今日もやるよー。
イベントの詳細はこちら。
2月8日 第16回 テレビとネットの近未来カンファレンス(東京都)
http://kokucheese.com/event/index/25703/
画像はあとでね。いれたった!
弊社CTO @ikko 登壇!
右と左でMac対Windowsになっとるw
長くなるので続きを読む導入しまっす。
■ジェネシックス 冨田さんプレゼン
ソーシャルテレビアプリ tuneTVを通じて感じたこと
tuneTVというアプリ
去年アプリをリリース
そこでいろいろ感じた事をお話できれば
ジェネシックス紹介
2010年5月設立
スマートフォンアプリをガンガン創ってる
なぜtuneTV創ったのか
きっかけは2010年12月31日
実家でテレビをみていた
大みそかの番組は激戦区
この時は格闘技ばかりだった
チャンネル選びに困っていた
手元にiPHoneがあった
iPhoneとテレビで得られた3つの体験
1つめ
Twitterのタイムラインがチャンネル選びに大活躍
AKBが出た、ハイキックで試合が決まったという情報をみてチャンネルを変える
何が盛り上がっているかリアルタイムにわかる
2つ目
離れた友達とリアルタイムに感動を共有
お前も格闘技見てるのか! と共有
実家で一人で見ているけれど一緒に見てる感覚がつたわってきた
3つ目
iTunesで楽曲購入
レアケースかもだけど紅白を見てトイレの神様をかった
この3つを続けて体験して、これは新しいテレビの体験ではないかとかんじた
この文脈に沿ったスマートフォンアプリが欲しい
それがtuneTV
Twitterを使ってチャンネル選び
まだ首都圏8チャンネルだけ
一番下にグラフがあって、単位時間のTweet数、瞬間風速的な盛り上がりを1分間隔で表示
画像は大みそか、みずきななの出た瞬間
リアルタイムに感動を共有
家政婦のミタを見ながら感動を共有
みんなおんなじ感覚を持っている
1人だけどみんなで見ている感覚
チェックインで感動を共有
日本にはまだテレビにチェックインがあまりない
今見ているものをTwitterやFacebookに宣言
元旦にキムタクとさんまの番組を見ていて、ハゲタカのエピソードを見て感動
そのFacebook投稿を見てコメントがつく
チェックインするたびにいいねやコメントがつく
1人で見ているよりも楽しい
テレビはコンテンツも楽しいけれど
それをネタにしたコミュニケーションも同じくらい楽しい
テレビという素晴らしいコンテンツに対してコミュニケーションを作っていきたい
iTunesに楽曲があったら購入できる導線
めちゃめちゃ売れたわけではないが好評
tuneTVが描く世界観
今までのテレビはテレビと視聴者がいてそれぞれの文脈で勝手にみている
我々はテレビではなくてスマートフォンやタブレットというセカンドスクリーンで視聴者とテレビを太くつなぐ
それをソーシャルで横につなぐ
いいコンテンツを作ればソーシャルで広がる
この中間のところの活性化をお手伝いできれば
8月にリリースして14万DLくらい
その下の視聴者をもっともっと獲得しないと
テレビとももっともっと連携しないと
この線は太くならない
太くならないと横に広がっても大きくならない
そこはまだ力及ばず
今年は啓蒙活動かな
こういうことでテレビが面白くなることを啓蒙したい
踊る大捜査線
特設ページをtuneTVに開設
ジッポライターが当たる
名言が多いのでそれを呟ける
去年おもしろかったのはラピュタでバルス
なぜかみんなバルスでつぶやく
Twiterの世界記録を出した
それもほんとにおもしろい
テレビを一人で見るのではなく、不特定多数でドンとできるのはテレビしかない
こういうしかけをもっとしたい
紅白歌合戦のインフォグラフ
ツイート上での盛り上がりをデータセクションといっしょにインフォグラフ化
ほとんどのデータはデータセクションのおかげ
圧倒的に水樹奈々
テレビと同じで紅組がかった
今年1年はタイアップ含めていろいろやりたい
最後のお勧め
孤独のグルメ
Twitterでつっこまれまくっているのを見ながらこのドラマを見るのが楽しい
tuneTVで見ると楽しくなるドラマ
ぜひ体験してほしい
■ガラポン 保田さん
商品名はガラポンテレビ
(ガラポンティービーだと思ってた……)
知っている人も多いと思うので新サービスも紹介
たのしみにしててね
見た目は無骨
ピエール瀧に「ロシア製か!」といわれた
ワンセグで7チャンネルを同時録画
1TBで1カ月は7チャンネルを録画、視聴できる
テレビ視聴革命の5要素
これを徹底的にやること
時間の制約なし
場所の制約なし
テレビの前で見るだけではない
検索
番組表のタイトルや説明文で検索するのはみなさん体験済み
ガラポンはさらに番組の中のテキストまで検索できる
特定の場面から視聴できる
ソーシャル
1日200から300番組ある中で面白い番組を探すのは検索だけではたりない
誰かが面白いと言っていた番組を見るのは間違いない
そういったもので使いやすい仕組み
オープンプラットフォーム
API公開している。テレビの情報ソースを使った新たなサービスをパートナーが自由に作れる
APIはすでに公開。活用したサービスの例も
デモ
自宅のガラポンにログイン、外出先から見られる
過去のテレビ番組が並んでいる
画質はワンセグ、非常にあらいがiPhoneとかではクリアに見られる
携帯の3G、300kbpsくらいの帯域を使う
ソフトバンクでも快適に視聴(笑
ジャンル別の視聴も
放送局別やお気に入りなど
お気に入りに入れておくと期間が過ぎても消されない
検索を都度都度もできるが
APIを使ってガラポンTVラボを試しに作った
自宅のガラポンTVへ認証した後に引っこ抜く
ラボサイトにデータが保存されているわけでは一切ない
「マーケティング」で検索するとガラポンTVの番組を一覧で表示
番組の字幕で「マーケティング」含むものも
31分のところで「マーケティングですからねー」という発言を対象に検索
さらにYouTubeまで検索できる
これはすべてAPIで開発、パートナー企業はこういうサービスを展開できる
バッチ検索
マシンの性能が35000円くらいのハードだとレスポンスが悪い
あらかじめ検索キーワードを設定しておくと深夜に検索したりしてその検索結果をインデックス化しておく
仕事で自社の情報がニュースサイトに出たときなどをチェックする場合も気になるキーワードを登録しておけばチェック漏れがない
kokozo.net
ガラポンと関係ない個人の人
APIをベースに開発したパートナー
ガラポンの情報をコピーして貼るとその時間のニコニコ実況のレイヤーをかぶせて表示できる
指定秒数の早送りもできる
番組にツイートするボタンがある
そのツイートの仕組みを解説
自分の録画した番組の情報をほかの人に見せると公衆送信になるので権利侵害
ガラポンはそれをせず、結果艇に同じ番組を同じ位置で見られる
具体的には共有するのはURLのみ、コンテンツの移動はしない
ガラポンユーザーは同じDBを原則的に保有しているからできる
同じ本を複数人が持っていたら本を交換しなくてもみんな同じページを読める
ガラポンでも見たほうがいい情報を提供
ユーザーが望んでいる、アンケートをもらう
週間人気ランキングを提供
番組単位で共通のURLをもっているからできる
あまりアニメに振られておらず普通の番組が人気
最近は全録ブーム
勝負はやはり検索とソーシャル、そして協業パートナーと成長できるか
ガラポンTVのAPIを活用して「みたことない」「おもしろい」サービスを生み出したい
■テレビジン 福田さん
テレビとソーシャル
ソーシャルテレビが話題だが
その前に1つ戻ろうじゃないか
普段はAMNのCTO
趣味はAPI叩きとデータ収集
テレビジンとは
今放送している番組をランキング
盛り上がり度が番組ごとにわかる
更新がかかると発言内容が見られる
結構古くからやっている
2008年11月
テレビの話題ってネットで一気にバズる
テレビとネットはもっと融合できないかとおもって情報集めた
まずは2ちゃんねるの実況板の情報を集めてリリース
その後TwitterもりあがったのでTwitter情報も収集
今盛り上がっている番組をリアルタイムに出す
リアルタイムにツイートを表示
実況をグラフ
笑いが起きているレス、1週間前のレスなどもグラフで比較
そのデータをもとにランキング
テレビジンの想い
テレビはなんだかんだ影響力ある
2008年に思っていたのは、2011年には過去の番組全部見られるようになっていると思っていた。まだ一般層には広がっていないが、過去の番組を見るときの道しるべにしたい
視聴率以外の指標がない。ソーシャルメディアでの指標を作りたい
これからの方向性
よりリアルタイムにテレビを楽しめるサービスに
テレビジンのデータ
テレビジンアワード2011
2011年どの番組がどう盛り上がったか
スポーツ部門
アジアカップ準決勝、日本対韓国
決勝ではない、韓国というニュアンスでもりあがったんだろう
1分で500コメくらい
バラエティ
ブラタモリの地下鉄スペシャル
どうせ1位はレディガガが出た徹子の部屋が1位と思っていたら2位だった
音楽1位
アニソン特集
2ちゃんねるとTwitterがデータなのでバイアスがかかっている
ドラマ
映画
またアニメか
エヴァの破
2ちゃんねるは1000コメなので1分に1スレ
アニメの1位、総合の1位
コメントが2000
時間も深夜
テレビジンの総コメント数は1億3000万
2ちゃんねるとTwitterで2:1くらい、まだまだ2ちゃんねる
瞬間最高実況率
ラピュタは開始した時間
途中で2ちゃんねる落ちたらデータ取れないのでそれが原因かな
ソーシャルメディアごとの特徴
2ちゃんねるは変わってる
総理の記者会見やニュースも人気
Twitterはアニメ一色
2ちゃんねるのほうが年齢層高いかなというイメージ
ハッシュタグランキング
タイバニのハッシュタグが4位
これはまたあとで説明
クライアント
Tweenが1位
思った以上にモバイルが多い
ソーシャルテレビの今後
ガートナーのグラフ
最近だとゲーミフィケーション
ソーシャルTVの概念はでてきたばかりでまだこれから
私の中のソーシャルテレビ
チェックイン
誰が何を見たかをソーシャルメディアに投稿、管理する機能
音を番組でひろってマッチングするINTO_NOWとか
実況
テレビ番組を見ながらつぶやく
海外ではいまいち実況というクライアントやサービスが見つからない
番組参加
まだ事例はないかな
FullYell
振ってサッカーを応援
THE MANZAIは視聴者からの盛り上がり率を番組に出している
こういうのはこれから出てくるのでは
ソーシャルテレビの壁
つぶやきの文脈の問題
「カーネーション」は番組なのか花なのか
FacebookのOpengraph
ユーザーが何に対して何をするかを明確に定義して投稿
番組だったら「Watch」で投稿、具体的なメタデータを付与できる
カーネーションが番組なのか花なのかわかる
Twitter
アノテーションという構想があったが消えている
日本語ハッシュタグ最高
「日常」は英語だとゆらぐ
漢字だと1つだけ
「あの花」も日本語なら短い
キー局とローカル局の問題
時間差によるネタばれ問題
まどマギがMBSが先だったり時間差があるとねたばれに
実況タイミングの問題
タイバニ
MBSはUstreamで放送
関東はUstremより3日遅い、関東はみんなUstream見ちゃう
Ustreamは実況に適している
それでハッシュタグが多かった
BIGLOBEのついっぷるトレンドのハッシュタグランキングは6月から9月まで1位
まとめ
地域差でネタバレ
見たくなっても放送されてない場合
実況が分散される
まとめることで出てくる力が失われる
対策
全国で放送時間統一してくれ
Ustreamでやれば世界でもできる
■橋本さん
ディスカッションのネタ用に国内外の事例
データセクションでクチコミをDB化して分析、日本最大級のクチコミDB
ネガポジや話題などを分析
コンサルもやってる
tuneTVの紅白分析もてがけた
最近話題はネットの人気が違う
日経トレンディと組んだ分析、2010年のランキングを分析
中国語の分析もやっている
テレビに注目、業界Watchしている
今日のイベントのきっかけは全録ブームがまた来た
有名なのは東芝やバッファロー
サムスンが音声認識つきタッチパッドリモコン
こういう進化もあるのでは
つぶやくのにリモコンに話しかけるというのもあるかも
パシャーン
テレビ画面を撮影すると番組情報がわかる
FLINGO
YouTubeの動画をテレビで見たい、ワンクリックで送れる
INTO_NOW
テレビの音を聞かせると音声認識で番組のデータ表示
音声認識でチェックイン、4sqのテレビ版
miso
見ている番組に対して女優の服の情報が出たり
buddyTV
コンパニオンアプリというジャンルができてきている
テレビ見ながらiPhoneで情報みたり会話したり
スマートフォン見ながらテレビというのが普及している
dijit
スマートフォンがリモコンになったり番組情報いたり
yap.tvとかも
番組連動してツイート情報を一覧したり
GetGlue
番組情報が集約、有名
Roku
STB、最近面白い発表
テレビのUSBにさすだけでスマートテレビ化。50から100ドル
これなら買っちゃうな
Viki
みんなで動画をアップして字幕をつけようというサービス
ついた動画が有料で配信される
スマートテレビのキーワード
全録+ネット対応
コンパニオン
セカンドスクリーン
ソーシャルメタデータ
音声やジェスチャーなど
■スケダチ 高広さん
ちょっとテレビについて考えてみようか
電通と博報堂からGoogle
YouTubeの日本への導入などをやっていた
今独立して3年
メディアビジネス開発コンサルやキャンペーンなど
ちょとテレビについて考えてみようか
TBSラジオに出たときにテレビの話をする機会
その内容をシェア
軽くテレビの歴史を知っておこう
1926年にテレビが始まる
大正天皇が崩御した年
海外では1927年におもしろいものが開発
3Dテレビの開発
いまはなしたいこと
新しいメディアやデバイスがでてきているが
昔あったコンセプトの焼き直しだったりする
逆に昔あったものが再発見されてもいいんじゃないか
1953年にNTV開局
最初のCM
地鎮祭みたいな神主さんのお祓い番組のスポンサーが
東京芝浦電気
YouTubeの最初の広告主も東芝
そのストーリーを作りたくて東芝を広告主にしたという話もw
精工舎のテレビCMが裏返し放映され音声も再生されない
1953年にNHK開局
最初のテレビの値段は17500円
高卒給与の3倍くらい
街頭テレビの時代
TVセットという受像機の前に人がたくさんいる
モニター小さいけどスピーカーはあって音は聞こえた
力道山とかオールウェイズはこのくらいの時代
そこから白黒テレビ、カラーテレビへ
1台の受像機の前にはたくさんの人がいた
テレビが強かったのはテレビの前にコミュニティができいた
テレビCMの崩壊とかは80年代、90年代からいわれてる話
その原因として低価格化と家庭内に複数のテレビ
個人化するテレビ、コミュニティが創りにくい
ワンセグなんて超個人、ますますこもりがちな状況になってくる
テレビの影響低下はテレビ自身が創りだしたのでは
この先は超個室テレビ時代とソーシャルテレビ時代
その前に
LIFE AFTER TELEVISIONという本
そこでスマートテレビの話はすでにされている
20年前のコンセプト
インタラクティブTVとはなにか
だいたい3つ
テレビに対するインタラクティビティ
キーボードつきテレビとか
番組に対するインタラクティビティ
テレビに対してボタン押したらインタラクション
テレビの周辺関係のコンテンツに関するインタラクティビティ
テレビとコミュニケーションさせると
テレビの前の人をつなぐコミュニケーションが失われる
テレビはむしろソーシャル化すべき
ソーシャルインタラクションが起きる仕組みを考えるのが鍵
テレビが一番最初に映像使ったインタラクションしたわけじゃない
2005年にYouTube
最初はBroadCast Yourself
最初は「自分自身が放送局」ということだった
コンテンツというものを介して人と人とがインタラクションしていく
映像によるソーシャルインタラクション
それがこのあたりでプロトタイプ的に生まれた
テレビ復権に向けて注目しておきたい技術
SMS meets TV
2000年初頭
ヨーロッパでばかうけしたサービス
北欧で一大ブーム
砂嵐の時間に通信サービスを手掛ける会社が枠を買い取り、電話番号にメッセージを送ると画面に出る、それをみてまたメッセージするというテレビを使った掲示板サービス
テクノロジ以上にビジネスモデルが面白い
広告収入じゃない
SMS通信料金のレベニューシェア
コミュニケーションのトランザクションを換金するということを教えてくれる
博報堂にインタラクティブ局があったときにいろいろ調査していた
2000年前後、ジュピターリサーチというところのフォーラム
ロサンゼルスのカンファレンスで一番驚いたのは
彼らはときめきメモリアルとシーマンの話をしていた
残念ながら最近は日本のコンテンツやデバイスの話を聞かない
もう1つ
AOLTV
2000年から2003年
この時代にはいろいろな取り組みがあった
ある意味カンブリア期
消えていったサービスを知るのも面白い
AOLTVが優秀なのはインターフェイスが半透明で向こうが見える
AOLでチャット友達を探しだして、テレビを見ながらチャットできる
今Twitterで行なわれていることはAOLが実現していたが
テクノロジーが早すぎた
これが大きなポイント
今後のテレビ
SMS TVやAOLTVを見直す
テレビ自身がインタラクティブになるというのはテレビ作っている人たちに多い幻想
マルチメディアをひきずっている
1つのデバイスでなんでもやろうとする
テレビ自身がインタラクティブになるのではなく
視聴者が複数のメディアを組み合わせてソーシャルなインタラクションをおこなう時代へ
■パネル
時間がないので今年の予言だけ
福田さん
テレビは売れないんじゃないかな
一方でテレビに関する周りのサービス、楽しむアプリ、テレビにアタッチメントして何かをするというのが出てくるのでは
保田さん
全録こないとうちの会社どうにかなっちゃう
普及価格帯になって身近になるけれど
貯めた後どうするか
検索やソーシャルなど、自分にあった番組を探す
そこは大きなビジネスチャンスになるのでは
ソニー 佐宗さん
STBもっと売れるのでは
Apple TVみたいなのがもっとでてきて売れるのでは
冨田さん
GetGlue
最近また伸びている
200万ユーザーで月間のチェックインは数千万
海外は番組チェックインが増えてくる
ビーグルというサービスはチェックインするとポイントがたまってスタバやAmazonのカードとか
そのあたりの流れが希望的観測
高広さん
デバイス的な変化は起きないかな
一方広告業界を中心にソーシャルとつなぐキャンペーンはつづくかな
最初から規定演技になるとつまらない
注目しているのは博報堂が創ったパシャーン
残念ながら博報堂というか広告代理店のビジネスモデルでは限界がある
僕の期待はあれを切り出して別の会社として展開
テレビで出ている番組を切り出してコマースに、そういうようなものが展開できれば
昔やってたTrunkというWebドラマ
番組を見ながら途中でコメントできる
その映像に対してあとから見た人がコメントできる
井上さんから見せたいものプレゼン
Facebookが持っている大量の個人情報をさらに加速させるのがオープングラフ
テレビ系はチェックインが百花繚乱、だけどランディングページがない
そのあたりを組み合わせた構想がFpedia.tv
Facebookでチェックインがしやすい
チェックインしたリンク先に独自の番組ページ
ハッシュタグベースでの表示もできる
友達の誰が見ているかも表示
出演者やWikipediaなどの情報の表示
Facebook上の自分のクラスタを反映したFpedia
FはFriend、Facebook、Flowの意味
これをやってみたい
どうやってはやらすかはまだまだ