※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります
「記事広告という言葉のイメージが悪くなったので、言いかえている」というズバリな考察をされています。
ネット広告業界では何度も繰り返されているパターンで、「バナー広告」という言葉を「ディスプレイ広告」という言葉に言い換え「間接効果」というよく考えたら昔から付加されてた何一つ新しくない付加価値をつけて高く売りつけたりもしているので、その通りだなぁと思っているのですが。ネイティブ広告とは何か?に補足 | @raf00
http://coziest.net/?p=1140
とはいうもののですよ。
こういうのとか。
あとこういうのとかも。
いわゆるネイティブ広告ですよね。でも別に記事広告ではない。メディアなりのコンテンツ枠に広告入れるという広義の意味でネイティブ広告という名前つけるのはさほど悪いことじゃないんじゃないかなと思います。その中に狭義の意味で記事広告も含まれるんだと思いますが。
とはいえ、上記の例に挙げたFacebookもTwitterもきっちりプロモーションだとわかっててそれでもコンテンツとして成立しているので、「ネイティブ広告は広告とは気がつかれずに出稿できる」とかいってるのはクソだというのは同意ですはい。