デジタルキューブにジョインしました

ご報告ちょっと遅くなりましたが、WordPressを得意とするWeb制作会社「デジタルキューブ」ともお仕事させていただくことになりました。

デジタルキューブ | WordPress CMSコンサルティング
http://www.digitalcube.jp/

デジタルキューブを知ったのは初めて参加したWordCampであるWordCamp Tokyo 2009のこと。WordPressを簡単に企業サイトみたいにできるテーマを無償配布してて「おおこれは便利」と思って使ったり、WordCamp Kyoto 2009ではまさかのMT向けテンプレート作っちゃったりと、面白い会社だなあと思ってました。

め組の人は、WordPressをポータルサイト風にできるテーマを紹介していて、これまたかなり興味津々。冒頭に触れたSNS化するBuddyPressと組み合わせたら面白そうだなーあーやばいなーやばいなーと思いながらサイト見たら先着100名は無料でダウンロードできるというのでプレゼン中に申し込んでみたら、プレゼンの最後で「無料配布にします」と言われてちょっと切なかった。

WordCamp Tokyo 2009行ってきた – カイ士伝
http://bloggingfrom.tv/wp/2009/04/14/2013

都テーマfor MT5
miyako-ochi.com
実際に再ダウンロード

WordCamp Kyoto とって出しレポート – カイ士伝
http://bloggingfrom.tv/wp/2009/10/17/2723

そののちもWordCamp参加しているうちに中の人ともなかよくなり、デジタルキューブが開催に協力した「WordCamp Kobe 2011」では、ベッドが1台あまるというミラクルによって、デジタルキューブがとった超高級ホテルに泊めてもらったりという展開も。

「部屋が一部屋空いているから使えるよ」というをかもとさんからの優しいお言葉が。これはありがたいということでさくっと合流させていただきました。

「WordCamp Kobe 2011」で初めての神戸行ってきた – カイ士伝
http://bloggingfrom.tv/wp/2011/09/12/6290

そんなつながりがあったこともあり、フリーランス活動しますよという宣言をしたタイミングでお声がけいただき、このたび一緒に仕事させていただくことになった次第であります。

デジタルキューブはそのワークスタイルもとても自分にあっていて、オフィスこそ神戸本社のほかに東京支社があるんだけど、やりとりはBacklogやSkypeを使ってすべてオンラインで行なうため、オフィスへ出社する必要がない。お客さんのところへヒアリングやミーティングするときはメンバーと直接先方へ伺い、その後はまたオンラインで行なうため、非常に自由な行動が可能なのです。

フリーランスになってみての感想はまた改めてまとめたいと思いますが、フリーランスの身軽さを維持しつつ、WordPressを活用したWeb制作の知識や経験を高められるというのは今の自分のロードマップ的にも魅力のあるお話。まだまだ足りないWordPressの知識やノウハウ、デザイン的な技術も合わせて高めていきたいと思います。

さてさて、そんなオンライン中心のデジタルキューブも1年に1度は全員で集まりましょうと言うことで、本日は全国に散らばる社員が一同に集まる珍しい機会になっております。ていうか神戸勤務の社員のほうが少数派とかすごい形態だよな……。

前に神戸来たときも建物がおしゃれでいいなあと思っていたのですが、デジタルキューブの入っている商船三井ビルディングもかなりオシャレなかんじなんで思わず写真レポートしてみます。

外観はこんなかんじ。写真はWikipediaから利用しました。自分のカメラでも撮ったんだけど諸事情によりカメラから取り出せなくてな……。

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ビルの入り口。かなり古風なたたずまいです。大正11年に建てられて震災も耐え抜いたという歴史あるビルです。

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歴史あるビルながら最新のセキュリティー設備も導入。新旧取り混ぜた環境に仕上がっています。

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旧式のエレベーター。これまだ動くんだってさ……。

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こちらは別のエレベーター。中身は最新式です。

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デジタルキューブ本社入り口。とてもIT企業には見えない不思議なたたずまいです。

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ドアにはデジタルキューブのロゴ。ここからちょっとITっぽくなりますな。

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面白いのが隣にあるポスト。これまだ現役で動いていて、手紙を入れるとダストシュートのように1階のポストへつながる仕組みになってます。

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こちらが1階のポスト。上のフロアにつながっているのがおわかりでしょうか。

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お手洗いもシャレオツなかんじ。

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でも中はとってもきれい。リフォームが行き届いているので居住環境はよさそうです。

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オフィス自体も中がリフォームでとってもきれい。部屋も広くて開放感たっぷりです。

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オフィスグリコはアイスクリームバージョンも完備!

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ちなみに、これで定期的にお仕事させていただいているのはAMN、Cerevo、デジタルキューブの3社になるのですが、自分のブログ活動も合わせますと

  • Agile Media Network
  • Blogger
  • Cerevo
  • Digital Cube

と、見事にABCD順になるという奇跡。とりあえずすだっちばりに「A、B、C、Dどの名刺がいい?」というネタでも展開したいと思います。

次はEか……。




ついにこの日が

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沼にだけははまらないことをここに誓います。割り切り大事!




ファイアーエムブレム完全新作「覚醒」ドハマりプレイ中

ファイアーエムブレム愛好家、人呼んでFE教の私としては発売日が取っても待ち遠しかったファイアーエムブレム最新作「覚醒」、予想以上にのめり込んでプレイしまくっております。

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ファイアーエムブレム 覚醒

Wiiでは完全新作「暁の女神」が発売されたものの、DSはすべて以前のリメイクばかりだったのですが、3DSでは久々の完全新作。しかもいろいろ情報仕入れていくと、第1作と大陸の形が似ているとか、第1作の主人公マルスと同じ名前のキャラが出てくるとか、しまいには成長したチキも出てくるとか、FEファンの心をくすぐりにくすぐりまくった設定での登場。そりゃ期待しないわけがないよね。

とはいえ過去の名作をオマージュするというのはいくつかのやり方があって、ウルトラマンメビウスみたいに過去の話をキレイに取り込めたパターンと、過去のキャラクター出しときゃいいだろゴーカイジャーみたいなパターンがあったりして、愛着あるゲームだけにキャラクターの乱売は避けて欲しいなあ、と思っていたのですが、そのあたりはほどよいところに落ち着いたかなあ。話題のダウンロードコンテンツでは今までのシリーズの主役級クラスと戦ったり仲間になったりするのですが、異次元の世界というパラレルワールドとして描くことで「あくまでオマケだよ」って割り切ってる感があります。

昔のキャラクターに会える懐かしさはあるものの、そのキャラクター倒さなきゃ行けないってところにちょっと戸惑い感じたりはしますが、そもそも今回の目玉であるすれ違いバトルでは、自分たちと同じキャラクターとばしばし戦ってるんでもうこのあたりは割り切りかなー。ただ、過去のキャラはやっぱり愛着あるんでついつい仲間にしたくなって困りますw

ファイアーエムブレムは取っつきにくい印象もたれますが、携帯ゲーム機で発売されるシリーズは移動中でプレイしやすいよう難易度も低めて、1回のプレイも30分くらいでサクサク終わるのでさほど難しくはないです。難易度もノーマルにしておいて、死んだキャラクターが次のステージで復活するカジュアル設定にしておけば、仲間が死んでもリセットする必要もなし。やりこみたい人は難易度上げたり、死んだら復活できない設定にしたりと、好みでカスタマイズできるので安心です。

また、今回の特徴であるすれ違い通信は、外出中にすれ違った相手の部隊と戦うことで、シナリオ以外のところでもレベルを上げられるシステム。初週24万本という驚異的なスタートダッシュを見せた本作だけに、東京だと電車乗ってれば1、2部隊は簡単にすれ違えます。レベル差は補正してくれるみたいなので、後からはじめた人でも「すれ違いの相手が強すぎて勝てない!」ってことはなさそう。

また、賛否両論の追加コンテンツですが、この追加コンテンツは何回でもプレイできるので、すれ違いであまり戦えない人はこのシナリオでもレベル上げが可能。追加コンテンツで戦う相手はシリーズのファンなら号泣モノのキャラばかりなのですが、たぶんはじめてプレイする人にはそんなの関係ないのでここでドカドカレベルあげましょうw

戦闘もだいぶわかりやすくなって、1回で与えられるダメージがグラフィカルにわかります。ただ、これは相手と隣接しないと表示されないので、遠く離れた時はちょっと計算しないといけない。とはいえ難易度ノーマルならそこまでシビアにやらなくてよさそうですが。

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今回は絆がテーマとのことで、隣接した仲間と2人で攻撃できるように。ただこれが確率論で発生するので、今までみたいに「こいつで削って相手の体力を残り4にして、レベル上げたいキャラでとどめをさす」ということやろうとしてたら、勝手にデュアルが発動してとどめ刺しちゃったり、というのが計算しきれなくて大変。ただ今までみたいに戦える敵が限られているシナリオ型ではなく、フリーマップでいくらでも戦闘できるので、経験値の分配はさほど神経質にならなくていいかな。

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ついついキャラクター育てたくなるので寄り道ばかりしていて、まだ15章くらいなのですが、育てすぎたおかげでシナリオモードはほとんど雑魚扱いで、下手したらキャラ1人でも全員倒せるんじゃなかろうかというところまで育ちました。この育成がファイアーエムブレムやってて一番楽しいところ何だよな?。いまのところうちの軍ではミリエルが鬼のように強いですが、FEの定番通り大器晩成型のドニも村人なのに最強の前線部隊になりました。

と、初心者でも楽しめるファイアーエムブレムなのですが、いくつかシリーズ慣れしている人じゃないと気がつきにくいコツみたいなものもあるので、ネタバレしない範囲で「こういうとこ気をつけとくと良いよ」というのを列挙してみます。

  • 最初から強いキャラクターは成長率低いので後半伸びない。特に必ずステージ最初から出てくるクラスチェンジ済みなキャラクターがそう。ファンからは「ジェイガン枠」と言われる存在です
  • 逆に明らかに弱そうなキャラ、途中から参戦してレベルが低いキャラは成長率高めなのでオススメキャラ
  • とはいえ今作はいくらでもレベル上げられて、ジョブチェンジ繰り返すことで他の職種経由して何度もレベルアップできる上にお金も稼ぎやすいので、気に入ったキャラ育てるのが一番
  • 弱いキャラの育成は強いキャラで削ってのとどめ役。とどめのほうが経験値高いので。ただ前述の通りデュアルで別のキャラにとどめをさされてしまう可能性あるので配置は気をつけて
  • キャラの隣接回数が多いと支援度が高まり、側にいるときにいろいろ補正かけてくれる。最高ランクは「S」でこれは異性1キャラとのみ設定可能=結婚。他のキャラはAまでならいくらでも支援つけられる
  • 11章までに主人公が結婚してないと、その時点で支援度高いキャラと強制結婚するので、結婚する相手は早めに意識しておこう(なんかこう、現実的だな……)
  • 支援上げたかったら「デュアル」で2人1組の行動しておけば上がりやすい。さらにその状態で輝く床を踏むとたまに仲が良くなるイベントが起きる
  • 敵全滅、がクリア条件の時、やっつけすぎると宝を回収しきれずに終わることがある。そういう時は直接攻撃できないアーチャーとかを残しとけばそれを攻撃してくれるので時間稼げる。強いキャラの武器装備を外す、というのもオススメ
  • 攻撃するときは相手の武器をチェック。飛行系は弓で狙われると大ダメージ。また、剣士に大ダメージ、アーマーナイトに大ダメージといった特殊武器もあるので確認だいじ
  • 盗賊に宝を盗まれても倒せば取り返せる。でも倒せずに画面の端に行かれると逃げられる。逃走経路は決まっていて、必ずしも一番近い画面端ではなかったりするので、どのルートに行っても倒せるよう準備しておく
  • 支援を巧く使いこなすなら間接系と直接系の組み合わせがオススメ。 敵との間に2マス空けて直接系を置き、攻撃する時は間接系が直接系の隣で1マス空けて攻撃、終わったら最初に置いた直接系が敵の隣から攻撃、とやると支援を2回使い回せる
  • クラスチェンジできるアイテムは12章でばしばし買える。それより先に育てすぎてもレベル上げられないのでほどほどに
  • 回復キャラは体力回復するだけで経験値なので、1ポイントでも減ってるキャラ見つけたら毎回回復しよう。たいてい回復キャラが一番伸びる
  • 今作はお金の心配不要(いくらでも稼げる)。金塊手に入れたらバンバン売ろう

とまあ、愛ゆえに長くなっちゃいましたが、最初からこれ全部見るよりも軽くプレイしてゲームのコツつかんできたらちょっと読むだけでも多少の役には立つはず。特に結婚はミスると後が大変なので慎重にね……。

というわけで今日もまたせっせとキャラクター育成中。ゴールデンウィークはこれでほぼ終わってしまいそうな気がするよ……。




あの名作ゲーム「428」iPhone版が4月28日限定で半額キャンペーン!

これは前のめりで勢いエントリーしちゃう!

AppBank経由で知ったのですが、4月28日を記念して、あの名作「428」が半額で発売中とのこと。

お昼のiPhoneアプリ新着・セール情報!チュンソフトの「428 ?封鎖された渋谷で?」が半額! – AppBank
http://www.appbank.net/2012/04/28/iphone-news/404493.php?utm_source=dlvr.it&utm_medium=facebook

428と言えば、アドベンチャーゲームがゆえに1回クリアするとシナリオ全部わかってしまうにもかかわらず心の「ハマったゲーム」ベスト5に入るほどお気に入りだったり。

俺がハマったテレビゲームベスト5 – カイ士伝
http://bloggingfrom.tv/wp/2012/03/29/7424

4月28日には思い出エントリー書いてみたり。

4月28日に「428 封鎖された渋谷で」をオススメしてみる(カイ士伝Ver.) – カイ士伝
http://bloggingfrom.tv/wp/2011/04/28/5425

今年も4月28日が近づいて何か書こうかなあ、でももう今更書くこともないよなあなんて思っていたタイミングにこのすてきなキャンペーン。この流れに乗っかってブログも更新しちゃいます。

428はアドベンチャーゲームというスタイルで、基本的にはシナリオを読み、途中で選択肢を選んでいくことでストーリーが変わっていくというアドベンチャーゲームの王道たる仕組みなのですが、素晴らしいのはそのシナリオクオリティと、それを肉付けるゲームシステム。4月28日という1日の中で起きた事件が、朝から夜へと時間が進みゆく中で複数キャラクターのシナリオが複雑に絡み合い、そして1本にまとまるその展開はお見事の一言。

最近はちょっとした電子書籍ブームですが、電子書籍っていうのはただデジタルデータで本を読むだけじゃなくて、こういうアプローチもまた1つの電子書籍ではなかろうか、そんなことを思わせるデジタルコンテンツとしても珠玉のできばえです。

もう3年以上も前のゲームであり、周りには薦めに薦めまくっているソフトなのですが、クリアした人からはみんな一様に「これはおもしろい!」という感想をいただいております。若干人によってはお昼の時間帯(ゲームの中で)で止まってしまう人もいるのですが、夕方くらいまで来て止まった人はみたことがない。428の真骨頂は夕方から夜にかけて複数のシナリオがつながり始めるところなので、ぜひ最後までプレイしていただきたいと思う次第です。

iPhone版は1800円の定価が半額の900円となり、ちょっとした文庫本やマンガ2冊ぶんくらいのお値段。それ以上のクオリティが待っていることは保証しますので、このキャンペーンの機会にぜひiPhoneユーザーの方はお試しくださいませ。

App Store – 428 ?封鎖された渋谷で?
http://itunes.apple.com/jp/app/428-feng-suosareta-se-gude/id471310712

あと余談ですが「428」は「よんにいはち」であって「シブヤ」でも「ヨツヤ」でもないのでよろしくね。

私はといえば、さすがにWiiを発売日買いして隠しシナリオも全部出し、HD画質で楽しみたいからとPS3でも購入してたりとかなりおなかいっぱいなので、もうiPhoneに手をだすよりもみなさまにぜひ楽しんでいただきたいなというのが信条なのでありますが。

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勢いって怖いね……。




ケータイとAndroidとiPhoneの3台持ちを月9000円以下で運用する方法

先にお断りしておきますと、この料金で運用できるのはかなり限られた条件であってすべての人に当てはまるわけではありませんが、私のようなケースに当てはまる人も少なくはないんじゃないかなと思われるので勢いエントリー。

というわけでこれまでケータイとAndroidだけで生きてきた私も、いろいろ覚悟を決めてiPhone 4Sを購入いたしました。お前何台スマホ買ってるんだよという話ですが、お仕事で携わっているCerevo DASHの第1弾プロジェクト「iConvex」のために本体を購入するという逆転関係に加えて、PCの世界ではWindowsが標準となっているように、スマートフォンの世界もiPhoneがデファクトスタンダードになりつつあるため、業界動向を知るためにもいい加減あきらめて持っておいたほうがいいかなと。


iConvex :写真に「長さ」が入れられる!巻き尺つきiPhoneケース Cerevo DASH

ガジェットの所有台数は多い私ですが、1つだけこだわりがありまして、それは月額の運用費はできるだけ抑えるということ。今も持ち歩いている携帯電話やスマートフォンは3、4台くらいあるのですが、回線自体は2回線に抑えていて、月額料金もできるだけかからないように工夫しているのです。

今回も定額回線をもう1つ増やすのは大変なので、ちょうど海外出張していた岩佐さんにお願いしてSIMロックフリーのiPhone 4Sを購入。ドコモのSIMが使えるのでコストパフォーマンス的にとてもありがたいことに加え、手持ちのAndroidがmicroSIMばかりなので、同じmicroSIMで使い回せるのもポイントです。

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光り輝くNTTドコモの文字。途中で切れてるけどw

そしてここからが本題。iPhone 4Sを導入したのでどうやって回線使い分けようかなーといろいろ考えていたところ、今日発表されたドコモの料金プランをうまく使うと、自分の環境では9000円以下で収まるよう運用できそうでした。

ただそれにはいくつか条件があって、1つはSIMロックフリーのiPhone 4Sを使うことと、通信速度についてはある程度妥協する、という制限が必要になります。

具体的なレシピとしては本日発表のNTTドコモキャンペーン「プラスXi割キャンペーン」と、IIJのMVNOサービス「IIJmio 高速モバイル/Dサービス」を組み合わせます。

プラスXi割キャンペーン | 料金・割引 | NTTドコモ
http://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/plus_xiwari/index.html

IIJmio:高速モバイル/D概要
https://www.iijmio.jp/guide/outline/hdd/

NTTドコモではこれまでXiユーザーが2回線目にXi契約する際に割り引くキャンペーンを提供していましたが、今回のプラスXi割では1回線目がFOMA回線でも適用されるようになりました。ただし2回線目はスマートフォンの音声契約ではなくデータ通信プランで契約する必要があります。

もう1つの「IIJmio 高速モバイル/Dサービス」は、通信速度が128kbpsに制限される「ミニマムスタート128プラン」を選択。通信速度が低い代わりに月額料金が945円という低価格で維持できます。

128kbpsというとかなり遅めのスピードに思えるのですが、Twitterクライアントの更新やメールの送受信程度ならこの速度でも十分だし、なにより「常につながっている」という環境がありがたい。速度が欲しくなったら525円を支払うことでデータ容量1GB100MBまでLTE/3G回線を利用できるし、そもそもXiがあるのでテザリングすればいいという割り切りで契約に踏み切りました。

一歩運の携帯電話については、最近はブラウザやTwitterなどの利用はAndroidがメインで、FOMA回線の携帯電話は電話とメール、電子マネーに利用する程度。あまりパケットを使ってないので、パケット定額プランを「パケ・ホーダイ ダブル2」に契約しました。こちらは月額2100円で4万パケットまで利用でき、4万パケットを過ぎた場合は上限が4410円で止まるというプランです。

パケ・ホーダイ ダブル2 | 料金・割引 | NTTドコモ
http://www.nttdocomo.co.jp/charge/packet/pake_hodai_w2/

ここ2ヶ月ほどパケ・ホーダイ ダブル2で携帯電話を運用しているのですが、メールは今まで通り送受信、ブラウザは使わないけれど電子マネーの更新やモバイルバンキングは気にせず使う、程度の利用だとほとんど2000円を超えることがありません。この1つ下の「パケ・ホーダイ ダブル」だと月額390円から始められる代わりに、無料パケットが4650パケットしかないので、そこそこメールやアプリ使っていると超えてしまいそう。携帯電話もほどほど使いたい人にはパケ・ホーダイ ダブル2くらいがオススメです。

これらを組み合わせた料金はこんなかんじ。料金は基本的に2年契約前提としてますが、通信速度とかいろいろ我慢することで3台持ちながらもだいぶ料金が抑えられそうです。

端末 プラン 料金
携帯電話 タイプSS バリュー 980円
iモード 315円
パケ・ホーダイ ダブル2 2100円
Xi Android mopera U 525円
Xi データプラン フラット にねん プラスXi割キャンペーン 3980円
IIJmio 高速モバイル/D ミニマムスタート128プラン 945円
合計 8845円

いくつかセルフツッコミしておくと、Xiはデータ通信契約するのでAndroidは音声通話ができません。まあこれは回線を携帯電話に集約しているので個人的には問題なし。また、iPhone 4Sは日本のLTEには対応していないので、せっかくLTE対応のIIJもiPhoneに装着すると3Gでしか使えません。もともと上限128kbpsだからいいじゃんというところでもあるのですが、LTEは3Gよりも低遅延なので応答速度が速いのですよね。そのメリットを享受できないという点も含め、メリットデメリットをよく検討する必要があります。

SIMロックフリーのiPhoneなんてもってねーよ! という人のためにソフトバンクのiPhone 4Sでも試算してみました。この場合、IIJmioの128kbpsプランをAndroidに使っていますが、これだとテザリングできる端末がないのでいざというときに困るなあというのと、料金もちょっとお高めになりますね。ただ私はソフトバンクのプランを詳しく知らないので、ソフトバンクに「携帯電話と一緒に契約するとiPhoneの料金が安くなる!」みたいなキャンペーンがあるともうちょっと安くできるのかも。このあたりはソフトバンク詳しい方のお知恵を拝借したいところです。

端末 プラン 料金
iPhone ホワイトプラン(i) 980円
S!ベーシックパック(i) 315円
パケットし放題フラット 4410円
NTTドコモ タイプSS バリュー 980円
iモード 315円
パケ・ホーダイ ダブル2 2100円
IIJmio 高速モバイル/D ミニマムスタート128プラン 945円
合計 10045円

重ね重ねすべての人が幸せになれる料金作戦ではないのですが、個人的にはドコモのキャンペーンがかなりうまくハマりそう。と思いつつ最大の課題は、自分がすでにXiで2年契約の音声端末プラン「タイプXi にねん」を契約してしまっていること。これ解除料に9,975円がかかるのですよね……。5月から9月まではXiスタートキャンペーンで1,050円が割り引かれ、Xiパケ・ホーダイ フラットとプラスXi割キャンペーンの差は1000円程度。2年間で考えると解除しても十分得なんだけど、これ2年契約のまま料金プラン変えられないかな……。だめだよな……。とりあえずドコモショップで最後の相談してきたいと思います。