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  • Web3はじめました

    Web3はじめました

    最近取り組んでいるWeb3のプロジェクトの情報公開を開始しました。Web3というかNFTプロジェクトではありますが大まかにはWeb3関連ということで。

    Tono NFT Project改め「 #GOTL 」のビジュアルを公開します | Revue
    https://www.getrevue.co/profile/tonoNFT/issues/tono-nft-project-gotl-1278890

    Web3については賛否いろいろありますが、実際にプロジェクトとして取り組んでみると、今世間で持たれているWeb3のイメージは、美味しんぼにおける冷やし中華みたいなものだなと。

    「美味しんぼ」8巻第5話「スープと麺(前編)」作/雁屋哲 画/花咲アキラ(電子版8巻149ページ)
    「美味しんぼ」8巻第5話「スープと麺(前編)」作/雁屋哲 画/花咲アキラ(電子版8巻149ページ)

    Web3と呼ばれる技術やサービスそのものはとても可能性あるんだけど、今はWeb3のごくごく一部の目立つ部分ばかりが取り上げられてそれがさもWeb3のすべてだ、みたいに見なされている感じがあります。けれど、実際にWeb3の世界に飛び込んでみると魅力的な要素も多く、Web3の持つ良いところをちゃんと調理して提供すれば、究極のWeb3、至高のWeb3ができるのでは、くらいの気持ちで本プロジェクトに取り組んでおります。

    NFTというと世間に1つしかない=コピーできないみたいな誤解だったり、NFT持っていたら儲かるみたいな投資的なイメージも多く、もちろんそういう側面も持ってはいるんだけど、NFTが持っている非代替性というキーワードは調理次第でもっと面白くなる。そんな可能性を体験できるようなNFTを目指して開発を進めていますので、正式リリースまで今しばらくお待ちください。

    今年秋のリリースに向けて開発も佳境にさしかかっており、いろいろとどたばたとしておりますが、正式オープンに向けてDiscordコミュニティも準備しました。情報の先出しや開発メンバーとのコミュニケーションイベント、コミュニティ向け先行特典なども準備しておりますので、興味ある方はぜひ下記リンクからご参加ください。入ってみてなんか違うなと思ったらお気軽に退出できますので。

    TONO DAO(Discord)
    https://discord.com/invite/tonodao

    Discord入るのは重いなー、という人はTwitterでもオープンな情報発信しているのでこちらもよろしければ!

  • スタートアップ、PR、その他の相談を受け付けるマシュマロはじめました

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    先日ブログでも書いたフリーランス宣言、最初は不安だらけでしたがありがたいことにお仕事の依頼やら相談などをちらほらといただいております。いろいろ考えた上でのFA宣言だったとはいえ不安も大きかったのでまずはほっと一息。

    いただくご相談としては昔取った杵柄でメディア関連が多いのですが、Cerevo/Shiftallに在籍していた経験からスタートアップ、PR関連のご相談もいくつかいただいております。

    自分が8年近くPRに携わってきて思うのは、PRというのは会社が社外に対するコミュニケーションであって、アイドルとヤンキーとオタクではそれぞれ最適なコミュニケーション手法が違うように、PR手法というのも会社の特性を見極めた上で会社にあったやり方を考えなければいけない。ニンテンドーダイレクトは企業視点でのPRとしてはすばらしいのですが、あれをすべての会社が同じようにできるかというと、スキルとか以前に会社としてのブランドやファンあってのものなので簡単には真似られないのです。

    そして会社によって手法が異なるからこそ勉強するだけでPRはうまく身につかない。もちろんリリースの書き方とか基礎的な部分はある程度勉強で学べるところもありますが、コミュニケーションの部分は会社によってそれぞれなので、勉強会に行ってすぐ学べるかというとそれは難しい。

    スタートアップもそれに近く、そもそもが会社規模が小さいから前任者に学ぶということができず、基本的には自分でトライアンドエラーを繰り返しながら学び続けるしかない。なのでPRやスタートアップ分野のノウハウ提供って、万人に向けた授業よりは、その人それぞれに合ったやり方で伝える個別指導のほうが向けているんですよね。

    とはいえ個別指導は相応のコストもかかるのでなかなか一歩を踏み出すのも大変。ということで前置き長いながらやっと本題ですが、PRやらスタートアップやらその他もろもろのご相談を受け付けるマシュマロのアカウントを開設してみました。

    カイにマシュマロを投げる | マシュマロ
    https://marshmallow-qa.com/kai4den

    ユーザー登録不要で匿名質問できるのでお気軽にどうぞ。なお回答についてはTwitterで公開されるのと、回答の対象については業務の範疇とさせていただきますのであらかじめご了承ください。あ、キャッシュレス関連の相談ならそれはそれでありかもしれない。

  • 株式会社Shiftallを退職します

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    このたび2020年3月末をもちまして株式会社Shiftallを退職、4月からは8年ぶりにフリーランスとして個人事業主に戻ることになりました。最終出社日は2月末日で、3月いっぱい有休を消化しつつ、お仕事のご相談などあったらお話お伺いしたいなと思っております。

    おわり。

    と、投げっぱなしに終わるとそれはそれであとが大変そうなので、いろいろと質問受けそうなことをこちらから事前にFAQ的に答えてみたいと思います。

    Cerevoとの出会い

    前職と言うべきか前々職というべきなのか、とにかく以前の仕事であるアジャイルメディア・ネットワークを辞めるときも、今回のように在職中から退職を発表、その後フリーランスになるという宣言をしておりました。

    AMNを卒業します – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2012/02/29/7293

    特に仕事のあてがあるわけではなかったのですが、いざとなったらライターとして原稿書きまくりつつブログで稼ぐかー! という覚悟のもとのフリーランス宣言だったところに声をかけてくれたのが現職の代表である岩佐。辞めるなら飲もうぜ、ということで「きっとこれは仕事の話なんだろうな」と思いつついつまで経っても仕事の話が出てこない。そのまま酒をかっくらい、2軒目も出て終電間際の帰り道にようやく出てきた「カイさん一緒に仕事しようよー」「いいですよ」という二言のやりとりで業務契約が締結。

    元々ハードウェアやガジェットが大好きだったことと、Cerevoが起業してからアジャイルメディア・ネットワークでサポートしてたりしたこともあり、大手メーカーではやらなそうなちょっと変わったものづくりにはとても興味があったので、二つ返事でOKしました。

    その後は前職の厚意もあって有休消化中である2月から業務委託としてCerevoの仕事がスタート。出社初日にオフィス行ったらいきなり代表が不在で、初対面のメンバーに気を遣われながらランチを囲んだのも今はいい思い出です。

    Cerevoでやったこと

    最初のうちは記者の経験を活用した広報業務を担当しつつ、ガジェット開発に特化したクラウドファンディングプロジェクトの運用を担当していました。そういやこの頃はスタートアップじゃなくベンチャーって言ってたなー。

    ネット家電ベンチャー「Cerevo」にジョインしました&Cerevo新サービスのご紹介 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2012/03/12/7337

    このプロジェクトでは社内外含めてクラウドファンディングを10件以上運用。その後もCerevoやShiftallを通じてKickstarterやIndiegogoといった海外系、MakuakeやGREEN FUNDINGなど国内大手のクラウドファンディングも運用したりと、これギネスに申請したら載るんじゃないのというくらいクラウドファンディングをいろいろ経験してきました。

    クラウドファンディングが目標達成して新製品が出たり、クラウドファンディングとは別の新製品企画が立ち上がったりと製品ラインアップが増えてくる中で業務委託では工数が回らなくなり、翌年には出社日を1日追加、その次の年にはもう全コミットだ、ということでフリーランスを2年2ヶ月程度でお休みし、2014年6月からCerevoの正社員として入社。このタイミングで営業とかサポートとか事務系全般を諸々担当することになります。

    2014年はCerevoにとって大きな変革の年で、年の初めは十数人程度の狭いオフィスだったのが秋葉原の一等地に誕生したDMM.make AKIBAへオフィスを移し、社員数も数十人規模へ一気に拡大。その後も人数は増え続け、Shiftallに移る直前では業務委託含めると90人規模にまで達していました。

    社員というよりエンジニアが増えたことで製品リリース数も一気に拡大。翌年には月一、多いときには月二くらいのペースで新製品がリリースされ、そのたびに広報周りや発表会のセッティング、ECサイトでの販売準備や販売店へのアプローチ、サポート体制などを構築。しかも出る製品がまったくジャンルが違い、ライブ配信がメインだったのがスポーツやってみたり目覚まし作ったりアニメコラボのおもちゃ作ってみたりと幅が広く、それらの製品情報や仕様をすべて頭の中にたたき込むのはちょっとした受験勉強みたいな感じでした。大手電機メーカーでも1担当がここまでの製品リリースを担当することはないんじゃないかな……。

    製品数が増えて大きくなってきたところで社外からハードウェアの相談も増え始め、そのタイミングで社外相談をとりまとめる窓口としての仕事もするように。「こんなハード作りたい!」「うちの技術でこんなことできないか」という要望をヒアリングして技術的金額的に折り合いがつくようとりまとめ、ある程度形が見えてきたらエンジニアと相談して工数を計算、プロジェクトとして立ち上げたら開発メンバーへパス。開発の状況を横目で見守りつつ、リリースが近づいたらまたプロジェクトを受け取って今度は発表会や営業、サポートの準備をする、みたいな取り回しです。

    あとCerevoとShiftallでは商品企画を基本的に代表がすることになっているのであまり他のメンバーがかかわることがないのですが、唯一ほぼ自分で立ち上げたのが、ミニ四駆のIoT改造キット。

    つくって、学んで、楽しめる。IoT時代の電子工作とプログラムの基礎がわかる、スマホで操作する改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」を発売
    https://info-blog.cerevo.com/2016/06/30/2428/

    といっても全部自分で考えたわけではなく、エンジニアが考えたアイディアを元にしてイベントを企画したらそのイベントが大反響で、これだけ反響があるなら製品化しても行けるはず! とエンジニアにいろいろ相談しつつ商品企画、メインとなる製品開発の空いた工数を分けてもらいながらなんとか製品化にこぎ着けたというのが実態なので、そんなに偉そうに言える話ではないのですが、そこから学校の教材として採用されたり、いまでもDMM.make AKIBAのイベントとして使われているのを見るとがんばって立ち上げてよかったなあと思います。

    表に見えないところで営業に関わる業務として物流関係も担当しており、諸処の事情で倉庫業者を変更したタイミングで自社のECサイトと倉庫業者のシステムをつなぎ混むバックヤードの仕組みも開発。といってもこれも「こんな仕組みが欲しい」と要望だけ言っていたら優秀なエンジニアが願いを叶えてくれたので、本当にエンジニアのみなさまには頭が上がりません。

    あとはオウンドメディアの立ち上げですかね。Cerevoは1つ1つの製品は個性的なものの会社としては知る人ぞ知る存在だったので、もうちょっとコーポレートブランディングを強化せねば、という取り組みの元に「カデーニャ」というオウンドメディアを立ち上げ。残念ながら今は閉鎖してしまったのですが、バックナンバーを家電Watchに移籍してもらったり、人気コンテンツだったマンガはいまも家電Watchで連載が続いているのを見ると、やってよかったなと思います。あと日経新聞のインタビューは、コンセプトをことごとく理解してくれてたのが嬉しかったなあ。

    PRより共感 サイト「カデーニャ」の心のつかみ方  :日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXKZO27346790T20C18A2H56A00/

    他にも出荷前の製品リワークだったりイベント展示員だったりと、細かい仕事を言い出すときりがないのですが、諸処の事情あってCerevoから生まれた株式会社Shiftallに転籍。最初のメンバーはすべてCerevo出身だったので、ちょっとした「つよくてニューゲーム」みたいな感覚でした。

    入社した時点で販売する製品があったCerevoと違い、すべて1からのShiftallではPRしようにもする製品がない。でもそれじゃやることなくてこまるよね、ということで、結構こだわって作ったオフィスや、エンジニアが面白がって作ってくれたオフィス改善システムをブログで情報発信しつつ、オフィスができあがったタイミングで「Shiftallはこういう会社です」と紹介するメディア向けイベントを企画。そうこうしているうちにパナソニックと共同で運営するクラウドファンディングが始まったり、外には出ていない受託系の開発案件を担当したり、CESが来て新製品をリリースしたり、開発中の製品を営業かけるために日本全国飛び回ったりとかしていました。

    なぜやめるのか

    前置き長すぎた感じですが、割とシンプルに新しいことをやってみたくなった、という感じですね。CerevoからShiftallでの8年間では本当にいろんなことを学んだし成長できたなと思うのですが、わがままにもそういう状況になってみて、もっと別の世界をのぞいてみたい、別の業界を手伝ってみたい、という気持ちが芽生えてきたというのが一番大きな理由です。

    なぜ転職ではなくフリーランスなのか

    これもよく聞かれるのですが、長いこと社会人やってると転職って結構怖いんですよね。面接では相性よかったのにいざ配属されたら部署と相性が悪かったり、言ってた話と違うなんてこともよくある。これは逆もまたしかりで、これはいい人材だと思って採用してみたら予想と全然違った……、なんてこともよくあるわけです。

    それなら一度フリーランスになって、まずは業務委託でお仕事を始めつつ、職場も内容も自分に合うようならそこから就職してもいい。決して今後ずっとフリーランスがいいというより、次の自分の居場所を探すためには転職よりも一度フリーランスになったほうが、リスクもあるけどメリットも大きいのかな、という判断でした。

    あとは周りの人が転職宣言したときに「え、転職するなら誘いたかった!」と思うことも多々あったので、不遜にも自分がそう思ってもらえることがあるなら、いきなり転職するよりフリーの時間作った方がいい出会いがあるのかな、という甘い期待もあります。野球で言うフリーエージェント宣言みたいなものですかね。

    なにができるのか

    外から見える自分のスキルは広報・PRとライターという印象が強いのかなーと思うのですが、CerevoとShiftallの8年間はクラウドファンディングに始まりプロジェクトの立ち上げから営業、サポート、開発相談のコンサルティング的な仕事まで割となんでもやってました。やってたというより人数が少ないのに仕事が大量に降ってくるので、片っ端から拾っていたらいつの間にかそうなった、というのが正直なところですが。

    あとCerevoで身についたのは、どんなことでも道筋はつけられる、ということですね。まったくやったことない業務でも、いろいろ考えたり調べると何をすればいいかは見えてくる。まったく縁のない業界に営業しにいかなければいけないなら、その業界を調べて店舗に足を運んで話を聞いたり、展示会にいって情報収集したりと足で稼ぐことで見えてくることも多くて、「やったことない仕事でもやればなんとかなる」という諦めにも近い楽観的な感覚はスタートアップならではの経験だったかなと思います。

    なにがやりたいのか

    正直これがふんわりしていて具体的に何がしたい、というのがあるわけではないのですが、1つの方向としては「この製品・サービスはおもしろいからもっと盛り上げたい」みたいなサポート屋ですね。自分の性格的には今までにないものを新しく作り出すより、すでに存在するものをもっと面白くするにはどんなことができるか、というのを考えるほうが性にあっているので、自分がいままで得てきた経験やノウハウでそういうお手伝いができたらな、というのがぼんやりとした方向性です。

    それはメディアの企画や運用かもしれないしイベントの立ち上げかもしれないし、やっぱりハードウェアの開発なのかもしれないけれど、あまり所属に縛られず自分の動ける限りいろんな仕事やってみたいなとわがままながら思っている次第です。

    そんなふんわりした状態を自分で綴ろうとするもどうしてもうまく客観視できず、「だれかインタビューしてくれないかな……」というわがままなことを言っていたら、二つ返事で引き受けてくれたちえこじによるインタビューがくすぐったいながらも自分が言いたかったことや経験をうまくまとめてくれているので、noteで寄稿として掲載させてもらいました。ちょっとくすぐったい感じもするのですが、よろしければこちらも合わせてお読みください。

    【寄稿】自分の人生振り返りをインタビューしてもらいました ? カイ支店
    https://kai410.me/2020/03/02/95/

    あと仕事と関係ない個人的な趣味の延長線上でWebサービスを何かしら作りたい。ブログやSNS界隈を取材していた頃に出会ったエンジニアがとても魅力的かつ楽しそうにプログラミングでサービス立ち上げているのをずっと憧れてみているだけだったのですが、ようやく重い腰を上げてJavaScriptに手を出し、ちょっとだけプログラミングの入り口にたつことができました。今年はそれをベースに、ほんとに簡単なものでいいのでWebサービスを開発してリリースしたいなと思っております。

    とりあえず3月中は有休を消化しつつ、お仕事の相談があればお話を聞いて、4月の本格稼働に向けてウォーミングアップしていこうと思っています。折しも世間は新型コロナウイルスによる自粛モードでタイミングは悪いものの、世間の状況を見ながら最近会えてなかった人、会ったことないけど前から興味あった人と話せる時間が作れればいいなあと思っておりますので、久々飲もうぜ! という方はぜひお声がけくださいませ。

  • 20%還元で最大1万円キャッシュバックのJCBプリペイドカードを作ってみた注意点

    20%還元で最大1万円キャッシュバックのJCBプリペイドカードを作ってみた注意点

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    あまりにも静かな消費税増税の前日、キャッシュレス推進派の方々はいかがお過ごしでしょうか。

    国が自らキャッシュバックに打ってでる10月を前に、キャッシュレス事業者の還元施策がやたら静かだった9月。8月までに比べてあまりにオトクなサービスが無かったこともあって、前から興味あったこれに申し込んでみました。

    【20%還元キャンペーン】「JCBプリペイドカード」を作ってみました|ねんざブログ
    https://nenza.net/2019/08/42210.html

    このキャンペーンは、JCBのクレジットカードをスマホ決済で利用すると最大1万円をキャッシュバックするというもの。

    JCBでスマホ決済!全員に20%キャッシュバックキャンペーン!
    https://www.jcb.co.jp/campaign/cashb20_1908.html

    ただこの「JCB」というのがくせ者で、「ピュアJCB」とでも言うべき、JCBグループが発行するクレジットカードでないと対象になりません。例を挙げるならJR東日本のビューカードとかは対象外ということになります。手持ちのクレジットカードが対象かどうかを調べたい人はこちらのサイトをご参照ください。

    【20%キャッシュバックキャンペーン】キャンペーン対象のカードを教えてください。 | よくあるご質問(個人・法人のお客様)
    https://j-faq.jcb.co.jp/faq/show/1625?site_domain=default

    そして上記ブログで紹介されている「JCBプリペイドカード」はこの20%キャッシュバックの対象として使えるプリペイド型のクレジットカード。申し込みの手間などはかかるものの、これを入手すれば20%還元が受けられるわけです。

    そんなこんなで申し込んでみたものの、これ以外と利用までにトラップというか注意すべきところがいくつかあったな、ということでこれからこのカード作ってキャンペーン適用しようという方へ向けて簡単に注意点をまとめてみます。

    届くまでに結構時間がかかる

    最初のトラップがこれ。Webで申し込み手続きしてからカードを受け取るまでにざっくり2週間くらいかかりました。10月頭に手続きしても届くのは10月中旬くらいになると思います。このキャンペーンは12月15日までで、キャッシュバック上限は1万円、つまり実際に支払う金額は5万円のため、1カ月くらいあれば十分使えるかな、と思いますが念のため。

    チャージのためにWebサイトでユーザー登録が必要

    これがちょっとわかりにくかったのですが、このクレジットカードはプリペイドなので最初に使いたい金額をチャージする必要があります。そのURLがこちら。

    お申し込みおよびマイページ登録|JCBプリペイドカード
    https://prepaid-mypage.jcb.co.jp/apply/RW0311010101

    このURLはプリペイド専用で、JCBの会員サービス「MyJCB」とはまた別なのでお気を付けて。ここにユーザー登録してチャージ方法を設定したのち、該当金額をチャージすることで初めてクレジットカードとして利用できるようになります。

    JCBのクレジットカードならチャージできる

    これは注意点というよりメリットなのですが、JCBプリペイドカードへのチャージはJCBのクレジットカードから可能。何言ってるのかよくわからない文章に見えますが、要は前述のビューカードのようなピュアJCBクレジットカードでなくてもチャージできるということです。

    前述のブログにもありますが、おそらくビューカードでチャージした時のビューカードポイントももらえるはずなので、JCBでチャージすればポイント二度取り、ということになりますね。なお、JCBのクレジットカードを持っていない場合はコンビニや銀行口座連携でのチャージも可能です。

    Google Payのエラーは無視してもOK

    このキャンペーンの対象は「JCBでスマホ決済」なので、普通にクレジットカードとして使うのではなくApple PayやGoogle Payのスマホ決済が対象。そして今回作成したプリペイドカードが対象となるのはGoogle Payのみ、のようです。

    iPhoneをご利用の方:クレジットカード、一部のデビットカードでご利用が可能です。
    Androidをご利用の方:クレジットカード、デビットカード、プリペイドカードでご利用が可能です。
    カード番号が355から始まるカードは対象となりません。そのほか、一部対象とならないカードがあります。

    JCBで今こそはじめよう!スマホ決済|クレジットカードなら、JCBカード
    https://www.jcb.co.jp/promotion/mobilepayment/index.html

    というわけでGoogle PayにJCBプリペイドカードを登録してみたのですが、なぜかエラーが表示。

    これをタップするとセキュリティコードを登録するよう画面が表示されるのですが、何度正しいコードを入力してもエラーが出ます。

    こまってサポートに問い合わせたらさくっと回答。Google Payでの利用はQUICPayになるのですが、QUICPayはオンライン決済ではないので無視してもいいとのこと。気になる場合はGoogle PayではなくGoogleアカウントの「お支払い方法」から登録すればエラーが消せるとのことでした。実際にGoogle Pay右上のアカウントアイコンから「Google アカウントを管理」を選択、タブの「お支払いと定期購入」の「お支払い方法を管理」から該当のカードを選んでセキュリティ コードを入力すると無事エラーを消せました。これGoogle Payの問題な気もしますが気になる人はこの手順で消しておきましょう。

    QUICPay対応店舗でも使えない場合がある

    上記でちらっと書きましたがGoogle Payで利用できるのはQUICPayではなくQUICPay+という上位互換的サービス。大まかな違いとしては1回の支払金額に上限がなくなったことと、今回のようにプリペイドカードでも利用できるようになったこと、そしてApple PayやGoogle Payなどスマホ決済で利用できるようになった点です。

    QUICPayとQUICPay+との違いはなんですか? | よくあるご質問(加盟店のお客様)
    https://j-faq.jcb.co.jp/faq/show/844?site_domain=acq

    いいことづくめに見えますが、QUICPayは後から始まった上位サービスのため、一部店舗では利用できないとのこと。QUICPay使えます! と書いてあってもQUICPay+は使えない可能性がある、ということです。

    QUICPayの使えるお店|QUICPay
    https://www.quicpay.jp/shoplist/#shoplist10

    とはいえ大手コンビニやスーパーマーケット、ユニクロ、ビックカメラ、ヨドバシカメラなどは使えるようなので日常でさほど困ることはなさそうですが、いざというときに使えない可能性があるということは気をつけておきましょう。

    以上、今回JCBプリペイドカードを作ってみて気になるポイントをまとめてみました。上限1万円のキャッシュバックということはカードを入手したら5万円チャージして使い終わればそれで終了。コンビニでも家電量販店でも使えるため、普通に買い物しているだけで1万円もらえるようなものなので、クレジットカード申し込みの手間が気にならない人は挑戦してみてください。

  • イベント「俺たちのメルカリ」で紹介されたメルカリハックの数々

    イベント「俺たちのメルカリ」で紹介されたメルカリハックの数々

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    というブログを書く前に画像だけアップしてテキストは後からつけるスタイル。書きました。

    というわけで12月6日に開催されたメルカリのブロガーイベントに参加してきました。SHIBUYA CASTってはじめていったけどあんなにおしゃれになっているのねえ。

    「俺のメルカリ」がイベントに。勝間和代氏と「かくれ資産」を考えるブロガーズミートアップ開催(12月6日) | できるネット
    https://dekiru.net/article/17271/

    イベントでは勝間和代さんによるガジェットトークセッション、ブログ「ネタフル」のコグレさんとメルカリのまゆみんによるメルカリ活用術、みんなのかくれ資産調査委員会による「日本の「かくれ資産」実態調査発表! 」の3本立てだったのですが、今回はその中で本題とも言えるメルカリ活用術を中心にレポートします。

    なお、個人的に一番おもしろかったのはブログでは取り上げませんが勝間さんのガジェット活用術でした。ブログは拝読しておりますが、ライブで聞くとなお面白い。あの人の発言したキーワードすべて理解できた人は果たして会場に何人いたのか、というくらい濃いガジェットトークでした。個人的なガジェットに対するスタイルもかなり似ているので勝手に親近感持ちましたよ。

    そして本題。メルカリでは新刊の本がよく売れるので、発売したらすぐに買って2、3日で売るのがお勧めらしい。買った瞬間に出品すると発送までリアルに締め切りが設定されるのでますます読書がはかどるんだとか。

    売れ筋商品としてはバッテリーや充電器がお勧め。特に充電器はなくしてしまった人、サブでもう1つ欲しいけど純正買うのは高い、という人にニーズがあるんだとか。

    メルカリで人気のiPhone ラインアップ。価格帯的には3世代前である6、6sが人気らしい。そしてサイズの大きいPlusシリーズは人気なさ過ぎてこのグラフに名前が出ないほどなんだとか。Plus派としては悲しい話ですが、メルカリ売却をもくろむ人は画面サイズがオーソドックスなモデルがよさそう。

    司会のまゆみんによるひび割れiPhone X売却エピソード。アップルの下取りでは2万円しないくらいの価格だったのに、メルカリだと69,000円で売れたというなかなかすごい話。

    発送はジップロックに入れてネコポス用段ボール。精密機器これで送るとクレームあるのでは? と思ったけど意外にも発送方法はシンプルでもさほど文句はこないそう。買う方も発送の苦労を知っているからなんですかね。

    中古でスマホを売るときはデータを消去した上に本体をクリーニングしてくれるサービスなんてのもあるらしい。なかなかいたれりつくせりですな。

    メルカリといえば「値下げできませんか?」というコメントがめんどくさい、とい印象があったのですが、いまはこれがもうオファー機能として公式に提供されているんですね。公式提供することで過度な値下げ交渉だったり、売る相手が決まった製品を他の人に買われてしまう、みたいなことが防げるんだとか。

    オファー機能の詳細はこちらをどうぞ。

    オファー機能とは(出品者) – メルカリ スマホでかんたん フリマアプリ
    https://www.mercari.com/jp/help_center/article/493/

    ユーザー同士のやり取りなだけに恐いのはクレーム。ただ司会の2人によればそこまでクレームがつくことは多くないとのこと。とはいえクレームは面倒な1人がいるとそれだけで辛いのでこの不安はわからないでもないのですが、ブログにしてもめるかりにしても、対人コミュニケーションが発生する以上ある程度のクレームは割り切るしかないかなーというのが個人的な感想。

    メルカリは幅広い世代に活用されていて、小学生が自分で商品作って売ったり。

    小学校1年生のメルカリで学ぶ『しゃかい科と経済学』(神田敏晶) – 個人 – Yahoo!ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/byline/kandatoshiaki/20180920-00097583/

    最近ではお年寄り向けのメルカリユーザーイベントも。この人達はみんなメルカリユーザーなんだそうです。

    ユーザーサポートも拡充しており、11月にはユーザーの質問へ自動で回答するAIチャットボット機能をリリース。メルカリの質問はある程度テンプレで回答できそうなものが多そうなので、チャットボットは効率的なのかもしれません。やってることは本質的にFAQ検索と変わらないわけなんですが、チャットになるとちょっと使いやすいというのはこれもUI/UXのなせるわざでしょうか。

    今後のリリース予定として紹介されたメッセージガイド。取引のとりにやり取りするメッセージでどんな文章を送るといいかというサンプルを提示してくれます。

    そしてメルカリの発送がめんどくさい問題。そう、自分もこれが理由でメルカリそこまでやれないんだよね……。

    やり取りに関してはお互いが匿名でやりとりでき、料金も全国一律で宛名書きも不要という「らくらく/ゆうゆうメルカリ便」を紹介。そう、この機能は使ったことあるけど本当に便利。コンビニ言ってメルカリだと説明するだけで宛て名も印刷して貼ってくれて、発送の手間という点では格段に楽になります。

    そして発送したい商品を梱包する面倒さについては、最初から梱包資材を用意しておくと楽でいいよ、というアドバイス。これはまあその通りなんだけど、個人的に一番めんどくさいのは「発送したい商品にぴったりな箱を選ぶ」ことなんですよね……。特に自分が売りたいガジェットは大きめのものが多く、 宅急便コンパクトみたいな全国一律料金の箱に入らないことも多いので。

    送料は箱の大きさで異なるのでできるだけ小さい箱にしたい、けどそんなにぴったりの箱ばかりじゃない。60、80といった定型サイズの箱だとちょっと幅が違って入らないとかいうときに、段ボールを切って工作したりするのも面倒だし、それだけの段ボールラインアップを家にキープしておく場所もない。

    そして送料は出品の時に設定しなければいけないのも面倒で、梱包の準備して箱のサイズ調べて、そこから送料を設定するという作業を売れるかどうかわかる前からやらなきゃいけないのが最大のハードルなんですよね。

    懇親会でも話したんだけど、製品の大きさによってカスタマイズできる段ボールみたいなものがあったりとか、送料については別設定にして、まあジャンルによってだいたいこんくらいの送料かかるよね、みたいなアシスト機能があればこのあたりの面倒さはだいぶ改善できるのにな、と思います。スマホだったらだいたいこのくらいの送料ですよね、みたいな。まあそもそも箱のサイズで料金変わるシステムが面倒すぎるってのもあるんですけどね。

    ちなみにシモジマには箱の大きさをカスタマイズできる段ボールというのがすでにあるらしい。せっかくの浅草橋勤務という地の利を活かしてちょっと見にいってみますかね。

    話を戻して、売れやすい時間の鉄板は22時頃。ただ、主婦向けの商品は全般的に売れるし、ゲームとかは深夜も売れる。そしてキャリア決済の上限がリセットされる毎月1日目も狙い目なんだとか。確かにこれ、メルマガとかで「決済リセット日!」とかいう宣伝も来るくらいだから効果あるんでしょうね。

    ここからはメルカリのおもしろデータ3選。

    1つめは流通総額が1兆円になったというデータ。それおもしろじゃなくてただのアピールじゃねえかw

    気を取り直してここからが本題と思われる取引ブランドランキング。1位から4位までは売買どちらもブランドが一緒のようです。アップルとかナイキはわかるとして1位がユニクロってのがすごい。そもそも低価格な製品がメルカリでもっとも流通しているんですね。

    そしてこちらは検索キーワード。売買ではなくあくまで検索、なのがポイントで、1位にアルミ玉が来ているのはヒカキンがYouTubeでネタにしたからだそうです。まあそういうイレギュラー系はさておき、子ども向け製品が全般的に多いのと、安室奈美恵みたいなタイムリーキーワードが入っているのが印象的。ここをうまく活用して「この時期はこのキーワードが検索されそうだから出品しとこう」なんてハックもありそうな気がしますね。

    そして最後にOne more thingとして、出品画像を4枚から10枚に増加するというアナウンス。確かに製品画像少ないなとおもったのでこれは嬉しい。ただ製品紹介でリンク貼れないのが辛いんだけどそれはもうできるようになってるのかな。マニュアルついてないとか、使い方はWebみてね、ってときにリンク貼れるととても便利なのですが。

    全編を通してとてもわかりやすいイベントでした。一通りメルカリを使ったことがあるとそこまで新しい情報があったわけではないのと、、個人的な「発送めんどくさい」問題は変わらずなのですが、新機能がいろいろアップデートされていっているので、この流れで自分が感じている発送のめんどくささが少しずつ改善されていくといいな。家の中の不要なものを整理するにはとても便利なシステムだし、メルカリに出したい製品は家の中に山ほどあるので、この面倒さを仕事と割り切ってこれからもちょこちょこメルカリしていこうと思います。

  • 株式会社Shiftallにジョインしました

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    2012年2月に業務委託、その後2014年6月に正社員として入社したCerevoを3月で退社、4月より株式会社Shiftallの新入社員として働いております。

    株式会社Shiftall
    https://shiftall.net/

    Shiftallってなんの会社? というのはリリースをお読みいただくとして。

    Cerevo、子会社をパナソニックへ売却 | Cerevoからのお知らせ
    https://info-blog.cerevo.com/2018/04/02/4076/

    端的に言うならCerevoを立ち上げた岩佐琢磨が新たに設立したハードウェアメーカー。親会社がパナソニックではありますが、パナソニックの社員証があるわけでもなくオフィスも完全に別で、親会社がそうだと言われなければ気がつかないくらいのレベル。

    今まで転職経験は何度かありますが、ほとんどの場合はある程度ビジネスが固まっている会社に途中から合流だったのに対し、今回はオフィスの内装工事レベルから関わるほど最初からのスタート。今回の件で「会社変わってなにするの?」と聞かれるんですが自分でもよくわかってないくらい、まったくもってゼロスタートの状況です。

    とはいえそんなこと言ってられるのもきっと最初のうちだけできっとドタバタ忙しくなると思うので、忙しくなって手が回らなくなってしまわないよう、今から準備できることを淡々と進める日々です。

    一方今年で10周年を迎えるCerevoも変わらず業務を展開していきます。主力製品であるLiveShellシリーズは世界でも戦えるすばらしい製品ですし、まだ外に出ていないけれど面白いプロジェクトも控えているので、社外の立場からも引き続きCerevoを応援していきたいと思います。

    なお、オフィス移転に伴いランチブログもまた新たに立ち上げました。

    浅草橋ランチブログ
    https://asakusabashilunch.hatenablog.com/

    以前のアキバランチブログは、オフィスが湯島になって秋葉原が若干遠くなったことでモチベーションダウンしていたのですが、浅草橋はなかなか面白そうなお店がいろいろ揃っているのでまたあらためて開拓がんばりたいと思います。

    いや一番がんばらないとなのは新しい職場での仕事ですが。

  • テスト投稿

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

  • そろそろスプラトゥーンのフェスは「ビアンカ派」VS「フローラ派」をやればいいのに

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    タイトル以上の内容はありません。ちなみに私は俄然フローラ派。

    今年はドラクエ30周年だしそういうのもいいかなって。


    ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり

  • DMM.make AKIBAフリーアドレスエリア拡大のお知らせをもちましてCerevoオフィス移転のご案内と代えさせていただきます

    DMM.make AKIBAフリーアドレスエリア拡大のお知らせをもちましてCerevoオフィス移転のご案内と代えさせていただきます

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    要はハードウェアスタートアップ向け施設DMM.make AKIBA」に入居していたCerevoが、相次ぐ新人獲得によりオフィスに人数が入り切らなくなって11階に移動、空いたCerevoエリアが新たなDMM.make AKIBAの利用スペースになったというお話なのですが。

    【10/1(木) 新フリーアドレスエリア オープン!】本日DMM.make AKIBA 12階にて、新たなフリーアドレスエリア(F3)が会員様向けにオープンいたしました!今までのフリーアドレスとの最大の違いは、『集中してお仕事でき... Posted by DMM.make AKIBA on?2015年10月1日
    DMM.make AKIBAに訪れたことがある人であれば見たことがあるかもしれないCerevo入り口のドアは、中を見せない半透明仕様からオープンさを打ち出す透明ガラス仕様に。なんということでしょう! IMG_20151001_211904 外のエリアとの大きな違いはミーティング利用禁止、飲食も原則禁止(蓋のついた飲み物のみ)という集中エリアということ。外のフロアと扉で分離されているので、イベントなどで騒がしい日も割と静かです。まあ今までのCerevoオフィスと感覚は変わらないけど。 IMG_20151001_211914 木目調でアメリカンな外の雰囲気とは一転して、新たなエリアはかなり事務的で実用度の高い作り。 IMG_20151001_211919 個人的なお気に入りはこの窓際のスペース。 IMG_20151001_211942 なぜかというとほぼ全席に有線LANがあるから。安定して通信したい作業のときにはとても重宝します。 IMG_20151001_211934 中央のエリアは前の人との仕切りもあるので集中しやすい。 IMG_20151001_211947 コンセントも充実。 IMG_20151001_211951 壁際スペースには本棚エリアも。まだ本は少ししか入っていないけどそのうちここも賑わっていくのでしょう。 IMG_20151001_211957 こちらも机の下に電源あり。電源求めてさまようコワーキング難民的にはこれでもかというくらいの電源充実っぷりがありがたい。 IMG_20151001_212004 天井にはプロジェクターもあり。ここを使ったイベントも開催できるそうで、今度はこのエリアでなんか開催してみたいな。 IMG_20151001_212033 今までのエリアもいいんだけど、新しいエリアは完全集中ルームということでおしゃべりも少ないため、集中して作業こなしたいときにとてもいい。Excelとかで計算式細かくいじっているときに話しかけられると、お釣り数えているときに「今何時だい?」と話しかけられる時そばレベルで困ってしまうこともあるのですが、ここは本気で集中したい作業のときに大助かり。そんなわけで11階にお引っ越ししてからも12階を愛用している今日この頃でした。 そういえば12階の常設カフェエリアであるbreaq standもプチリニューアルしてたんだけどそれはまた別のお話ということで。

  • 全日本 マイクケーブル8の字巻きコンテスト全国大会がすばらしかった

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    こういう匠の技はぜひもっとアピールしていただきたい。

    Cerevoにご連絡いただければライブ配信もやりますので次回開催の際はお申し付けください!

    [3] 全日本マイクケーブル 8の字巻コンテスト – ライブ&イベント産業展 http://www.live-event.jp/Conference_Event/Conference_Event03/

    全国大会決勝はこちら。なんかのデジャヴかと思った。

    司会のお姉さんも挑戦。

    優勝者発表の瞬間!

  • ブログ投稿テスト

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    バージョンダウンしたった!

  • 2014年カイ士伝アクセス上位エントリーとまとめ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    まだ2014年は数日ほど残っていますが時間のあるうちにということで。

    2014年のエントリー数は182。昨年のエントリー見ると267だったのでエントリー数は大幅に減っていますが、フリーランスから会社員と立場が変わって週5日出社するようになればまあこんなもんだよねということで。あくまでブログは自分のペースで書くもの、が大前提なのでちょうどいいくらいのバランスです。

    2013年カイ士伝アクセス上位エントリーとまとめ – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/12/30/11906

    それでは本題のアクセス上位エントリーを年間で上位15本までカウントしてみました。

    ARROWS NX F-01Fを買ったら最初に設定しておきたい機能 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/10/26/11549

    年間で38万ものPVを集めたのがこの記事。一方で日本におけるスマホ販売に関して大きな課題も同時に投げかけているなーとも感じてしまう結果です。というのもこれ、ちょうど1年前に発売された端末なんですよね……。特にはてブを集めたわけでもなく、年間を通じてじわじわとアクセスを集めた結果がこのぶっちぎりPVになりました。

    キャリアが新製品として出した頃ではなく、値下がりして端末が激安になったタイミングで購入者が増え、結果として1年前の端末にやたらアクセスが集中する。もちろん型落ちのほうが値段も安いというメリットはわかるとして、ここまでの圧倒的PVが集まるということに若干の違和感を覚える次第です。

    ARROWS NX F-05Fを買ったら最初に設定しておきたい機能 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2014/06/13/12886

    こちらも同様に半年前の機種が10万PV近いアクセス。これもまた半年くらい先にPV伸びるのかもですなー。

    大画面と薄型軽量を両立した「Xperia Z Ultra SOL24」徹底レビュー – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2014/01/22/11953

    記事広告として執筆したエントリーが年間3位のアクセス。これも型落ち要素は高そうですけどね……。とはいえ端末としての出来はすばらしく、私の周りでもマニアックな人に愛されている印象があります。

    Webの世界でとかく広告は嫌われがちですが、広告と記事はもっといい関係があると個人的には思っているので、記事広告のエントリーがこうやってアクセス集めるというのは嬉しい結果です。

    マリオカート8を速く走るコツまとめ – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2014/06/15/12899

    待望のマリオカート最新作はコース図やアイテム周りに大幅な仕様変更があったのですが、それもアップデートで今までどおりの仕様に修正。まだまだ追加コースのアップデートも残っているのでしばらくはマリオカートライフを楽しめそうです。

    IIJmioのSIMサービスがすごすぎるポイントをまとめてみた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2014/09/19/13385

    大幅な値下げに踏み切ったタイミングでIIJmioのMVNOサービスをまとめ。現在も7GBプランを主要回線として愛用しております。2014年はMVNOが元気な1年でした。

    ARROWS NX F-06Eを買ったら最初に設定しておきたい機能 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/06/08/10602

    1年半前の端末すらもこうやってランクイン。全体的に発売してから半年くらい経ってPVが集まる感あります。

    こういうサービスを待ってた。ぷららの3Mbps使い放題LTE – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2014/09/02/13292

    月間容量に制限あるキャリアに対して、速度制限ありながらも使い放題を提供したぷらら。ぷららに追従して定額サービス始めたところもありますが、ぷららの場合はきちんと3Mbpsという上限を設定してトラフィックを制御することで他よりも安定している感あります。こちらもテザリング端末として愛用中。

    みなとみらいの「ピカチュウ大量発生チュウ」行ってきた&攻略法 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2014/08/10/13212

    通信系のネタが多い中でほのぼのお出かけエントリー。大量のピカチュウは目の前で見るとほんとにすごかった。このイベントまたやらないかなー。

    利便性を犠牲にせずARROWS NXのバッテリーをカリカリにチューニング – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/06/26/10762

    これまたARROWSネタ。最近はあまりバッテリーが気にならなかったんだけど、最新モデルのARROWS NX F-02Gは高解像度ディスプレイのおかげでバッテリーがもりもり減るので、またバッテリー節約エントリー書こうかな。

    マイケル・ジャクソンの新アルバム「Xscape」が大変に残念な扱いを受けていてショックを隠せない – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2014/05/15/12603

    古い音源そのまま出しても現代では通用しない、という理屈はわからないでもないんですけど、一番は愛がないことなんですよね。他の曲の代表的なマイケルの声をそのまま放り込むとかあまりに仕事が雑すぎた。結局今でもオリジナル音源ばっかり聴いてます。

    [取材]なぜぷららは3Mbps無制限LTEが実現できるのか。NTTぷららに話を聞いてきた – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv//wp/2014/10/17/13512

    このような個人ブログでNTTぷららへインタビューできる機会をいただけたのは改めて本当に感謝。この時に話を聴いた「ユーザーを慣らしたら利用する容量も下がる」というのはまさにその通りで、自分もメイン回線が別にあることもあり、使う日はやたら使うけどそうではない日はほとんどアクティブに使わないという利用スタイルに落ち着いています。

    Facebookの「友達のみ公開」ならプライベートな写真どんどん投稿したらいいと思う – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2014/03/26/12308

    結構誤解が多いFacebook仕様について解説。最近だとFacebookでシェアするときにより詳しく説明がでるようになりましたね。そうはいってもキャプチャしたりダウンロードできるというのは確かにそうなんだけど、100のうち1でも危険や失敗の可能性あるなら全否定ってのはあまり未来がないなあ。

    折り紙2枚、ハサミ無しで作る「クワガタムシ」を写真で解説 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2009/02/03/1686

    もう5年も前の記事が未だにアクセス。折り紙は楽しいですなー。

    「パスワードはメールで別途送ります」の存在意義とは – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv//wp/2012/01/05/6975

    こちらも過去のエントリー。本エントリーのおかげでいろいろご意見いただきましたがやっぱりメリットとデメリット合わせた時にデメリットが大きすぎる気がしてなりません。

    「隠していることを隠せる」プライバシーモードはぶっちゃけ何のためにあるのか – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2013/11/29/11804

    富士通のお家芸とも言えるプライバシーモードの分析。浮気ケータイという使い方だけではさみしいなーということで。

    今年ももうちょいブログ更新予定ではありますが、さすがにここへ食い込むエントリーはないだろうということでひとまとめ。先日話題にしていただいたニュースリリースエントリーですがここに入らず、年間では30位以下ということ考えると、アクセスはバズ的に一瞬で集めるより長期的にトラフィックを集めたほうが結果としていいということなのかもしれません。

  • スタートアップにおけるニュースリリースの重要性とメディアへのアプローチについて

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ハードウェア・スタートアップ向けの開発・検証施設「DMM.make AKIBA」内にオフィスが移転してはや1カ月近くが経過し、以前よりもスタートアップ関連の話題を耳にしたり口にしたりする機会が増えている中、ああやっぱりメディア向けリリースの話って大事だよねえと改めて思ったのでちょっとブログでだらだらと書いてみます。

    ちなみに今回の対象は完全な新製品を開発し、初めて製品を発表するというスタートアップがターゲット。一度でもリリース経験があればメディアとのやり取りとかもできてると思うので。

    なお、これはあくまで個人的な見解なので、人によっては全然違うアプローチもあるでしょう。そういうご意見はどしどしお寄せいただけるとありがたいです。これはあくまでこういうスタンスの人もいるよということで。

    なぜリリースが大事なのか

    どんなにいい製品でも、誰も知らなかったらゼロと同じ。もうこれに尽きる。

    いままでいろんな製品やサービス、クラウドファンディングなどを見てきましたが、「これいい製品なのになー」と思いつつ全然注目されずに消えていくものもたくさんありました。製品をリリースするだけじゃなくて、適切にメディアへ情報を届けるというコンバージョンまでしっかり考えないと、せっかくいい製品も埋もれてしまう。

    リリースというのは製品開発に比べてメリットが見えにくいんだけど、適切なリリースをしないことで明らかなる機会損失も発生しているので、ちゃんとトータルで考えると「Webサイト更新しとけばいいやー」というのは大きなデメリットです。もちろんWeb更新するだけでみんなが見に来てくれるような注目企業なら話は別ですが、スタートアップはきちんと注目集めてナンボなので、リリースはめんどくさがらずにやりましょう。

    いつ頃から準備するか

    ざっくり製品発表の2週間前くらい。製品発表をどのような形にするかで大きく2パターンあります。

    1つはちゃんと製品発表会をやってメディアにお越しいただくパターン。発表会しっかりやると記事にもなりやすいし、1回でまとめて多数のメディアの方々に説明できるのでやったほうがいいのですが、スタートアップからするとそもそも場所確保するのにお金がかかったり運営に人数が必要だったりするので、今回は発表会なしプランで話を進めます。発表会はやったほうがいいに決まってるので、それをやれる余裕がある人はやりましょう。

    発表会については私が所属しておりますCerevo代表の岩佐さんもブログ書いてるのでこちらもご参考まで。

    スタートアップのPR戦略バナシその1「プレス発表会のやりかた・手順書」 – キャズムを超えろ!
    http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/20141028/p1

    で、もう1つは発表会ではなくメディアを訪問して説明を聞いてもらうパターン。こういう手法は「キャラバン」と呼ばれます。発表会場もいらないしメディアを訪問すればいいだけなので手軽だけど、そのぶん大量のメディアを訪問ができない。発表会と一長一短ではあるものの、小規模かつスピーディに展開するならこちらがおすすめ。くどいようですがたくさんメディア集めて露出したいなら発表会を開催してください。

    あと実は大事なのがちゃんとメディアのオフィスを訪問するということ。そのメディアがどんな体制で運営されているのかをしっかり見ておくと後々のコミュニケーションにもとてもよいです。

    一例を上げると私が以前勤めていたインプレスは各メディアがそれぞれ机並べて1つのフロアにいたので、ほぼすべてのメディアが席から見渡せるのですが、それを知らない広報代理店が「記事書いて書いて」攻撃をメディアごと順番に電話してくるため、1つのメディアにかかってくると「ああ次あそこの電話がなるなw」ってのがわかるのです。場合によっては異なるメディアの電話を同じ人が1次対応してたりもするのですが、それにも気がつかず記事書いて書いて攻撃してくるというのはちょっとコミュニケーションができてないよねという。

    キャラバンに必要なもの

    開発機でいいので動作する製品またはサービス、あとは会社説明資料と製品の概要資料。資料はあったほうがいいですが、作りこむ暇がなければ公開予定のWebサイトとか画像とかでも。この時点でリリースをそんなに作りこむ必要はないです。むしろキャラバンでいろいろフィードバックもらってそれをリリースに盛り込んだほうが効率がいいしクオリティも上がるので。

    どうやってメディアにコンタクトを取ればいいのか

    まずは掲載して欲しいメディアを想定して、そこの連絡手段を探しましょう。とはいえ好きなメディアに必ず掲載できるというわけではないので、掲載してもらえる確率が高そうなメディアの中からターゲットを絞るというところでしょうか。

    一般的に電波や紙メディアよりはWebメディアのほうが動きが早いし新しいものにも理解があるので、基本的にはWebメディア優先で。自社サイトへのリンクだったり記事のソーシャル拡散とか考えてもまずはWebに集中でいいと思います。

    具体的に名前上げるならスタートアップに特化しているTechCrunch、THE BRIDGE、アスキーの大江戸スタートアップあたりは鉄板。その他IT系の理解が詳しいという点でインプレス、ITmedia、CNET、マイナビニュース、日経トレンディあたりかな。その他「うちだって興味あるぜ!」っていうメディアの方がいらっしゃったら追記しますのでぜひご連絡くださいw

    Webメディアの場合大抵リリース送付先というのを公開しているので、まずは正攻法でそこから送りましょう。たとえばインプレスとかITmediaはこんな感じ。「メディア名 お問い合わせ」「メディア名 リリース送付先」とかで検索するか、各メディアのWebにある「お問い合わせ」あたりからアタックしましょう。

    株式会社インプレス|お問い合わせ
    http://www.impress.co.jp/contact_us/

    ITmedia へのお問い合わせ
    http://www.itmedia.co.jp/info/mail/?zdrelease

    ちなみにIT系でいうとCNETはなぜかリリース送付先オープンにしてないのですよねー。せっかくアプローチしようとしても届かないことあるのでスパム覚悟で1つくらいアドレスあるといいのですが。

    【追記】CNETはお問い合わせフォームのみらしい。まあこれでも連絡取れるけど、自分たちにCCで控えがおくれなかったりするのでできればアドレス公開して欲しいのですが、スパム対策ってことなのですかねー。

    お問い合わせ – 朝日インタラクティブ
    https://s.aiasahi.jp/contact/contact.htm

    ニュースメディアの中でも特にWeb系は速報性が重要視されるので、リリースしてからキャラバンというのでは相手にされないことも。なのでリリース日の2週間前にはアポイントを取りはじめ、1週間前には実際に訪問、そのフィードバックを元にリリース作るというのがざっくりした流れです。事前に情報出す時も「この日に公開予定なのでまだオープンにしないでね」って書いておけばそのあたりはちゃんと対応してくれます。

    メディアへ送るメールについて

    送るメールはタイトルが本当に重要。メディアの人は1日に数千というリリースメールを処理しなければいけないので、きちんと読んでもらうにはタイトルで内容を理解してもらう必要があります。会社名なんかは本文でわかればいいし、そもそも会社名で認知されてない段階なので、まずは製品の紹介と訪問させてくださいというお願いをタイトルに詰め込みましょう。Cerevoの製品であるOTTOでいうなら「スマホから操作できるネット連携電源タップ『OTTO』ご紹介のための御社訪問のお願い」くらいでいいかな。

    メール本文は会社の紹介、そしてどんな製品なのかをできるだけ詳しく。リリース前の製品だということをちゃんと明記すればそれだけで記事書かれたりはしませんし、むしろもっと詳しく聞きたいと思うもの。ただ、あまりにもグイグイ押していくとメディアからは「売り込み強いな」と引かれてしまうので、あくまで「ご興味をお持ちいただけるようなら御社へお伺いして実機をご覧いただきながら説明させていただきます」くらいのスタンスがよいです。「記事書いて書いて!」系広報ははっきりいって一番メディアから嫌われるのでw

    ソーシャルは劇薬なので取扱注意

    そうは言ってもメールだけだと相手にしてもらえない可能性もあるので、その他の手段も講じておきましょう。次に上がるのはFacebookやTwitterといったソーシャルメディアですが、これは劇薬なので取扱注意。というのもただでさえ記者はメールやら電話やらで記事にしてして攻撃受けまくっているので、さらにプライベートの場でもあるソーシャルメディアでまで売り込みされるといやがる人も多いのです。

    これがスタートアップのみを対象としているようなメディアで普段からソーシャルメディアもビジネス的に使っている人ならいいのですが、毎日何千ものニュースリリースに目を通しているようなメディアには結構迷惑がられることも。知らない人にいきなりFacebookメッセージしてもそもそも「その他」行きになって読んでもらえないこともあるので、基本あんまりお勧めしないです。

    なのでソーシャルを使う時は、知らない人にいきなりコンタクトは取らないようにしましょう。どうしてもソーシャルでアプローチするしかない、という場合は、自分たちのことをちゃんと評価して応援してくれている、信頼のおける知人にお願いするのがいいかな。

    その際もその知り合いの方に迷惑かけてはいけないので、「あくまで先方が興味持ったらでいいので」程度でお願いしつつ、URLなりドキュメントなりの資料もちゃんと用意して、その人の負担はできるだけ少ない状況にしておく。仲介で紹介する人も、「あくまでメディアが興味持ったらね」という前提で仲介してあげるのがいいと思います。

    くれぐれもメディアに記事執筆を強制してはだめ。記事にするかどうかはメディアが決めることなので、そのため情報提供というスタンスは貫きましょう。

    あとはメディアではなくフリーランスで活動しているライターさんにコンタクトするという手も。最近はライターさんもソーシャルメディアを活用している人が多いですし、毎日大量のリリースを読まなければいけない編集部に比べるともうちょっと自分なりの情報ソースを見つけなければいけない。なのでメディアの編集部よりは受け入れられやすいと思いますが、その際も単なる絨毯爆撃にせず、その人の活動内容をちゃんと把握して適切なお願いするようにしましょう。

    キャラバンの時はアドバイスをもらおう

    なんとかアポイントをゲットできて訪問できた際には、売り込もうとするよりアドバイスをもらうくらいのスタンスがいいです。まずは会社概要を説明し、その後に製品を紹介し、最後に奇譚のない意見をもらう。なんなら「これどういうリリースしたら効果的ですかね?」って聞いちゃってもいい。教えて君ではもちろんだめですが、ちゃんと製品の説明をしっかりできていれば、「こういうところをアピールすると受けると思うよ」とか親切に相談に乗ってくれる人が多いです。

    なお、リリース前に訪問するときはかならず解禁時間を設定しておいて、この時間以降に記事にしてください、とお願いしましょう。できるならニュースリリースも確定次第前日とかにお送りすると、記事の準備がしやすくなります。Webニュースってその日どんなニュースが飛び込んでくるかわからなくて、当日だと他に大きいニュースが飛び込んできて執筆する余裕がなくなっちゃった、なんてこともあるので、出せる情報はできるだけ事前に出しておいた方がいい。

    リリースはWebに必ず用意

    キャラバンが無事に終わったらいよいよリリース準備。メディア回ったからもういいやとならずにここはちゃんとやりましょう。というのも他のメディアで記事になっているのを見て「お、うちも書きたいな」と思ったメディアがあったときに、ソースがないとそもそも記事が書けないのです。せっかくの機会を無駄にしてしまうことのないよう、リリースは必ずWebに掲載。これは鉄板です。

    リリースは文章も大事ですが画像も大事。製品画像はZIPでまとめてダウンロードできるようにしておきましょう。画像が欲しいという問い合わせの対応も削減できるし、メディアもすぐに記事が書けるのでお互い楽です。

    リリース文章についてはまじめにやるとそれはそれで別エントリーになりそうなレベルですが、ざっくりこんなこと書くといいよというのを箇条書きで。

    (1)製品の簡単な説明
    (2)発売日
    (3)値段
    (4)その製品の特徴、何が新しいのか
    (5)その製品があるとどんなことを解決できるのか
    (6)製品の細かなスペック
    (7)何らかの目標(売上なり販売台数なり)

    4、5についてはちょっと補足しておくと、例えばCerevoのOTTOで言うなら新しさは「デザインがインテリアとして映える外観」「ネットで操作できる」ということ、解決できることは「部屋の中においても邪魔にならない、むしろインテリアとして飾れる」「ベッドで寝っ転がりながら電気を消せる」「映画を見るときソファに座ったまま部屋の電気を落とせる」といったあたりでしょうか。

    リリースは午前中に投げよう

    リリースのタイミングは物にもよりますが午前中、それも11時くらいがお勧め。というのもメディアというのは企業の情報発信を受けて活動するので、スタート時間が少し遅めなのです。9時出社の企業がリリース出す時間帯というのはだいたい11時以降なので、リリースが届き始める時間帯もだいたい11時くらいからが増え始める。なのであまり早く送るより11時もしくはちょっと早めの10時くらいがいい。

    これが午後になると他の企業のリリースも増え始め、特に15時周りは東証が閉まる時間帯でもあるので大企業のリリースが一気に増えます。経験上、NTT関連はだいたい15時、KDDIはちょっと早くて14時くらいだったかな。また、記者発表会なんかもこの時間帯に行われることが多く、記者が会社にいないこともあるので、このピーク時間帯にメールを投げても読んでもらえない、もしくは後回しにされる可能性が。準備万端なら11時くらいのリリース配信がお勧めです。

    あとは曜日ですが週明け月曜とかはリリースが貯まりやすくメール処理に追われ、金曜日は掲載されても土日に入ってしまいPVが落ちるので、火曜から木曜あたりが一番のおすすめ。裏技的な話として、金曜日に掲載されると土日もトップに載り続ける、なんていう作戦もあったりするのでこれが必ずとは言いませんが、まずは火曜から木曜のいずれか、というのが王道の時間帯ではあるかな。

    メールは解禁時間のタイミングでキャラバンしたメディアはもちろん、リアクション無かったメディアにも投げ込み。あわせてWebでも同じ内容を公開、TwitterやFacebookでも拡散しましょう。社員も積極的にソーシャル拡散するのを忘れずに。

    リリース配信代行はあくまで補助的に

    最後にちょっと議論分かれるところではあると思いますが、リリース代行業者についてもちょっと言及しておきます。世の中には原稿を登録すると代わりにメディアにメールやら記事掲載やらをお願いする代行業者というビジネスもあります。面倒なリリース作業を代行してくれるという点ではメリットもありつつ、業者の方には申し訳ないですが個人的にはお勧めしません。

    1つにはコミュニケーションの問題で、メディアとコミュニケーションできるせっかくの機会を他に任せちゃうのはもったいないし、メディアの連絡先も自分たちでもっておかないと好きな時に連絡できない。自分たちの活動を理解してくれて応援してくれるメディアというのは本当に大事な存在ですので、大変でもここはちゃんとがんばるところです。ラブレターは他人にお願いするのではなく自分で渡そう。

    また、行儀の悪い代行業者だと電話攻撃しすぎてメディアからちょっと敬遠される、なんてことも実際問題あったりします。一方でそういう電話攻撃大好きな人もいるので、そういう温度感はちゃんと身につけておくが吉。「ちょっとーあの娘があんたのこと好きっていってんのよー返事しなさいよーつきあっちゃいなさいよー!」なんていうお友達はむしろ逆効果ですよねということ。

    あと、これは悲しいお話しですが、世の中にはリリース代行業者のメールはそれだけで読まない、なんてことを言う記者もいるんですね。記者が向かい合うべきは読者であって広報ではないので、もしかしたら読者が喜ぶかもしれないサービスを単に代行業者がメールしてきたから読まない、なんてのはメディアの心構えとして実に残念なのですが、そうはいってもリリースが多すぎて処理しきれないといった理由で、そういう対応している人は事実少なからずいらっしゃるのです。

    なのでまずはちゃんとコミュニケーションを築くために自分たちでリリースをがんばる。とはいえ最初からすべてを網羅できるわけではないので、リリース代行業者のサービスもサブとして活用する、という両輪が一番効率いいかな。自炊するより外食した方が圧倒的に楽だけど、コストや栄養化などを考えたら長い目で見ても自分でやったほうがいいよね、というようなお話しです。とはいえこれは決して強制するものではなく、自炊する手間がもったいないから全部外食でいい、というのも1つの選択肢なのであとはお好みで。

    個人的な見解として、掲載本数を成果として出してきているのにお前それ同じ記事がYahoo!やらライブドアやらに転載されてるだけじゃねーかよ、という業者は気をつけた方がいいかな。それあなた方なんもしなくても転載されますやん・・・・・・という。

    誤解招かないように補足。配信代行すべてが悪いわけではなく選択肢としてはありだし、ちゃんとした業者さんももちろんいます。ただ現実問題として 「悪貨が良貨を駆逐する」という現象は確実に起きていて、一部の業者さんの振る舞いが業界全体の印象悪くしてるというのは少なからず発生していますという ことで。

    【項目追加】リリース前の情報管理は徹底

    ニュースリリースというのは発表のタイミングにトラフィックを集中させることでより効果が出るので、情報管理は非常に大切。せっかく広報がメディアに働きかけて情報解禁設定までているのに、営業が情報出しちゃったとか社員がTiwtterに書いちゃったとか製品サイトだけが先行して上がっちゃったってのは情報のタイミングがずれるだけでなく、せっかく解禁にあわせて準備してくれているメディアの方々の信頼関係も裏切ってしまうことに。リリース前の情報はむやみに外に出さないよう徹底した情報管理も大事です。まあスタートアップの規模ならそのあたりはちゃんと管理できるかな。

    【項目追加】メディアに特別扱いをしない

    あそこはテレビだから優先するとか人気の媒体だからリークするというのは、結果として他のメディアに対しても失礼だし、今後はいい関係が望めない。相手が誰であれ必ず同じ対応するというのは広報という以前に1人の人間として大事なことです。別に必ず同じ情報を伝えなければということではなくて、例えば問い合わせをしてきたり取材を申し込んできた人にはそれ相応の対応をすべきだけど、他の媒体には情報解禁設定しているのに、なぜか特定の媒体だけ深夜2時に記事が掲載されるのはよくないよねというお話。

    とはいえこれ紙媒体が混じると印刷のスケジュールとかもあって難しいのですが、印刷の都合上先に情報欲しいという場合は、その書籍の発売日がリリースより後であることを確認した上で「事前に情報渡すけど掲載は何日ね」というNDAをしっかり守ってもらいましょう。NDA結んだ上で約束破るような人がいたらあとはブログやソーシャルで追求すればよし。

    だらだら書いていたら長くなってしまいましたが、繰り返しながら製品の良さももちろんだけどそれを伝えるということも本当に大事。どうしてもこういうリリースは後回しにされがちですが、すばらしい製品の価値を最大化するためにリリースもきちんとやっていきましょう。

    要は記事になるという結果ではなく、ちゃんと自分たちのことを理解してくれる、さらには興味を持って応援してくれるメディアとの関係を作る、ということ。メディアとのやり取りも人づきあいと一緒で、相手に対してアウトプットを求めるのではなく、ちゃんとお互いによいコミュニケーションを取っていきましょう、ということです。

    あくまで独断かつ偏見に満ちたニュースリリース論ではありますが、記者と広報両方の経験を持つ立場として1つの参考にでもなればこれ幸い。

  • 投稿テスト

    投稿テスト

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  • 360度球体の立体迷路をひたすら進む知育玩具「パープレクサス オリジナル」に激ハマり中

    360度球体の立体迷路をひたすら進む知育玩具「パープレクサス オリジナル」に激ハマり中

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    ほんとは親族で集まったとき甥っ子にプレゼントされたものなのに、ふと手にしたらあまりのおもしろさにドハマり、その場で自分用にネット注文して次の日には手元に届いてしまいました。今も時間あるとちょいちょいプレイ中。

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    デザインの色使いでも一目瞭然、もともとはアメリカの知育玩具で、2009年にアメリカで発売を開始、日本には2011年頃輸入されてきた知育玩具。アメリカではタイム誌 2011 優秀玩具ベスト15選出にも選出されているという人気の知育玩具のようです。

    PERPLEXUS パープレクサス オリジナル
    http://perplexus-japan.com/index.html

    ルールは非常にシンプルで、球体の中に入っている銀玉をひたすら転がしていくだけ。しかしルールは簡単ながらこの球体ならではのトリックが非常にむずかしく、それがゆえにまたついついムキになってやってしまうのです。

    まずは銀玉をスタート地点である1の場所にセット。プラスチックには薄く数字が書いてあるのでその通りに転がしていきます。

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    最初こそガードも大きくおちゃのこさいさいで進められるのですが。

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    さっそくこのパープレクサスならではのギミックが行く手を阻みます。

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    まずは紫色のエリアに乗せ、ガードを利用しながら球体を回して進めていきます。

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    そろり、そろりと転がした球はいつのまにか反対側へ。

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    そして球体が180度入れ替わる! 球体だからこそできる天地の入れ変わりがたまりません。

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    ある程度ゲームを進めるとセーブポイントとして別のスタート地点から始められます。オリジナルバージョンは全部で100のポイントがありますが、26を超えたことがある人は2からスタートしてもいいよ、というアナログなセーブですね。

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    しかしセーブポイントを超えると難易度も激変。まずは黄色から緑色エリアへぽとんと球を落とします。

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    今までに比べて非常に低くなったガードを頼りに反対側の隅へ。

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    そこから左へ一気に移動し黄色いエリアに密着したら……。

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    またしても反転! この重力を移動する感じがうまくいくと病みつきになる一方、油断するとあっという間にレールを外れて落ちてしまい思わず「ああああ!!」と声が出てしまう。このスリルとバランス感がたまりません。しかしこれで対象年齢8歳ってほんまかいな……。

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    静止画じゃわかりにくいので動画も貼っておきます。しかしこの動画は圧倒的にうますぎ。こんなにサクサクとても進められないぞ……。

    大変伝わりにくい例えですが、Wii Uの「ニンテンドーランド」に収録されている「ドンキーコングのクラッシュレース」にハマれる人は、あれを立体にしたものだと思えばいいかも。あのイライラ感とうまくいった時の達成感はかなり通じるものがあります。

    Nintendo Land : アトラクション
    http://www.nintendo.co.jp/wiiu/alcj/attraction/donkey.html

    子供はもちろん大人もハマれるクオリティの高さで、バランス感覚はもちろん、どこに重心をかけて進めればいいかという頭の回転にもよさそう。デザインもオシャレなので家にかざっておくのもよさそうだけど、球体がゆえにちょっと飾りにくそうなのが難点ですかね。とはいえシンプルながらそうとうにハマれるので興味ある人はぜひプレイしてみてください。うちに遊びに来た人にはもれなく全員にプレイさせようっと。

    B00CNNPNQI
    Spin Master パープレクサス オリジナル

    ヨドバシ.com – OHSサプライ オーエイチエスサプライ パープレクサス オリジナル【無料配達】
    http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001001770396/index.html

    このパープレクサスは難易度が3段階あり、オリジナルは中難易度とのこと。これより難易度の低い「ルーキー」、上級者向けの「エピック」もあるとかで、こりゃさくっとオリジナルクリアしてエピックも挑戦したいぜ……。

    PERPLEXUS | ファミリー
    http://perplexus-japan.com/family.html

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    Spin Master パープレクサス ルーキー

    ヨドバシ.com – OHSサプライ オーエイチエスサプライ パープレクサス ルーキー [パズルゲーム]【無料配達】
    http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001001858679/index.html

    B00CNNPOHG
    Spin Master パープレクサス エピック

    ヨドバシ.com – OHSサプライ オーエイチエスサプライ パープレクサス エピック【無料配達】
    http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001001770397/index.html

    と思ってたらツイストというのもあるみたい。こちらはトリックの数こそ少ないけれど、球体の上下を回転させてルートを変更できるのだとか。うー、これもやってみたい……。

    B00EPC7ZMU
    Spin Master パープレクサス ツイスト

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