スマホ全盛のご時世にあえてフィーチャーフォンへ機種変更してきた


携帯電話キャリアから2014年夏モデルが発表され、ハイスペックスマートフォンがいくつも登場するさなか、あえてフィーチャーフォンの最新モデルに機種変更してきました。

iPhoneは各世代1つずつ、Androidは20台以上も使うほどヘビーなスマホユーザーの私ですが、フィーチャーフォンも相変わらず愛用中。いかにスマートフォンのバッテリーが持つようになったといってもまだまだフィーチャーフォンのレベルではなく、一番大事なおサイフケータイと通話については未だフィーチャーフォンが健在です。

とはいえフィーチャーフォンも進化が止まっていて新しい機能があるわけではないのですが、今手持ちで使っているのがスライド型で結構厚めなのでスリムかつ折りたたみが欲しいなと思っていたのと、ちょうどドコモの月々サポートが切れたタイミングで機種変更を決意。

これはスマホと併用しているからならではなのですが、フィーチャーフォンメインで使う場合はスライドかなりいいのですが、スマートフォンと併用して使う場合、スライドケータイは結構つかいにくいなーと。折りたたみは閉じればバッテリー消費しなくてすみますが、スライドだとずっと液晶がつきっぱなしになってしまったり、スライド機構のために分厚くなってしまうのでとりまわしにくい。サブで使うには薄型折りたたみがかなり塩梅いいです。

料金プランもすでに新規契約はできない「パケ・ホーダイ シンプル」を契約しており、音声通話は無料通話なしで743円、iモードが300円、パケットは0円から上限4200円というプランなので非常に安く運用できてます。ほとんど電話しないし、通信もスマホメインだとこのプランなら月1000円ちょっとくらいで運用できるのですよね。自分の生活における生命線ともいえるおサイフケータイを別の端末で運用できるというメリットも含め、非常に便利に使い分けております。

【追記】すみません、Xiパケ・ホーダイ ダブルと勘違いしてましたがパケ・ホーダイ シンプルはまだ契約できました……。

機種は今までと同じ富士通製の最新モデル「F-07F」を選択。操作感に慣れていることや、富士通ならではのセキュリティ機能に加えて、バッテリーが大容量化したということで決めました。

バッテリー容量が820mAhから1000mAhに増大。連続待受時間も3Gで約550時間から約620時間へと、約70時間向上している。

1000mAhバッテリー搭載、タフボディの「F-07F」 – ケータイ Watch
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20140514_648263.html

スマホやガジェットはできるだけ白でまとめる派なのですが、残念ながらここしばらく富士通は白いフィーチャーフォンを出してくれないのでゴールドを選択。iPhone 5sと合わせて手持ちガジェットのゴールド感がだいぶ高まりました。

バッテリーは大容量化に加えて、これまでは液晶ディスプレイが点灯しやすいスライドケータイだったことの差分も含めてだいぶ持つように。ほとんど電話もしないしメールもしないという前提ではあれど、通常モードで1日10%減るか減らないかくらいなので、バッテリーをほぼほぼ気にしないですみます。おサイフケータイ端末としてはかなりありがたい。

一方、残念なのが今までの富士通製フィーチャーフォンから比べると大幅にスペックダウンしていること。富士通お得意の指紋認証センサーも省かれ、便利だったワンプッシュオープンも省略されています。フィーチャーフォンにコストかけられないのはわかるのですが、搭載機能のバランスがなあ……。スマホに比べて制限の多い無線LAN乗せるよりは指紋センサーがあったほうが嬉しいけど、調達コストが結構違うのかもしれません。

とはいえ指紋センサーとワンプッシュオープンがないのはスペック的に把握した上だったのですが、残念なのがおサイフケータイの機能も省かれていること。おサイフケータイのアプリごとにロックしておく機能がなくなってしまいました。Suicaはさっと改札通れるようにいつでもオンだけど、金額上限も大きいiDやレジ並んでる間に解除すればいいnanacoはいざというときに備えてロックしておく、という使い分けが便利だったのに……。

という課題もありつつ、以前よりもポケットの中がすっきりしてバッテリー持ちもよくなり、総じて満足はしています。欲を言うならこうやってスマホと併用する人も一定数いると思われるので、カメラや無線LAN、Bluetoothなんかを省いて音声とメール、おサイフケータイだけに特化したシンプルフィーチャーフォンも欲しいところです。


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