Ctrl+O | 半角カナ |
Ctrl+P | 全角英数 |
Ctrl+@ | 半角英数 |
ことのおこりはMacでATOK使っているためことえりとキーバインディングが違いすぎたことなんだけど、実はATOKのほうがキーの並びとしてはUから順に並んでいるので実は覚えやすいのだった。
全部自分で入力しながら確認したのでこれが足りないとかありましたらご指摘を。ことえりのWindows風は半角カナ変換が見つけられなかったんだけどどのキーだったんだろうか。まあATOK使うから関係ないんだけど。
あと、なぜことえりでWindows風のキー操作を使うのかもまた忘れた時のために。
- 「L+母音」が小文字になる(ことえり通常では「らりるれろ」になる)
- Shift+アルファベット、で半角英数になる(ことえり通常はカタカナ入力)
特にShift+はいちいち英文字入力に切り替えなくても英文字で入力でき、後でまとめて変換よりも目視で確認しやすいので個人的にはWindows風のキー操作は必須だな。
半角カタカナや全角英数の利用、Windows風のキー操作、は環境設定の「キーボード」「入力ソース」から。