ケータイ会議メンバーのベストエントリーはこれだ!(カイ士伝版)

F-04B関連エントリーもこれが最後。毎週出されるお題のファイナル「ケータイ会議メンバーのベストエントリーはこれだ!」に答えてみたいと思います。

Fー04BのQWERTYキーユニットから更新します – エアロプレイン-
http://airoplane.net/2010/04/07/f04b-qwerty.html

QWERTYキーボードがどれくらい実用に耐えうるか体を張って紹介。これほんと本体に合体できたらもっと使うなー。電車で座れない通勤タイプはやはり立って使いたい。

F-04Bのおサイフケータイ(FeliCa)の感度はいかに? – エアロプレイン-
http://airoplane.net/2010/04/15/f04b-felica.html

セパレートのためディスプレイユニットとキーユニットの間にiC部分が入ってしまったF-04Bはおサイフケータイ感度がやや鈍っています。どのあたりが感度いいのかチェックするこちらも細かい確認エントリー。

F-04BのQWERTYキーボードの使い方まとめ – IDEA*IDEA ? 百式管理人のライフハックブログ
http://www.ideaxidea.com/archives/2010/04/f-04b_qwerty_keyboard.html

写真わかりやすい!

セパレートスタイルでワイヤレスストロボっぽく写真を撮るという提案 | [M] mbdb
http://mbdb.jp/?eid=2194

ことカメラにおいてはセパレートのメリットあまり感じないのですが、この使い方はセパレートならではかなと思います。意外と光が欲しいシーン結構あるしね。

F-09AからF-04Bで最大の改善点は「サーチキー」の位置ではなかろうか – IDEA*IDEA ? 百式管理人のライフハックブログ
http://www.ideaxidea.com/archives/2010/04/f-04b_search_key.html

サーチキー改善はF-01Bからなんだけど、スライドでこそこの改善が活きてるなーと実感。

F-04Bのスタンドストラップをすべりにくくする – F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
http://blog.fkoji.com/2010/04270218.html

細かい改善ですが、こうやって自分で改善していくっていいよね。

F-04Bで画面を見「ながら通話」をしてみた – これからゆっくり考L
http://d.hatena.ne.jp/sakaki0214/20100425/1272188415

セパレートケータイならではのながら通話を体で紹介。とてもわかりやすいですね。

プロジェクター、家ではこう使うといいよ(と教えてもらいました) – *これもすべて同じ一日*
http://d.hatena.ne.jp/fyouko/20100505/1273060398

やっぱりこういうライフハック好きだなー。実際天井はとてもいいプロジェクタースクリーンなので実用度も高いです。

F-04Bのディスプレイユニットだけでタッチ生活 | 脳内会議
http://alittle.bitter.jp/blog/?p=1753

写真がもりだくさんかつ時系列で、タッチだけで何ができるのかわかりやすいですね。

カラフルはっちゃんねる : プロジェクターユニットで大画面シアター★
http://blog.livedoor.jp/hacchan_nel/archives/1468047.html

テレビない人にはワンセグ+プロジェクターで大画面テレビになるというのは、テレビ持ってる人からすると新鮮で意外な使い方。

F-04Bのプロジェクター&手書きスナップを使ってプレゼンしてみる。 | 脳内会議
http://alittle.bitter.jp/blog/?p=1914

どうしてもプロジェクターってビジネスっぽく堅苦しい考えになっちゃうけど、手書きスナップ使うのは新しいわー。

いよいよF-04Bのエントリーもラストのネタ。毎週出てくるお題のファイナル「ケータイ会議メンバーのベストエントリーはこれだ!」 に答えてみます。

F-04BのプロジェクターでBeeTVを視聴 – F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
http://blog.fkoji.com/2010/05100250.html

BeeTV忘れてた! 有料だけどかなりコンテンツがんばってるので、ケータイならではのプロジェクター利用方法としておもしろそうだ。

みんなで遊べる!@F DARTSをF-04Bのプロジェクターで遊んでみた ー ねんざブログ
http://nenza.net/2010/05/3431.html

正直ケータイのゲームってカジュアルゲーム意外はあまり興味持てないんだけど、これはちょっと面白そうかなと思った。

夜道+プロジェクターで遊んでみました。 | 脳内会議
http://alittle.bitter.jp/blog/?p=1936

もう何も言うことはなし。完敗ですはい……。

F-04Bはセパレートという意欲作ではありつつ、実際の機能は使い勝手はこれまで富士通の携帯で培ってきたノウハウがきちんと盛り込まれていて、だからこそこれだけ斬新なスタイルでも問題なく使いこなせるようになっているというのが最後の実感。今後もこういう細かい使い勝手をブラッシュアップしつつ、さらにセパレート部分が強化されていくといいなと期待する次第です。

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セパレートケータイのいいところわるいところまとめ

長いようで短かったケータイ会議5.5もまもなく終了のお時間が参りました。最後はやはり総括ということで、セパレートケータイのいいところわるいところというお題に

■いいところ

何と言ってもプロジェクターユニットが使えるところ! ジャンルとしてまったく新しく、こんなにわくわくさせられたガジェットです。もう楽しすぎていろいろエントリ書いてしまった……。

かなり使えるF-04Bのプロジェクターユニット1stレビュー – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2010/05/05/3673

F-04Bのプロジェクターユニットでプレゼンするためのパワーポイントファイル保存方法 – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2010/05/07/3697

F-04Bプロジェクターユニットとの組み合わせで便利なスタンド – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2010/05/08/3713

F-04Bプロジェクターユニット+PSP go+Bluetoothでモバイル大画面ゲーム環境ゲット – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2010/05/08/3719

MediaCoderでF-04B向けモバイル動画を作ろう – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2010/05/09/3721

本体にプロジェクター内蔵することもできるだろうけれど、セパレートだからこそキーユニットをリモコン感覚で使えるわけで、セパレートスタイルのすばらしさを感じる次第です。

また、スライド端末としても前モデルのF-09Aからいろいろ改善が図られている。タッチ精度や画面キーロック、マルチタスクからのiCカードロック解除など、前モデルで不満だったところをことごとく改善しているので、スライド携帯としても使いやすい1台になっています。

さらに快適になったF-04Bのタッチ性能をチェック – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2010/05/06/3689

F-04BがついにマルチタスクでiCカードロック解除可能に! – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2010/05/03/3661

■わるいところ

正直言ってこれがあまりないんですよね……。というのも前述の通り、セパレート以前にスライド端末としてとてもよくできているから。F-09Aのスライドで感じていた改善点がほぼ改善されているし、スライドしたときのキーが薄いのでややバランス悪い部分も慣れてしまえばそこまで問題ない。防水が欲しいだの指紋が欲しいだのといったわがままはもちろんあるけど、セパレートやスライド端末としての使いやすさを考えるとマイナスというほどでもない。

これが「セパレートでないと使えない!」だと相当につっこみどころ満載だったと思うんだけど、スライド端末としてきちんと使えたからそんなこともなかった。セパレートという一見奇抜でまったく新しい発想の端末ではあるんだけど、その裏でスライド端末としての完成度がきっちり作り込まれているので、使っていて不自由も感じませんでした。

ただ一方で、それは逆にQWERTYキーボードをほとんど使わずにすんだ、ということでもあります。ディスプレイユニットとキーユニットは分離した後別々に置かなければいけないから、移動中などでQWERTYキーボードを使うのは事実上不可能。家や会社に居るときだと携帯よりもPCばかり使うので、QWERTYキーボードを使うシーンにあまりめぐまれませんでした。

これはねんざさんも書いていたけれど、ディスプレイユニットとキーユニットを分離した後、それぞれ横にして合体できたらQWERTYキーボードの利用頻度は飛躍的に高まるだろうなあと。さらに分離したときもディスプレイユニットの背面にスタンドが付属してたりすると最高ですね。

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こうやってくっついたりすると嬉しい

セパレートケータイとしては初号機にも関わらず分離したときの動作がきちんと作り込まれているのもすばらしいですが、それ以上にスライドケータイとしてきちんと完成度が高められていることがF-04Bのすばらしいところ。だからこそこんだけ冒険的な端末を作ってもきちんと使える携帯になっていたわけで、1台の携帯としても非常にお気に入りの端末です。

まあ、贅沢言うとヨコモーションするとさらにいいのですが……。

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MediaCoderでF-04B向けモバイル動画を作ろう

まだまだプロジェクター関連エントリー行きますよ! といってもこれはモバイルで動画見たい人には汎用的な内容になると思いますので、モバイル動画興味ある人の参考になりましたら幸いです。

プロジェクターユニットを使ったモバイルプロジェクター生活では、一番オーソドックスな使い方はやはりプレゼンテーションかと思いますが、せっかくの大画面を使ってみんなで動画を見るというのも楽しい使い方。というわけで以前にもエントリした内容をベースに、F-04B向けの動画作成方法をご紹介したいと思います。

ワンセグ見れなくたっていいじゃないかというF-01Aのiモーション用美麗動画作成術 – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/04/768

今回も使うソフトは前回同様MediaCoder。ただ、前回のエントリでは自分と同じ設定してもエンコードできないという人が多発していたのですが、あれからMediaCoderが大幅にリニューアルしており、設定のウィザード機能なんかもついているので、同じように設定すればきっと大丈夫なんじゃないかと思います。

MediaCoder – more than a universal audio/video transcoder – MediaCoder official website
http://www.mediacoderhq.com/

ただ問題はソフトよりダウンロード方法で、なんか広告バリバリのサイトな上にUIもかなり斬新なことになっているのでダウンロードするのが大変。なのでまずはダウンロード方法からご説明したいと思います。

最初に上記のURLへアクセスしたら、画面上部の「DOWNLOAD」を選択。

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続いて画面下部からダウンロードページへ。

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ここでバージョンを選べます。PSPやiPhone目的の人は専用バージョンがあるのでそれ使うと良いかも。F-04Bだったりいろんな使い方したい人はフルバージョンを選びましょう。

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専用バージョンはこんな感じでいろいろ種類があります。2種類同時にインストールできるのかはやってないからわかんないw

mc04

さて本題。フルバージョンの人は次にOSのバージョンを選びます。左が32bitで右が64bitなのですが、何のこといってるかわからないって人は左を選んでおいてください。たいていの人は32bitだと思います。

mc05

あとはダウンロードするだけ、なんですが、どうもここがうまくいかなくて、ダウンロード始まらないことがしばしば。その場合はサーバー変えたりブラウザ変えたりがんばってみてください。自分の場合どうしてもダウンロードが始まらず、MacのSafariからアクセスしてダウンロードしてからWindowsに渡すという涙ぐましい努力をしていました。

mc06

ソフトをダウンロードしてインストールが終わったらここからが本番。MediaCoderを起動すると最初にブラウザが立ち上がり、ここからウィザードを使うかソフトを直接起動するか尋ねられます。まずは左側のボタンを押してウィザードを使いましょう。

mc07

ウィザードはこんな感じのインターフェイス。チェックボックスで質問に答えていき、画面下の右ボタンで進めていきます。

mc08

この先は質問に答えていくだけなのでテキストでご紹介。私はこの手順でF-04Bで再生できる動画作れました。

1.Which user interface layout would you prefer?

ソフトのインターフェイスを選ぶだけなのでどれでも良いです。デフォルトの「Simple Mode」でいいんじゃないかな。

2.What are you going to get as output?

当然ながら動画を作るので「Video files」で。

2.1.Do you want to enable multi-threaded decoding?

ここは小数点になっていることからもわかる通りあまり関係なし。スレッド数のお話なのですがわからない人はチェック入れずに先に進めるので気にしないでいいです。
Enable for better decoding performance

3.Do you want to set the output video resolution?

「Yes」にチェックを入れて解像度を選びます。4:3のテレビサイズの場合は「640×480
(VGA)」、横長の16:9の場合は一番下のカスタム欄から「720×400」を指定しましょう。

4.How do you want to deal with the aspect ratio?

画面比率は元ソースからあまり変える必要ないと思いますので「I want to keep the original picture proportion.」で。

5.Do you want to adjust the video frame rate?

フレームレートは日本のテレビ方式である「 29.97 fps (NTSC)」を選択しましょう。

6.Which format do you want to convert to?

動画のフォーマットを聞かれているので「H.264 / AVC」を選択。

6.1 Which bitrate mode do you want to use for video encoding?

ここはお好みで選択。画質、つまりビットレートを綱に一定にしたいときは「Average Bitrate – the bitrate is distributed near the set value with slight ups and downs」、動きの大きいときはビットレートを上げ、少ないときは下げる可変の場合は「Variable Bitrate – the bitrate is distributed upon the motion and complexicity of the content」を選びます。まあ一般的には後者ですかねえ。「常に画質クオリティ一定に保ちたい!」って人は前者がいいかと。

6.2.Please choose your desired H.264 encoding parameters

ここは小数点ながら大事なところ。このプロファイルで再生デバイス決まってしまうのですが、F-04Bなどのドコモ系端末とiPhoneなどは「Basline Profile」、そしてPSPやPS3系は「Main Profile」です。また、H.264のレベルはそのままプリセットの「3」で大丈夫。

7.Which container format do you want to use?

今度はコンテナを聞かれているので「MP4」で。

8.Which audio format do you want to encode to?

音声ファイルのフォーマットは「AAC」で。

9.Do you want to adjust the audio sample rate?

周波数は「Yes」にチェックを入れて「48000 Hz (DVD/DAT Audio)」を選択。

10.Do you want to adjust the audio channels?

「Yes」にチェックで「Stereo」を選択。

11.Do you want to process multiple audio tracks?

ここも解説にある通りわからなかったらチェックなしで。音声トラックを複数保存できるのですが、通常は1でよいと思います。

ここまでやるとウィザードは終了。あとは「Start Mediacoder」を押すとMediaCoderが起動します。いったん作成した設定はMediaCoderを終了しても保存されるので、別の端末用動画を作るとか、画面サイズ変えたいとかでもない限り、2回目以降はいきなりMediaCoderを起動して大丈夫です。

で、やっとお目見えできるMediaCoderがこちら。

mc09

ほぼ画像で説明しちゃいましたが、DVDなり動画ファイルなりを選択し、後は変換ボタンを押すだけ。初期設定では英語になってますが、これは「オプション」から変更できます。動画の追加はファイルの場合「ファイル」、DVDの場合は「トラック」を追加してください。

だいぶ長いエントリになってしまいましたが、一度設定さえ作ってしまえば後は使い回せるので結構楽。F-04Bに限らず、最近の携帯端末は動画再生クオリティも高いのでぜひお試しくださいませ。

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F-04Bプロジェクターユニット+PSP go+Bluetoothでモバイル大画面ゲーム環境ゲット

最近いじりまくりのプロジェクターユニットネタ、まだまだ行きますよ!

付属のケーブルと別売のケーブルを使うことでPSPの画像もプロジェクターユニットで映し出して遊べるプロジェクターユニットですが、残念なことにPSPからテレビ出力すると、音声もケーブルでつながないと音が出ませんでした。

かなり使えるF-04Bのプロジェクターユニット1stレビュー – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2010/05/05/3673

かといってせっかくプロジェクターが小型で持ち歩けるからといって、コンポジットでつなぐようなスピーカー持ち歩くのもなあ……。

と思ってたんですが、その後もあきらめずにいろいろ試していたところ、Bluetoothで接続している場合はテレビ出力設定にしても音声はBluetoothで聞けることが判明! さすがにケーブルとは排他で、Bluetoothで接続しているときはケーブルから同時に音は出せないのですが、これなら十分戦える!

というわけでいつも愛用しまくりのBluetoothレシーバー「DRC-BT30」のご登場であります。

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1人でプレイする場合はこのレシーバーにイヤフォンすればよし。大勢で楽しみたいときは小型のスピーカを使えばいい。このくらいのサイズだったら持ち歩くのにもジャマじゃないかな。

ミニミニ携帯キューブスピーカー【カラーズ】
http://www.strapya.com/categories/12_1825_4847.html

というわけで今宵はさっそく「メタルギアソリッド ピースウォーカー」をプロジェクターで試してみたいと思います!


メタルギア ソリッド ピースウォーカー

なお、Bluetooth出力はPSP goの機能で、これまでのPSPには搭載されていない機能です。なのでこういう使い方はPSP goならではということで。いやー、PSP go買ってよかったわー。

やあほんとプロジェクターユニットはいろいろアイディアをかき立てられる逸品ですなあ。こういうユニット系の製品はどんどん発展していってほしいものです。

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F-04Bプロジェクターユニットとの組み合わせで便利なスタンド

久々に物欲刺激されまくっているプロジェクターユニット。スペック面ではかなり満足しているのですが、プロジェクターに必須とも言えるスタンドがないのがちょいと残念な点でした。

スペック以外でちょっと残念なところを書いておくと、せっかくのプロジェクターなんですが本体にスタンドがないので、実際に映し出すには周りにあるもので角度つけてあげないといけないんですね。

かなり使えるF-04Bのプロジェクターユニット1stレビュー – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2010/05/05/3673

しかし文句ばっかり言っていてもモニターしていてつまらないので、なんとかいいスタンド対策を考えてみました。

まず1つ目の対策はこちら。

ワンセグ・写メ・デジカメ★全部OK!万能くねくね三脚
http://www.strapya.com/categories/12_646_3880.html

クリップで携帯電話を挟んで固定するタイプの三脚。ちょっとかさばるのですが、実はいつもカバンに三脚入れて持ち歩いていたりするのであまりその点は問題なかったりします。

実物はこんな感じ。

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クリップ部分はボタン1つで外せます。さらに台座はコインで簡単に外せる仕組み。

DSC00210

台座を外すと今度はネジが現れるので、デジカメなんかはこれで取り付けOK。デジカメもつけられるからこれ今まで持ち歩いてた三脚と交代できるなあ。

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とりつけたイメージはこんな感じ。一番平たくしてもかなり高めの位置になります

DSC00213

高めにするとこんな感じ。角度の調整もつけやすいので使い勝手はいいです。

DSC00214

結構大きいので誰にでも便利というアイテムではないですが、プロジェクターを積極的に利用する人はカバンに忍ばせておいてよさそう。というかこれほんとにいつも持ち歩いている三脚と交代できるな……。携帯しか固定できないと思って買ってしまったんですが、結果良い買い物でした。

そして次のアイテムはこちら。

ワンセグ視聴スタンド◇本革液晶クリーナー携帯ストラップ
http://www.strapya.com/products/29885.html

ストラップを折りたたんで台座にするというアイテム。ちょっとホールド感が不安ではありますが、試さないとわからんものはとりあえず試してみる人柱タイプですw

実際の製品はこんな感じ。

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箱にかんたんな使い方が載ってます。

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ストラップは取り外し式なので、紐の長さはあまり関係なく使えます。

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折りたたんだ状態。

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普通に置くと不安定なのですが、プロジェクターの背面にちょっとした突起があるので、そこに引っ掛けてみる。

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完成! 机が大きく揺れると崩れそうですが、思ったより安定してます。会議室とか動きの少ない場所に置くなら十分そう。先ほどの三脚と違って結構低めに固定できることと、持ち運びしやすいことがメリットかな。

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スタンドがないとどうしても使いにくいプロジェクターユニットだっただけに、この2つのアイテムでさらに便利になりそう。両方ともなかなかに満足する買い物でした。

たださらに欲張るなら、ほんとは背面にシールかなにかで貼付けられるスタンドがいいんですよねー。イメージとしてはSO905iのスタンドに近いのですが。

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こんな感じで背面につけられるスタンドとかあったらぜひ教えてくださいませ。

なお、今回購入した2つのアイテムだけでは送料発生してしまうので、送料を無料にするため購入したのがこちら。

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F-04Bのディスプレイユニットにはストラップホールがないので対策になるかなと思っては見たものの……。

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やっぱりデカ過ぎですな……。背面に貼れないから側面か前面しかないんだけど、貼れる面積が狭すぎるんだよね……。購入前から予想通りとはいえF-04Bには向かないアイテムでした。他のストラップホールがない製品に試してみようっと。

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F-04Bのプロジェクターユニットでプレゼンするためのパワーポイントファイル保存方法

やばいほんとにF-04Bのプロジェクターユニット楽しすぎる!

先日はF-04Bのプロジェクターユニットについて概要をお伝えしましたが、今回からはより用途をしぼった使い方をエントリしていきます。

かなり使えるF-04Bのプロジェクターユニット1stレビュー – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2010/05/05/3673

まずはプロジェクターの本分であろうと思われるプレゼンテーションからですが、大事なのはプレゼンに使うパワーポイントファイルの準備。容量があまり大きくないのであれば、メール添付で送ってしまうのが一番手軽です。ドコモの場合、2MBまではファイルを添付できるので、一般的なパワーポイントだったら特に問題もないでしょう。

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1MB程度のファイルなら余裕でメール添付

ただ問題はファイル容量が2MBを超えてたり、送りたいファイルがたくさんあるとき。こんなときは手動でmicroSDカードに保存するか、専用ユーティリティを使います。

手動の場合ファイル名に一定のルールがあって、特定のフォルダに特定のルールで名前を付けたパワーポイントを保存すれば携帯電話で表示できます。

具体的には「PRIVATE」「DOCOMO」「OTHER」というフォルダへ「xxxxxxxx.xls」とか「xxxxxxxx.doc」とかいうファイル名で保存。そして携帯電話のmicroSDメニューから「更新」をかけると、「その他」というフォルダから表示できます。

サクサク動作のF-04Aドキュメントビューア – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2009/02/23/1784

ただこれ、やっぱりめんどくさいし、ファイル名から実際のプレゼンテーションがわからなくなってしまうので使いにくい。1つ2つならいいけど、大量のファイルを保存するとそのうちどれがどれだかわからなくなってしまいます。

というわけで今回もお世話になるのが富士通のユーティリティソフト。対応OSはWindows VistaまでとなってましたがWindows 7でも使えました。

携帯電話(SDユーティリティ) ? FMWORLD.NET(個人) : 富士通
http://www.fmworld.net/product/phone/datalink/sdutility/

ソフトをインストールしたら、PCとF-04Bをケーブルで接続。この時USBでの接続モードは「microSDモード」にしておきましょう。ここは「MENU」「LifeKit(6)」「赤外線・iC・PC連携(2)」「USBモード設定(5)」で変えられます。

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ケーブルがない人は本体からmicroSDを取り出し、PCのカードリーダー経由でもOK。何かしらの方法でPCとmicroSDをつないだらユーティリティを立ち上げ、microSDのドライブを指定しましょう。以前のエントリでも指摘しましたが、このユーティリティはファイルをただ書き込むのではなく、「携帯電話の中のファイルをいったん読み出してから一緒に書き込む」という同期型のソフト。いらないフォルダまで読み込むと時間の無駄なので、自分が保存したいファイルのフォルダだけにチェックを入れましょう。

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そしたら後はファイルを左下のエリアにドラッグ&ドロップするだけ!

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microSDのどこに保存するかはユーティリティが自動で判断してくれます。賢い!

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保存したいファイルのドラッグ&ドロップ操作が終わったら、後は画面上部の「書き込み」ボタンを押し、書き込みが終わったら携帯電話にアクセス。手動でファイルを保存した場合は、本体内にどんなファイルがあるかという目次を作るための「情報更新」が必要ですが、ユーリティリティで保存した場合はこの情報更新も不要なのもさりげないメリットです。

あとは携帯電話のメニューから「MENU」「LifeKit(6)」「microSD(3)」「その他(9)」でフォルダを開くだけ!

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無事にパワーポイントが転送できてる! しかも元のファイル名も保持できています。以前に試したときはファイル名もリネームされちゃってたんだけど改善されたのかな……。

2MBを超える大容量ファイルですが何の問題もなく表示。

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ユーティリティがファイル読み出しと書き込みで結構時間がかかるものの、ファイル名を保持しつつ保存できるのはかなり便利。今後プレゼンする機会が楽しみです。

また、いちいち携帯にファイルを移すのが面倒という人は、同梱のケーブルを使ってPCから出力するという手もあり。これだとほんとにF-04B関係ないただのプロジェクターですが、ある意味一番便利な使い方かも知れません。

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さらに快適になったF-04Bのタッチ性能をチェック

タイトル読めばそのまんまですが、F-01Bに引き続き、F-04Bでもタッチパネル中心の利用生活を体験してみました。

F-01Bのタッチパネルで24時間戦えますか – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2010/01/20/3264

二軸折り畳みのF-01Bでは、正直言ってわざわざタッチのみで操作するメリットはあまりなかったのですが、キーユニットを分離してディスプレイユニットだけで持ち歩けるF-04Bならばタッチ操作のみというのも現実的なシチュエーション。逆に言えばF-01Bよりもタッチ操作の必然性が高まっているため、よりタッチ性能の向上も期待されるわけですが、そこはさすがの富士通、F-01Bで課題だったポイントがきっちり改善されています。

まずはF-01Bではなく、同じスライド型であるF-09Aと比較すると、タッチパネルに検索キーが追加されました。スライド型だと本体横のボタンがどうしても押しにくいのですが、タッチ画面に検索ボタンが追加されたことで格段に使いやすくなってます。ちなみにこの改善はF-04Bからではなく、F-01Bでも検索ボタンがタッチパネルに搭載されておりますので念のため。

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左がF-04B、右がF-09A

もう1つ、スライド型のF-09Aと比べて改善されたのがスライドを閉じたときの動作。F-09A、F-04Bはともに誤動作防止のため「スライドを閉じたら画面をオフにする」という設定が可能なのですが、F-09Aではiモードを使っている時だけ画面が消えませんでした。しかしF-04Bではどんな時でもスライドを閉じたら画面を消せるようになっているため、誤動作の機会が大幅に減っています。こちらは動画でご確認ください。


YouTube – F-09A(右)とF-04B(左)のスライド比較

タッチ操作も改善。F-09AからF-01Bに変わったときもタッチが改善されたなあと思っていたのですが、F-04Bになったらさらにタッチが使いやすくなっている。1度であきらめずきっちり機能を改善する姿勢はすばらしいの一言ですね。実際のタッチ操作比較は以下の動画をどうぞ。


YouTube – F-01B(右)とF-04B(左)のタッチ性能比較

そしてF-01Bのタッチ限定生活で一番の課題だったiアプリも、ソフトキーをつけることで対応。アプリの画面が狭くなるものの、ソフトキーでiアプリが操作できるようになりました。

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先日エントリーしたマルチタスクからのICロック解除も便利な改善の1つ。まあF-04Bの場合ディスプレイユニット単体で使うとそもそも「ボタンの右を長押し+暗証番号」というICカードロック解除ができないのではありますが、マルチタスクにICカードロック解除が入ったことでブラウザやメールを使っている時にもロック解除ができるようになりました。

F-04BがついにマルチタスクでiCカードロック解除可能に! – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2010/05/03/3661

というわけでタッチ操作に関してはほぼほぼ満足のF-04Bなんですが、あえて難点を言うなら文字入力。F-04Bのソフトキーボードは2タッチ型で、「あ」を5回押して「お」になるという普通の携帯電話っぽい入力ができません。

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「あ」をおしてから「あ」「い」「う」「え」「お」を選ぶ2タッチ

慣れれば問題ないのかもしれないけれど、文字入力するのにちょっと考えてしまって文字を打つのに疲れてしまう。ここは通常の携帯電話っぽい入力方法も欲しいなあ。F-04Bはタッチ精度が上がっているだけによけいそう思いました。さらにぜいたく言うとフリック入力対応してくれると嬉しいですが、それは難しいのかなあ。

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かなり使えるF-04Bのプロジェクターユニット1stレビュー

-04Bの発表時からもっとも気になっていたプロジェクターユニット、やっとこさ4月30日に発売されました。

セパレート携帯「F-04B」向け小型プロジェクター発売 – ケータイ Watch
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20100422_362995.html

プロジェクターケータイと言えば、以前にauが「Mobile pico projector」というオプションを発売していましたが、解像度は320×480のハーフVGAだったり、再生できるファイルの制限が多かったりと、ちょっと使いにくそうな印象がありました。

投写画面は6?63インチで、解像度は480×320ドットのハーフVGAサイズとなる。投写距離の範囲は0.25?2.5mとなり、0.25mで6.26型、1mで25型、2.5mで62.6型程度のサイズとなる。

「Mobile pico projector」レビュー iidaブランドの携帯向け小型プロジェクター
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/review/45112.html

その点、F-04Bのプロジェクターは最大で848×480ピクセルと、VGA以上の解像度が確保されているだけでなく、セパレートケータイであるF-04Bの特徴を最大限に活かしてリモートでの操作も可能。最近外出先でプレゼンする機会も多く、その度に「紙で配るよりプロジェクターのほうがいいなあ」と思っていたところなので、この製品には非常に興味があったのでした。

前置きはこのあたりにさっそくレビューへ。プロジェクター本体はこんな感じで、F-04Aとほぼほぼ同じくらいのサイズです。

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厚みで比べるとややF-04Bより薄いくらいですが、実際にはF-04Bを2つ持ち歩いているようなイメージかな。

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表面はフタになっていて、このフタを外してからF-04Bのディスプレイユニットへ装着します。

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というわけでまずはF-04Bをディスプレイユニットとキーユニットに分離!

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そしてディスプレイユニットとプロジェクターユニットを合体! こういう合体変形は男の子心をくすぐりますな!

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合体のために外したフタは、あまったキーユニットに装着できます。フタって外した時にどうしていいか困ること多いので、こうやってキーユニットに装着できるのはありがたい。QWERTYキーがむき出しになっている誤操作も防げて一石二鳥です。

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続けまして本体外観。左側面は充電端子とストラップホール、本体の起動を確認するランプに加えて、プロジェクターの焦点を合わせるホイールがあります。このあたりの詳細は後述。

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右側面はPCなどと接続できるケーブル端子のほか、明るさ調整ボタン、映像の切換えボタン、電源ボタンもあります。このあたりも使い方と合わせて後述。

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実際の使い方ですが、まずはプロジェクターユニットを装着し、右側面一番端の電源ボタンを長押し。左側面のランプが点灯したら準備OKです。

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次に本体ディスプレイユニットの右側面にあるキーロックボタンを押すとプロジェクターモードが開始。この時、プロジェクター仕様時にメールや電話を受け取らないようドライブモードに設定できます。みんなで画面共有している時にメール通知とか見えちゃうと気まずい場面があるかもしれませんしね……。

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壁に携帯電話の待受画面キター! しかしなんだかぼやけております。

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こういう時に左側面のピント調整を使用。ちょっとずつずらしながらピントを調整します。

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ピント合わせたので画面くっきり! これはすばらしい!

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プロジェクター起動時は、ディスプレイユニットにプロジェクター操作用のsohutoボタンを表示。ディスプレイユニットの十字ボタンおよび決定、その周りにある4つのメニューキーをこの画面で代替できます。

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もちろんキーユニットでの操作も可能。こっちのほうがリモコン感覚で便利かな。

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試しに先日プレゼンで使ったパワーポイントを表示。この状態だと幅に合わせて表示しているので画面全体が表示されません。

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この時右上のキーを押すとHELPが表示されるので、ここで一通りの操作を覚えましょう。

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というわけで「2」を押して全体を表示し、あとは「次ページ」「前ページ」でプレゼンを操作。おお! できる! 普通にプレゼンできるよこれ!

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なお、わかりにくいと思いますが右側の画面は天井に映し出しております。左側に暗いながらも映り込んでいる蛍光灯を見るとその大きさがわかるでしょうか。一般的なプレゼンの画面にも十分な大きさが実現できております。

さらにオプション的な機能もご紹介。右サイドの明るさ調整では明るさを5段階に調節できます。電池の持ちは標準の明るさで120分、明るさを最低にすると160分とのことで、2時間の会議くらいなら余裕で乗り切れますね!

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そして映像の切換えボタンを押すと、プロジェクターに映し出せる映像を切り替えられます。切り替えられる映像は大きく分けて3種類で、1つはBluetoothを使って送信する方法、残りはVGAケーブルを使ったPCとの接続、コンポジットを使ったビデオ映像入力。PC接続とビデオ永続はそれぞれ画面サイズが2つあるので、ディスプレイユニットとプロジェクターユニットを合体して使う方法を加えると全部で6通りの映像出力方法があることになります。

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このうちBluetoothについては、本体の中のファイルをプロジェクターへ送信するんだけど、ファイルを1枚ずつ送信しなければならず、プレゼンテーションだったとしたらページめくるごとにファイルを送信してあげなければいけないので正直使う場面が思いつかない……。プロジェクターユニットとディスプレイユニットを分離して使える、ってところがメインですかね……。

残りのPC接続とビデオ映像接続は、付属のケーブルを使って映像を映し出します。つまりこの使い方した時点で携帯電話はいっさい関係ない単なるモバイルプロジェクターとして使えるってことですね。左側のケーブルは、レコーダやビデオデッキなどでおなじみの黄色赤白コードと接続する時に使います。

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まずはコンポジットケーブルを使ったプロジェクターに挑戦。ここではPSP goを使った映像出力に挑戦してみました。PSPには別売のケーブルを使って画面をテレビなどに映し出せる機能があるのです。

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プロジェクターユニットとPSP goをケーブルでつなぎ、PSP ごの「映像出力切りかえ」を選ぶと……。

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きたー! PSPの画面きたー!

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天井にメタルギアソリッド ピースウォーカーを映し出してみたの図。これはでかい! 大迫力でプレイできる!

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ただ残念なのが音声が出ないこと。これはPSP側の仕様ですが、映像をケーブル側に切り替えると、音声もケーブル側に出力されてしまって本体から音が出ないのです。これ、音だけ本体で出せたりするとモバイル環境でPSPを手軽に楽しめるんだけどなあ……。

さらにアナログVGAケーブルを使ってPCの画面も出力。こちらも問題なく映し出せます。

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画面サイズを見ると最大で848×480で出力可能。贅沢を言えば1024×768とか欲しいところですが、少なくともVGAサイズは確保されているので十分プレゼンとかには使えそうですね。

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スペック以外でちょっと残念なところを書いておくと、せっかくのプロジェクターなんですが本体にスタンドがないので、実際に映し出すには周りにあるもので角度つけてあげないといけないんですね。SO905iなんかは背面にスタンドが付属していたので、そういうスタンドもついてたら良いなあと思いました。なお、天井に映し出す方法はこんな使い方もあるみたいなのでご紹介。

プロジェクター、家ではこう使うといいよ(と教えてもらいました) – *これもすべて同じ一日*
http://d.hatena.ne.jp/fyouko/20100505/1273060398

あとは充電かな。充電方法がケーブル接続しかなくて、F-04Bの充電スタンドでは充電できないこと。できれば充電のときだけのためにディスプレイユニット、キーユニット、プロジェクターユニットを3台まとめて合体して充電できるといいのになあ。

と、細かいことはあるものの、実際に使ってみると期待以上に「使える」度の高いこのプロジェクター。ケータイ会議の期間中にこれ使って実際にプレゼンできるタイミングがあるといいなー。プロジェクター使いこなしについてはこの後もちょいちょいエントリーしていきたいと思います。

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F-04BがついにマルチタスクでiCカードロック解除可能に!

これで俺のセキュリティがぐーんと上がる!

これまでの歴代ケータイ会議でただ1人ずっとこだわりつづけていた「マルチタスクでiCカードロック解除」が、ついにF-04Bで搭載されました。これは便利すぎる!!!!

といっても最初は搭載されたのずっと気がつかなくて、毎回マルチタスクの「おサイフケータイ」メニューをのぞいては「今回も搭載されなかったなあ……」と落ち込んでたんですが、実はマルチタスクの「設定」に搭載されていたというね……。

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ちなみにF-03Aの場合は見ての通り設定画面にもiCカードロック解除はなし。セパレートケータイの場合、キーユニットを分離して使うと「右を長押しで解除」という操作もできなくなるから新たに追加されたのかな? 何にせよメニューのデザインからして大幅に変わっていたのにチェック甘かったわ……。

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なにがありがたいかというとこれによって「ながらロック解除」ができること。背面液晶を持つ折りたたみ型の富士通携帯の場合、メールやブラウザを使っているときも一度携帯を折り畳み、サイドキー長押しから指紋認証を行なうことで、メールやブラウザを毎回閉じることなくロック解除できていたのですが、スライド端末ではF-04Bまでこれあできなかったんですよね……。

「指紋認証+背面液晶」でできるF-01Bの「ながらセキュリティ」が便利 – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2009/11/29/3002

もうこれも繰り返しになってしまうんですが、クレジットカードと同様に使えるiDなんかは、ケータイを忘れてしまったりなくしてしまったりしたら簡単に使われてしまうのでできればロックしておきたい。また、これまではチャージしただけしか使えなかったモバイルSuicaに関してもオートチャージが始まったため、改札を通過すればチャージできてしまうので、こちらもセキュリティをきちんと対策しておきたいというわけです。

しかしF-04Bでこれがマルチタスクに搭載されたことで、多少手順はかかるながらも「Twitterしながらコンビニに並び、レジの直前でロック解除」なんてことが手軽にできるようになりました。おサイフケータイ愛用ユーザーには地味ながらかなりありがたい仕様改善であります。

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F-04BのQWERTYキーボードとBluetoothキーボードをテスト

F-04Bを代表する特徴的機能でありながらなかなかがっつり使えていなかったQWERTYキーボード、Bluetooth接続の外部キーボードと合わせて実際に使い込んでみました。

QWERTYキーボードというのは、いわゆるPCっぽいキーボードで、キーボードのアルファベット文字列が左上から「Q」「W」「E」「R」「T」「Y」と並んでいることに由来します。ちなみに読みは「クワティー」とか「クワーティ」とか言うみたい。

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F-04BのQWERTYキーボード

で、最初に結論づいたことを書いてしまうと、一見してPCと同じような入力ができそうなキーボードであるけれど、PCと同じ感覚で文字入力するのは正直難しい。あくまで携帯電話ベースの文字入力を前提としつつ、10キーで入力するよりも便利に使える、という位置づけかな。

セパレートスタイルでの文字入力方法は以前にも書いたのでこちらを参考にしていただきつつ。

F-04Bのセパレートスタイルを試す – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2010/04/05/3573

実際に文字入力を試してみるといろいろ気がつかされることも多い。これはPCでどんな文字入力スタイルを使っているかによるところが大きいのですが、日本語だけではなく英語入力を切り替える時が一番の違いを感じます。

自分の場合、大文字から始まるアルファベットであれば日本語入力のまま「Shift」を押しながら入力してしまうスタイル。「Bluetooth」だったら「Shift+B」を押せばいきなり大文字の「B」が入力され、後は続けて「luetooth」を押せばいい。大文字で始まらない英語の場合は決め打ちで文字入力してから「F10」で英語に変換しています。

ところがこのF-04Bの場合は、日本語入力中にShiftを押しながらキーを押してもアルファベットは入力されないので、必ず「F3」を押して文字入力モードを切り替えてあげる必要があります。

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文字切り替えはすべて「F3

また、F3で切り替えるタイミングも推測変換が表示されている時は反応せず、推測変換を終了してからF3を押すことで切り替えが可能になります。

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「Shift」を押しながら「QWERTY」と入力してもこうなる

不便というよりこれは慣れの問題かな。英文字を入力する場合は推測変換を必ず終了し、「F3」を押して文字種を切り替える。これは携帯電話の操作方法に準じたものであるということを念頭に置いておくとより使いやすくなりそうです。

なお、数字に関しては「Fn」を押しながらで直接数字が打てます。

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青い文字は「Fn」を押しながら入力できる

まあここに関しては今までも「ああああ」と入力して「MENU」ボタン押すことで「1111」が入力できてはいたのですが、直接数字打てるのはよりメリットかな。個人的には今後もQWERTYキーボード出すのであれば、Shift押しながらだと英数字を打てるとか、F10的な変換機能を用意するとか、F3で文字をいちいち切り替えたりせずに英数字打てるようになるとありがたいです。

もう1つ注意すべきは「決定」と「改行」が違うこと。

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これも携帯電話ならではなんですが、F-04BではWebサイトの文字入力時、サイト上でそのまま入力するのではなく、いったん文字入力画面で入力したものを反映する仕組みになっています。文字入力が終わって「改行」を押してもそのまま改行が続くだけで、「決定」を押すことで文字入力画面を終了してWebサイトの画面に戻る、という流れ。

これが影響するのはBluetoothキーボードを使っているとき。なぜならF-04BにはQWERTYキーボードには「改行」と「決定」が独立して用意されているけれど、普通のPCキーボードはたいてい「改行」が「決定」を兼ねているからです。

Webサイトなどの文字入力エリアでEnterを押すと文字入力画面に遷移するけど、キーボードには「決定」ボタンがないのでいくらEnterを押しても文字入力画面は終了できない。Escを押すと入力そのものを終了してしまうので、要は画面をタッチしないとBluetoothキーボードだけでは操作を完結できない、ということ。Bluetoothキーボードだけでは、操作を完結できないようです。

ただ、文字入力の速度そのものはBluetoothキーボードのほうが圧倒的に快適。入力文字切換はF3を押す、という癖を付ける必要はあるけれど、何のもたつきもなく文字をさくさく打てる。これは文字入力画面がきちんと切り替えられているからこれだけ快適なのかな。

初号機なのでまだまだ改善点もあるとは思いますが、文字入力方法さえ慣れてしまえばかなりQWERTYキーボード、そしてBluetoothキーボードは便利。欲を言うなら今のスタイルだと必ず画面をどこかに置く必要があるので、ディスプレイユニットとキーユニットをこんな感じで固定して使えると、電車などでも気軽にQWERTYできるようになっていいなあと思う次第です。

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F-04Bでのおサイフケータイ利用時は感度に注意

さくっとショートエントリー。

セパレートケータイのF-04B、繰り返しになりますが本体はディスプレイ部なので、iC機能もディスプレイユニットに搭載されています。

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Felicaマークはディスプレイユニットの背面に

この場所にFelicaがあるため、キーボードユニットを装着するとキーボードがFelica部分を覆い隠してしまいます。そのため本体の背面には「おサイフケータイを使う時は本体を分離してね」という注意書きが。

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注意書きにそう書いてあるものの、Suicaなどで駅の改札を通る時は分離しなくてもきちんとタッチすれば大丈夫。同じケータイ会議5.5でF-04Bをモニター中であるねんざさんもそんなエントリーあげてます。

結果ですが、なんと合体させたままでもまったく問題なく利用できました!

反応が悪かったりすることも一度もなく快適快適。

F-04Bのおサイフケータイは毎回分離してタッチだと!? ー ねんざブログ
http://nenza.net/2010/04/3188.html

ただ、すべてのおサイフケータイ利用シーンでセパレートにしなくてもいい、とはいかないみたい。正確には必ずしもセパレートにする必要はないのですが、セパレートでない状態では明らかに認識率が下がる場面に結構出くわしているからです。

おサイフケータイ愛好家だけにおサイフケータイを使うシーンもかなり多いのですが、F-04Bを使っていてさほど問題なかったのは駅の改札とコンビニの会計。ともにかなり利用頻度が高いですが、今のところ認識エラーはでていません。特に改札はエラーで人が止まらないよう電波を強めにしているそうなので、セパレートにしなくても余裕なんでしょう。

エラーが出やすかったのがタクシーで、タクシー内のiD利用はかなりの確率でエラーでました。一度は時間をかけること断った上で、セパレートせずにiDで払えるか試してみたんですが、ディスプレイユニットのどこにiCがあるかを意識した上で、その部分をきちんとリーダーに当ててあげないと難しい。これ酔ってる時は厳しいよなあ。

また、先日ヨドバシカメラでヨドバシカメラのポイントを認識させようとした時もエラーが発生。ここはまだ印象レベルですが、全体的に縦のリーダーで認証させようとするとエラーが出やすい気がしてます。

まだ使い始めたばかりで検証足りないのですが、少なくとも今までの携帯よりはおサイフケータイの認識率が(本体を分離しない限り)下がっているのは確かな模様。エラーが多発する場合は無理せずいったんセパレートにすることをオススメします。

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F-04BのBluetooth機能まとめ

現在F-04Bをモニター中のケータイ会議5.5では、モニター対象者への質問を募るコーナーがあります。こちらでこんな質問をいただきましたのでご紹介。

セパレートケータイはBluetoothで通信するらしいですが、分離していない状態でも使えますか?また他のハンドセットを使うことはできますか?

ケータイ会議5.5
http://www.keitaikaigi.com/2009b/f-04b/

質問がハンドセットとあるんですが、「他の」とあるのでキーボードのことなのかな? なんにせよ、ここはBlueooth大好きユーザーの私が責任を持ってお答えしたいと思います。

まず基本的なBluetooth機能は、1年前のモデル「F-01A」と大きく変わりません。音楽を聴いたりリモコンで音楽を操作したり、電話をBluetoothで受けたり、そして携帯電話経由のインターネット接続をBluetoothでつなぐこともできます。

基本的な仕様やBluetoothでの音楽の聴き方は以前にも書きましたので下記のエントリーをご参照下さい。

F-01AとBluetoothでワイヤレスオーディオ生活 – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2008/11/23/630

Bluetoothで電話する方法はこちら。

F-01A/F-03AをBluetoothで電話する方法 – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2009/03/16/1889

Bluetoothで音楽を聴いていると、マナーモードで着信に気がつかない場合もイヤフォンやヘッドフォン経由で気がつく、というメリットもあります。

F-01BのBluetoothで電話の着信を逃がさない – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2009/11/29/3005

インターネット接続をBluetoothで行う場合、音楽や電話とはちょっと設定が違うのでご注意ください。使う人は少ないかもしれませんが、パケ・ホーダイ・ダブルの上限である5985円で128kbpsまでPC接続が可能というのは、エリアが広いドコモだけに結構便利。私も「やばい、イー・モバイルがつながらない!」という時に重宝しております。

PCで128kbps定額通信できるドコモの新プランをBluetoothで設定 – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2009/12/06/3044

さらにセパレートスタイルのF-04Bで新しく手に入れたBluetooth機能が、市販のBluetoothキーボードをつなげられる機能。ご質問いただいたのはひょっとしたらこのことかな? 「分離していない状態で」というところがもう少し詳しく情報いただけるとありがたいですが、本体をセパレートにしないでスライド状態のままでも、Bluetoothキーボードでの操作が可能です。

セパレートケータイ「F-04B」に市販のBluetoothキーボードを接続 – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2010/04/09/3590

通常のQWERTYキーボードも十分便利ですが、やはり長文入力には本物のキーボードの方が圧倒的に打ちやすい。Bluetoothキーボードをお持ちの方にはぜひお試しいただきたいと思います。

なんだかFケータイのBluetoothまとめっぽくなりましたが、これで質問の意図には答えられたかな? もし質問の意図が違うようでしたらコメント欄などでご指摘くださいませ!

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F-04Bのカメラ機能をチェック

セパレートが売りのF-04Bではありますが、いつも通りカメラチェックもしていきますよ!

スライドケータイは富士通の機種でもF-03A、F-09Aなどのモデルがありましたが、それら機種と決定的に違うのはカメラの位置。

F-09A、F-03Aではカメラが本体の背面についていました。

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しかし、F-04Bではカメラがスライドした裏面についています。実際にはディスプレイ部分が本体であって、キーユニットは単なるキーボードでしかないという仕様を考えれば当たり前ではあるんですけどね。

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で、1つ残念なのが、スライドを閉じた状態ではカメラが使えない点。当然ながらレンズが覆い隠されているので写真撮れないのです……。

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スライドのいいところは、閉じた時はデジカメスタイルでかならず横長写真、スライドを開いたら縦長の写真と割り当てられたんですが、F-04Bでは必ずスライドを開かなければいけないからそういう使い分けが必要。とはいえこればっかりは機能の問題でなくて本体の仕様上避けられないので仕方ないところかな。

ただ、オートローテーションについてはF-01Bより改善されている気配。今のところ「横に撮ったのに縦になってる!」という場面にはまだ出会っていないので、しばらくオートローテーションで思った通りに撮れるか試してみたいと思います。

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機能面はF-01B相当で、1220万画素のイメージセンサーを搭載し、笑顔を探す機能や自動のシーンセレクトなど多彩。このあたりはF-01Bのカメラ機能とほぼ同等なのでそちらもご参照下さい。

PRIMEseries F-01Bブロガー徹底レビューまとめサイト – 「カメラ」に関する記事
http://www.keitaikaigi.com/2009b/f-01b/category.php?category_id=1

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ちょっと面白いのはカメラとキーユニットを分離できるところ。

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最初は「分離したところで液晶とカメラが逆についているから自分撮りに使えるわけじゃないしな……」と思ってたんですが、これ手ぶれ補正にはいいかもしれない。手ぶれの大敵はシャッターを押し込む時のずれなので、シャッターボタンが本体と別になっていれば手ぶれが防ぎやすいということです。

個人的にはタッチで撮影できるフルオートフォーカスもおすすめなんですが、周りを見ているとどうもタッチ撮影はあまり好きでない人もいるみたいなので、こういう使い方もありなのかなと。

さて一番大事な画質ですが、今まで使い込んでみたところ、やっぱりF-01Bとはあまり変わらないのかなという印象。F-01Bの時も感じていた「青白っぽさ」が今回の端末でも出ています。

以下、F-01BとF-04Bに加えて、Xperiaと最近買ったデジカメ「DSC-HX5V」の写真を比較してみたいと思います。DSC-HX5Vは相当いいカメラなのでまた別の機会に書きたいですね。

ちと写真多くなりますので以下は「続きを読む」で!

“F-04Bのカメラ機能をチェック” の続きを読む

セパレートケータイ「F-04B」に市販のBluetoothキーボードを接続

セパレートケータイことF-04Bは、通常ではスライドモードで10キーボード、セパレートモードではBluetooth経由でQWERTYキーボードが使えます。

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このQWERTYキーボードも長文には便利ですが、どうせBluetoothでつながってるのなら「普通のBluetoothキーボードをつなぎたい」というニーズもあるはず。最近マウスもキーボードもBluetooth化してワイヤレスライフを楽しんでいる私もその1人であります。

で、結論からいうと、このF-04Bは市販のBluetoothキーボードも接続できるのです。

同じdocomoのF-01Bと比べると、Bluetooth設定画面で新たに「キーボード(HID)」が追加されているのがわかります。

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設定方法はヘッドセットなどと同じく、「MENU」「LifeKit(6)」「Bluetooth(*)」「新規機器登録(3)」でスキャンを開始し、合わせて登録したいキーボードをペアリングモードにするだけ。Bluetooth使い慣れている人ならそれほど難しい作業ではないかなと思います。

見事ペアリングが完了すると、画面上部のアイコンに「HID」というマークが出現。

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あとはスライドやセパレートに関わらず、Bluetoothキーボードから操作が可能。詳しくは下の動画をご覧くださいませ。


YouTube – F-04BにBluetoothキーボードを接続

面白いのがBluetoothキーボードのファンクションキーもそのまま使えること。F-04Bのキーボードに割り当てられている「F1」から「F4」までがそのままキーボードに割り当てられています。これは便利だー。

なお、市販のBluetoothキーボードを接続している時は、セパレートスタイルにした時のキーユニットは使えず、分離した時点でその旨が待ち受け画面に表示されます。

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これまではどうしても携帯電話で長文メール打つのが面倒だったんだけど、これなら結構気軽にメールが返せるかも。オフィスや自宅ならBluetoothで電池が減ってもあまり気にしなくていいので、ちょっと積極的に使ってみたいと思います。

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F-04Bのセパレートスタイルを試す

ファーストインプレッションから少し時間が空いてしまいましたが、いよいよF-04Bのレビューを少しずつ始めていきたいと思います。

まずはF-04B最大の特徴であるセパレートスタイルについて。「ディスプレイとキーボードが分離する!」というと「おお!」と驚きはあるものの、では分離して何が起きるのかというと少々イメージがつかみにくいやもしれませんので、まずはその役割分担から簡単にまとめておきます。

といっても機能はかなりシンプル。実際にはF-04Bのディスプレイ部分はそれ1つで本体になっており、キーボード部分はBluetoothでつながり、文字入力と音声通話ができるようになっているので、必然的に分離してできることというのは

  • ディスプレイ部と切り離して本体を操作(文字入力含む)
  • ディスプレイ部と切り離して音声通話(テレビ電話含む)

という2つがメインの使い方になります。

では最初の本体操作から。初期設定であればディスプレイとキーボードを切り離すとその時点で通信を開始し、5〜6秒程度待つとキーボードで操作が可能になります。接続さえ終われば通常の10キーを使ってもいいし、QWERTYキーを使ってもOKです。

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本体のディスプレイはオートローテーション機能をオンにしておけば、ディスプレイを横に向けただけで横表示に変化。画面を分離した時はこのほうが使いやすいかな。

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ただオートローテーションをオンにしておくと余計な時に画面が横に変化してしまったり、本体が斜めになってると横と縦を切り替えにくかったりする。また、本体を横にするオートローテーションは、オートローテーション機能をすべてオンにしなければいけないため、「iモード使ってるときだけはオートローテーションを切る」ってのができないんですね。

現状は「オートローテーションを基本オフにして、特定のアプリだけオンにする」という設定が可能なんですが、逆に「オートローテーションを基本オンにして、特定のアプリだけオフ」という設定も欲しい。合わせて画面の縦横切り替えをボタン1つでできるといいなあ。キーロック機能なんかは長押し操作があまってるので、短押しで画面オフ、長押しで縦横変更とかしてくれると嬉しい。

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ちと話が脱線したのでキーボード機能に話を戻しましょう。QWERTYキーボードの場合、十字ボタンと決定ボタンは右下部分で操作。機能は上の「F1」から「F4」まで割り当てられています。これは10キーの機能ボタンと連動していて、「F1」が決定ボタン右上の「MENU」、「F2」が右上の「カメラ」ボタンという感じ。これ横一列より携帯電話と同じような四角い配置にしてくれたほうが覚えやすいかなあ。

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キーボードの青い部分は、左下の「Fn」ボタンを押しながら押すと入力可能。携帯電話のショートカットもこれで可能で、iモードサイトなどで「0」を押してホーム、という操作も可能です。

使い方としてはメールのように長文入力したいときですかね。単文だったら10キーでも十分だし、QWERTYだとどうしても両手持ちできる場面に限られてしまうので、喫茶店やオフィスなど落ち着いて文字入力できる場面で活躍する気がします。

さてもう1つの音声通話機能で、デキとしてはこれがかなりいい感じ。電話がかかってきたら、電話しながらキーボードを分離するだけで、自動的にキーボードで通話できるようになります。

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電話の必要がなくなったディスプレイ部には、通話時専用のメニューが表示。音声しながら写真を撮ったり電話帳を見たりという操作が非常にしやすくなってます。セパレートスタイルとして初号機なのによく考えられてるなあ。

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通常のメニュー表示も可能で、その場合はいったんクリアボタンをおしてランチャーを消せばいい。また、通常メニューや通話ボタン長押しをすることで、ディスプレイ側に通話を戻すこともできます。

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通話側に電話を戻した場合は自動的にタッチパネル操作をオフにすることで誤動作を防ぐ仕組み。これもまたほんとによくできている。タッチパネル操作オンのまま耳に当てたら誤動作増えますからねえ。

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以上、セパレートスタイルの基本的な使い方を書いてみましたが、ここ数日間使っていて感じるのは、セパレートすることで今までの機能もいろいろ使い方が変わってくるなということ。しばらく富士通携帯触っていてほとんどの機能は慣れてしまった感ありますが、キーボードが分離するだけでまた新しい使い勝手になっていて、「こんな使い方できるかな?」というのを考えるのがなかなか楽しい。期間中いろいろいじっていきたいと思います。

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