記者と広報の不幸なすれ違いあるある【広報マーケアドベントカレンダー3日目】

最初に一番大事な話を。このブログは「広報マーケティング Advent Calendar 2016」の3日目として書いているのですが、明日4日目以降が大変にピンチであり、このブログで止まってしまう可能性も現状大きいだけに、ぜひとも広報・マーケティング界隈の人は4日目と言わずどこかしら執筆にご協力下さい。ユーザー登録もTwitterログインだけで簡単でしたので。

広報マーケティング Advent Calendar 2016 – Adventar
http://www.adventar.org/calendars/1929

そんな前置きはさておき、3日目のテーマは記者と広報の関係について。現在はCerevoというハードウェア・スタートアップで広報を初めとした事務系のお仕事をしておりますが、以前はインプレスという出版社でWebニュース記者を7年ほど担当しておりました。今は無き「Broadband Watch」という媒体を懐かしがってくれる人がどれだけいるのかわかりませんが、すでに死語と化したブロードバンドをテーマに、ネットにつながるありとあらゆるものを記事にしまくっていたのが懐かしい思い出。今もCerevoで仕事をしつつ、フリーランスライターとしての活動も主たる業務に影響を及ぼさない範囲で細々と行っております。

記者と広報というのは仕事としては相反する関係であり、なかなか相手の立場が見えにくい職種でもあります。いざ自分が記者から広報に転身してみて、2つの立場で考えると、お互いが近いようで遠くなかなかわかり合えてないことも多いなあと感じることも多く、そんな経験から今回のブログでは広報と記者のすれ違いあるあるをお届けしたいと思います。

発表会の出欠

広報となった今、デロリアンで過去に乗り付けて記者だった自分をぶん殴りたいくらいの気持ちですが、記者時代の自分はせっかくいただく新製品や新サービス発表会の案内に対し、そのほとんどに出欠の連絡を出さずに当日参加しておりました。それでも快く対応していただいた当時の広報の方々には今さらながら感謝の気持ちでいっぱいです。

で、自分が広報になってみて痛いほど感じるのが、参加者の数が見えない不安。広報としてはニュースバリューやジャンルを踏まえながら会場規模や座席を調整するわけですが、いざ案内をお送りしても返事がなかなか返ってこない。参加連絡いただいた方に対して1.5倍くらいの座席数だと、だいたい連絡なしに参加いただく方の分も用意できるかな、というのが肌感覚なんですが、ネタによっては想定の2倍くらいの記者さんにお越しいただくこともあり、慌てて無理矢理座席をこしらえる、なんていうことも時折あります。

一応記者、それもWebの記者視点でフォローしておくと、編集部には多種多様な発表会案内が届き、人数の少ないWeb編集部においてどの発表会に行くかというのはなかなか事前に決めるのが難しい、という背景もあります。記者時代は週の発表会案内は週末にまとめてチェック、それを翌週誰が行くのかを分担する、みたいなやり方をしていました。

とはいえ、広報の立場になってみると前日でもいいので参加連絡もらえるのはとても嬉しい。当日の会場準備というのはもちろんのこと、何より「人がこなかったらどうしよう」という広報の豆腐メンタルを大幅に和らげる効果があります。以前の私を知っている方からすれば「どの口が言うんだ」と思われるかもしれませんが、ぜひとも発表会の参加についてはご連絡いただけるよう、改めてお願い申し上げる次第です。

ちなみに最近では発表会の前日くらいに、改めて発表会の案内を再送するとその時点で出欠連絡もらえる方もいらっしゃいます。リマインドとしてお役に立てば、くらいの位置付けではありますが、地味に効果あるので広報の方にはお勧めしつつ、「2回も送ってくるなよ」という記者の方がいらっしゃいましたらぜひご意見お寄せ下さい。

ニュースリリース配信代行

起業したばかりのスタートアップはメディアとのつながりも薄く、リリースは配信代行にお願いせざるを得ないことが多いのですが、正直これが一番の悲しいすれ違いではないかと思うほど、配信代行サービスのリリースは記者の方に読まれません。記者時代はもちろん広報になってからも「基本的に配信代行のメールは読まない」と断言する記者の方には多くお会いしてきました。

これも自分の記者時代からすると、こうした配信代行系のメールというのは、依頼した企業からすると大事な大事な1通なのですが、受け取る記者側は大変な数のリリースを配信代行サービスから受け取っています。これらサービスは「お金を払って依頼すれば配信できる」という側面から玉石混交であり、中には「読むに値しない」と言われてしまうようなリリースも多々存在する、というのは自分の記者時代にも感じるところはありました。

けれどこれまでメディアのつながりがないから、こうした配信代行を使わなければリリースを送ることもできない、そもそもPRに対しての理解が低く何をしていいかさっぱりわからないというスタートアップが多く存在、いやむしろ大半というのも事実です。つながりがなくたってコンタクト取る手法はいくらでもあるけれど、製品やサービスをまず出すことに注力しているスタートアップにとってPRがそこまで手が回るものでもないし意識も高くないというのもまた現実であり、そんな思いから以前にはこんなブログも書いたりしていました。

スタートアップにおけるニュースリリースの重要性とメディアへのアプローチについて – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2014/12/19/13868

とはいえ現実として「リリース配信代行は読まない」と考えている人がいるということは、広報の知識として受け止めておきましょう。一方、取捨選択の効率化として一定の理はあるものの、「読者の求める情報を提供する」という視点から考えれば「読まないリリースにもしかしたら有益な情報があるかもしれない」という可能性と、そしてそうした配信代行でなければ情報を発信できないステージにいるスタートアップがいるということも、現役記者の方には頭の片隅に入れておいていただけると幸いです。

記事の事前確認

個別に取材いただいた記事の事前確認については記者や編集部によってスタンスは異なるものの、「事前確認はしません」という媒体があります。これも記者経験からすると、記事確認をお願いしたはいいものの、宣伝のような内容を押しつけられたり、せっかくインタビューで引き出したコメントを削除されてしまったり、挙げ句の果てには「いやそれ逆に日本語としておかしいだろ」みたいな謎修正を行われることも多々あり、さらには事前確認が全然戻ってこなくて掲載スケジュールが遅れる、なんて体験をすると、事前確認に対して否定的な気持ちになるのもわかります。

一方、広報の立場からすると、事前確認なしの記事はとても恐い。起承転結やストーリーを事前に設定し、想定問答集もあらかじめ用意できる発表会の記事であれば事前確認の必要もないのですが、個別インタビューなどは想定もしていないジャンルの話題だったり、言葉のニュアンスだったり、恥ずかしながら質問された数字や事実を間違って伝えているということも少なからずあります。しかも残念ながら取材いただいた方の勘違いやメモの間違いにより、こちらが伝えてもいない情報が記事に掲載されるなんてことも悲しいながらこれ現実だったりします。

配信代行の件でも触れましたが、記者がすべきは読者にとって有益で正しい情報を届けることであり、広報としてもそこに協力するという意味で「正しい情報」を補正するためにも事前確認という形で協力をしたい。もちろん前述の通り企業の要望を盛り込んでくるような校正は断固お断りすべきですし、そういう意味で「事実確認以外の修正は編集部判断、3日以内に返事がなければ掲載する」みたいな取り決めをかわした上でいいので、情報の精度を上げるという意味でも編集部への事前確認はお願いしたい所存です。

なお、弊社Cerevoの場合は前述の通り、事実確認以外の修正要望は一切行ないませんので、ぜひぜひ取材の際には事前確認もご検討ください。事前確認なしなら取材受けない、なんてことはしませんしそこは編集部の判断が優先ではありますが、「うちは事前確認しない方針です(キリッ」と言いつつ製品名すら間違ってるような記事を目にした時にはやり場の無い哀しみが生まれるという愚痴もちょっとだけこぼしておきます。

本当は5つくらい並べたかったのですがすでにボリュームが結構な量になっているので、以下は箇条書きにて。

  • 名刺交換した相手にリリース送る、は記者によってはいやがられる(でもそれが仕事だよねという話もある)
  • 「リリース送りました!」の確認電話も記者にはいやがられる(メール読めないとおもわれているのかな)
  • 明らかに日本語が残念な記事確認に対してどこまで手を入れるべきかという広報の葛藤
  • 「取材したいです!」と言われて話を聞いたら記事広告のご案内だったときどんな顔すればいいの
  • 非公開と明記した電話連絡先を掲載された結果大量の営業電話がかかってくるときの哀しみ

そしてこのままこのアドベントカレンダーが3日目で止まるのか、週末にも関わらず4日目を更新してくれる勇者がいるのか、ドキドキしながら次のバトンを空に放り投げてキャッチされるのを待ちたいと思います。

「的を得る」表現は誤用とは言いがたいらしい

自分もずっと「的を射る」の誤用だと思ってましたが確実にそうともいいきれないっぽい。Facebookで多数ご指摘いただきました。

【逆転】「的を得る」:「誤用説は俗説」と事実上決着へ: BIFFの亜空間要塞
http://biff1902.way-nifty.com/biff/2014/05/post-8ee7.html

4‐1‐2「的を得る」について述べられた文献 (後編) – メモ 2013.10.10〜
http://kumiyama-memo.hatenablog.com/entry/2014/06/01/223831

とはいえかなりの人数が「的を射る」が正しいと思っている世の中に置いて、あえて「的を得る」を使っても「それは誤用だ」「いや誤用じゃない」バトルが勃発するので、無駄な争いを避けたければ「的を射る」を使っておく方が無難ですかねー。またひとつ賢くなりました。

 

たとえばこんなパネルディスカッション

いつかこんなイベント自分でやりたいなーということで。

イベントにおけるプレゼンテーションの手法としてしばしば使われるパネルディスカッション。複数の人が壇上に上がり、同じテーマについて議論する討論の方式です。

パネルディスカッション(panel discussion)とは、討論形式の一つである。掲げられたテーマについて、異なる意見を持った複数(3人以上)の討論者によって、公開で討議を行う。1990年代頃から盛んに行われるようになった。略してパネディスとも。

パネルディスカッション – Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

複数の人数が出ることで議論の中身に幅が出るし、資料をわざわざ作らなくてもそれなりに議論が進むというメリットの一方で、人数が多いため議論の方向性がよくわからなくなったり、声が大きい人や発言力のある人ばかりがしゃべり倒してしまって全体のバランスに欠けることもしばしば。運営側視点で見ると登壇者集めることこそ大変だけどその後が楽なんですよね。結果として大勢の人がわーわーしゃべって、なんとなくうまくいった感あるけれど結局結論がぼやけて終わってしまいがちです。

わかりやすい例として「朝まで生テレビ」があるのだけれど、あれなんて人がしゃべってるのに途中で遮ってまでやるから話が全然まともに進まない。せっかく有識者だったり政治家だったりが時間割いて登壇しているのに、結果ぐだぐだした話になってしまってすごいもったいないなあといつもながらに思います。

こうした問題はそもそもとして1人あたりの発言量が均等でないことが問題なので、それをちゃんと均等に割り振ったらもうちょっとうまくいくんじゃないか。それもただ厳しく取り仕切るとつまらないので、アトラクション感覚で時間を割り振ったらいいんじゃないか。ということで考えたのが将棋の対局で用いられている対局時計です。

対局時計 本格的な対局を シチズン ザ・名人戦 DIT-40 CITIZEN
対局時計 本格的な対局を シチズン ザ・名人戦 DIT-40 CITIZEN

1人あたりの持ち時間を設定しておき、発言の際にボタンを押すとカウントダウン、発言を終えてボタンを押すとストップという仕組み。対局時計だと完全に2人だけなので、これを参加者分だけ数を増やし、時間も自由に設定できるアプリとか作ればうまく回りそう。1つのタブレットなりスマホを使い回すのは難しいから、FourBeatを使って対応アプリを作るとうまく回らないかな。

Android対応押しボタンスイッチ「FourBeat」公式サイト
http://fourbeat.pigmal.com/

ついついムキになって時間を使ってしまった人にも救済措置を用意しておいて、発言していいかどうかを観客に土下座して頼み込むオーディエンスとか、他の人の発言時間をおねだりしてもらうとか、さらには会場に来ている人を強制的に指名して発言させるなんてのも面白いかも。まあこのあたりのノリはミリオネアっぽい感じのイメージです。

実際にこれをやるにはそれなりのシステム組まないとできないので簡単に実現は難しそうですが、登壇者分のタブレット用意してカウントダウンタイマーを手動で操作、くらいならそこそこ回るかなあ。是非一度何かのイベントで挑戦してみたいところですはい。

超軽量で激安な手書きタブレット「DRAWING BOARD」がやってきた

手書きタブレットというか手書きしかできないタブレットだけどなw。

というわけで最近手書きにハマっている人が買った最新作を見せてもらいました。

まああれよね、若い人には通じないかもだけど要は「せんせい」ですな。磁石を使って手書きで文字を書いたり消したりできるおもちゃです。

ちゃんとタブレットって書いてあるからこれはタブレット!

本体前面はこんなかんじ。遠目から見ると結構間違えるかも。

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背面はぶどうのロゴ。あれかね、林檎対抗ですかね。

左側のスライダーで書いたものを一気に消します。

反対側には専用のペンを収納。

同サイズのタブレットと比較。軽さだけは激的に勝ってる! ちなみに本体上部のカメラっぽいマークも本体下部のホームボタンっぽいのもただの飾りです。えらい人には(ry

手書きの模様をせっかくなのでinstagram動画にて。

しかし書く人が書くとここまで書けるんですな−。やはり道具は持つ人によって価値が変わるものですね。

まあ完全にネタガジェットだし、作りもチープで書き心地もいまいちではあるのですが、タブレットいじるの大好きな子供向けにはデザイン的にありかも。お値段も1000円程度と安いので子供のおもちゃとして最適かもしれません。

ドローイングボード タブレット

ドローイングボード タブレット

なにがすごいってヨドバシでも取り扱ってることだな。

ヨドバシ.com – 友愛玩具 タブレット型ドローイングボード [ドローイングタブレット]【無料配達】
http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001001513291/index.html

そしてさらにすごいのが、本家とも言うべきせんせいは35周年を迎えてカラー対応モデルのハイスペックバージョンをラインアップするなどまだまだ現役だったということw

せんせい SR-01 カラフルせんせい
せんせい SR-01 カラフルせんせい

SR-01 カラフルせんせい|商品情報|せんせい
http://www.takaratomy.co.jp/products/sensei/products/sr01/index.html

虚構新聞社主も来た! 12個だからダースが12個セットになった森永「グロス」買ってきた

ことの経緯は以下参照のこと。

森永チョコ、144個入り「グロス」発売へ
http://kyoko-np.net/2013070401.html

【朗報】森永チョコレートが虚構新聞のネタ「144個入りチョコ グロス」を実際に販売へ – NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/m/odai/2137338042164694701

ダースにかけて1日12個販売とのことでしたが、18時の発売前に行列で完売御礼。なんとか滑り込めました。

虚構新聞社主も自ら責任取材。突然の登場でみんな写真撮りまくってたのを行き交う人が不思議な顔して眺めてました。まあ撮ってるほうもわけわからんしなw

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森永チョコレートの中の人への謝罪も欠かさない大人力。

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そして最後には和解の図。

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購入したグロスはこちら。中にはダースが1ダースも!

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まあ要はダースの12個セットなのですが、こういうのはお祭りですしね。次はこの勢いでダースベイダーコラボとか期待したいところです。

深紅に染まるあの海を再現できる入浴剤「セカンドインパクトの湯」買った

以前買った「LCLの湯」も使い切っていないというのに!

エントリープラグを体験できる入浴剤「LCLの湯」 – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2011/12/26/6879

ついつい勢いで買っちゃうよねこういうネタグッズはさ・・・・・・。

以前に購入したLCLの湯は1パッケージに1袋入りでしたが、今回のパッケージは1袋に2つ入り。なんだと、計算狂ったよ、またしても買いすぎたぞこれは・・・・・・。

実際に投入してきた動画。透明な水がみるみるうちにセカンドインパクト後の状態に・・・・・・。

色の再現性はかなり高め。

LCLの湯より透明度は高いかなー。

もう完全にネタグッズではありますが最初の数回は楽しめるかな。EVANGELION STOREで買えるので興味ある人はどうぞー。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版 入浴剤【セカンドインパクトの湯】(ムービック)3袋セット – ヱヴァンゲリヲン新劇場版より、セカンドインパクトを豊富とさせる入浴剤が登場!:EVANGELION STORE
http://www.evastore.jp/pc/index.php?toid=PC_ARTICLE&fromid=PC_FIRST_REGIST_CHECK&article_id=11570

2012年大晦日の一大決心。俺はAdSenseやめることにしたぞっ!

のっかり現実逃避エントリー。

2012年大晦日の一大決心。俺はブログで飯を食うことにしたぞっ! | むねさだブログ
http://munesada.com/2012/12/31/blog-1155

前々から考えてはいつつ、Publickey新野さんの「ブログでメシが食えるか」エントリー読んでいろいろ自分の中のものもすっきりしたところで、ブログからAdSenseはずすことにしました。

収益面で言えばそこそこお小遣い程度のお金にはなるんですが、メインで収益預けるもんではないなあということに加えて、内容と明らかにそぐわない広告が出てしまうのが自分でも好ましくなかったのでこの際バッサリいってしまおうかなと。一方でAmazonに関しては画像としてエントリーに使いやすいのと、そこまで変な内容の広告は出ないので、記事に関するものは記事中で使いつつ、あとはつつましやかに記事下に置いておきます。

どうしても広告収入ばかりを考えてしまうとブログの目的が本末転倒しがちで、自分の大事な大事な記事内に広告がぼりぼり表示されたりしているブログを見かけるたびに、これでもかと番組中に挿入されるテレビCMを想起してしまったり、視聴が必須となっているYouTube動画冒頭CMに思いを馳せたりしてしまう今日この頃でありますが、広告ブロック機能というものがユーザーのメリットとして喜ばれるのであれば、収益を気にしない趣味ブログだからこそ広告使わないってのもありかなあと思った年末でありました。

ちなみに広告自体を否定するものではなくて、広告のおかげでいくつもの優良なコンテンツが無料になったり、もしくは記事になったりしているのは大変素晴らしいことです。ただ収益を一切気にしない趣味ブログだからこそ広告使わないで趣味につっぱしれるというのもまた1つのありようかなということで。

まあそんなこんなで1年振り返りエントリーはちょっと時間がないのでお茶を濁す程度のエントリーにて。まとめエントリーは年明けにでもやりたいなと思います。

Facebookで相手の行動をつぶさにチェックできるiOSアプリ「Chasebook」

リリースの案内もらったのですが内容が面白かったのでご紹介。こういうダジャレ名称嫌いではないですはい。あと余談ですがtitleタグにはリリースタイトル入れておいた方がいいと思いました。

スマホ探偵が気になるあの人を調査!?
iPhoneアプリ『Chasebook』をリリース
http://www.xtone.co.jp/press/press121221.html

探偵というとぶっそうな響きですが、やっていることはFacebookのAPIを利用した情報のチェックツール。Facebookの「親しい友達」を登録すると、友達の新規投稿とかも通知してくれるようになりますが、このChasebookはAPIをフル活用し、対象の相手が他の友達のウォールに書き込んだ内容や「いいね!」をつけた内容などが事細かにわかる恐ろしいアプリです。

capture01

APIを使っているので見られるのはあくまで公開範囲の内容で、友達じゃない人をチェックしたりとかはできません。とはいえ友達のウォールに書き込んだコメントなんかはその人のウォールで見ることはできず、該当の友達を全チェックすれば手動でも見られないことはない、というレベルなので、チェック効率は飛躍的にあがりそう。

そこまでしてチェックしたい相手ってだれやねんということになりそうですがやっぱり恋人同士とか、締め切りを投げ出してる作家さんとかそういうツールなのかな。監視するだけだとちょっと怖いので、ここにPairyみたいに該当の人だけしかコメントできない仲良し機能があったらもっと平和な感じになっていいかな、と思いつつも必要な人にはとっても必要なアプリだと思うので興味ある方はお試しくださいませ。

iTunes App Storeで見つかる iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5、iPod touch(第3世代)、iPod touch (第4世代)、iPod touch (第5世代)、およびiPad 対応のChasebook
https://itunes.apple.com/jp/app/id573902861

しかしエクストーンの企業サイトトップって、しばらく見ないうちにとんでもないことになってるんだな……。

「 (仮) 日本のラーメンを変える若手っぽい会」のスタンプラリーが無理ゲー過ぎて詰んだ

参加店舗のラーメン6杯を食べると特製レンゲがもらえるというこのキャンペーン。

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参加店舗は11店舗。つまり過半数を征する必要あり。しかもスタンプラリーなので全部違う店にいかないといけない。

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店舗のエリアはバラバラ。23区にとどまらず立川や松戸まであって、6店舗回るのも一苦労。

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さらに食べなきゃいけないのは各店舗の限定麺15食。せっかく行っても売り切れてたらアウト。たぶん1日で回ろうとしたら後半のお店うりきれるんじゃないかな。

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がんばって集めてグッズの引き替え店は1店舗のみ。事実上この店に行けない人は対象外。

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そしてこのキャンペーン期間は12日から29日までの2週間ちょっと。これ誰が達成できるんだ……。それともラーメンマニアの間ではこれくらいが常識なのだろうか。逆に達成さえすれば確実にもらえる気がしてなりません。165本全部はけるのかな……。

ランチで見せてもらったこのスタンプラリーがあまりに衝撃的すぎて思わず投稿してしまった。

ブログ記事を10分で書いて動画で撮ってみた

先日「簡単なブログ記事ならだいたい10分くらいで書いてます」って話をしたら「ほんとかよ証拠見せろよ」「タイマーで計ってやる」といった温かいお言葉をたくさんいただきましたので、先日ブログ書いた時にその様子を動画で撮ってみました。

実際には自分でカメラ操作してるのと、撮影してるプレッシャーで操作ミスとかもあって10分ちょっと超えちゃったけどまあ誤差の範囲内ということで。動画見ると小指が立ってるのがアレですが、これはホームポジションきちんと守って小指でもキーを打てるようにするためには割と大事なのですよという言い訳もいれておきます。

該当のブログ記事はこちら。

五島うどんが食べられる巣鴨の「ここ・長崎」行ってきた – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2012/11/05/7999

動画だけだとわかりにくいので、以下は実際にブログ書くときの流れです。

■書く前の準備

ブログで掲載する順番をある程度意識して写真を撮る(多少の入れ替えは後でできるのでざっくり)

撮影した画像をFlickrにまとめてアップ

画像をアップしながら「どんなこと書こうかな」と漠然でいいので考えておく

Flickrの画像はセットでまとめ、「Arrange」から「By data taken(oldest fast)」で撮影時間が古い順にしておく
※アップロードの際に新規セット作成しておくとお手軽

■ブログ執筆時

該当のFlickrセットページを開き、ChromeのFlickr2tag拡張を使う
※Flickr2Tag拡張の紹介はこちらを参照

愛用中のFlickr連携サービス「Flickr2Tag」がChrome拡張機能化! – カイ士伝
https://bloggingfrom.tv/wp/2011/09/11/6253

使いたい画像を順番にクリック、最後に右側の数字をクリック
※入れ替えは後でもできるのでだいたいの順番で

クリックで取得した画像のURLをWordPressのHTMLモードでペースト

WordPressのビジュアルモードで画像にコメントをつけていく
※記事タイトルと冒頭の導入はあとから。まずは画像にガツガツコメントつける

画像はカット&ペーストで入れ替えられるので不要なのは削除、入れ替えたければカット&ペースト

画像のコメント入れ終わったらそのテンションで冒頭の導入部分、タイトルを続けて入力

一通り書けたら下書き保存でプレビュー確認

カテゴリチェックしてリリース

 

とまあこんなかんじですねー。学生の頃タイピングが楽しくてハマりまくった副産物ではありますが、ブログやりつつゲームやりつつドラマも消化するにはなにかの時間を減らさなければいけないわけで、一番圧縮しやすいブログ執筆時間をいかに効率的に過ごすかは私のライフワークでもあったりするところです。

ぼくがはてなブックマークの人に「ガツン」と申し上げたこと

ぼくは今日はてな東京本店にお邪魔してきた。何を話したかというと、はてなブックマークに関することをもう色々話した。今日は結局ぼくが喋ってる時間の方が長かった。そこでぼくは今ぼくが思ってることを忌憚なく申し上げた。

ブログに名前を出していいかの了解を得ることを忘れたので、ここには、id:nagayamaの人としか書けない。もう少し補足するなら打ち合わせの時間ぎりぎりに到着し、しかも事前にぼくがオフィスを訪れることが社内でまったく共有されていなかったため、オフィスの人から怪訝な表情で見つめられまくったことを補足しておく。

客観的に見て、ぼくはガツンと言ってやったと思う。はてなにお勤めの方々を前に、はてなブックマークに期待する機能をひたすら羅列していった。それはもうお気に入りやマイホットエントリーを強化して欲しいとか、ブロガーにとって被はてなブックマーク数を管理できる機能は大事だよとか、ブックマークした情報のフィードバックがあるといいよねとか、はてなOneってなんで外部リンクがtarget=_blankで開かないのとか、はてなRSSのテレビ番組欄表示は素敵だったよねとか、この思い届けとばかりにガツンと言ってやった。

それが彼らに届いたかどうかは、ぼくには分からない。しかしぼくがガツンと言ってやったことだけは確かだ。ぼくは今日はてなブックマークに対して一言申し上げてきたのだった。

はてなを訪問したことに関して、ぼくが言えるのはここまでである。はてながどんな機能を今後実装していくかについてぼくから申し上げることは、もう何もない。

ただ、これはid:nagayamaに許可をもらってないのだが、あえて一つだけ書くとするならば、オフィスを訪問した記念にまだ社内でも珍しいというはてなブログTシャツをいただいた。これはきっとはてなブログを移行したからにはきちんと更新しろというお告げに違いないと思うので、近々あまり知られていないはてなブログもちゃんとしたエントリーを1年ぶりに更新したいと思う。

それだけをお伝えして、ぼくがはてな、あるいはid:nagayamaとお話ししたことについてのエントリーは、これで終わらせて頂くこととする。ご精読、ありがとうございました。

そしてこのブログのブックマークがもし100を超えることがあるなら、次はmixiにガツンと申し上げに行きたいと勝手に思っている。

【あわせて読みたい】

ぼくが今日はてな東京本店にお邪魔して一言申し上げたこと – ハックルベリーに会いに行く
http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20090611/1244726606

ぼくがLLのひとに「ガツン」と申し上げたこと – Hyper Great Creator やすを
http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20090612/1244772658

エントリープラグを体験できる入浴剤「LCLの湯」

副題「人は風呂場でどこまでブログを更新できるか」

その存在を知った瞬間にはもう購入が完了していた「LCLの湯」、聖なるこのよき日に投入してみました。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版 入浴剤【LCLの湯】(ムービック) 5個セット – NERV職員も愛用?!の入浴剤!:EVANGELION STORE

http://www.evastore.jp/pc/article/A700780S.html

LCLとは、エヴァンゲリオンに乗り込む際、コックピットであるエントリープラグ内に満たされる液体。この液体を肺に満たすとLCL経由で呼吸できるという大変に未来なアイテムなのであります。

パッケージはこんなかんじ。1袋210円はネタとしてはそこそこですかね。

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LCL化前のお風呂。エントリープラグ感を出すにはユニットバスがぴったりですなー。

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中の粉末は真っ赤。開けると桃の香りが風呂場内で強烈に広がります。

投入時の模様は動画でどうぞ。


LCLの湯投入 – YouTube

実際にかきまぜると強烈な赤い色が浴槽内に広がります。

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透明度は手が見える程度ですが、お湯がすべて赤くなったことでかなりLCLっぽさが体験できます。

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入浴剤の感想としては桃の香りが強すぎて微妙ですが、ネタとして遊ぶにはありかなー。とはいえ一回遊んだらもう十分な感じですが、勢い余って20回分くらい買い込んでしまったので、試してみたい人は我が家まで遊びに来てくださいませ。

あ、当然のことながらあくまで入浴剤ですので、これ飲んでも呼吸はできませんのであらかじめお気をつけて。

おしっこで戦う新感覚バトルゲーム「トイレッツ」プレイしてきた

それは残業に励むオフィス内に響き渡った1通のSkypeメッセージから始まった。

営業I

トイレが新しい遊び場に – ゲームと広告を兼ねた「トイレッツ」が登場 | エンタテインメント | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/10/19/058/index.html
↑これのイベント取ってきて

一瞬エイプリルフールと目を疑うようなこのニュースですが実際のところは本気と書いてガチ。男性用小便器に設けられた的を狙うことでゲームが楽しめるという、男子なら一度は試したであろうまん丸の消臭球を思わず狙ってしまう行為をそのままゲーム化した、なんとも厨二秒な勢い満載のシステムです(ほめことば)。

このシステム、オープン稼働日がまさに当日ということで都内の実施店舗を検索。お店によって稼働日が違うのですが、最も早い10月19日にスタートしている池袋エリアを突撃してきました。

トイレッツ設置店舗一覧
http://www.yoronotaki.co.jp/campaign/201110/toilit_list2.htm

しかし住所を検索している最中に気づいたんだけど、この池袋のだんまや水産、一軒め酒場、養老乃瀧って全部同じ養老グループでビルも一緒なのね……。

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3店舗のうち、一番静かそうでライバル(同じこと目的にしているという意味で)が少なそうなだんまや水産に入店。いきなりトイレに突撃したい気持ちを抑え、まずはビールという名の実弾を弾倉庫へひたすら流し込む。いやただの膀胱ですけど。

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だんまや水産のお通し。激安系居酒屋と思ってたけど意外としっかりしたお通しが出てきてちょっとびっくり。

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そしてオーダーに見つけた刹那に注文が完了していたカキフライ!

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さっぱりしたものもセレクトしたくて注文したガツポン酢。いや値段安いけどどれもおいしくて、いい意味で予想を覆されました。

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実弾を2杯ほどセットして充填完了になったタイミングでいざ戦場へ突撃! すると戦いの舞台になにやら液晶ディスプレイが!

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さらに戦場の上にはなにやらセンサーも搭載。どうやらこれで対戦相手の気配を感知するようですな!

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そしていざプレイ! と思ったら10円が必要だと……。早く言えよトイレに10円なんて持っていかねえよ……。

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というわけで席にいったん戻って10円をサイフから取り出し、隣のテーブルから「あああいつトイレから10円のために戻ってきたな」という視線を感じながらも再度戦場に降り立ち、いざ尋常に勝負開始!

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狙うべき的は戦場の下方に設置。よし俺の家宝の出番だな!

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そしてこちらがその戦いの模様を収めたプレイ動画。さすがにいろいろとアレなので音の方は消音にしております。

たった2発の実弾込めただけで軽々と倒してしまったので記念すべきファーストバトルはやや拍子抜け。これは仲間内でがっつりバトルしにいきたいものですね!

残念だったのはゲームがどうやら1つしかないみたいで、量を計測するという「鼻から牛乳」がプレイできなかったこと。前の会社でも常々長期戦プレイヤーと評されていただけにここは量でも勝負したかったのですが、別のフロアのお店だったらあったのかなー。

もう男性にしかわからない男性しか楽しめないゲームですがこれはかなりのおもしろさ。ぜひ次の機会は我こそはという男性集めて突撃してきたい所存であります。

「知ってそうで知らないちょっと知ってるカラオケ大会」やりたい

ネタ投稿ですがこないだ友達と話してて「それいいねえ」という意見があったのでつらつら書いてみる。カラオケ好きじゃない人はまったく共感できないエントリーなのでスルー推奨です。

ルールはこんなかんじ。

  • カラオケでみんなが知ってそうで知らない曲を歌う
  • 自分以外のメンバーで半分以上が知らない曲だったらセーフ
  • 過半数が知ってたらアウト
  • 全員が知らない、もしくは全員が知ってるもアウト

カラオケってなんとなく「周りが知ってない曲歌うと微妙かもなー」っていう気持ちと「かといって誰も知らない曲歌うのもなー」という微妙な気持ちが交錯する人も少なくないというか自分がそうなんですが、だったらそれをいっしょくたにしつつゲーム化しちゃえばいいんじゃないっていうネタ。やっぱり歌ったときに「あーそれ知ってる!」っていう共感あるとうれしいですしね。それがマニアならマニアなほど喜びがあるし。

全員が知ってる曲はもちろん、全員が知らない曲ってのも意外と簡単なのでここは対象外。ポイントシステムにするなら全員はゼロ、過半数知ってたらマイナス、過半数が知らなかったらプラスにして最後で得点競うといいかも。

もう1つの効用として「歌ってない人も積極的に曲を聴いて楽しめる」ようにもなるかなと。まあカラオケなんて自分が歌って楽しいのが一番なんで無理して他の人の曲聴かなくていいんだけど、知ってる知らないを判定してゲーム化することで歌待ちの人も楽しめるんじゃないかなあ。全員が知らない前提の歌を歌いまくるのもいいんだけど、そうすると待ってる人たちがいつも以上に退屈になる可能性もあるので、せっかくならみんなで楽しめる要素があるといいんじゃないかなと思う次第です。

カラオケって歌ってるだけで楽しいんだけど、好きに歌うと意外と歌う歌が固定化しちゃうこともあるんですよね。それがこういうルールだとレパートリーにはあるものの意外と歌ってなかった、なんて曲の棚卸もできたりします。以前友達と朝までカラオケしりとりやって、「1番(歌の意味で)が終わったフレーズ最後の文字から始まる曲名」というしりとりにしたら、始発待つ対策で寝る気マンマンだったはずのカラオケがもりあがりすぎて結局朝まで5時間くらい歌い続けたという懐かしい思い出もあって、このときは普段歌ってない曲いろいろ試せて楽しかったなあ。

まああれだ、何が言いたいかというとカラオケ行きたいねってことです。