テレビとネットの近未来カンファレンス「全録 vs iTV:リビングルームの勝者は誰か?」取って出しレポート #tvnetconf


今日もやるよー。

イベントの詳細はこちら。

2月8日 第16回 テレビとネットの近未来カンファレンス(東京都)
http://kokucheese.com/event/index/25703/

画像はあとでね。いれたった!
弊社CTO @ikko 登壇!

427698_236495459769713_100002277817292_510616_553121172_n

IMG_20120208_180225

IMG_20120208_180214

右と左でMac対Windowsになっとるw

長くなるので続きを読む導入しまっす。

■ジェネシックス 冨田さんプレゼン

ソーシャルテレビアプリ tuneTVを通じて感じたこと

DSC00002

tuneTVというアプリ
去年アプリをリリース
そこでいろいろ感じた事をお話できれば

ジェネシックス紹介
2010年5月設立
スマートフォンアプリをガンガン創ってる

なぜtuneTV創ったのか

きっかけは2010年12月31日
実家でテレビをみていた

DSC00005

大みそかの番組は激戦区
この時は格闘技ばかりだった
チャンネル選びに困っていた
手元にiPHoneがあった
iPhoneとテレビで得られた3つの体験

DSC00006

1つめ
Twitterのタイムラインがチャンネル選びに大活躍
AKBが出た、ハイキックで試合が決まったという情報をみてチャンネルを変える
何が盛り上がっているかリアルタイムにわかる

DSC00007

2つ目
離れた友達とリアルタイムに感動を共有
お前も格闘技見てるのか! と共有
実家で一人で見ているけれど一緒に見てる感覚がつたわってきた

DSC00008

3つ目
iTunesで楽曲購入
レアケースかもだけど紅白を見てトイレの神様をかった

DSC00009

この3つを続けて体験して、これは新しいテレビの体験ではないかとかんじた
この文脈に沿ったスマートフォンアプリが欲しい
それがtuneTV

DSC00010

Twitterを使ってチャンネル選び
まだ首都圏8チャンネルだけ
一番下にグラフがあって、単位時間のTweet数、瞬間風速的な盛り上がりを1分間隔で表示
画像は大みそか、みずきななの出た瞬間

DSC00011

リアルタイムに感動を共有
家政婦のミタを見ながら感動を共有
みんなおんなじ感覚を持っている
1人だけどみんなで見ている感覚

DSC00012

チェックインで感動を共有
日本にはまだテレビにチェックインがあまりない
今見ているものをTwitterやFacebookに宣言
元旦にキムタクとさんまの番組を見ていて、ハゲタカのエピソードを見て感動
そのFacebook投稿を見てコメントがつく
チェックインするたびにいいねやコメントがつく
1人で見ているよりも楽しい

DSC00014

テレビはコンテンツも楽しいけれど
それをネタにしたコミュニケーションも同じくらい楽しい
テレビという素晴らしいコンテンツに対してコミュニケーションを作っていきたい

iTunesに楽曲があったら購入できる導線
めちゃめちゃ売れたわけではないが好評

DSC00015

tuneTVが描く世界観
今までのテレビはテレビと視聴者がいてそれぞれの文脈で勝手にみている
我々はテレビではなくてスマートフォンやタブレットというセカンドスクリーンで視聴者とテレビを太くつなぐ
それをソーシャルで横につなぐ
いいコンテンツを作ればソーシャルで広がる
この中間のところの活性化をお手伝いできれば

DSC00018

8月にリリースして14万DLくらい
その下の視聴者をもっともっと獲得しないと
テレビとももっともっと連携しないと
この線は太くならない
太くならないと横に広がっても大きくならない
そこはまだ力及ばず
今年は啓蒙活動かな
こういうことでテレビが面白くなることを啓蒙したい

踊る大捜査線
特設ページをtuneTVに開設

DSC00019

ジッポライターが当たる
名言が多いのでそれを呟ける
去年おもしろかったのはラピュタでバルス
なぜかみんなバルスでつぶやく
Twiterの世界記録を出した
それもほんとにおもしろい
テレビを一人で見るのではなく、不特定多数でドンとできるのはテレビしかない
こういうしかけをもっとしたい

紅白歌合戦のインフォグラフ

DSC00020

ツイート上での盛り上がりをデータセクションといっしょにインフォグラフ化
ほとんどのデータはデータセクションのおかげ
圧倒的に水樹奈々
テレビと同じで紅組がかった

今年1年はタイアップ含めていろいろやりたい

最後のお勧め
孤独のグルメ

DSC00021

Twitterでつっこまれまくっているのを見ながらこのドラマを見るのが楽しい
tuneTVで見ると楽しくなるドラマ
ぜひ体験してほしい

■ガラポン 保田さん

DSC00054

商品名はガラポンテレビ
(ガラポンティービーだと思ってた……)

DSC00053

知っている人も多いと思うので新サービスも紹介
たのしみにしててね

見た目は無骨
ピエール瀧に「ロシア製か!」といわれた

DSC00055

ワンセグで7チャンネルを同時録画
1TBで1カ月は7チャンネルを録画、視聴できる

DSC00056

テレビ視聴革命の5要素
これを徹底的にやること

DSC00057

時間の制約なし

場所の制約なし
テレビの前で見るだけではない

検索
番組表のタイトルや説明文で検索するのはみなさん体験済み
ガラポンはさらに番組の中のテキストまで検索できる
特定の場面から視聴できる

ソーシャル
1日200から300番組ある中で面白い番組を探すのは検索だけではたりない
誰かが面白いと言っていた番組を見るのは間違いない
そういったもので使いやすい仕組み

オープンプラットフォーム
API公開している。テレビの情報ソースを使った新たなサービスをパートナーが自由に作れる
APIはすでに公開。活用したサービスの例も

デモ
自宅のガラポンにログイン、外出先から見られる

DSC00058

過去のテレビ番組が並んでいる
画質はワンセグ、非常にあらいがiPhoneとかではクリアに見られる
携帯の3G、300kbpsくらいの帯域を使う
ソフトバンクでも快適に視聴(笑

DSC00060

ジャンル別の視聴も
放送局別やお気に入りなど
お気に入りに入れておくと期間が過ぎても消されない

検索を都度都度もできるが
APIを使ってガラポンTVラボを試しに作った

DSC00061

自宅のガラポンTVへ認証した後に引っこ抜く
ラボサイトにデータが保存されているわけでは一切ない
「マーケティング」で検索するとガラポンTVの番組を一覧で表示
番組の字幕で「マーケティング」含むものも
31分のところで「マーケティングですからねー」という発言を対象に検索

DSC00063

さらにYouTubeまで検索できる
これはすべてAPIで開発、パートナー企業はこういうサービスを展開できる

バッチ検索

DSC00064

マシンの性能が35000円くらいのハードだとレスポンスが悪い
あらかじめ検索キーワードを設定しておくと深夜に検索したりしてその検索結果をインデックス化しておく
仕事で自社の情報がニュースサイトに出たときなどをチェックする場合も気になるキーワードを登録しておけばチェック漏れがない

kokozo.net

DSC00065

ガラポンと関係ない個人の人
APIをベースに開発したパートナー
ガラポンの情報をコピーして貼るとその時間のニコニコ実況のレイヤーをかぶせて表示できる
指定秒数の早送りもできる

番組にツイートするボタンがある
そのツイートの仕組みを解説
自分の録画した番組の情報をほかの人に見せると公衆送信になるので権利侵害
ガラポンはそれをせず、結果艇に同じ番組を同じ位置で見られる
具体的には共有するのはURLのみ、コンテンツの移動はしない
ガラポンユーザーは同じDBを原則的に保有しているからできる
同じ本を複数人が持っていたら本を交換しなくてもみんな同じページを読める

ガラポンでも見たほうがいい情報を提供
ユーザーが望んでいる、アンケートをもらう
週間人気ランキングを提供
番組単位で共通のURLをもっているからできる
あまりアニメに振られておらず普通の番組が人気

最近は全録ブーム
勝負はやはり検索とソーシャル、そして協業パートナーと成長できるか
ガラポンTVのAPIを活用して「みたことない」「おもしろい」サービスを生み出したい

■テレビジン 福田さん

DSC00069

テレビとソーシャル

DSC00068

ソーシャルテレビが話題だが
その前に1つ戻ろうじゃないか

普段はAMNのCTO
趣味はAPI叩きとデータ収集

テレビジンとは
今放送している番組をランキング

DSC00071

盛り上がり度が番組ごとにわかる
更新がかかると発言内容が見られる

DSC00072

結構古くからやっている
2008年11月
テレビの話題ってネットで一気にバズる
テレビとネットはもっと融合できないかとおもって情報集めた
まずは2ちゃんねるの実況板の情報を集めてリリース
その後TwitterもりあがったのでTwitter情報も収集

今盛り上がっている番組をリアルタイムに出す
リアルタイムにツイートを表示
実況をグラフ

笑いが起きているレス、1週間前のレスなどもグラフで比較
そのデータをもとにランキング

テレビジンの想い

DSC00074

テレビはなんだかんだ影響力ある
2008年に思っていたのは、2011年には過去の番組全部見られるようになっていると思っていた。まだ一般層には広がっていないが、過去の番組を見るときの道しるべにしたい
視聴率以外の指標がない。ソーシャルメディアでの指標を作りたい

これからの方向性
よりリアルタイムにテレビを楽しめるサービスに

テレビジンのデータ

テレビジンアワード2011
2011年どの番組がどう盛り上がったか

スポーツ部門

DSC00075

アジアカップ準決勝、日本対韓国
決勝ではない、韓国というニュアンスでもりあがったんだろう
1分で500コメくらい

バラエティ

DSC00076

ブラタモリの地下鉄スペシャル
どうせ1位はレディガガが出た徹子の部屋が1位と思っていたら2位だった

音楽1位

DSC00077

アニソン特集
2ちゃんねるとTwitterがデータなのでバイアスがかかっている

ドラマ

DSC00078
ミタかと思ったらJINだった

映画

DSC00079

またアニメか
エヴァの破
2ちゃんねるは1000コメなので1分に1スレ

アニメの1位、総合の1位

DSC00080

コメントが2000
時間も深夜

テレビジンの総コメント数は1億3000万
2ちゃんねるとTwitterで2:1くらい、まだまだ2ちゃんねる

DSC00081

瞬間最高実況率
ラピュタは開始した時間
途中で2ちゃんねる落ちたらデータ取れないのでそれが原因かな

DSC00082

ソーシャルメディアごとの特徴

DSC00083
2ちゃんねるは変わってる
総理の記者会見やニュースも人気
Twitterはアニメ一色
2ちゃんねるのほうが年齢層高いかなというイメージ

ハッシュタグランキング

DSC00084

タイバニのハッシュタグが4位
これはまたあとで説明

クライアント

DSC00085

Tweenが1位
思った以上にモバイルが多い

ソーシャルテレビの今後

ガートナーのグラフ

DSC00086

最近だとゲーミフィケーション
ソーシャルTVの概念はでてきたばかりでまだこれから

私の中のソーシャルテレビ

DSC00087

チェックイン
誰が何を見たかをソーシャルメディアに投稿、管理する機能
音を番組でひろってマッチングするINTO_NOWとか

実況
テレビ番組を見ながらつぶやく
海外ではいまいち実況というクライアントやサービスが見つからない

DSC00088

番組参加
まだ事例はないかな
FullYell
振ってサッカーを応援
THE MANZAIは視聴者からの盛り上がり率を番組に出している
こういうのはこれから出てくるのでは

ソーシャルテレビの壁

つぶやきの文脈の問題
「カーネーション」は番組なのか花なのか

DSC00090

FacebookのOpengraph
ユーザーが何に対して何をするかを明確に定義して投稿
番組だったら「Watch」で投稿、具体的なメタデータを付与できる
カーネーションが番組なのか花なのかわかる

DSC00091

Twitter
アノテーションという構想があったが消えている

DSC00092

日本語ハッシュタグ最高
「日常」は英語だとゆらぐ
漢字だと1つだけ

「あの花」も日本語なら短い

DSC00093

キー局とローカル局の問題
時間差によるネタばれ問題
まどマギがMBSが先だったり時間差があるとねたばれに

DSC00094

実況タイミングの問題
タイバニ
MBSはUstreamで放送
関東はUstremより3日遅い、関東はみんなUstream見ちゃう
Ustreamは実況に適している
それでハッシュタグが多かった
BIGLOBEのついっぷるトレンドのハッシュタグランキングは6月から9月まで1位

DSC00095

まとめ
地域差でネタバレ
見たくなっても放送されてない場合
実況が分散される
まとめることで出てくる力が失われる

対策
全国で放送時間統一してくれ
Ustreamでやれば世界でもできる

■橋本さん

DSC00101

ディスカッションのネタ用に国内外の事例
データセクションでクチコミをDB化して分析、日本最大級のクチコミDB
ネガポジや話題などを分析
コンサルもやってる

tuneTVの紅白分析もてがけた
最近話題はネットの人気が違う
日経トレンディと組んだ分析、2010年のランキングを分析
中国語の分析もやっている

DSC00104

テレビに注目、業界Watchしている

今日のイベントのきっかけは全録ブームがまた来た
有名なのは東芝やバッファロー

DSC00109

サムスンが音声認識つきタッチパッドリモコン
こういう進化もあるのでは
つぶやくのにリモコンに話しかけるというのもあるかも

DSC00111

パシャーン
テレビ画面を撮影すると番組情報がわかる

DSC00112

FLINGO
YouTubeの動画をテレビで見たい、ワンクリックで送れる

DSC00113

INTO_NOW
テレビの音を聞かせると音声認識で番組のデータ表示
音声認識でチェックイン、4sqのテレビ版

DSC00114

miso
見ている番組に対して女優の服の情報が出たり

DSC00116

buddyTV
コンパニオンアプリというジャンルができてきている
テレビ見ながらiPhoneで情報みたり会話したり
スマートフォン見ながらテレビというのが普及している

DSC00117

dijit
スマートフォンがリモコンになったり番組情報いたり

DSC00119

yap.tvとかも
番組連動してツイート情報を一覧したり

DSC00120

GetGlue
番組情報が集約、有名

DSC00121

Roku
STB、最近面白い発表

DSC00122

テレビのUSBにさすだけでスマートテレビ化。50から100ドル
これなら買っちゃうな

DSC00123

Viki
みんなで動画をアップして字幕をつけようというサービス
ついた動画が有料で配信される

DSC00124

スマートテレビのキーワード
全録+ネット対応
コンパニオン
セカンドスクリーン
ソーシャルメタデータ
音声やジェスチャーなど

DSC00126

■スケダチ 高広さん

DSC00097

ちょっとテレビについて考えてみようか

電通と博報堂からGoogle
YouTubeの日本への導入などをやっていた
今独立して3年
メディアビジネス開発コンサルやキャンペーンなど

ちょとテレビについて考えてみようか
TBSラジオに出たときにテレビの話をする機会
その内容をシェア

DSC00127

軽くテレビの歴史を知っておこう

DSC00128

1926年にテレビが始まる
大正天皇が崩御した年

DSC00129

海外では1927年におもしろいものが開発

DSC00130

3Dテレビの開発

DSC00131

いまはなしたいこと
新しいメディアやデバイスがでてきているが
昔あったコンセプトの焼き直しだったりする
逆に昔あったものが再発見されてもいいんじゃないか

1953年にNTV開局
最初のCM
地鎮祭みたいな神主さんのお祓い番組のスポンサーが
東京芝浦電気
YouTubeの最初の広告主も東芝
そのストーリーを作りたくて東芝を広告主にしたという話もw

精工舎のテレビCMが裏返し放映され音声も再生されない

1953年にNHK開局

DSC00132

最初のテレビの値段は17500円
高卒給与の3倍くらい

街頭テレビの時代

DSC00133

TVセットという受像機の前に人がたくさんいる
モニター小さいけどスピーカーはあって音は聞こえた
力道山とかオールウェイズはこのくらいの時代

そこから白黒テレビ、カラーテレビへ

DSC00135

1台の受像機の前にはたくさんの人がいた
テレビが強かったのはテレビの前にコミュニティができいた

DSC00136

テレビCMの崩壊とかは80年代、90年代からいわれてる話
その原因として低価格化と家庭内に複数のテレビ
個人化するテレビ、コミュニティが創りにくい
ワンセグなんて超個人、ますますこもりがちな状況になってくる

DSC00137

テレビの影響低下はテレビ自身が創りだしたのでは

DSC00138

この先は超個室テレビ時代とソーシャルテレビ時代

DSC00139

その前に
LIFE AFTER TELEVISIONという本

DSC00140

そこでスマートテレビの話はすでにされている
20年前のコンセプト

インタラクティブTVとはなにか
だいたい3つ
テレビに対するインタラクティビティ
キーボードつきテレビとか

DSC00141

番組に対するインタラクティビティ
テレビに対してボタン押したらインタラクション

テレビの周辺関係のコンテンツに関するインタラクティビティ

テレビとコミュニケーションさせると
テレビの前の人をつなぐコミュニケーションが失われる
テレビはむしろソーシャル化すべき

DSC00143

ソーシャルインタラクションが起きる仕組みを考えるのが鍵

テレビが一番最初に映像使ったインタラクションしたわけじゃない

2005年にYouTube

DSC00144

最初はBroadCast Yourself
最初は「自分自身が放送局」ということだった
コンテンツというものを介して人と人とがインタラクションしていく
映像によるソーシャルインタラクション
それがこのあたりでプロトタイプ的に生まれた

テレビ復権に向けて注目しておきたい技術

DSC00145

SMS meets TV
2000年初頭
ヨーロッパでばかうけしたサービス
北欧で一大ブーム

DSC00146

砂嵐の時間に通信サービスを手掛ける会社が枠を買い取り、電話番号にメッセージを送ると画面に出る、それをみてまたメッセージするというテレビを使った掲示板サービス
テクノロジ以上にビジネスモデルが面白い
広告収入じゃない
SMS通信料金のレベニューシェア
コミュニケーションのトランザクションを換金するということを教えてくれる

博報堂にインタラクティブ局があったときにいろいろ調査していた
2000年前後、ジュピターリサーチというところのフォーラム
ロサンゼルスのカンファレンスで一番驚いたのは
彼らはときめきメモリアルとシーマンの話をしていた
残念ながら最近は日本のコンテンツやデバイスの話を聞かない

もう1つ
AOLTV

DSC00148

2000年から2003年
この時代にはいろいろな取り組みがあった
ある意味カンブリア期
消えていったサービスを知るのも面白い

AOLTVが優秀なのはインターフェイスが半透明で向こうが見える
AOLでチャット友達を探しだして、テレビを見ながらチャットできる
今Twitterで行なわれていることはAOLが実現していたが
テクノロジーが早すぎた

これが大きなポイント

今後のテレビ
SMS TVやAOLTVを見直す

テレビ自身がインタラクティブになるというのはテレビ作っている人たちに多い幻想

DSC00149

マルチメディアをひきずっている
1つのデバイスでなんでもやろうとする

テレビ自身がインタラクティブになるのではなく
視聴者が複数のメディアを組み合わせてソーシャルなインタラクションをおこなう時代へ

DSC00150

■パネル

時間がないので今年の予言だけ

福田さん
テレビは売れないんじゃないかな
一方でテレビに関する周りのサービス、楽しむアプリ、テレビにアタッチメントして何かをするというのが出てくるのでは

保田さん
全録こないとうちの会社どうにかなっちゃう
普及価格帯になって身近になるけれど
貯めた後どうするか
検索やソーシャルなど、自分にあった番組を探す
そこは大きなビジネスチャンスになるのでは

ソニー 佐宗さん
STBもっと売れるのでは
Apple TVみたいなのがもっとでてきて売れるのでは

冨田さん
GetGlue
最近また伸びている
200万ユーザーで月間のチェックインは数千万
海外は番組チェックインが増えてくる
ビーグルというサービスはチェックインするとポイントがたまってスタバやAmazonのカードとか
そのあたりの流れが希望的観測

高広さん
デバイス的な変化は起きないかな
一方広告業界を中心にソーシャルとつなぐキャンペーンはつづくかな
最初から規定演技になるとつまらない
注目しているのは博報堂が創ったパシャーン
残念ながら博報堂というか広告代理店のビジネスモデルでは限界がある
僕の期待はあれを切り出して別の会社として展開
テレビで出ている番組を切り出してコマースに、そういうようなものが展開できれば

昔やってたTrunkというWebドラマ
番組を見ながら途中でコメントできる
その映像に対してあとから見た人がコメントできる

井上さんから見せたいものプレゼン
Facebookが持っている大量の個人情報をさらに加速させるのがオープングラフ
テレビ系はチェックインが百花繚乱、だけどランディングページがない
そのあたりを組み合わせた構想がFpedia.tv

Facebookでチェックインがしやすい
チェックインしたリンク先に独自の番組ページ
ハッシュタグベースでの表示もできる
友達の誰が見ているかも表示
出演者やWikipediaなどの情報の表示
Facebook上の自分のクラスタを反映したFpedia
FはFriend、Facebook、Flowの意味
これをやってみたい
どうやってはやらすかはまだまだ


コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください