Instagramの画像をTwitterに表示させるにはIFTTTが便利だった

仕事でお世話になっているグッドスマイルカンパニー安藝さんのTwitterを眺めていたら、何やら投稿にIFTTTのURLがリンクされているのを発見。

なんのリンクなんだろなーと思ってクリックしてみたらびっくり、リンク先はInstagramでした。

 

Instagramのアカウントは以前から所有しつつも、Instagramの画像をTwitterへ投稿するとこんなかんじにURLのみ投稿されてしまって画像が表示されないのが不満でした。

ところがどっこい、IFTTTを使ってImstagramにアップした画像だけをTwitterへ投稿すれば、Twitterにもちゃんと画像を表示できるんですなー。これは気がつかなかった。

というわけでさっそくIFTTTを設定。IFTTTの「This」部分にInstagramから「Any new photo by you」を設定し、「That」部分にTwitterの「Post a tweet with image」を設定、さらにTwitterの投稿は画像だけでなくInstagramへのリンクを表示できるよう「Url」を追加しました。Twitterへの投稿内容は「Ingredient」から追加できます。

この設定で実際に投稿したのが下記のツイートです。なお、IFTTTによって自動的にTwitterに投稿されるので、Instagramからの投稿はTwitterを指定する必要はありません。

Instagramの写真がFacebookにしか表示されないため、だったらFacebookに画像投稿すればいいやということでInstagramだけでなくTwitterの利用頻度も下がっていたのですが、この設定ならInstagramもTwitterももっと便利に使えそう。2017年もうちょっとTwitterを前向きに使っていきたいと思いつつ、そのつもりはないものの結果としてこの設定を導いていただいた安藝さんにこの場を借りて御礼申し上げます。

はてな上場謝恩パーティーになぜか参加してきた

未だもって本人もなぜ呼ばれたのか謎ですが、はてなのマザーズ上場謝恩パーティーにご招待いただく光栄に預かり、お茶持参で参加してきました。

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会場はとあるホテルの宴会場。到着すると上場記念のオリジナルデザインを施した枡が飾られていました。

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冒頭は2代目会長である近藤さんの挨拶。これまでのはてなを振り返る紹介は、はてなが創業した頃から見ていた自分としてはいろいろと懐かしくなる話でした。歯に衣着せぬ発言に笑いをまじえつつ、はてな創業時が少年だとしたら、今回の上場は成人式のようなもの、とのこと。確かに昔に比べて最近のはてなは落ち着いた感あるよなあ。成人という表現はなんだかしっくりきた。

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続いて現社長の栗栖さん。10周年記念の時はサービスのディレクターだったのがすっかり社長の風格です。

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会長と社長が壇上に上がり乾杯! ん? 壇上?

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その後は取締役が集合して鏡割り!

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テーブルに詰まれた枡でいただきます! 枡は記念品として持ち帰っていいとのこと。

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パーティーではさまざまな方からお祝いの言葉が寄せられましたが、中でもすばらしかったのがさくらインターネット社長である田中さんの言葉。

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その内容は一部を丸めた上でご自身のブログにも掲載されているのでこちらをご覧下さい。「株主よりユーザーが大事」とか、いろいろと身につまされる話でした。

はてな上場パーティでの挨拶とはてなへの想い – さくらインターネット創業日記
http://tanaka.sakura.ad.jp/2016/03/hatena-ipo.html

パーティーの後半ははてなの歴史を振り返る写真も。これオフライン枠で参加した10周年記念イベントの時だなー。

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はてなブックマーク生みの親も写真で登場!

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はてなといえば3周年のユーザーイベントや10周年イベントも参加させていただいており、きっとこの上場記念パーティーもその内容を記録すべし、ということでお声がけいただいたのかなという理解のもとブログにしてみました。個人的には近藤さんの「上場は成人式」という言葉に納得しつつ、あのやんちゃだった少年時代まっさかりのはてなも大好きだったので、これがはてなだ! というような個性あふるるサービスのリリースも期待したいところです。Googleの利用規約無視してはてなワールド作っちゃったみたいなやんちゃエピソードがこれからのはてなでも聞けますように。

僕がChromeからFirefoxに乗り換えた理由

パソコンで最も使うアプリはブラウザであり、Chromebookでも大方の業務に支障がないほどブラウザ依存している私ですが、それだけ重要なアプリだけにブラウザはちょいちょい乗り換えて自分に合うブラウザを探しています。

ここ数年は割とChromeで安定していたのですが、どうにもChromeが重くてPCが不安定だなと思い始めたタイミングでFirefoxにスイッチしたところこれが非常に相性良く、最近ではすっかりFirefoxユーザーに。そんな話はいろいろなところでちょいちょいしてましたが、ブログでなぜFirefoxが気に入ってるのかをささっとまとめてみたいと思います。

Chromeより軽い

これはPC環境によりまちまちかもしれませんが、うちの環境ではFirefoxに変えて明らかにパフォーマンスがよくなりました。タブをたくさん開くとChromeはすぐ重くなってしまうんだけど、Firefoxはタブをたくさん開いてもかなり安定している。

Gizmodoでも以前に記事が上がっていて、原文の記事が上がったときにはFirefoxのサイトが一部落ちるほど人気だったんだとか。Firefoxがいいというより、Chromeに不満を覚えている人がそれだけいるのかもしれません。

さよならChrome。私、Firefoxに戻ります : ギズモード・ジャパン
http://www.gizmodo.jp/2015/02/chromefirefox.html

タブを多段表示できる

タブをたくさん開く派にとって、たくさん開いたタブがどんどん小さくなって文字が読めなくなってしまうChromeに対し、FirefoxならTab Mix Plusを使えば縦に多段表示できる。縦方向の画面領域は小さくなるけど、それでもそれぞれのタブの名前が読める方が断然便利。Firefoxを選ぶ理由は圧倒的にこれかも。

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常に新しいタブで開ける

ChromeだとControl/Command押しながらクリックしたりマウスの真ん中ボタン押したりと一手間かかるのですが、Firefoxはタブを常に新規で開ける。間違ってタブを上書きすることがないので安心です。そのぶんタブを開きすぎてしまうこともありますが、そういうときはControl/Command+Wでさくさく閉じてます。

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ファイルをダウンロードせず開ける

画像やちょっとした資料など閲覧だけできればいいものをファイル保存せずキャッシュの状態で開くことができる。いろんなファイルをダウンロードしすぎてついついデスクトップが散らかる派には大変嬉しい仕様です。

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ファイルを上書き保存できる

これも地味に嬉しい機能。同じファイル名のファイルをダウンロードするとChromeは(1)とか名前をつけてダウンロードするためついついファイルが増えてしまう。ちゃんとファイル指定して上書きすればいいんだけどそれも地味に面倒。その点Firefoxだと上書きするかどうかを確認し、コピーにしたい場合は別途保存もできる。これ地味なんだけどファイルダウンロードが多い人には便利なのです。

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Firefoxもパスワード管理できる

Chromeを使っているとパスワードをクラウド保存して他のPCやスマートフォンなどでパスワードを共有できますが、FirefoxもFireofox Syncというサービスを使えば同じことができます。

Firefox Sync をセットアップするには | Mozilla サポート
https://support.mozilla.org/ja/kb/how-do-i-set-up-firefox-sync

基本的な使い勝手はChromeもFirefoxも変わらないのですが、こういう細かい使い勝手が地味に使いやすい。もちろんFirefoxも万能ではなくて、Chromeの拡張機能に比べてアドオンの種類が少ないこと、スマートフォン版のFirefoxがスマートフォン扱いされなくてスマートフォン対応サイトもPCサイトで表示されるあたりがちょっと困ったところ。とはいえメリットデメリット相殺して十分にFirefoxが便利なので、しばらくはメインブラウザとして活躍してもらうことになりそうです。

OCNマイポケットの名刺管理機能終了で悩む名刺管理術

ここ数年ほど安定していた自分の名刺管理術ですが、愛用していたOCNマイポケットが名刺サービスを終了してしまい、大変途方に暮れています。

「マイポケット操作画面(旧デザイン版)」ならびに、「マイポケットアプリ(旧アプリ版)提供終了のお知らせ | お知らせ | クラウド・オンラインストレージのマイポケット
https://mypocket.ntt.com/info/info013.html

以前までの名刺管理はブログにも書きましたが、スキャナを使って名刺を取り込み、OCRで読み取ったデータのうち名前と会社名だけ目視でチェックして正確なデータに修正する、という流れでした。

ドキュメントスキャナ「DR-150」で名刺も家計簿もお手軽整理 – カイ士伝
http://bloggingfrom.tv/wp/2009/12/16/3108

対応ソフトにはいろいろ使いにくいところもありましたが、このサービスのいいところは

  • OCRで取り込むので人名は割と正しく取り込める
  • 会社名はフォントが個性的だったりするので手動で修正できる
  • 画像データ自体はそのまま保存できる

というあたり。OCRの精度がいかに高くても、さすがにロゴ調デザインのものは読み込めないので手動の修正はほぼ必須。「OCRでざっくり文字を読み込んであとは手で直す」というのが作業の効率とデータ精度の両方を考えるとバランスがちょうどよかったのですよね。

とはいえサービス終了ということであれば仕方なく、画像データをがんばってダウンロードして次の名刺管理サービスを検討しているのですがどうにもいいサービスがない。

名刺管理といえばeightというサービスが最近では有名ですが。

50万人が使う名刺管理アプリ Eight
https://8card.net/

このサービス、スキャナやiPhone取り込みは対応しているものの、すでに画像データ化してしまった名刺は対応不可。すでに3000枚以上も存在する名刺をいまさら1枚1枚写真撮影するのもな……、ということで、次に考えたのがEvernote。

大切な仕事のためのワークスペース | Evernote
https://evernote.com/intl/jp/

Evernoteは画像から文字データを取り込むOCR機能があるので、すでに画像化した名刺データもいけるかな、と思ったのですが、これもこれでちょっと物足りない。確かに画像から文字データを読み込んでくれるのですが、いわゆる名刺管理ソフトのように会社名や人名をデータとして取り出せるわけではない。なので画像から読み取った文字データが間違っていてもそれを修正するすべがないのです。

たとえば本来であれば「太郎」という名前なのにあやまって「大郎」で読み込んでしまったら、その名刺は「太郎」検索では一切引っかからない。名刺データの名前であればいいのですが、前述の通り会社名なんかは結構ロゴ化されていて読み込むのが難しいことが多い。かといって一から名刺データに手動で会社名を入れていこうとするとこれもかなりの手間。その点「ざっくりと会社名も読み込んでくれるけど修正もできる」というOCNマイポケットはつくづくよかったなあと。

仕方ないので過去のデータはすべてあきらめて今後はeightかな、とも思ったのですが、eightは1度取り込んだデータは画像としてダウンロードすることができないのですよね……。プレミアム会員になると取り込んだ名刺データをテキストデータとしてはダウンロードできるんだけど、それだと他のサービスへ使い回すのが難しい。

そもそも名刺という仕組み自体が破綻しているというか、もうちょっとオンラインデータでやりとりできるようになればいいのになーと思いつつ、名刺管理については答えが出ぬまま逡巡している最中です。ないよりましとあきらめて全部eightにするかな……。

Windows 10の新ブラウザ「Spartan」の手書き機能が面白い

Windows 10の中でも注目の機能だった新ブラウザ「Spartan」。マイクロソフトがIEの呪縛を捨てて新しいブラウザを開発したということで個人的にも期待大だったのですが、ついにWindows 10のTechnical Preview向けにSpartanが降臨しました。

Windows 10プレビューにProject Spartanブラウザ搭載の新版公開 – PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150331_695373.html

さっそく最新のWindows Updateを適用してSpartan試してみたのですがこれがなかなか面白いのでざっくりレビュー。

これが最新版のWindows 10を適用した画面。タスクバーの左に追加された地球アイコンが新ブラウザ「Spartan」です。それにしてもWindows 10のゴミ箱デザイン本気でダサいなこれ。

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Spartan起動時の画面。Windows 10向けに作られただけあって、表示形式も実にWindows10ライクで非常にシンプルです。

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面白いのは画面右上にある鉛筆マーク。

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これをクリックするとブラウザの上部に紫色のバーが表示されます。

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一番左は鉛筆アイコンで、クリックして色や太さを選べます。

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後は手書きやマウスでずずいと文字が書ける!

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左から2番目は蛍光ペン。

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気になるところをペンでマーキングできます。

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左から3つめは消しゴムアイコン。これまでの手書きを全部消してなかったことにできます。

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手書きだけでなくテキスト入力も可能。

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さらに好きなエリアだけトリミングする機能も。

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編集しまくったブラウザ画面は画像として共有できます。

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手書きでメモしたブラウザの画像をOneNoteに共有してみたところ。地図データとかに場所を記入して画像として送る、とか簡単にできそう。

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肝心のブラウザ挙動自体はまだまだ荒削りで、AtomクラスのCPUではまともに動かないのですが、こういうちょっと変わったアプローチで攻めてきたのは面白い。まずは安定動作を期待しつつ、メインブラウザとしてSpartan使える日を楽しみにしています。

端末やOSを問わずURLやファイルを共有できてスマホの通知をパソコンで受け取ることもできる「Pushbullet」が鬼便利

最近知ったPushbulletが便利過ぎて幸せに感じていたら、偶然Pushbulletで世界が変わったという@drikinと話が盛り上がり、結果としてブログ書く担当になったので約束通りということで。

Pushbullet – Your devices working better together
https://www.pushbullet.com/

このPushbullet、端的に言うとリンクを共有できるサービスです。そんなのチャットやメールで送ればいいという話なのですが、単にURLをパソコンからスマートフォンに送りたいときにいちいちメッセージで共有するのとかちょっと面倒なんですよね。

同様の機能はChromeにもありまして、同じアカウントでログインした端末であれば、スマホで開いているページをパソコンのChromeで開いてチェックするといったようにChromeの履歴から開くことができます。ただし当然のことながらChromeのみなのでちょっと制限がある。PCはFirefox、スマホはSleipnirな私としてはちと使いづらい。

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また、アップルだとMacとiOSで開いたサイトを共有できるContinuityという機能がありますが、これもアップル縛りの上にSafariでないと使えない。そもそもSafariなんてサブのサブブラウザ扱いである私にとってはこれまた使いにくい。

AppleのContinuity構想を体験!:iOS 8の新機能、「Handoff」「Instant Hotspot」を使いこなそう! – ITmedia Mobile
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1411/27/news165.html

今までは仕方なくPocket使って共有かけてたんですが、これもちょっと手間があって、Pocketだと専用ブラウザで開くからURLだけを純粋に欲しいというときには若干不便なのですよね。とはいえメールやメッセージで自分に送るよりはってことでしばらくはPocketで我慢してました。

そして本題のPushbulletですが、これはシンプルにURLを他の端末に送ることができます。対応端末はiOS、Androidはもちろん、Chrome、Firefox、Safari、Operaといったブラウザにも対応し、Macアプリやベータ版ながらWindowsアプリも対応とかゆいところに手が届く。IE? うん、ごめんね……。

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利用にアカウント登録は必要ですがGoogleやFacebookでログインできるので割とお手軽。しかもよくある「ソーシャルアカウントでログインできると見せかけて別途パスワードやらユーザー情報やらが必須」みたいな残念サービスと違い、ほんとにこれらのアカウントだけで利用可能です。

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非常に便利すぎてこのサービスを知るなり愛用しまくっている私ですが、どんなことができるのかを具体的にご紹介。

まずはメインの機能であるURL共有は、ブラウザで開いているURLを他の端末に共有できます。ChromeだけでなくちゃんとFirefoxにも対応しているのが嬉しい。

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Androidはインテントの共有から簡単に他の端末へ送れます。
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送信する際は登録している端末全部に送るか、1つだけに送るのかも選べるので複数端末ユーザーにも便利。

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また、送信しなかった端末も履歴に残るので後からアクセスするのも簡単。

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iOSもiOS 8からの共有機能を使えばSafariはもちろん他のブラウザからも共有。この画像はSleipnirで開いてます。

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共有できるのは自分の端末だけでなく、同じアプリを入れていれば他人にも送れます。その場合はまず連絡先に相手がPushbulletを登録しているメールアドレスを登録し、Pushbulletのアプリから連絡先を指定して招待メッセージを送信、相手が承認すると利用可能に。他の人に送る場合は初期設定が若干手間ですが、オフィスのメンバーとかでURLを送りあうことが多い場合は入れておくと便利になりそう。

さらに送れるのはURLだけでなくファイルやメッセージも送れます。ちょっとしたテキストや画像も簡単に送信。履歴も残るからあとでチェックすることも可能です。

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Androidだとファイルは何でも送れますが、iOSは写真のみ。まあこのあたりはOSの制限なので仕方ないところ。

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一方、iOSは位置情報を送る機能があります。今ここにいるよ! なんてのを送るときにも便利。

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Androidの場合、専用機能はないものの、マップアプリからインテントで共有すればほぼ同じことができます。

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ファイル共有以外に通知を共有することも可能で、スマートフォンの通知をパソコンで受けるなんてのも設定をオンにするだけ。

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こんな感じでスマホの通知をパソコンで確認できます。

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さらに恐ろしいのがユニバーサルコピーで、こちらはパソコンやスマートフォンでコピーしたクリップボードの内容を他の端末のクリップボードへ共有できちゃいます。

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パソコンのブラウザでテキストをコピーするじゃろ。

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それをスマホでペーストするじゃろ……。

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ほらできた! 恐ろしい子! さすがにユニバーサルコピーは何でもサーバーに上がってしまうのでちょっと自分では利用を控えますけどね……。

1つ1つの機能は「それ○○でもできるよ」といわれるようなシンプルなものですが、Pushbulletの良さは対応端末の幅広さと自由度の高さ。自分へURLやファイルを送りたいけどメールやオンラインストレージ使うほどでもない、なんてシチュエーションに遭遇することが多い人には全力でお勧めしたいサービスです。

月額無料、3分以内の通話も無料。衝撃の楽天でんわ新プラン「3分0円プラン」の謎を解け

アジャイルメディア・タイアップ・レビュー。この記事は、アジャイルメディア・ネットワークのタイアップです。


前回に引き続いて楽天でんわから記事広告のご依頼をいただき、楽天でんわが提供する衝撃的な新プランの詳細についてお話をお伺いしてきました。

楽天でんわは以前にも紹介した通り、ユーザー登録の上で電話番号の前に「003768」をつけるだけで、スマートフォンの通話料金が半額になるというサービス。月額料金は不要で通話料金だけが半額になるという手軽さが気に入り、自分でもスマートフォンの回線はもちろん、フィーチャーフォンの番号も登録して日々愛用しております。

スマホの通話料金が半額になる「楽天でんわ」で来たるNTTドコモの料金プラン変更に備えよう – カイ士伝
http://bloggingfrom.tv/wp/2014/05/19/12503

月額無料、3分までの通話料も無料の衝撃的な新プラン、その名も「3分0円プラン」

そんな楽天でんわが10月7日から新たに開始したのが「3分0円プラン」。新規ユーザーかつ先着5万名限定ではあるものの、名は体のごとく月額料金は無料ながら3分以内の通話も0円で通話できるというとんでもない内容。3分を超えるとさすがに通話料が発生するものの、3分以内であれば何度かけても0円という、一見するとどこで儲かるのかさっぱりわからない衝撃の新プランです。

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楽天でんわ: 3分0円プラン登場!
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=sNcRNvKw&ai=AMN_05

なお、3分を超えた通話料は30秒20円と、通常の楽天でんわの料金体系である30秒10円と比べて2倍の料金が課金されます。とはいえそれでも3分間の無料分があるので、6分までの通話なら従来プランよりもオトク。電話するときはいつも仕事で長電話、という人でもない限り、ほとんどの人がこのプランで幸せになれると思います。

月額0円、3分0円でも儲かる仕組みとは

月額料金も0円、通話も0円でなぜ儲かるのか一見すると謎のように思いますが、答えは意外にシンプルで「3分以上の通話なら収入になる」ということ。楽天でんわによれば、「84%の通話が3分以内」「74%のユーザーの月々の通話料が2,000円以内」というTCAテレコムデータブック2013の調査結果があり、さらに楽天リサーチが独自におこなった調査で「携帯電話ユーザーの61%が音声定額を不要と思っている」という結果を受けてこのサービス提供に踏み切ったんだとか。

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84%も3分以内で終わってるならますます3分無料だと儲からないんじゃ……となりそうですが、ここは逆転の発想で、その狙いは「それでも16%の通話は3分以上」だということ。ほとんどの通話が3分以内だとしても、たまには3分以上の通話だってあるはずで、残り16%の通話で利益を得られればいいという、まさに肉を切らせて骨を断つ的大胆な発想です。

ちなみに音声通話は発着信時に接続料が発生しているため、3分以内の通話料を無料にしても楽天でんわにとっては接続料が発生しているので収益としてはマイナスに。3分以上の通話が発生しない限り、利益が出ないどころか収益がマイナスになるという、攻めに攻めている料金プランなのです。

とはいえ何もむやみやたらとこのサービスを開始したわけではなく、これだけのサービスを提供しても利益は出るという試算ももちろんあったわけで、その根拠となったのが、楽天でんわが期間限定で提供していた3分無料キャンペーン。

「楽天でんわ」 、夏のカケ放題キャンペーン実施 新規登録で3分までの国内通話が1週間無料に
http://www.fusioncom.co.jp/oshirase/20140711.html

このキャンペーンの対象ユーザーであっても、3分を超える通話が発生していたことも、今回の新プラン提供につながる1つの理由だったとか。無料通話で負担している接続料と、3分を超える通話料による収入を相殺して通話料収入が上回ればいい、それが実現しうる可能性は十分に予測できている、ということがこの新プランの仕組みのようです。

実際、いくら3分無料とはいっても大事な話を3分きっちりで毎回切断するわけにもいかないわけで、ついつい3分以上の課金が発生するというのも納得はいくところ。自分の身に置き換えてみても、7泊8日のレンタルビデオをうっかり返すの忘れて延滞料支払うなんて何度もあったしな……。

無料通話や050番号対抗の「3分無料」。他社MVNOとも積極的に提携

これだけ攻めた料金プランを展開できるのも、楽天でんわがそもそも月額料金は無料、通話料金だけが収益になるという非常に低価格なサービスだからでしょう。もともとが薄利多売といっていいレベルの通話サービスなだけに、多少のマイナスがあってもプラスマイナスを相殺して少しでもプラスになれば十分にメリット。また、ユーザーにとっては無料でも実際に接続料という費用が発生しているという仕組みは、フュージョンの「IP-Phone SMART」の着信時と同じ仕組みでもあるため、「マイナスが生まれてもプラスが出れば最終的にOK」というノウハウは貯まっているのかもしれません。

ちなみにこのプランが生まれたのは、LINE電話のような無料通話や050番号のIP電話との差別化という意味もあるんだとか。携帯電話の番号を使って安価に通話できるメリットがあるとはいえ、無料通話や050電話の通話料金と比べるとどうしても楽天でんわの通話料金は高く見えてしまう。

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それに対して3分までは0円という料金なら050電話はもちろん無料のインターネット電話と比べても十分に対抗力がある。そこに音質の高さや090/080/070番号がそのまま使えるという利便性の高さがさらなる差別化にもつながる。通話全体のうち16%しか収益に結びつかなかったとしても、3分無料によって今まで見向きもしなかったユーザーを取り込んでユーザー数を増やすことで収益性を上げるのであれば、全体を見て利益向上につながる、というのが今回の新プランの狙いのようです。

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この戦略は自社だけでなく他社との連携にも現れています。現在楽天でんわでは、IIJmioやhi-ho、So-netのMVNOサービスを申し込むと通話料が割引になるクーポンを実施中。

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楽天は自社でもMVNOを提供しているのになぜ他社と? と思いましたが、楽天のMVNO「楽天ブロードバンドLTE」はデータ通信のみで音声通話を提供していないため、音声通話サービスを提供している他社向けにも提供しているのだとか。とはいえいくら直接競合となるサービスを提供していないからといえ、MVNOサービスとしては競合である他社とも連携するというのもなかなか大胆な施策。ここにも肉を切らせて骨を断つという攻めの姿勢が現れています。

既存ユーザーは対象外、その理由とは

この楽天でんわの新プラン、サービス発表前に謎のティザーサイトを開設するなど気合いの入ったプロモーションを行なっており、すべての音声通話に楽天でんわ設定するほどヘビーユースしている自分としても大変楽しみにしていました。

フュージョン、10月7日に「楽天でんわ」の新プラン発表? – ケータイ Watch
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20141003_669796.html

が、蓋を開けるとこのプランは新規ユーザー5万人を対象とした限定プランになっており、既存ユーザーは蚊帳の外。ティザーサイトまで開設するほどの力の入れようにかなり期待をしていたのに、いざ発表になると新規ユーザーのみの限定プランだったことは正直かなり残念でした。自分だけでなく身の回りの楽天でんわユーザーでも同じ感想を聞きましたし、実際に既存ユーザーからのクレームも多かったのだとか。

ただしこのプラン、いろいろ細かく見ていくとその理由も少しずつ紐解いていくことができます。その1つはこのプランがあくまで期間限定で提供されるということ。このプランが利用できるのは先着5万名かつ利用期間が「2014年10月7日(火) 10:00 〜 2015年1月10日(土)23:59」のみになっています。つまりこれ、プランという名前ではあるものの実際のところはキャンペーンと言ったほうが近い。

ご提供期間
2014年10月7日(火) 10:00 〜 2015年1月10日(土)23:59

楽天でんわ: 3分0円プラン登場!
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=sNcRNvKw&ai=AMN_05

さらにこの新プラン、期間終了後も継続提供されるかは現在のところ未定。すべては現在提供されている無料期間の間に行われるユーザー動向の調査によって提供が決まることになっているという試験的な位置づけになっています。ますますこれプランというよりキャンペーンですな……。

つまり、この新規プランの先着5万名は、実際のサービスというよりも、今後本当にこのプランを商用サービスとして展開できるかどうかを調査するためのマーケティング的な要素が強いということ。月額費用も0円、通話料も0円という前代未聞のこのサービスが果たして理論だけでなく実際に提供してもきちんと利益を出せるかを計測するためのユーザーがこの先着5万名であり、そしてこの限定期間ということなのです。

マーケティングだけで言うなら既存ユーザーもいいじゃないかという気持ちもありますが、既存ユーザーのプラン変更だと、これだけ革新的なサービスを提供してどれだけ新規ユーザーが獲得できるのか、という点の検証が弱くなってしまうのだとか。また、この無料尽くしの新プランは社内でも「そんなプランが儲かるのか!」という反対の声も多かったそうで、その反対を押し切って展開するためには「新規ユーザーを対象とすることで顧客を獲得する」という理由付けも必要だったのでしょう。

そもそも新規ユーザーだけを優遇するというのは携帯電話キャリアの機種変更やMNPでもよくある話で、それが正しいかということは別問題にせよ他と比べてさほど問題というわけでもない。既存ユーザーは得してないまでも損もしてない訳であり、この新プランが成功してサービスが継続されれば既存ユーザーも幸せになれるということを考えると、まずは喜んでいい話だと思います。

ただ、既存ユーザーとしての視点からすると、あれだけティザーで煽った上にまるで既存ユーザー対象外の新プランのように見えてしまったというコミュニケーションミスがあったなというのも正直なところ。これが期間限定の一時的なプランであり、「このプランが5万人集めたら新サービスとして展開します」みたいなクラウドファンディング的要素でみんなが協力するというスタンスであれば、既存ユーザーにとっても応援できたのかな。

既存ユーザーがこのプランを利用するためには、新プランの対象ユーザーが3分以上通話することはもちろん、5万人限定の新規ユーザーが着実に増え、実験的なサービスから正式サービスへと移行しなければいけない。既存ユーザーが今できることは、新規ユーザーをうらやましがりつつも、周りの友達に楽天でんわをオススメすることが、巡り巡って自分のメリットにつながることになりそうです。

音声定額が不要のユーザーにお勧め。正式サービスとしての提供に期待

なお、最近の携帯電話キャリアは音声定額プランを主軸に据えており、当然のことながらこうした音声定額のプランに加入しているユーザーはどこに通話しても通話料は0円のため、そもそも楽天でんわに加入する意味すらありません。そのため楽天でんわが対象となるのは、こうした音声定額プランには加入していない、音声通話をそこまで使わない人向けのプランということになります。

このブログでは繰り返し指摘しているところではありますが、そもそも音声通話をほとんど使わない人に音声定額を押しつけるというのはまったくもって納得がいかないところ。しかもNTTドコモに関しては既存プランの新規加入は終了しただけでなく、既存プランのままで継続している人が機種変更する際には月々サポート割も適用外になるという始末。

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一方、音声通話をほとんど使わない人であれば、音声通話対応のMVNOを利用すれば月額費用は大幅に抑えられる。そこにこの楽天でんわの新プランを組み合わせればたまに使う音声電話もほぼ無料に抑えられる。この価格差を見てしまうと、メールアドレスを変えたくないこと以外に携帯電話キャリアを利用し続ける存在意義ってもうほとんどないよな……。

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繰り返しながらほとんど音声通話を使わない人にとって、月額料金も無料で3分以内なら無料というこの新プランは非常に魅力的。今は5万人かつ期間限定ではありますが、この期間中のユーザー増こそが正式プラン提供につながるので、興味ある人はぜひ登録してみてください。万が一正式サービスが提供されなくても、わざわざ楽天でんわアプリを使わない限り課金されることもないので、無駄にお金が取られることもありません。

楽天でんわ: 3分0円プラン登場!
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=sNcRNvKw&ai=AMN_05

楽天でんわアプリについては以前の記事もご覧くださいませ。

スマホの通話料金が半額になる「楽天でんわ」で来たるNTTドコモの料金プラン変更に備えよう – カイ士伝
http://bloggingfrom.tv/wp/2014/05/19/12503

電子コミックはKindleよりBookLive!派な5つの理由プラスアルファ

先日出演した人気ポッドキャスト「Backspace.fm」の反省会にて、「最近Booklive!がいいんですよ」なんて話をしたら興味を持っていただいた人がいるとのことで、深夜の勢いで前から書こうと思ってたテーマでBookLive!について書いてみます。

電子書籍ストア BookLive! – マンガ、小説、ラノベ、写真集、雑誌【無料立読み 多数】
http://booklive.jp/

◆コミックがシリーズごとにまとまる

Kindleもコレクション機能がスマートフォンで使えるようになったのですが、いちいち自分で仕分けなければいけないのが面倒。BookLive!なら自動でまとめてくれます。

コミックはシリーズごと管理。書籍でも前後編などのシリーズはまとめて表示される
コミックはシリーズごと管理。書籍でも前後編などのシリーズはまとめて表示される

◆すぐに続きが買える

ある意味麻薬的な機能とも言えますが、シリーズを開くと続巻が薄く表示されここから購入できる。ついつい続きを買ってしまう恐ろしい仕様です。

緑色の家マークは購入できるという誘惑の印
緑色の家マークは購入できるという誘惑の印

◆続きをすぐ読める

これはかなり便利な機能。Kindleだといちいち読み終わった本を閉じて本棚に戻り、続巻を選ぶ必要がありますが、BookLive!なら1巻が終わると上に「続巻を開く」が表示され、本棚に戻ることなく続きを読むことができます。

「続巻を開く」でひたすら読める
「続巻を開く」でひたすら読める

◆ポイントがオトク

現在は独自ポイントではなくTポイントベースのポイントシステムに切り替わっています

ヘビーユーザー向けの特典ですが、1ポイント1円単位のポイントを購入しておくとかなりオトク。月額会員の場合、3000円払うと初月は250ポイント、翌月からは450ポイントと、コミック1冊以上のポイントがもらえます。

月額は10%以上の還元率
月額は10%以上の還元率

月額課金が怖いという人も個別ポイントでちょっとオトク。さすがに月額ほどではないけど、数冊以上は購入予定ならポイント購入がオススメです。

個別は還元率が低めながらも2,000円以上ならオトク
個別は還元率が低めながらも2,000円以上ならオトク

◆PCでも読める

これはKindleがCluod Readerリリースしたのであまり差別化にはならなくなりましたがw。まあCloud Readerはコミックや雑誌だけなのに対し、BookLive!はリフロー対応の書籍もPCで読めるのが違いかな。

「ベイビーステップ」1巻/勝木光/講談社
「ベイビーステップ」1巻/勝木光/講談社

◆プラスアルファ: 国産サービスで一番安心そう

そもそもが国内で最多のラインアップ揃えている大規模サービスであり、運営が凸版ということもあって国内では一番安心かなーと勝手に思ってます。まあなんの根拠もないのですが、すでに撤退の実績あるソニーや楽天よりはだいぶいいかなーという楽観的な発想として。

一方使いにくいところももちろんあって、一番の問題は登録端末に制限があること。同時5台という制限はいいとして、端末の交換を1年に10回しかできないという謎仕様のために、仕事で端末ころころ変える自分はあまり端末を入れ替えられません。結果として貸出機とかでBookLive!使うことはありえないので紹介する機会も減ってたり。まああまり端末ころころ変えない人であれば問題ないとは思いますが、これもうちょっと改善してもらえないですかねえ。

【更新】端末制限については2016年1月で制限が解除されており、端末ごと解除操作をすれば「最大5台」で利用できるようになりました。

電子書籍ストア「BookLive!」が登録端末数の制限を解除する神対応を実施! – カイ士伝
http://bloggingfrom.tv/wp/2016/01/16/14683

前回はさっくりリミット超えたため怖くて端末変えられない
前回はさっくりリミット超えたため怖くて端末変えられない

あとは課金の流れがKindleに比べると面倒。というかKindleの1クリックが手早すぎるだけで、普通に買うならパスワード入れて購入内容確認、でいいのでさほど気にならないのですが問題はポイント周り。本を買いたいけどポイントが足りないから、本を買う流れでポイントを購入しようと思うと、ポイント決済後は購入したい本のところへ誘導してくれないので自分でカートを選んで戻らなければいけない。こういうあたりはよくできたWebサービスに慣れているとちょっと使いにくさ感じるところです。

と言う課題はあれど、コミック買う分にはメリットデメリット相殺してもKindleより使いやすいなーということで愛用中。コミックの数もかなりの多さでKindleにない本もBookLive!なら売ってたりすることあるので、まずはこの本あるかな、と検索してみるだけで使ってみるのもいいのではないでしょうか。

余談ですが「目玉焼きの黄身 いつつぶす?」は実に名作ですね。あまりに面白くて読み終わったあとすぐに読み返してしまいました。中身はタイトル通りなんですがこういう食べ方にこだわるのをおもしろがるような人には激お勧めです。

ネイティブ広告とは何か?に補足、に補足

「記事広告という言葉のイメージが悪くなったので、言いかえている」というズバリな考察をされています。
ネット広告業界では何度も繰り返されているパターンで、「バナー広告」という言葉を「ディスプレイ広告」という言葉に言い換え「間接効果」というよく考えたら昔から付加されてた何一つ新しくない付加価値をつけて高く売りつけたりもしているので、その通りだなぁと思っているのですが。

ネイティブ広告とは何か?に補足 | @raf00
http://coziest.net/?p=1140

とはいうもののですよ。

こういうのとか。

SnapCrab_NoName_2014-9-5_20-27-23_No-00

あとこういうのとかも。

SnapCrab_NoName_2014-9-5_20-30-29_No-00

いわゆるネイティブ広告ですよね。でも別に記事広告ではない。メディアなりのコンテンツ枠に広告入れるという広義の意味でネイティブ広告という名前つけるのはさほど悪いことじゃないんじゃないかなと思います。その中に狭義の意味で記事広告も含まれるんだと思いますが。

とはいえ、上記の例に挙げたFacebookもTwitterもきっちりプロモーションだとわかっててそれでもコンテンツとして成立しているので、「ネイティブ広告は広告とは気がつかれずに出稿できる」とかいってるのはクソだというのは同意ですはい。

【速報】俺のLTEがたった3日で7GB上限に達するという大記録を樹立

ここ最近こんな話題ばかりですみませんが初の7GB超えだったもので。「なんだよ最近auおせーなー」とか人のせいにしてすみませんすみません。

20140904_165428000_iOS

理由はもうシンプルで、9月に入って最近無線LAN環境のない場所で仕事することが多く、いつも結構余り気味だから1、2日くらい行けるだろとたかをくくってau LTEのテザリングしたらあっという間に上限でした。ここ2日間はぷららのLTE使っているので、たぶん7GB到達は正味2日くらいのことだと思う。

まあDropboxやOneDriveの同期しまくりなのでそりゃそうだという話なのですが、たった2日で上限達したことで改めて自分がどれだけ上限達しないよう苦労して工夫して過ごしてきたのだなと思い知らされました。街に出れば公衆無線LANの名前を検索し、公衆無線LANがあるところでしかパソコン開かない、みたいなことしてたからこそ8月までは3GB程度で済んでたわけで、そういう努力をしないでLTEをやたらめったら使おうとするとこうなるんだなー。

普通だったら今月どうしようと困り果てるところですが、タイミング良くぷららの無制限LTEが手元に来たので一安心。というかぷららに頼りすぎて7GB制限くらってたことも気がつかなかったほどだしな・・・・・・。

ぷららの3Mbps使い放題LTE「定額無制限プラン」さっそくファーストインプレッション – カイ士伝
http://bloggingfrom.tv/wp/2014/09/04/13300

上下3Mbpsという速度は仕事でパソコンつないでいても十分で、ほとんど違和感なし。さすがにdアニメストアは画質を上げると動画がとぎれとぎれになるけど、標準画質なら十分スムースに再生できました。こうやって仕事のパソコン接続ですら何の制限も受けずに通信できるってほんとに幸せすぎるな・・・・・・。

現状は初回申し込みの600人だけが利用できる環境なのでかなり条件はいいのですが、これならユーザーが数倍程度増えても十分な通信速度がキープできそう。個人的には1Mbpsあれば速度は十分なので、それ以上に何の我慢も制約も受けずにいつでもネットにつながれることが幸せでなりませんはい。

つうかこれぷららの申し込みに漏れてたら大変なことになってたな・・・・・・。

ぷららの3Mbps使い放題LTE「定額無制限プラン」さっそくファーストインプレッション

昨日申し込んだぷららの3Mbps使い放題LTE「定額無制限プラン」。

こういうサービスを待ってた。ぷららの3Mbps使い放題LTE – カイ士伝
http://bloggingfrom.tv/wp/2014/09/02/13292

ぷららモバイルLTE|ぷらら
http://www.plala.or.jp/lte/

申し込んだ翌日にはさくっと届いてしまいました。初回600人滑り込みだったけど対応早くて嬉しい! ちなみに送り主はなぜかひかりTVカスタマーセンターです。そこで一括管理してるのかー。

IMG_20140903_123818

注文したmicroSIMはもちろん最新のピンク仕様。

IMG_20140903_131610

アクセスポイントはユーザー個別に割り当てられているぷららのIDとパスワードを入力。全ユーザー共通でいいIIJ方式のほうがよかったなー。IIJmioの設定なんて全部暗記しちゃったもの。

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さっそくスピード測ってみましたが、上下とも余裕で3Mbpsはでました。今は初回600人しか使ってないからこその速度ではありますが、今の時点でこれだけ出せたら十分かなー。あとはユーザー増えたときにぷららさんがどんな対策してくるのかが楽しみ。ぷららさん取材させてくれないかしらねえ。

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容量一切気にせず使いまくれるというのは幸せというか世界が変わった感ありますね。とはいえユーザー増えるとまた状況も変わってくると思うので、1ヶ月くらいは人柱として様子をみたいところです。

こういうサービスを待ってた。ぷららの3Mbps使い放題LTE

さっそく届いたので使い勝手書きました。

ぷららの3Mbps使い放題LTE「定額無制限プラン」さっそくファーストインプレッション – カイ士伝
http://bloggingfrom.tv/wp/2014/09/04/13300

というわけでさくっと申し込み完了です。

NTTぷらら、LTE・3Mbpsで通信量無制限のプランを月額2980円で提供 – ケータイ Watch
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20140901_664584.html

NTTドコモが導入して以降他のキャリアも追随し、いままで使い放題だったイー・モバイルまでもパケット制限を導入。いまやパケット気にせず使えるのはWiMAXだけで、それも今後主流になるWiMAX 2+は「制限するけど今のところ無制限」ということで、完全に無制限で使えるサービスはほぼ壊滅状態です。

キャリアの事情はいろいろあるでしょうが、ユーザーの立場からすると昨今のパケット制限は結果としてWebの未来を殺したなーと思う。例えば初期のEye-Fiはモバイルルータと併用してどこで撮影した写真もその場でアップできたけど、パケット制限のある昨今そんなこと恐ろしくてできない。あのときのEye-Fiはこれぞネットとハードの融合だ! みたいな未来感あったけど、今のスマホに転送するだけのEye-Fiはあまりおもしろみを感じなくなってしまった。

同様にDropboxやFacebookやらがやっているカメラの写真をその場でアップロードなんてサービスもパケット制限の世界では怖くて使えない。DTCP+やNexTV-Fという技術のおかげで、自宅の録画番組を外出先から見られるなんていうテレビ革命も起きているけど、これもまたパケット制限環境下では恐ろしくて使えない。

かつてはドコモが積極的に推進していたテレビ電話も、ブロードバンドモバイルが当たり前になってスマートフォンが普及した今こそ面白いはずなのに、これもまたパケット制限が恐ろしくて使えない。待ち合わせの時テレビ電話でさくっと居場所教えながら電話できたら便利なのになって思うけど、そんな使い方相手にも負担かけてしまうのでとてもできる話じゃない。

重ね重ねこんなのはユーザー目線であってキャリアの立場ではないけど、現実問題として3Gの頃描いていたモバイルの未来はパケット制限でことごとくつぶされていることを悲しく思っていました。

だいたいからしてユーザーの一部がデータ使いすぎているというのは事実あるとして、その対策として全ユーザーに7GBという制限はなんかおかしくないですかね。明らかにデータ使いすぎている人なんて簡単に把握できるんだからそのユーザーだけ対処すればいい。百歩譲って7GB以上が使いすぎなんだとしても(譲りすぎすぎだと思うけど)、なんで自分のデータ容量内で使ってるのに3日で1GB超えただけで制限するんだよとか、最近のパケット制限はまったくもって理解ができません。仕事で1GB超えのファイルをダウンロードしなければいけない時だってあるんだよ……。

と、パケット制限に関しては憤りまくりの昨今でしたが、そこへ来てのこのぷららの定額サービス。3Mbpsという上限はあれどデータ通信は使い放題。というか3Mbpsも実効で出せるなら実用性は十分。これがあればパケット制限が怖くて手が出せなかった動画もびしばし利用できる。月の上限だけでなく3日で1GBみたいな制限もなく、しかも利用期間に縛りなし、むしろキャンペーンで今なら解約料無料とかどんだけ大盤振る舞いなんだこのサービスはw

こういうサービスこそキャリアが率先してやって欲しいのに、昨今の携帯キャリアは料金を巻き上げることしか考えて無くて実に残念です。このブログでも何度か触れている音声定額に関しては、音声通話しない人の料金が音声通話しまくりの人を支えている構図になっており、あれ機種変更する人としない人を公平にするために今の制度になったんじゃなかったでしたっけって首をかしげてしまう。

さらにドコモに関しては、ついに既存プランの人はこれから新機種へ機種変更しても月々サポートつけないよという明らかな格差をつけてきました。

【2014年9月1日(月曜)以降に対象機種をご購入の場合】
<指定パケットパック/シェアオプション/パケット定額サービス/定額データプラン>
注意「Xi総合プラン」をご契約のまま対象機種をご購入の方は、本割引の対象外です。

月々サポート | 料金・割引 | NTTドコモ
https://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/monthly_support/

音声定額プラン申し込まない奴は機種変更も高くなるぜというこの高圧っぷり、そろそろ総務省にガツンといっていただきたくて仕方がありませんはい。

と、ぷららのサービスの話なのかキャリアへの文句なのかわからなくなってきた本エントリーですが、IIJさんも同様のプランぜひお願いしますねということで筆を置きたいと思います。

docomo IDがなぜかロックされたので調べてみたら驚きの仕様だった

ここ最近なぜかdocomo IDのエラーが発生しており、docomo IDでログインしようとすると「アカウントがロックされています」と表示されて困っていたのですが、いろいろ調べてみたらどうやら原因ぽいものを特定できた。

docomo ID/パスワードのロックを解除しても、しばらくすると再びロックされてしまう場合、docomo ID/パスワードを保存するアプリやソフトに間違ったパスワードが保存されていることが原因で、自動的なログインの失敗が繰り返されてdocomo ID/パスワードがロックされてしまうことがあります。

docomo ID – docomo ID/パスワードをお忘れの方・ロックがかかってしまった方
http://id.smt.docomo.ne.jp/src/utility/pc/idpw_forget.html

つまり自分の場合はどうもこういうことらしい。

新しいドコモ端末へ機種変更

機種変更後にdocomo IDのパスワードを変更

その後、以前のドコモ端末を改めて使う

以前の端末には古いパスワードが設定されている

古いパスワードで自動ログインしようとしてエラーを繰り返した結果アカウントがロックされる

なんだこの仕様……。自分の場合、docomo IDを取得している回線でdocomoメールを使っていないので、新しい端末と古い端末のどちらにもdocomoメールを設定していなかったこともあり、docomoメールのエラーが出ていてもスルーしていた結果こういうことになったぽい。

もちろん、間違ったパスワードで複数回アクセスしてロックするというのは正しい仕様と思いますが、自分のところで作ったアプリに保存されているパスワードからの自動アクセスでロックするというのはいかがなものか。不正対策として正しいパスワードを入力しないとサービスを使えない、ならわかるけれど、アカウントロックされてしまうというのはいささかやり過ぎな気がいたします。

しかも古いパスワードが一切だめならまだしも、dアニメストアやdビデオは古いパスワードでログインしていればそのまま使えているというちぐはぐ仕様。なので「エラー出てたけどサービス使えてるしなー」と気がつかずにそのまま継続利用していたというのも不幸な環境でした。

ロック解除にはパスワードいちいち変えなければいけなくて面倒な上に、また以前に使っていた端末でログアウト忘れてしまったら同じようにロックかかるのかと思うと不安が残ります。

幸いにしてdocomo IDがSIM不要で使えるようになったのはF型番の端末からなので、この事象に当てはまる人はここ1年で端末を変更するという物好きのみしか対象ではないのですが、それにしてもあまりに使いにくい仕様なので改善を期待したいところ。ひとまずの対応策としてはエラーメッセージが出たら直ちにログインなり新しいパスワードを入れるようにするのがよさそうです。

Google ドキュメントのセル更新通知は昔作ったスプレッドシートを再利用したらまだ使えた

オンラインの情報共有でとっても便利なGoogle ドキュメントのスプレッドシート。その中でも愛用しているのが通知機能で、Googleドキュメントを誰かが更新するとメールで教えてくれるので、誰かがドキュメント更新してるのに気がつかずそのまま……、という事態を防ぐことができます。

gd01

そんな通知機能ですが、通知できるのはドキュメントに変更があったときと、その通知頻度だけ。もうちょっと細かくセルごとに通知とかできると「担当の範囲だけ通知」とかできて便利だなーと思っていろいろ調べたところ、以前はそうした機能があってセルごと指定して通知ができたものの、最近になってその機能はどうやら省かれたっぽい。たしかにそういう機能昔見たことあったよなー。

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いろいろヘルプ見ると、Javascriptを使っていろいろするとそういうカスタマイズもできるようなので、そうかー重い腰上げてJavascriptでも勉強するかーと思ってた矢先、ふとしたことで開いたGoogleドキュメントのスプレッドシートでセル単位の更新通知を発見! なんだまだあるじゃんこの機能!

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その後いろいろ調べてみたところ、どうやらこのセル単位での更新通知機能が削除されるよりも前に作ったスプレッドシートならこの機能が残っているみたい。そのぶん古い仕様だと使えない関数もあるのですが、個人的にはこのセル単位での更新通知を使える方がよっぽど嬉しい!

とはいえ過去に作ったスプレッドシート再利用するだけだとちょっと使い勝手にかけるし、いつか再利用できるシートの数にも限界がくる。なんとかならんかなーとものは試しに過去のスプレッドシートをコピーしてみたところ……。

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いけた! コピーでも行ける! これなら無限に作りたい放題!

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一応動作も検証しましたが、ちゃんと「指定したセルが更新あったときだけ通知、それ以外のセルに更新あっても通知しない」という挙動を確認できました。これをうまく使うと「自分が担当している仕事のセルが更新されたときだけ通知」というアラームが可能になるので、グループ作業がかなりはかどりそう。しばらく便利に試してみたいと思います。

【追記】
コメント欄で教えてみたいただきましたが、 http://g.co/oldsheets にアクセスすれば昔のスプレッドシートも新規作成できるとのこと。通知機能を重視する人はこれで作るのがよさそうです。

月額400円で電子雑誌読み放題のdマガジンはドコモ以外でも使えるよ

ドコモのサービスだからドコモしか使えないみたいなイメージあるっぽく、知り合いで勘違いしてる人も割といたのでご参考まで。

dマガジン | サービス・機能 | NTTドコモ
https://www.nttdocomo.co.jp/smt/service/entertainment/dmarket/magazine/

ちなみにこれはauのXperia Z2 Tabletで表示したところ。ドコモじゃないどころかSIMもない無線LAN接続ですが利用には問題なし。

DSC09342

月額400円で雑誌読み放題、でも大した雑誌ないんでしょ? と思われるかもしれませんがこれまた中身も充実。ここ最近では週アス、日経トレンディ、DIME、ファミ通、東洋経済、AERA、ザ・テレビジョン、Tokyo Walker、dancyuあたりを読んでます。他にも女性ファッション誌や料理雑誌なんかもかなり揃ってます。

なお、快適な利用には最低でも7インチ以上のタブレットが必要。5インチクラスではたとえフルHD解像度でも文字が小さすぎて読むのが大変。7インチでも距離離すと読みにくいので、10インチクラス推奨です。

また、データが重くて読み込みに時間かかるので、スペックが低めのタブレットは少々厳しいかも。Nexus 7 2013でも若干のもっさり感は感じます。

サービスは最高なのにその良さを全力で否定しにかかるかのようなドコモUIにかなりの我慢も強いられますが、お値段以上の価値は間違いなくあり。美容院行っても好きな雑誌出してくれないと嘆く人はこれ持ってけば万事解決かもしれません。

なお、dマガジンだけでなく動画見放題のdビデオ、アニメ見放題のdアニメストアなど、dのつくサービスはほぼキャリアフリーでドコモ以外も利用できます。

dビデオ powered by BeeTV | サービス・機能 | NTTドコモ /
https://www.nttdocomo.co.jp/smt/service/entertainment/dmarket/video_store/

ドコモdアニメストア | 国内最大級のアニメ見放題サイト!
https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/

dビデオは月額500円ながらHuluに匹敵するかそれ以上のラインアップなので、動画好きにもおすすめ。海外ドラマもHulu並みに充実しているのでかなりコストパフォーマンスいいですよ。