8年ぶりに来日したリック・アストリーの歌声は相変わらずソウルフルで最高だった


先日ブログにも書いたリック・アストリーの来日公演、初日となる11月12日の公演に行って参りました。

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あのリック・アストリーが8年ぶり、単独では25年ぶりの来日公演するのでちょっと行ってくる – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2014/10/22/13565

東京の会場は渋谷Bunkamuraのオーチャードホール。Bunkamuraの位置はなんとなく知ってたけどオーチャードホールは初めてで入り口がどこかちょっとわからず悩みました。

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当日情報をチェックしようかと公式サイトをのぞいたらあらびっくり。抽選で選ばれた人がリックに会えるとかいう記念イベントが開催されてました。

80’sに関連するファッション(コスプレ)でご来場いただいた方には、入場時に抽選券を配布いたします(先着500名)。その中から、 当選された10組20名様が「ミート&グリート」に参加いただけます。

80’sコスプレで、リックに会おう!
http://ra-japantour.com/80.html

そんな直前に知ってもどうしようもない・・・・・・、といろいろ悩んだあげく、肩にカーディガンを羽織る「プロデューサー巻き」ならさくっといけそうだと当日はカーディガンを着用。

なぜ今「プロデューサー巻き」!? 女子の間でもブームの兆し 日経トレンディネット
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20121022/1044777/?ST=life&P=1&rt=nocnt

ただ、実際に会場についてみると、どんなファッションかはほぼノーチェックで抽選券くれました。もともとが自己申告制なのでどうでもいいのかもですが、ただ選ぶときに受付の人がざっくり見た目でちゃんとコスしてるかどうかを選んでいる可能性もあるので、できるならプロデューサー巻きくらいやっておくといいかも。そしてそんなファッションしてない人もダメ元で抽選券もらっておくといいです。

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この当選はステージの途中で発表されるんだけど、告知が全然行き渡ってないせいか隣の席の人とかは「え、そんなのあったの・・・・・・」とざわついてました。実際抽選対象も500名なのに当選番号は100を切ってるレベルだったので、おそらく当選確率は1/10程度。東京公演2日目や大阪公演行かれる方は忘れずに抽選券ゲットしておきましょう。

当日はスペシャル・オープニング・アクトとしてヘイゼル・ディーンが登場。最初誰だかわからなかったんだけど、歌を聴いて納得。「あなたにドラマ始まっている」でおなじみWinkの「愛が止まらない」の元曲、「Turn It Into Love」を歌っている人でした。ちなみにこの曲、カイリー・ミノーグが先という説といやいやヘイゼル・ディーンの歌という説があるんだけど実際のところどっちなんだろうか。

他にも日本人向けなのか、BON JOVIの「Livin’ On A Prayer」のカヴァーとかもやってたんだけどいかんせん曲がながい。都合8曲くらい披露するんだけど知らない曲が多くて、リック目当ての人としてはちょっと長だるみしてしまいました。でも一部のお客さんは「I Love You!!!」とか声を飛ばしてたので、ヘイゼルもリックも好きな人はすばらしいライブだったんでしょうね。なんと言ってもヘイゼルに関しては初来日みたいなので。

休憩とリックに会える抽選番号の発表を挟み、待ちに待ったリックが登場するとお客さんの拍手はいきなり絶好調になり、さっきまでヘイゼルを座って鑑賞していた全員が総立ち。まあそりゃみんなリック目当てだもんね。

楽曲の内容としては1st、2ndの楽曲を中心にしつつ、2000年代に入って活動再開した曲もちょこちょこ披露してた模様。自分がチェックしてたのは4thの「Body & Soul」までだったのでいくつかわからない曲もありました。

とはいえNever Goona Give You Up、Together Forever、Whenever You Need Somebody、When I Fall in Love、Don’t Say Goodbye、It Would Take a Strong Strong Man、She Wants To Dance With Me、Take Me To Your Heart、Hold Me in Your Armsなどなど、有名どころの曲は一通りやってくれるので全部の楽曲をおっかけてなくても十分楽しめるはず。さらにカヴァー曲としてHappy披露したりとかなりラインアップは充実です。しかし80’sを目当てに来た人はHappy知らないかもだよね・・・・・・。

そして誰かやってくれるだろうと思っていたらしっかりセットリスト上がってた! わからない曲も多々あったのでこれは嬉しい! でもAC/DCの表記間違ってるよ!

初めて見るリックは48歳とは思えないほどやんちゃで、バックバンドにすぐちょっかいだすし、いきなり前列の女性を上に引き上げて自分の代わりに謳わせたり、酒を持ってこさせてバンドに振る舞いつつお客さんに一口プレゼントしたと思いきや「僕はプロだから飲まないよ!」と切り返してみたり、相当自由気ままにステージを楽しんでました。マイクも常に手元でくるくる回してたりと終始おちつきがないw

一方で声はさすがというか、若い頃の透き通った感じの歌声もいいんだけど、年を取って落ち着きのある歌声もかなりすばらしい。むしろ今だとこっちの声のほうが好きかもなー。よくある「全盛期は好きだったけど今の声を聞いたら悲しくなった」なんて心配は一切いらないと思います。

アンコールの最後は冒頭をアカペラで歌い、サビの掛け合いを観客と一緒に歌うという演出だったんだけど、アカペラで歌うリックの声はさすがのすばらしさ。さらにはドラムたたきながら歌を歌うC-C-Bスタイルなんかも繰り出したりしていて、大変な才能の持ち主でした。

観客の雰囲気もとてもよい。今流行のアーティストとかだと、そのアーティストをさほどしらない人も観客に多いだろうけれど、リックのような往年のアーティストだと明らかにリック好きしかいないわけで、もうみんながリック大好き感溢れてて居心地がよかった。

あとリックは歌の合間でガンガン客に絡んで来るけど通訳とかはつかないのでがんばってリスニングしましょうw 半分くらいはわからない部分もあって、改めてもっと英語しっかり聞ければよかったなーと思う日でした。

客席はかなり人入っていたけれどちらほら空きもあったし、真偽のほどはわからないながらA席だったのにS席に移動になったなんていうツイートも見かけたので、東京の人も本日ならまだ間に合うかも。リック・アストリー好きなら間違いなく楽しめるスーパーイベントでした。

ちなみにリックに会える権利は惜しくも外れております。会えた人いいなー。


8年ぶりに来日したリック・アストリーの歌声は相変わらずソウルフルで最高だった」への1件のコメント

  1. ぜんぜん変わってない。若いままのリック。もっとヒット曲を出してほしいです

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