Bluetoothキーボード付属の「バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS」購入した

最近やたらとゲーム熱が高まっていることに加え、一粒で二度おいしいこともあってこのタイトルをゲット。

ポケモンゲットだぜ

読んで字のごとくタイピングでポケモンをゲットする本作ですが、おもしろいのはタイピング用にBluetoothキーボードが付属すること。はてDSにBluetoothなんて搭載してたかいねという人はとても鋭くて、このソフトではDSカートリッジ内にBluetoothを内蔵することでBluetooth対応を実現するという変化球なのでした。

『バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS』公式サイト
http://www.pokemon.co.jp/ex/typing/

もともとTyping Of The Deadもハマりまくるほどタイピングゲームが大好きなことと、合せて安価にBluetoothキーボードが手に入るという理由でさくっとゲットした次第です。

パッケージはキーボードを同梱するためかなり大型。同梱品としてはキーボードだけでなくDSを立てるスタンドもついてきます。見えにくいですがキーボードの右にあるのが折りたたんだ状態のDSスタンドね。

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キーボードは右側に10キーがないコンパクトサイズですが、キーピッチは十分で結構おしやすい。

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以下の画像は手を置いたところ。大きさのイメージがつかめますかね。

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左下のWindowsマークがあるぶぶんはホームボタンで、これはゲーム中で利用します。おそらくPCにつなぐとWindowsボタンとして機能するのではないでしょうか。試してないけど。

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右上には電源ボタン。使わないときはオフにできます。

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電源は単3電池×2。eneloopが大量に備蓄してある我が家にはありがたい仕様。電池がふとしたときに切れていても手軽に交換できます。これキーボード本体に充電池を内蔵しているタイプだと意外と不便なのよね。

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もう1つの同梱品であるDSスタンドは開くとこんな感じ。

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裏側にはDSカード1枚を収納できるエリアがあり、普段はケースとして持ち歩けます。いやこんだけでかいならもうちょいDSカード収納させろよと思わなくもないですがそれはそれ。

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スタンドに立ててキーボードを設置するの図。実際には上の画面にしか設問でてこないのでスタンドなしで上画面だけ立てれば十分ではあるのですが、スタンド立てた方が見やすいと言えば見やすいですかね。

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ゲームはかなり初心者向けで、最初はキーボードの左手部分から順番に覚えていく流れ。ただし、タイピングのレベルが高い場合は先のステージにワープできたりもするので、最初の数ステージだけ辛抱すれば歯ごたえのあるタイピングも楽しめます。

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ゲームの流れは、登場してくるポケモンの文字を入力することでポケモンボールを投げて捕まえていきます。ミスなく入力できればコンボがたまり、さらにポケモンの名前が表示されるよりも早く入力し始めるとボーナスポイントももらえるという仕組みで、要はポケモンの名前覚えないと高得点は狙えないと言うことですな。

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最初の数ステージこそ難易度が低くて「子供向けソフトだなー」と思ってたけれど、どっこいステージを進めていくとかなり歯ごたえが出てきて楽しくなる。タイピングは正式な指使いをきちんと維持しているし、通常の文字入力だけならそれなりに精度もスピードも自信はあるのだけれど、数字やキーボード右側の記号エリアはそこまで強くないので、このゲームで数字エリアも使いこなしてより精度とスピードを高めておきたいと思います。

と、ここまではゲームのお話ですが、やはり気になるはBluetoothキーボードの使い道。発売前からiPhoneなどでも使える一般的なBluetoothキーボードということは知られていましたが、うちではゲームが終わったらtorne文字入力用キーボードにしたかったので、PS3での接続を試してみました。

ペアリングボタンがないので他の機器との接続悩むところですが、このキーボードではFnキーを押しながら電源を投入することでペアリングモードに突入。あとはPS3側のBluetooth設定を進めていくと「Nintendo Wireless Keyboard」が見つかります。

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あとは画面に従ってパスコードを入力し、Enterキーを押すだけ。

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無事に認識! これでtorneからつぶやきたいときも便利に使えます。

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ちなみに一度他の機器に接続したキーボードを再びポケモンタイピングに接続したい場合、キーボードを同様にペアリングモードにしてから、ソフトを起動してL+R+下を押せばゲーム側もペアリングモードになり、再度接続が可能です。

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タイトル画面でL+R+下を押すことでペアリングモードが発動

タイピングも楽しめて、ゲームが終わったらBluetoothキーボードとしても使えるコストパフォーマンスの高い本作。信頼の任天堂ブランドだけにタイピングゲーム自体もよくできているので、お子様のタイピング用にも自分でゲームとしてタイピング楽しむにもオススメの作品です。


バトル&ゲット ポケモンタイピングDS

ただまあtorneのほうはPSNが落ち続けていてライブ機能がまともに使えないんだけどな……。

トモダチコレクション産業

ほんとはもう寝ようと思ったけどあまりにもなので書いておく。

  • ゲームスタートで強制的にMiiを作らされる
  • せっかくだからWiiで作ったMiiを使いたいのにWiiからはダウンロードできず最初から作り直し
  • がんばってWiiのに似せて作ったと思ったら、「友達用意しましょう」と言われてもう1キャラを強制作成モードに入りそこでリセットして終了

ぼくがコンセプトの理解を間違っているのかもしれませんが、このゲームってMiiを使ってコミュニケーションするわけですよね? それがせっかく愛着もってさまざまなゲームで使っているWiiのMiiをDSで使えないってどういうことだ? 技術的に難しいならともかく、生活リズムDSではそれ実現できてるんだしさ。

まあ百歩譲ってMiiの作成画面がWiiと共通なのでなんとかなる(眉毛の傾けまでこだわってるとまた難しいかもだけど)として、せっかく1キャラ作ったのに、友達まで自作を強制させるのが意味わからなすぎ。そここそせっかくのダウンロードシステム使って、実際にWiiやDSで友達のMiiを使わせて下さい。それでこそのトモダチコレクションじゃないの????

しょうがないからテキトーなキャラ作って終わろうとしたら、いちいち姓名の入力必須で手間がかかるので諦めモード。さらにいうと1キャラ作った時点でセーブさせないため、友達キャラ作成であきらめるとまた時刻設定からやりなおしという親切設計ですよまったく。

ダウンロードにしてもサードパーティーソフトにしても地道に武器を失いつつある任天堂にとって、最強の武器がMiiであると思っているんだけど、そのMiiを前面に押し出したゲームですらこの仕様かと思うとほんとに泣けてくる。ぼくの好きだった任天堂はどこへ行ったのだろうか・・・・・・。


トモダチコレクション

「わがままファッション ガールズモード」ファーストインプレッション

どうぶつの森に絶望した! 流れに身を任せて勢いで買ってみた「わがままファッション ガールズモード」は絶賛プレイ中であります。お店のランクはいまんとこ2つ半で、ファッションコンテストは負けなし状態。時間さえあれば毎日30?40万くらい売りさばいてるかな。


わがままファッション ガールズモード

このゲームはその完成度の高さが結構話題になっており、興味があったのでWiiから体験版をダウンロードしてみたところ確かに面白く、さらに公式サイト見てみたら体験版ではとても味わえないようなおもしろ要素が盛りだくさんで、「これはなんたる完成度の高さか!」と他人に力説しまくってたらいつのまにか自分が買っておりました。

このゲームがどんなゲームかというと、一口に言ってしまえばファッションショップの店員さんとして服を売りまくるゲーム。服を売りまくってお金を稼ぎ、在庫数を増やしていくとお店の規模を大きくできるという、ある意味においてどうぶつの森のたぬきち借金地獄と同じ要素を持っております。

しかし大きく違うのは、どうぶつの森におけるお金稼ぎが単純作業であるのに対して、わがままファッションはその作業自体を楽しみにできること。どうもどうぶつの森はお金を集めるために毎日村を徘徊してくだものを狩り、石をスコップで叩き……という単純作業が苦手だったのですが、わがままファッションの場合はお金を稼ぐことそのものが楽しいのが魅力。まあ服を選ぶということが楽しくない人にはその時点で向かないとは思いますが。

さらに恐ろしいのが自分のお店の運営で、序盤こそ雇われ店員なので在庫を気にせず好きに売っていればいいけど、後半は自分の仕入れた物だけしかお店で売れない。来たお客さんにコーディネートを頼まれて、頭の中では浮かぶんだけどその在庫がなかったらまったく良い物を売ってあげられない。しかしその在庫を仕入れるには日々の稼ぎがないといけないわけで、最初は少ない在庫をやりくりしてお客さんのツボをついてあげなければいけない。

展開が進むにつれて在庫も多少潤沢になってくると、今度は一点買いではなくトータルコーディネートを要望されはじめ、ますまず在庫が必要に。しかし展示会は毎回いつも同じ物を売っているわけではなく日替わりなので、欲しいアイテムを入手するには毎日アクセスしなきゃいかんわけですよ。ファッションというよりもマネジメントゲームとしてこれはほんとよくできてる。

そして特筆すべきはネット連動機能で、Wi-Fiコネクションを使うとネット上に自分のお店の支店を出すことができます。そこに自分がコーディネートしたマネキンを設定しておくと、実際に他のユーザーがアクセスしてその服を購入してくれる。さらにはすれちがい通信も対応していて、DSをすれちがい通信モードにしておいて他のユーザーに自分のお店のチラシを配り、そこからWi-Fiコネクションで自分のお店に着てもらえるという、DSの機能をこれでもかと駆使した逸品になっております。

前述の通り、お金を稼いで店を大きくしていくというのは、それが本筋ではないにせよどうぶつの森と仕組みは似ている。しかもすれちがい通信でお店情報を流したり、Wi-Fiコネクションに出店した支店で自分のアイテムを購入してもらったりと、ネットを利用したコミュニケーションも積極的。ぼくがどうぶつの森に求めていたのはまさにこういう機能だなと思います。

もちろんテーマはファッションゲームなので、それが楽しくない人には向かないと思いますが、このゲームのやりこみ度はかなりのもの。あまりファッションには興味ない私ですら、街中の女性を見るとそのファッションセンスをつい目で追ってしまうようになりました。なんか女の子の服に対するこだわりと楽しみみたいなのがちょっとわかった気がする。

一方でネット出店というのは、自分のセンスをさらけだす仕組みでもあるのでちょっと怖い。自信作のマネキンが「プッ」とか笑われたら立ち直れないよね……。というわけで在庫が潤沢になるまでは自分のお店情報は秘密にしておこうと思った小心者でありました。

あと、電車でプレイしていると隣の人の視線が気になるね、とくに女性の……。