足でパソコンを操作できるフットスイッチが動画見ながらの学習にとても便利


先日エントリーした通り、本年1月からオンラインを中心としたプログラミングスクール企画「256times」に参加しております。

ドットインストールのプログラミングスクール「256times」参加します – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2019/01/16/15950

今回のスクールはMac前提ということで、2011年もののMacbook Airを引っ張り出して使っているのですが、もう8年近く前のモデルなのにまだまだ現役で十分使えるのにあらためて驚き。

新Macbook AirはCPU周りの性能が抑えられているのでスペック面で疑問視する声がある中「普段使いなら十分使える」という意見もちらほら見られるのですが、普段使いで十分という意味ならむしろ旧モデルのMacbook Airでも十分だしお値段的にもいいのではないかと思ってしまいました。さすがに2011だと最新のOSバージョンが適用できないのですが、旧モデルの最新版なら10万円で導入できるし、Macも今後使うことを考えると今さら旧モデルに手を出すのもありかなあ。

閑話休題。今回のスクールではMacbook向けのエディタとしてAtomが推奨されています。

Atom
https://atom.io/

Atomは追加機能いろいろとインストールして自分なりに便利にカスタマイズできるのですが、ドットインストールを使った学習でとても便利なのがこの「Dotinstall Pane」。

『ドットインストール』公式ブログ – ドットインストールを見ながらコーディングができるAtomパッケージ「Dotinstall Pane」をリリースしました
http://blog.dotinstall.com/post/139045656660/dotinstallpane

これどんな機能かというと、Atom内にドットインストールの動画を同時に表示できるのです。

ブラウザで隣に表示しておけばおなじ、と思うことなかれ。これが便利なのが「アプリを切り替えなくても動画を操作できる」こと。

ブラウザで動画見ていて「あ、ここで止めたい!」と思ったらアプリを切り替えて動画を操作する必要がありますが、Dotinstall Paneならアプリを切り替えることなくエディタを操作している途中に「Alt+Shift+Enter」というショートカットを入力することで動画を止められるのです。キーボードショートカットでブラウザに切り替えたり、マウスに手を伸ばしてブラウザで操作するよりも圧倒的に早く、止めようと思ったけど操作に時間がかかって思ったところよりも動画が進んでしまった……、なんて事態も避けられます。

とはいえ、Alt+Shift+Enterというショートカット操作も実際には若干の時間がかかります。もっと思った時に動画止めたい! と思い、以前に買ったままセットアップしないで放置していたフットスイッチを導入してみましたというのがやっとこのエントリーの本題であります。

導入したのは「RI-FP1BK」という1ペダルのシンプルなキーボード。買ったのは数年以上前なのですがまだ売っているようです。

 

B004BTFUFQ
ルートアール USBフットペダルスイッチ マウス操作対応 RI-FP1BK

パッケージにはなつかしの8cm CDが付属しており、これは導入面倒だ……と思ってたらちゃんとメーカーのサイトから設定ソフトがダウンロードできました。

USBフットペダルスイッチ [RI-FP1BK]? 有限会社 ルートアール (Route-R) パソコンパーツ・周辺機器の輸入卸売り、輸入代行、OEMの事なら全てルートアール (Route-R)にお任せ下さい。
http://route-r.co.jp/?p=1216

なお、この製品はMacには対応していないのですが、設定自体は本体に保存されるため、一度Windowsで設定を割り当ててからMacに接続、という使い方で利用できます。つまりWindows持ってない人は何にもできないので注意。ささっと検索しただけではMacで設定できるフットスイッチってのはあまり見かけなかったのですが、もしMacだけで設定できるフットスイッチがあったらぜひ情報およせください。

設定周りはこのブログが丁寧だったのでご参照下さい。

フットスイッチ導入レポート : 鐘鴨が行く!
https://bergamo.exblog.jp/18719829/

具体的な操作としては画面左下の「Pedal quantity」でペダルの数を1にし(デフォルトの3は3ペダルある他の製品の設定と思われます)、真ん中の設定で画面上部の「KeyBoard/Mouse」にチェック、中央の「Alt」「Shift」にチェックを入れて、「KeyBoard」エリアで「Enter」を押すと「Alt+Shift+Enter」が設定できます。最後に踏み方を「Single Press」の1回押しか「Long Press」の長押しかを選ぶだけ。長押しだとやや時間かかるのでお勧めはSingle Pressでしょうか。

設定が終わったら「OK」で設定を保存し、あとはMacに繋ぎ直すだけ。これでペダルを踏むだけで簡単に動画を止められるようになりました。ペダルは割と小さめで軽いため、車のアクセル感覚で足を置くと足の重さでつい踏んでしまうため足の置き方に多少コツがいりますが、それでもキーボードで「Alt+Shift+Enter」を押すよりは圧倒的に便利です。

個人的に足ってもっと使われていい体の一部分で、手を動かしながら並行して何かの操作をできるという業務効率化の面ではもうちょっと注目されていいと思ってます。たとえば料理しているときなんかもフットスイッチでコンロの火をつけたり水道の水を開け閉めできたらすごい便利なのになーと思っていて、スマートスピーカーの音声操作もいいけど「踏むだけ」のフットスイッチももう少し陽が当たると面白くなりそう、などと思う今日この頃です。


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