小さくて軽くてパフォーマンスはそこそこ、タッチペンもLTEも対応で外出時に愛用しまくっているSurface Goですが、フリーランス宣言かつ有給休暇中になったタイミングで持ち物系を見直し、Surface Goを中心とした最小構成を作ってみました。
その最小構成で大変役に立っているのがシャオミの肩かけショルダーバッグ。
これ、肩掛けサイズながら10インチのSurface Goがちょうどよく収まるのです。
バッグの中にSurface Goを収容したところ。専用バッグなのか……!というくらいいい感じで収まります。
中はチャック付きのポケットのほかにポケットが2つ。外側にもポケットが1つあるので収容力は高め。
Surface Goをメインとしたバックの中身はこんな感じ。Surface Go本体にタイプカバーとタッチペン、そして充電用のバッテリーとUSB-Cケーブル、そしてUSB-Cの充電器。Surface GoのACアダプタはUSB-Cを併用したいときのために持ち歩いていますが、割り切ってACアダプタ使わずUSB-Cで給電するのもありかも。これでも中身的にはスカスカなので、あとは必要に応じてモバイルマウスとか打ちやすさ重視のBluetoothキーボードとかを入れています。
肩がけは肩が凝るので基本はリュック派なのですが、このくらいの内容量なら肩の負担は少ないし、肩がけの方が前に持ってきたりという取り回しもしやすい。本格的な作業するときはSurface Goだとちょっと非力なのですが、メール中心の作業くらいしかないときならSurface Goがあれば十分なので、しばらくその日のスケジュールに応じてシャオミバッグをベースとした最小構成も活用してみたいと思います。
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