投稿者: カイ士伝

  • 子供に身につけさせたい格闘技とは

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    という話題がこないだ実家に帰ったときに上がったので勢いエントリー。

    その話題のきっかけは私の柔道生活から始まって「柔道ってどう?」っていう話題になったんですが、改めて考えても子供に柔道というのはいい選択じゃないかなあと思った。

    というのも柔道は1対1では非常に強いし、柔道きちんとまなんでおけば危険に対する心構えができる。ただその一方で、柔道って街中で使えないんですよ。コンクリートで柔道技なんか出したら病院送りか悪ければ死の危険すら隣り合わせ。

    これが空手やボクシングだとついついケンカで手が出ちゃうんだけど、柔道はケンカで手をだすのは危険すぎて無理。だけど体も鍛えているし防御策もあるし、いざというときにはなんとかなるという心の持ちようは身を守るのにぴったり。「子供を鍛えさせたいけどケンカは・・・・・・」みたいな親御さんにはいい格闘技かもしれませんと思いました。まあそれでもケンカするやつはするんだけどね。

    あと、実践で使える柔道としては立ち技寝技より立ち関節をマスターするといいですね。柔道でも関節技を使いこなせている人は少ないし、あまり掛けられたことがない動きというのは人間対応しにくいものなので、あまり大けがさせずにケンカを立ち回る方法かなと思います。殴る蹴るはやっぱり加減難しいですから。

  • Wii版アナザーコードの公式サイト開設

    Wii版アナザーコードの公式サイト開設

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    おそらく2009年もっとも楽しみにしているといっても過言ではないソフトの公式サイトがついにオープンです。

    アナザーコード:R 記憶の扉
    http://www.nintendo.co.jp/wii/rnoj/

    前作というか第1弾のアナザーコードはDSで登場したわけですが、もうその謎解きの斬新さときたら比類なし。説明がネタバレに直結してしまうので詳しくはいえないんですが、タッチパネルだの2画面だのという要素を常識破りの発想で駆使する謎解きにはただただ感動。DS版ゼルダの謎解きでもアナザーコードと同じようなトリックが使われていて、開発インタビューで「あれすごいでしょ」とか言ってたけど、そんなんアナザーコードやってた人間からすると二番煎じもいいとこじゃんとつっこみたいくらい、そしてそんな謎以上にとんでもないトリックが詰まっているびっくり箱のようなすばらしいソフトでした。


    アナザーコード 2つの記憶

    唯一の難点はボリュームが少なかったことなんですが、Wiiで出ることでボリュームは解消されそうかなというのと、そもそも据え置き機はそこまでプレイ時間がとれないので多少ボリュームが少ないくらいがちょうどよさそう。何よりDSというハードの特徴を限りなく引き出したあのトリックを、Wiiという新天地でどれだけ見せてくれるのかに激しく期待しております。いい意味で期待を裏切ってくれるのを楽しみにしつつ。


    アナザーコード:R 記憶の扉

    ちなみにDSではアナザーコードの直系というべき「ウィッシュルーム」もあります。こちらはトリックはアナザーコードほどではないけどボリュームとストーリー重視なのでまた違った楽しみがありますよ。どっちもかなりの良作です。


    ウィッシュルーム 天使の記憶

  • フィード登録数がわかるWordPressプラグイン「FeedLogger」入れた

    フィード登録数がわかるWordPressプラグイン「FeedLogger」入れた

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    超大物ブロガーもついにWordPressへ移行し、さらなるアルファブロガーも虎視眈々とWordPress化を準備している昨今、なんかいろいろどきどきしないでもない今日この頃ですが、もうすでにワードプレッサーな私としてはさらなるWordPress道を着実に歩もうと思いますはい。

    で、今回導入したプラグインはすでにidea*ideaでも言及されているこちら。

    代わりに次のプラグインを導入予定(ご紹介、感謝!さすがWordPressエヴァンジェリスト!)。
    ? WordPressでRSSフィード購読者数を計測するプラグイン FeedLogger – EC studio 技術ブログ

    WordPress導入後の設定いろいろ | IDEA*IDEA ? 百式管理人のライフハックブログ ?
    http://www.ideaxidea.com/archives/2009/01/wordpress_1.html

    要はRSSの登録者数をチェックしてくれるフィードのアクセス解析的なプラグインです。フィードの登録数といえばFeedBurnerもありますが、RSSのようなフィードというのはいったん登録すると更新が止まっても気づかないものなので、個人的には常に自分で管理しておきたい。一度FeedburnerドメインでRSSリーダーに登録されると、自分のフィードに戻ってもらうのも一苦労ですし。

    んでこのFeedLogger、対象はオンラインのRSSリーダーのみとのことですが、大手のRSSリーダーはほぼそろっているので個人的には十分。ちょっと不安定というか、livedoor Readerの登録者数が900になったり100になったりするんですが、それはアクセス時間ごとに多少違いが出てるのかもしれません。ただ、フィードの登録数というのは1日単位でそれほど変わるものでもないので、おおまかな数が見られれば十分かな。

    画面はこんなかんじ。1日くらい放っておくとすぐに数が表示されます。

    feedlogger

    フィードの全文配信しているとRSSリーダーだけで完結できることもあって、なかなかどれくらい読まれているのかを確認しにくいものですが、これがあれば大まかな数がわかるので非常に助かります。それにしてもフレッシュリーダーが1ってこれ確実に自分だろ・・・・・・。

  • 2009年ゲーム超勢い予測

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    はじめにお断りしておきますが基本的にソースは俺の勢いエントリです。そもそも当てるとか当てないとかではなくてこのブログの人はこんなこと考えてるのねくらいのネタエントリでよろしく。

    2008年、ゲーム機としては携帯ゲーム機がそろって第3世代に移行したものの、据え置きに関してはマイナーチェンジがでたくらいで新モデルとまで言える発売はありませんでしたが、どっこい据え置き機に関しては今後につながりそうなおもしろい布石がいろいろあった1年だったと思ってます。逆に携帯ゲーム機はキレイに棲み分けできているのであまり新しさがないというか、ディシディアがPSPで初週からハーフミリオン達成するなど十分ソフトが売れるハードに育ってきた。むしろDSが化け物波に売れすぎているだけであって、突っ走ってしまったあげくの枷を自らDSiでどう巻き取れるかな、くらいですかね。

    で、本題の据え置き機に関しては、直球で言っちゃうと「任天堂やばいかもね」という気配が少しずつ見えてきたというか、2009年の終わりにはそれがもう少し顕在化しているかもしれんね、と思ってます。任天堂大好きだからこそ思うけど、ここ最近の任天堂の展開というのはあのスーパーファミコン末期の展開にもちょっと似ている気がしている。

    具体的な話をすると、2008年はそれぞれ特徴を持っていた家庭用ゲーム機の機能が横並びし始めた1年でもありました。その代表たる例がアバターで、WiiでMiiが人気を得たことを受けてか受けずかは知りませんがXboxもアバターを実装し、PS3もPlayStation Homeを正式サービス化。後者に関しては始まったばかりなのでまだこれからではありますが、XboxのアバターはもともとXbox LIVEという大変優れたオンラインゲームプラットフォームに支えられているのが魅力。一方のHomeもまだこなれてはいませんがオンラインゲームのロビーたる機能を持っているし、「まいにちいっしょ」の元旦号でさりげなく示唆されていたHomeとまいにちいっしょの連動なんかがほんとに始まるとおもしろくなりそうな予感。

    一方でWiiのMiiというのはキャラクターとしての認知度はあるけれど、オンラインのプラットフォームとして考えると単なるアイテム交換レベルのキャラクターにすぎない。マリオカートWiiで少し改善されている感はありますが、せっかく常時接続の機能があるのに、友達がオンラインになっているか、どのゲームを遊んでいるかというコミュニケーションは一切遮断されていて、あくまでオンラインはゲームの上のレイヤーとして位置づけられているのがオンラインの魅力を落としている感は個人的にしています。

    もう1つ、ボイスチャットについてもWiiがどうぶつの森で対応したことで全機種とも対応。ただしこれについてもレイヤーの違いといいますが、ゲーム単位で対応するWii、アプリケーションとして動作するPS3に対し、どんなゲームを遊ぶかもボイスチャットで決められるというXboxのプラットフォーム的な展開は実におもしろい。今度のXbox新バージョンでは複数ユーザーとボイスチャットしながら遊ぶゲームを決めたりもできて、これは一度体験すると世界が変わると思います。

    ただ1つ、Xboxは上記の複数ボイスチャット機能も含め、オンライン機能をフルに楽しむには有料会員にならないといけないですが、PS3とWiiは無料が前提という違いも。とはいえそのあたりはゲームに依存するものなので有料無料の違いが大きく影響するものでもないかもしれませんが、マルチプラットフォーム作でハードいくつも持ってたら「無料だからPS3にしよ」なんてのもあるのだろうか。このあたりはただ言ってみた感の強い発言です。

    で、実は一番大きな課題というのはゲームのオンライン配信システム。といってももともとWiiはバーチャルコンソール、PS3はゲームアーカイブス、Xboxはマーケットプレースというシステムを持っているわけですが、2008年はゲーム配信においてWiiとそのほかで大きく違いが出てきた感があります。

    Wiiはもともとバーチャルコンソール中心で、Wiiウェアという仕組みもあれど、本体容量が512MBしかないために大作を出すことはできず、ファミコンリメイクほどしか出せないのに対し、PS3とXboxはHDDをもっているがゆえに積極的なアプローチ。Xboxに関してはスタートこそ2007年末ではありますが、Xbox クラシックスで旧Xboxのゲーム配信を開始したし、もともとコンテンツの追加配信には定評がある。不幸中の幸いかXbox 360もメディアはDVDなのでクラシックスが配信できるなら360も容量的な問題はなさそう。ちょっと話はそれますが新バージョンではゲームのHDDインストールもできるようになって、HDDを最大限に活用していこうという姿勢が伺える。

    一方、地道にすげーと思うのがPS3で、LAST GUYやらWipeout HDやらといったオリジナルのPS3タイトルを投入するだけでなく、さりげなくSOCOMなんてパッケージと同発でダウンロード販売も展開。Blu-rayのゲームデータをブロードバンド配信するという強気な攻めが魅力です。PS3だけでなくPSPでも「勇者のくせになまいきだor2」をパッケージと同時にダウンロード販売してたり。さらにおもしろかったのはゲームアーカイブスのセーブデータをプレゼントしちゃうなんてキャンペーンもやってて、メタルギアソリッドをいきなり無限バンダナプレイできるなんていう、汎用メディアへのゲーム保存を駆使したおもろい展開をさりげなく続けてる。

    こういうのを見ると常々言ってますがやはりWiiの容量は非常に厳しい。もちろんゲームをダウンロードできるほどのブロードバンド回線が全世帯に普及しているとはいいませんが、ゲーム機の4割はネット接続しているという話があり、そうした層にとって手軽にゲームを購入できる新たな流通経路としてはかなりおもしろい。PS3とXboxはどっちもバックグランドダウンロードできるし、たとえば予約購入しておいて朝一番にはダウンロード完了している、なんて仕組みだっておもしろそう。

    とはいいつつ、結局ゲーム機の売上なんてゲーム機の能力以前にソフトの充実が重要なんですが、この点においてもWiiは持ち駒を出し切った感がある。マリオ、ゼルダ、マリオカート、スマブラ、どうぶつの森がすべて発売、Wii当初から注目されていたWii Sports、ヘルスパック(発表時の仮タイトル、実タイトルはWii Fit)、さらにはまだかまだかと言われていたWii Musicもついに発売。残りのラインナップ見ると良作ではあるけどキラーとまではいいがたく、GCタイトルリメイクと未だに売れ続けるWii FitやWii Sportsをいかに見方につけるかどうか。ドラゴンクエスト9もDSなのでWiiの見方はしないし、サードパーティーに頼るならモンハン3とモンハンGですか。

    で、任天堂陣営以外に関してはXboxはマルチプラットフォームで生きながらえつつメタルギアソリッド4出るといいですね、くらいしかないというか世界と日本の展開が違いすぎてあまりコメントむずいのですが、PS3はゲーム以外にもBlu-rayという強力な武器があるのが強い。こないだ家電芸人見ていてPS3がBlu-ray対応ということがあまり知られていないというシーンを見ましたが、Blu-rayのパッケージ自体は売れ始めていて、さらに大型の液晶テレビが普及しつつあると、「DVDよりBDでみたいね」というニーズは改めて2009年に生まれるのでは。個人的には日本独自で動きやすいPS3の動画配信も期待はしてるんですが、アレに関してはシステムがあまりにもだあな・・・・・・。

    冒頭の話に戻すと、DSという携帯ゲーム機は据え置き機よりそもそも機能が制限される(ネットに常時接続出来ないとかHDD詰めないとか)し、タッチパネルという操作自体もPSPにはないものとして魅力だったけど、据え置き機に関してはせっかく家の中にどっしりとおけるハードであるのに機能を制限しすぎた故のツケというのは今後どんどん生まれてくる気がする。安心・安全にこだわりすぎるあまり機能や可能性を制限している今の任天堂は、つまらないゲームを発売させたくないというサードパーティー縛りに加えてカートリッジにこだわりすぎるあまりPSという新しいゲーム機にその座を奪われたあの頃の任天堂に重なって見えるのは私だけでしょうか。

    といいつつも任天堂自体も開いた世界に飛び込もうとしてるのかな、と思わせるのがはてなとの提携。あれに関してはかなり個人的な見解からするとうごメモという無料アプリの一機能でちょっと実験してみましょうか、京都つながりで違和感もないし、という実験的な展開なのかなと。あれだけ「子供に危険なものはみせませんよ!」という姿勢を貫いていた任天堂が、DSではすべてが見られるわけではないとはいえはてなという外部サイトと連携したのはかなり大胆なアプローチだと思うし、むしろここではてなが「外部だってきちんとコントロールできますよ」というところをどんだけ見せられるかは、任天堂の今後を考えるにあたってもがんばって欲しいところだと思います。

    しかし個人的には2ちゃんねる以上に特殊な住人がそろってるはてなとよく組んだなあ、と思わずにはいられませんけどね。もちろん全員が全員特殊ではなくて普通に日記書いている人もいますが、やはりはてなブックマークというコミュニティの存在は大きい。2ちゃんねるって一部は濃いけど、多くのスレッドは普通のサラリーマンとか学生とか多いわけで、むしろゲームスレッドのまとめサイトへの協力っぷりとかはすばらしいCGM生まれてるんですがあまり注目されないよね。

    勢いで長文かつ画像なしリンクなし、つっこみどころ満載だとは思いますが思ったことは書いちゃうのが2009年の方針なので勢いよく公開します!

  • F-02Aカメラのホワイトバランスをチェック

    F-02Aカメラのホワイトバランスをチェック

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    以前にF-02Aのカメラについては書いたわけですが。

    F-01AとF-02Aのカメラ性能を比較 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/22/916

    このときはホワイトバランスオート設定のみだったので、きちんとホワイトバランスを設定したらはたしてどうなのかというのも検証したかったんですね。前回は写真が大量すぎてとてもホワイトバランスまで使い分ける余裕がなかったので、今回は改めて同じ被写体をホワイトバランス変えた作例を用意しました。

    まずはデフォルトのオート設定。

    F1070069.jpg

    室内のラーメンなんですがやっぱりちょっと赤めにでますね。

    では以下にそれぞれホワイトバランス設定を変えた写真をば。

    F1070068.jpg
    太陽光

    F1070067.jpg
    くもり

    F1070066.jpg
    蛍光灯

    F1070065.jpg
    電球

    室内の写真なので最初の2つは論外として、電球あたりはきちんと豚骨スープの色が反映された感じ。こうしてみるとカメラの性能自体は200万画素でも十分で、問題はホワイトバランスのオート設定かなという気がしますね。ちょっと面倒かもしれませんが、室内ではこまめにホワイトバランスを調節したほうがいい写真撮れそうですよ。

    FOMA F-01A F-02A F-03A F-04A ブロガー徹底レビューまとめサイト
    FOMA F-01A F-02A F-03A F-04A ブロガー徹底レビューまとめサイトへ!

  • 2009

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ちと間があいてしまいましたが2009年初エントリをば。

    2008年もいろいろ得る物の多かった年ですが、2009年はもうちょい積極的にいろいろ活動していこうかなと思う次第。ネットもリアルも含めていろいろできたらなあと思っております。

    とりあえず今のところやりたいなあと思っているのは

    ってところでしょうか。あと参加者はコスプレが義務づけられているという伝説のオフが予定されているという噂を聞きましたので、そこもぜひ参加してみたい所存であります。

    なんだオフネタばっかかよ、とか言わないのー。最近姫ちゃんみないな。

  • MTからWPへ。2008年カイ士伝まとめ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    気がつけば今日で2008年も終了。個人的にはいろいろ変化も大きく考えるところも多かった年なので、毎年の話でありますがエントリーで1年を振り返ってみたいと思います。

    ちなみに2007年は時系列まとめでしたが、やはり時間軸だけだと内容が散漫になるので今回は基本に立ち返り、2006年形式でカテゴリごとまとめてみました。

    カイ氏伝からカイ士伝へ。2007年まとめ
    http://blogging.from.tv/kai4den/archives/000733.html

    カイ氏伝: よりぬきカイ氏伝2006
    http://blogging.from.tv/archives/000292.html

    ブログ関連

    やはり今年一番の話題としてはWordPressに場を移したことでしょうか。最終的には超大物ブロガーまで巻き込むこととなってしまい、某方面からの視線が大変ガクブルなところではありますが、自分としてはWordPressを大変楽しく使っているので移行してよかったなと。ちなみにブログ変えまくったあげくにブログロンダリングとかいわれまくっている昨今ですが、RSSだけは常にリダイレクトしていますし、ブログのタイトルにも移転した旨はきちんと伝えているんですよとだけ言い訳しておきますはい。

    イチから始めるさくらインターネットでWordPress生活
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/01/20/43

    さくらインターネットでの導入まとめエントリ。さくらは先頃の料金改定で3GBが月額500円という価格破壊起こしているので大変にオススメであります。移行ではなくゼロからWordPress始める人の参考になればと。

    ブログ移転しました
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/01/24/46

    移転告知エントリ。重ね重ねフィードだけは再登録しなくてすむようリダイレクト続けているのがさりげないこだわりです。

    デザインぷちリニューアル
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/07/29/319

    最初は無料テンプレートつかってたんですが、やっぱり自分だけのオリジナルデザインのほうが気分はいいですよね。でも2009年はもう少しCSS勉強していろいろいじりたいな。

    カイシリーズひとまとめ
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/08/15/346

    ブログ変えすぎ開設しすぎということでいったんまとめ。もうちょっとカイ辞典やらないとあかんね。これも2009年の課題だな……。

    ゲーム関連

    移転祝い
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/01/25/47

    PS3買いました。PS2互換モデルが結局噂で終わった今、「40GBとか80GBとか乙www」と自慢したい気持ちでいっぱいであります。

    スマブラX購入しました
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/02/02/54

    手抜きなしの全力投球作品。もっとオンライン対戦いっぱいしたかったというのがやや心残りですかね。

    最近のゲーム近況
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/04/06/145

    人気タイトルだからといって自分におもしろいとは限らないということを改めて認識。でもモンハン3はちょっとやってみたい。

    マリオカートWiiファーストインプレッション
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/04/11/152

    オンラインゲームとしてももちろん、任天堂のオンラインに対する取り組みがちょっと変わったかな? と思わせた良作でした。でもやっぱりDSのほうが稼働率は高くなりますね・・・・・・。

    「街」がおもしろい
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/05/31/190

    今更ながらプレイですがこれがなかったら428を買うこともなかったと思われる大事な1本です。

    「リンクのボウガントレーニング」いまさらファーストインプレッション
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/06/09/222

    買ってみたはいいけどあまりプレイしなかったな・・・・・・。ザッパー同梱モデルのみという販売スタイルも含めてユーザーに優しくないなと思いました。

    バンブラDXが神ソフトすぎる
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/06/28/272

    またリクエスト作品で楽曲を拡充しそうなのが楽しみ! これ1作で数年は楽しめる逸品です。

    メタルギアソリッド4クリアした
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/09/17/405

    PS3で初めてまともにプレイしたタイトルかな。しかしフルHDでプレイしたかったぜよ・・・・・・。

    DSiに関する所感
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/10/07/467

    結構売れてるみたいですが基本はDS Liteの代替として売れているのではないかという推測。2009年にDSiならではのゲームが登場するといいですね。

    「ガンダム無双」「リズム天国ゴールド」プレイ
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/10/15/487

    リズム天国ゴールドは体験版イマイチだったけど本編はハマったという貴重な体験例。

    自由だけど自由じゃないWii Musicインプレッション
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/11/06/530

    これもまた任天堂のプロモーションとゲームの実態への乖離を感じた作品。ちなみにタイトルは「さよならだけどさよならじゃない」からインスパイアしてるんですがどうでもいいですね。

    「 バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ」セカンドインプレッション
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/11/09/539

    428やらなかった2008年最高にハマったゲームだったと思われるタイトル。ガンタイプのアタッチメントでのプレイをものすごくオススメします。

    「街へいこうよ どうぶつの森」最初で最後のインプレッション
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/07/801

    なんかいろいろ残念だったな・・・・・・。今まで森に愛を注いできた人への救済策をもう少しなんとかしてあげてほしかった。

    「わがままファッション ガールズモード」ファーストインプレッション
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/07/805

    システム的には神。このくらい積極的なオンライン機能がもっとDSで増えるといいな。

    できるだけネタバレなしの「428」インプレッション
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/10/848

    文句なしのカイ士伝的 Game of the Year。実はまだやりこみ要素とっといてあるので返却が楽しみです。

    アニメ系

    衝撃のマクロス最終回
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/04/07/146

    本編は楽しかったのにね……。でも子供の頃の記憶で終わっていたマクロスをきちんと確認できたのはよかった。

    ザムドとグレンラガンとマクロスFと
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/10/13/469

    グレンラガンは今更ながらですが今年ナンバーワンにはまった作品。ほんと出会えて感謝するレベルです。

    グレンラガン見終わってハガレン見てる
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/11/12/548

    ハガレンそういえばまだ最後まで見てないんですが劇場版が出るらしいですね。グレンラガンも含めてなんかいいタイミングに見たのかも。

    天元突破グレンラガンについて語るdrikinを語る
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/09/841

    結局2008年はグレンラガン一本だったなあ。

    電子マネー関連

    おサイフケータイのススメ – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/02/15/64

    もうすっかりドコマーな私ですが冷静に考えるとまだ1年程度なんですよね・・・・・・。おサイフケータイはすごく使いたかった機能なのでこの1年一番夢中だったかもしれない。

    僕の電子マネー大作戦
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/06/03/191

    オススメ電子マネーの使い方。今もあまりこれと変わらないかな。

    おサイフケータイの機種変更 Part4 〜店頭にいかないヨドバシカメラのおサイフケータイ移行〜
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/06/11/225

    ヨドバシが店頭行かなくても機種変更できるというのは目から鱗。おサイフケータイユーザーは絶対やっておくことオススメします。

    iPhoneはVIEWカードでオートチャージが勝ち組
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/06/13/241

    半分ネタで書いたエントリが後日大変なことに・・・・・・。

    「iPhoneはVIEWカードでオートチャージが勝ち組」について自分で言っておくか
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/07/09/299

    というわけで見事にITmediaからリンクいただくことに。個人的にはブログだろうがニュースだろうが同じ1つのネット上の意見であるので、ブログにリンクするなとかいう気も全然ないしむしろ光栄ですが、ちょっと意図がくみ取っていただけ切れなかったのが残念でしょうか。

    ケータイ会議関連

    なんだかんだいって2008年はケータイ会議中心に回っていたこのブログ。いろいろ学ぶところも多いイベントです。

    F905iゲット
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/02/16/66

    ケータイ会議第1弾もおもえば今年なんですなー。ヨコモーションの魅力を体感できたいい端末でした。

    ケータイ会議2参加します
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/06/06/195

    今度はいきなり新モデルのF906iを発売日ゲット。未だにF906iに戻りたいなと思うくらいバランスとれた名機だと思います。

    ケータイ会議3参加します
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/11/20/564

    現在進行中のケータイ会議3。4ヶ月に新端末4台というなかなかの荒行ですが、今までの経験を生かしながらバランスよく最後までこなしていきたいと思います。

    お笑い関連

    R-1ぐらんぷり雑感
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/02/26/94

    思えば2008年はR-1エントリに始まりM-1に終わったんだなあ。個人的にはR-1好きなので、2009年も準決勝のチケットねらいたいと思います。

    「お笑いメリーゴーランド 」が「レッドカーペット」より面白くない3つの理由
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/03/22/133

    そういやKOCなんてのもありましたね・・・・・・。

    M-1 2008所感
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/22/924

    勢いエントリがいろいろ読んでいただいたみたいで感謝。審査としては異議なし、でも活躍するのは優勝者じゃないだろうな! がFAですはい。

    イベント系

    参加イベントや開催イベントも多かったのが2008年の特徴でしょうか。1つ1つが忘れられないいい思い出です。

    初めてのお花見開催まとめ
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/03/30/141

    おっかなびっくり開催した花見。花粉症と大変な戦いを強いられましたがすごい楽しかった。しかしとても1人では回せない大変なイベントだったので、協力してくれた人たちに改めて感謝ですはい。

    マリオカートからリアルカートへ
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/06/19/250

    すんごい楽しかったが成績だしきれなかったな・・・・・・。ゲームならもっとうまくやれるのに! 思てたんと違う!

    ケータイ会議オフいってきた
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/07/01/279

    ケータイ会議3もオープンイベントやりたいですねー。読んでくれている人の感想が基本はポジティブのみとはいえ実感できたのが嬉しかったです。

    「送料込み100枚1000円」のブログ名刺がクオリティ高すぎる件
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/07/05/292

    イベントというのかは微妙ですがイベント用グッズということで。今年は1年、前川企画さんにはほんとにお世話になりました。

    2008オフ終了
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/07/19/310

    バンブラオフの予定がサプライズ大杉! ほんとに感謝感激雨嵐であります。人生は自分だけじゃなくていろいろな人に支えられてるんだなあと改めて実感。

    アルファになった日
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/08/30/366

    やすくてうまくて大変に満足だったイベント。2009年の開催お待ちしておりますよ☆? 個人的にもこの日はいろいろと人生の転機になったなあと思いますはい。

    空前のブームに沸く「油そば」オフ敢行
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/09/02/374

    そしてアブラブがはじまった。

    科学技術館「シンラドーム」がすごすぎた
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/09/23/434

    友達がいて楽しいとかタダ酒とかそういう余計な要素抜きに、イベントのテーマそのものでこんなに感動して楽しめたのはほかにはなかなかない。思わず文章ながくなっちゃいましたが、「技術っていいなあ」って心から思った思い出のイベントです。

    ueblogさんパーティーでプレゼンしてきた
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/09/28/447

    プレゼン受けたのも嬉しかったけど、やはり新郎新婦の人柄によるパーティーの空気がすごく幸せでした。あらためましておめでとう!

    噂の「青いカレー」食べてきた
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/10/06/463

    ここまで挑戦的な色遣いはもはや感動ですね。予想以上の反響ありましたのでこれ実際に製品化したら受けるのかも。

    パクチー専門店「パクチーハウス東京」行ってきた
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/10/13/483

    パクチー好きとしてはちょっとおとなしめで残念でありました・・・・・・。もっと苦々しいパクチーがいいなあ。

    ホルモンナイトで噂のホルモン「ぐぅ」行ってきた
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/11/01/509

    すごく楽しかったんですがタダに近いお値段で飲み食いしすぎてしまったので2009年は自分のお金でちゃんと行きたいなと思ってます。

    スーラー部入部しました
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/11/02/512

    アブラブとスーラー部の兼務スタート。しかし榮林のスーラーはうますぎたなー。

    Wii Musicの4人プレイにおける参加者の反応
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/01/762

    ホームパーティーではありますが「Wii Music Nightは無理だな・・・・・・」と思った瞬間。

    バソキヤ2006の血を受け継ぎし「わさビーフMAX」食べた
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/10/858

    2009年はぜったいわさビーフオフするかんね!

    脳内忘年会をプロデュースする人
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/30/1043

    2009年最後のイベント開催。お世話になったぶんをきっちり返したいという意志で臨みましたがうまくいったかなあ。

    振り返ってみるとブログは開設からロンダリングしまくったものの3年くらいで安定期に入り、より人とつながるプラットフォームとして機能しはじめたかなあと。イベントのエントリが大変に多くなったのがそれを如実に表している気がします。

    2009年は個人的にもいろいろ変化の年になりそうですが、引き続きブログもがんばっていきたい。もうあと数時間ではありますがこのブログをお読みの皆様、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

  • 「ファンタシースターZERO」買いました

    「ファンタシースターZERO」買いました

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    2008年最後のゲーム購入はこれに決めました。


    ファンタシースター ZERO

    元々ゲームキューブで発売された「ファンタシースターオンライン」でネットゲームの楽しさに触れた思い出の作品。しかも今作はニンテンドーWi-Fiコネクションでもちろんネット対応できるし、チャットも文字入力だけでなく手書きでチャットできるというDSの機能をフルに使った作品。最近はなかなか家でゲームする時間ないんですが、携帯ゲーム機だと外でレベル上げしておき、家に帰ったらネットにつないで遊べばいいので楽しそう。

    ちなみにファンタシースターオンラインはPSPでも出ているんですが、こちらは基本的にはPSPを持ち寄って遊ぶオンラインプレイが中心。オンラインでプレイするのはPS3を使ったアドホック・パーティーするか、非公式ながらPSPをオンラインで遊べるXlink kaiを使わないといけないので、オンラインプレイを楽しもうとするならDS版がオススメと思います。


    ファンタシースターポータブル

    さらにもう1つ、同じMOスタイルで人気の「モンスターハンター」と比較しておくと、大きなシステムはかなり似ているんですが、両方プレイした感覚でいうとモンスターハンターのほうが育成重視、ファンタシースターのほうがゲーム重視な感じ。モンスターハンターはいくつものシナリオを何度もクリアしてお金を貯めてキャラクターをカスタマイズしていくことが喜びだと思いますが、ファンタシースターはもうちょっとシナリオにストーリーがあったり、カスタマイズ性もシンプルだったりと、入り口としては入りやすい気がしてます。個人的にはモンスターハンターは敵を自動ロックしないんだけど、ファンタシースターは自動ロックしてくれるので戦闘が楽しいというのもあるかな。


    モンスターハンター ポータブル 2nd G PSP the Best

    前置き長くなりましたが実際にプレイしてみると、ゲームキューブの頃よりもシナリオがより重視されている感じ。アニメ絵でさまざまなキャラクターが登場して、クエストごとにサブキャラがついてきてくれたりするようになっています。アニメの絵柄も含めてイメージとしてはファンタシースターIIっぽいかんじ。

    なので1人プレイでも十分楽しめるんですが、残念なのが途中セーブができないこと。セーブ自体はできるんですが、クエストの最中だとクエストがリセットされちゃうんで、これ移動中にやるのが辛いなあ。1人プレイに関してはその場で再開できるセーブが欲しかったかも。

    最大の興味であったオンライン機能は、正直いって肩すかし。というのもゲームキューブの時はオンラインのユーザーが集まるロビーがあって、そこで雑談しながら気に入った仲間を見つけ出して探検に行くという流れがあったのに、DS版ではニンテンドーWi-Fiコネクションの仕様に基づいているので、ランダムマッチングでパーティーをくむか、指定したフレンドコードで集まるしかない。

    ゲームキューブの頃はよなよなロビーにアクセスし、話が合う人と探検いくのが楽しかった。そもそも初日にアクセスした時にたまたま出会った人がすごいいい人で、いつもオンラインになるとその人と冒険にいってたんですが、その出会いというのもロビーで盛り上がった任天堂トークのおかげだったので、ランダムマッチングでパーティーくむだけというのはちょっと寂しいというか、ファンタシースターオンラインのオンラインの魅力は半減じゃなかろうか……。

    まあニンテンドーWi-Fiコネクションの仕様を使ったほうが開発も楽だろうしマッチングサーバー自分で立てるとなったら運営も大変だろうから仕方ない部分ではありますが、オンライン重視で考えていただけにやはり残念。といいつつ今までよりも1人プレイがかなり充実しているので、しばらくはファンタシースター三昧で年末年始を過ごそうと思います。

    ファンタシースターZERO
    http://phantasystar.sega.jp/pszero/

  • 増刷記念で発売日買いしているのにいまさら「自分探しが止まらない」書評

    増刷記念で発売日買いしているのにいまさら「自分探しが止まらない」書評

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    年越し前に次回予告をできるだけ処理しておく!

    • 増刷記念で発売日買いしているのにいまさら「自分探しが止まらない」書評

    次回予告 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/03/766

    実は発売直後の2月には購入し、すごくおもしろくてあっという間に読んでしまったんですが、あまりにおもしろく思ったところが深く細部に分かれていてエントリーむずいわー、と思ったままお蔵入りになってしまっていたものの、先日著者にお会いする機会があってさらに感銘受けたのでこれはちゃんと書かないなと思いながらまだまだズルズル言ってしまったので、年末のこのタイミングで、感動した大きな2つのポイントについて書いておこうと思います。

    久々に本買った – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/02/19/76

    この本を読み終わって最初に思った感想というか思いついたフレーズは「かっこいいのはこういうことさ」という紅の豚のキャッチコピー。内容もおもしろいんだけど、本のあり方そのものが実にオットコ前なのでした。

    この本では「自分探し」というキーワードをさまざまな視点から分析しているんですが、すごいのはそれぞれがきちんとデータを引用してまとめられていること。しかもそのデータというのはネットに転がっているようなものだけではなく、週刊誌だったり新聞だったりファッション誌だったりと、とてもネットだけでは見つけられないような、そして「こんなものまでチェックしてるの?」という多彩なジャンルからデータが収集されているのです。

    ネット時代になってさまざまな情報がネットで簡単に集められるようになったんだけど、だからといってすべての情報がネットに落ちているわけではない。ネット普及以前はもちろんのこと、ネットが普及した今だってネットにはない情報なんて山のようにあると思います。

    ネットでもよく評論というのはあるんだけど、ネットにある情報を検索で引っ張ってきてまとめているだけというのも多々ある。でもこの本はそんな作り方では絶対に無理。また、単に本があればいいというものでもなく、自分の中に自分探しに関する明確なテーマがあり、そのための情報収集をきちんとこなしていなければ、ここまで膨大な情報の中から自分探しに関する情報なんてまとめきれない。当たり前のように10年以上前の雑誌や新聞からソースが引用されているのも非常に感動して、きちんとものを書くというのはこういうことなんだろうな、と考えさせられた次第です。

    もう1つは内容そのものについて。自分の中で「自分探し」というキーワードは、「異業種交流」に並ぶほど言葉だけで毛嫌いするワードベスト3に入る言葉で、実際最初は他人事として「ほうほうそういう世界もあるのかね」くらいに読んでいたんだけど、読み進めていくうちに自分探しがすごく自分の身近にもあったんだ、と気づかされる章がありました。

    それは就職活動に関する話で、就職活動期にもてはやされる「絶対内定」という本とそれを読む学生が自分探し状態になっているという指摘。まさに就職氷河期だった自分としてはすごく身につまされる指摘でした。

    自分自身はそれ以前にまともな就職活動しなかったことが非常に悔やまれているんですが、当時は活動しても活動しても内定もらえない人というのがたくさんいて、友達としては「なんでこんなにできる人が内定でないんだろう」と苦しんだあげく、結局は公務員の道を目指すという風に方針転換した人がたくさんいました。もうほんとになんども心が折れそうになるほど辛い時期だったし、確かにあの時代というか、就職活動期というのはいわゆる自分探しのタイミングでもあったんだろうなあと気づかされました。

    購入するまではほんとに自分探しなんて他人事であったんだけど、実際に読んでみると自分探しというキーワードは生活や人生の中で意外と転がっているもので、それを「自分探し」というキーワードで見てみると新しい発見がいろいろありました。一見すると若い世代の文化を遠い目で見る、みたいな本に思われがちかもしれませんが、内容としては全世代に共通する話でもあるので、増刷されたタイミングで読んでみるとおもしろい一冊かと思いますはい。


    自分探しが止まらない (ソフトバンク新書)

  • 新はてブへお願いしたい機能

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ほんとは新はてブについていろいろ書こうと思っていたんですが、時期が遅れてアレになってしまいつつ年末放出ということで。

    • 新はてブへお願いしたい機能

    次回予告 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/03/766

    この時何を書こうとおもっていたかというと、「お気に入り機能の強化がされたのでほかのおもしろいブックマークを見つけたいけど、単に似たブックマークなんてことやってもおもしろくないからほかの方法をお願い」って書こうとしてたんですけどね。

    お気に入りユーザーおすすめ機能を追加しました – はてなブックマーク日記 – 機能変更、お知らせなど
    http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenabookmark/20081211/1228971817

    そう思ってた機能が見事に実装されちゃったwww。実にコメントしにくいわwww。

    といいつつ当初から考えていたことなのできちんと書いておくと、たとえば音楽やマンガなどは1つ1つがとても嗜好性が強いだけに、ユーザーが登録したアイテムから類推してお気に入りを探すというLast.FMノリは実現しやすいと思うんですが、一方でブックマークの登録アイテムというのはそうした趣味のアイテムに比べるとその人を表しているかどうかがつかみにくいんじゃないかな。

    ブックマークの登録というのは人によってさまざまで、流行の話題に触れておきたいブックマーク、友達へのコメント代わりのブックマーク、これは役立つから後で見ようという純粋なブックマークと、1つのブックマークに対してユーザーの感情が違いすぎて、それを登録数や同じブックマークの登録ユーザーを見ても、はたして趣味があう人が見つかるのかどうか。実際、はてなブックマークに出てくる関連エントリーがいまいち関連性ないのばかりに思えてしまうのを見るとうまくいかないんじゃないかなと思ってしまいます。

    ではどうすればいいのかなというのを自分なりに考えていたんですが、はてなブックマークではなくて、「このブロガーのはてなブックマーク」というように、ブックマークを使っているブロガーをチェックできる機能が欲しい。もちろんブックマーカー=ブロガーではないので数は少なくなると思いますが、いつも読んでいるブログや友達のブログからブックマークをお気に入り登録できるほうが、お気に入りという本来の目的としてはマッチしやすいんじゃなかろうか。

    これを踏まえてはてなにお願いしたいのはブックマークの管理機能強化。たとえばの一例ですが、新はてなブックマークになって以降、自分のブログについたブックマークを1つずつチェックできる「新着ブックマーク」の機能が存在はするものの、どこからアクセスしていいのかさっぱりわからなくなりました。ちなみに以下が私のブログでいうところの新着ブックマークです。

    はてなブックマーク – 新着ブックマーク – blogging.from.tv
    http://b.hatena.ne.jp/bookmarklist?sort=&url=http%3A%2F%2Fblogging.from.tv%2Fwp%2F

    すごく古いエントリにブックマークを追加してもらった場合、注目エントリーや新着エントリーではその情報がわからないのでこの機能はすごく活用していたのですが、どうやってもこの機能がトップから探し出せない。もちろん何かしらアクセスする方法はあると思うんですけど、はてなブックマークを設置しているブロガーにとってはこれがちょっとしたコメント管理やアクセス解析でもあったりするので、このあたりを一括して確認できる管理機能が欲しいのです。

    そういう機能を用意することではてなブックマークへのブログURL登録を促しておいて、ブログとブックマークのひも付けをやっておくと、よく読んでいるブログはこんなブックマークやっていますとか、ブックマークの内容ではなくそれを選んでいる人をベースにしてお気に入りを拡充できないだろうか。自分としてもブックマークよりも「あのブログのブックマークをお気に入りに登録したいな」と思いつつ、ブックマークのIDがブログとは全然違っていて気がつかないなんてことも多々あるだけに、せっかくのブックマーク機能をよりブロガーが便利に使えるといいなと思った次第であります。

  • 428ネタバレしまくりインプレッション

    428ネタバレしまくりインプレッション

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    もうエントリしまくりで言わずもがなだとは思いますが、428はほんとにハマった今年最高のゲームでした。


    428 ~封鎖された渋谷で~(初回入荷分) 特典 スペシャルDVD「SHIBUYA 60DAYS ~Making 428~」付き

    あまりの楽しさに速攻クリアしてしまったため、あまりストーリーに触れるのは他の人のためによくないと思って避けてきましたが、周りで購入した人も一通りクリアしたみたいなので、もう直球でストーリーに触れる感想エントリ書きたいと思います。基本的には小説や映画のような作品なので、シナリオについて楽しむのも醍醐味の一つですから。

    システムも音楽もキャストも大変すばらしかった428ですが、やっぱり一番はシナリオのすごさ。登場人物がすべて何かしらの形で複数のキャラクターにからんでいるにも関わらず、それが違和感なくとけ込んでいるのがほんとにすごい。最初は誰だかわからなかったキャラとかも、1回クリアしてからシナリオをもう1回追ってみると「ああ、この人だったのか!」という感動があるので複数回プレイが普通に楽しい。

    それが一番すごいとおもったのがゲーム冒頭のムービーシーン。いかにも大事なキャラのようにみせかけて、あの車の中で袋詰めにされているのは田中だったというのはなんという設定。あと、喫茶店で御法川がなぜか見知らぬおばさんの盗聴器を見つけちゃうんだけど、その盗聴器はなるほどそういうことだったのかというつながりとかも、一度シナリオをある程度進めないとわからない秀逸な伏線で、伏線大好きの自分としては大変に楽しめました。

    主要キャラクターで好きなのはやっぱりマリアかな。マリアとひとみは同じ近野成美が演じているんですが、もともと「仔犬のワルツ」で近野成美ファンになっていた私としては、明るく快活な近野成美が好きなので、キャラクターとしてはマリアのほうが近い。ただ逆に静止画とはいえ全くキャラクターの違うひとみを演じきっていることにも感動していて、2009年はもっと活躍するといいなあと思いました。

    主要キャラクターをのぞくと一番好きなのは進。亜智という大好きな存在に裏切られたショックと、そして亜智というカリスマを超えなければいけないというプレッシャーを抱えつつ、でもどこかでやっぱり亜智が好きで仕方ない。そんな進が「あんたは俺の頼みを聞かなかったけど俺は聞いてやる。そして俺はあんたを超えるんだ」という男の優しさに涙ぐんでしまいました。進かっこいいよ進。1つの話の中で複数のシナリオが絡み合う428ですが、自分の中で一番好きだったのはやっぱりKOKにまつわる話でした。

    加納と建野の関係性も近いところがあって、屋上のやりとりでの加納の「撃てます」もすごくいい話だった。どうも自分はこういう「おまえを超えていく」系がすきなのかもしらん。余談ですが最初は悪役と思われていた謎の杖をつく男が建野に切り替わるあたりのシナリオスイッチもお見事すぎました。いいよなーああいう「謎に見えて実は最初からだれもが見ていた人物」っていう、ちょっとしただまされ展開ってすごい好きです。

    主要キャラクターの話はどれも個性があって楽しかったんだけど、若干残念なのが上木彩矢か。タイアップなのかもしれないけど、あまりにストーリーに関係ないところで上木彩矢がプッシュされすぎて、ちょっとしつこく感じた。もうちょっとシナリオにきちんとからむとかならいいんだけど、タイアップぽさだけをひたすら感じてしまったのが残念です。

    クリアかつ一定の条件を満たすとプレイできるボーナスシナリオですが、これはクオリティに差がありすぎ。白の鈴音シナリオはもう「おまけでしょ」という軽いノリでやったら号泣させられまくり。伏線自体はある程度読めるんだけど、そんなことを考えるヒマもないほどにのめり込めるシナリオ。

    ちなみに大塚明夫は写真の登場だけでこのシナリオではまったくしゃべりません(報告その1)。

    一方の黒シナリオはもうこれがなんというか蛇足もいいところ。ウイルスだの爆発だと若干現実離れした話ながらも、設定そのものはリアルであった428の世界に超能力的な要素をもちだして世界観が台無し。なんだかラノベでは有名なシナリオライターの作品みたいですが、もう428でやらないでよそでやってくれとしか思えない。これは作者がわるいんじゃなくて428にそのライターを呼んだほうが悪いんだとは思いますが。

    ちなみにこちらは大塚明夫がしゃべりまくりで、イメージとしては「青年期のスネーク」みたいな感じです(報告その2)。

    2008年ハマったゲームはいろいろあって、マリオカートWiiやバンブラDX、バイオハザード アンブレラ・クロニクルズなんかもかなりのハマりゲーだったのですが、最終的に今年一番はもう428で決まり。こんないいゲームを作ってくれたセガ・チュンソフトと、そもそも428に手を出すきっかけとなった「街」をおすすめしてくれたブロガーに感謝の気持ちでいっぱいです。街はPSPでベスト版が安価に買えますので、428がおもしろかった人はやってみてはいかがでしょうか。


    SEGA THE BEST 街 ~運命の交差点~ 特別篇

    しかしバナー貼ろうと思って公式サイト見てたけどジャックのバナーひでーなwww。

  • 脳内忘年会をプロデュースする人

    脳内忘年会をプロデュースする人

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    ここしばらく地道に準備を進めておりましたイベントが無事滞りなく終了いたしました。

    誕生日をお祝いされる人 – 脳内会議
    http://alittle.bitter.jp/blog/?p=670

    そもそもの発端は7月に行われましたこのイベントでありまして。

    そんなバンブラDXのセッションやったらあとはゆるゆる飲んだくれて終わろうと思ってたら、敏腕プロデューサーが驚きのサプライズイベントを大量に仕込んでおりました。いやもうサプライズすぎてほんとに感動。

    2008オフ終了 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/07/19/310

    集まって飲んだり、喋ったり、バンブラしたり、というオフなのですが、
    昨年の2007年7月のカイ士伝オフと同様、カイさんの誕生日が近いということで
    yumiking Diaryのmisakiたんと相談しつつ、サプライズプレゼントを用意しました。

    プロデュースする人&Re:2008オフ終了 – 脳内会議
    http://alittle.bitter.jp/blog/?p=229

    驚きとともに大変うれしかったイベントなんですが、もうやられたらやり返すのがカイ家の信条でありまして、その機会を虎視眈々とねらっていたのであり、やっとそのチャンスがやってきた12月。とりあえずちょい早めに日程だけ開けてもらい、着々とイベント準備を進めたのでありました。

    コンセプト

    誕生日きっかけのイベントではありますが、参加してくれた人全員に楽しんでもらいたいなということであくまでメインは忘年会にし、その一環として誕生日イベントをやりたいというのが趣旨。基本は参加者同士で歓談してくれる時間をたっぷりとって一年を振り返ってほしいなと。

    会場

    上記の理由から時間は3時間くらい取りたい。というのも途中でイベント挟んだ場合、2時間だと実質に歓談できる時間が1時間くらいになってしまうので。さらに忘年会が建て続くシーズンなので、できればコストも抑えたいな、と思っていたんですが、なかなかお店を探す余裕もなかったのでこういうサービス使ってみました。

    【らくらく幹事さん】宴会・飲み会でお困りの幹事さんを無料でサポート
    http://rakuraku.gnavi.co.jp/

    要望を登録した瞬間にとどくわとどくわ大量のお店情報。中には「おまえ要望全然読んでねーだろwww」というのもありましたが、いただいたメールの中から貸し切り条件や値段などがとてもよかったのでお店を決定しました。

    ぐるなび – FUKINOTOH
    http://r.gnavi.co.jp/a375700/

    仕込み

    忘年会とはいえど誕生日サプライズもきっちり用意しておきたい。参加者のみなさまの暖かいご協力いただきながらいくつか準備させていただきました。

    tom犬バッジ

    これは自分のイベントでやってもらった同じことなのでちょいと悔しいのでありますが、スーパーデザイナーのおかげでかなりステキなデキに仕上がったと思います。

    20081227013622

    ちなみにバッジの制作は、以前に名刺を作ってもらった前川企画印刷さんにお願いしました。かなり直前のお願いだったのにもかかわらずご対応いただきほんとに感謝です。

    「送料込み100枚1000円」のブログ名刺がクオリティ高すぎる件 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/07/05/292

    メガネコード

    さらに仕込んだのが本人が大のメガネ好きということを活かし、全員にメガネ着用をお願いするというメガネコードの導入。結構めんどうなお願いだったと思いますが、みなさん快く引き受けていただくだけでなくメガネオフを楽しんでいただけたみたいで、参加者の方々の心の広さに改めて感謝です。しかし当の本人がなかなかメガネコードに気がつかない時はどきどきしましたが。

    メガネをお持ちでない人や裸眼で目がいい人もいらっしゃるので、ダイソーで伊達メガネをたらふく購入。途中でメガネ掛け替え遊びなんかもしてもらえたので買っておいてよかったかな。

    IMG_1739

    ちなみに自分は某所で見た5分後には注文完了していたコイツを持参しました。

    DSC00111

    会場では気づく人気づかない人が半々くらいにわかれましたが、いわゆる1つのアイヒマンスタンダードですね。

    【楽天市場】アイヒマンスタンダードものまねにも(人気芸人)フィンガーファイブ?(古い!)めっちゃでかサングラス:ゴールドスター
    http://www.rakuten.co.jp/goldstar/1812283/1798767/

    500円とネタにはお手軽の金額なんですが、送料が735円と本体価格を上回るのが悔しくて勢いで2つ購入。ダブルアイヒマンスタンダードとかで遊び倒したあげく、メガネ好きの主賓にプレゼントしておきました。さっそくネタ活用していただけたようでうれしい限りですよ☆?

    手作りケーキ

    誕生日といえばのケーキも手作りケーキを依頼。tom犬デザインも入ったプレートもつけていただいてすばらしい料理の腕前に感謝ですはい。

    DSC00079

    tom犬スタンプ

    バッジではどうしても前回超えできないなーと1週間以上悩みに悩みまくりつつ、なんとかtom犬関連グッズで考えたいなあと思っていたところにひらめいたのがスタンプ。ブログ名刺やTシャツとかのグッズも考えたんですがどうしてもそういうグッズは好みが出るので変なものは作れないけど、スタンプならノートや名刺交換とかでさらっと使えるかなと。

    問題は私にtom犬の絵心がないことと、できれば本人のイラストをきちんと反映したい! という裏設定の元に誕生したのがこのエントリーなのでした。

    tom犬を手習う人(ザッピングバージョン) – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/22/927

    tom犬のイラストを描きたいということで本人デザインを入手し、スキャナに取り込んで発注。最初はハンコを考えていたんですが、どこでもすぐに使えるほうがいいかなとインク付きスタンプを探してみました。

    オリジナルスタンプの作成 名刺印刷 アウェイクスタイル
    http://www.awakestyle.com/

    お祝いメッセージ動画

    今回残念ながら参加いただけなかった方々にご協力いただき、動画でお祝いメッセージを撮影してもらって私が携帯用に変換。さらにWordPressのパスワード保護機能を使ってアップロードし、一通りのお祝いが終わったタイミングでメッセージ動画を投稿した隠しページをメールで通知!!!

    したんだけどその瞬間に本人が携帯電話を持っていなかったという・・・・・・。まあ携帯に送ってさえおけばいつかかならず目にするはずなのでとそのまま流しておきましたが、おそらく一番反響あるんじゃないかと思っていた仕込みだっただけに好感触だったみたいでなによりです。

    と、いろいろ反撃代わりに仕込んだイベントではあったものの、一番のコンセプトは参加者みんながのんびりお話して楽しくお酒を飲める場であって欲しいなあということだったので、何人かから「とっても楽しかった」というコメントいただけたのがうれしかった。かくいう自分もかなり楽しく飲み食いさせてもらって気の置けない時間をすごさせていただけました。改めまして当日ご参加いただいたみなさまありがとうございました。よいお年を!

  • GPSがなくても意外と使えるF-02AのNAVITIME

    GPSがなくても意外と使えるF-02AのNAVITIME

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    機能よりもデザインや本体サイズを重視した「STYLE series」であるF-02A。フルスペック志向である「PRIME series」の中でもさらに全部入りと言われているF-01Aに比べると機能で劣る点はいくつかあるのですが、中でも気になっていたのがGPS非搭載ということでした。

    元来道に弱く、渋谷駅はとりあえずハチ公口から出ないと道に迷うとか、四谷でJRから丸ノ内線に乗り換えようとしてんのになぜか四谷交差点にいたりというミラクルを繰り広げまくっている私。PHSを使っていた頃に憧れていた携帯電話の機能の1つがGPSだったりもして、個人的にGPSは生活必需品として欠かせない存在なのです。

    このブログで何度も書いている通り、私は極度の方向音痴。そんな私の生活を一変させてくれたのがGPSであり、そしてGPS対応サービスの「NAVITIME」であります。

    動画で見る道弱い人に激お勧めの「NAVITIME」 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/06/22/258

    というわけでGPS無しのF-02Aは利用前からちょいと残念に思っていたんですが、使ってみると意外に「あれ、GPS無しでも意外といけるかも」と思い始めました。

    私がGPSで一番使う機能はiアプリの「NAVITIME」なんですが、これ、GPS無しでも結構機能使えるんですね。もちろん現在地の詳細は特定できないけど、指定した地点のルート表示は利用できるので、自分で地図見ながら画面を操作していけば道案内には十分。むしろGPSだと、ちょっとでもルートを外れるとエラーが出てしまうので、「この道がおすすめになってるけど、ここ直線でいったほうが早いよなあ」なんて時にも便利。まあGPS搭載機種でもGPSオフにすればいいだけの話ではありますが。

    DSC00102
    F-02Aでルート表示

    また、現在位置についてもGPSほどピンポイントではないですが、iエリアを使って周辺駅くらいは検索できる。iエリアについては別途書きたいと思っていますが、GPSがなくとも携帯電話の電波さえ捕まえられれば有る程度の位置をつかめるので便利です。

    DSC00099
    iエリアで位置情報取得

    DSC00100
    周囲の駅や住所を取得できる

    とはいえ「友達につれられていってよく場所わからん飲み会から1人で帰る時に駅までの道がわからん」的な時にはGPSないと寂しいし、やっぱりGPSがあったほうが激しく便利なのですが、少なくとも「駅からお店までの徒歩ルート」というメイン用途に関してはGPSなしでも十分いけそうかなと思いました。

    ちなみにF-01Aは新シリーズでiアプリの仕様がガラリと変わっており、それを受けてNAVITIMEも一新されました。

    ドコモ、iアプリの新バージョン「Star」導入
    http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/42722.html

    新シリーズでのNAVITIMEはこんなかんじ。機能に大きな違いはないのですがインターフェイスが大幅に変更になってるのでちょっと戸惑います。個人的には前の方が好きだったなあ。「検索キーワードを確定した時点で検索を開始する」というのはとてもいい仕組みだったんだけど、新NAVITIMEは検索ボタンを押さなければいけなかったり、メニュー画面が多段構成になってちょいとわかりにくい。

    DSC00103
    一番大きい機能表示は実は第2階層。第1階層は横のアイコンなので勘違いしやすい

    DSC00098
    F-02Aの旧デザイン。メニューを選ぶと次の階層を表示するのでわかりやすい

    ただ、新メニューの一番の大きな変化はその地図表示で、今まで縦に切れていた地図がついに全画面表示できるようになりました。

    DSC00104
    ほぼ全画面表示

    しかしこの画面はワイドVGA仕様のようで、フルワイドVGAのF-01Aは画面がちょっと大きいために少し隙間あるのが泣ける・・・・・・。とはいえこの大画面はかなり視認性高まってありがたいです。

    なお、せっかく画面最大化に対応したNAVITIMEですが、F-01Aはiアプリのビューワスタイル表示ができないので、横長サイズで地図を表示することができません。おりしもこんな質問もいただいていたので一緒に回答させていただきます。

    お名前(ハンドルネーム)
    docomo初心者

    F-01Aについて聞きたいこと、試してもらいたいことをご自由にどうぞ。

    ぜひ試していただきたいことがあります。
    某価格調査系のサイトの書き込みで見たのですが、『ビューアスタイルではナビが使えない』という
    内容のものがありました。
    これは本当でしょうか??
    タッチパネルでナビができたら便利だと思っていたの
    ですが・・・。せめて、ビューアスタイルで地図だけで
    見たいです。
    ぜひ試して、この真偽を教えてください。
    よろしくお願い致します。

    実際に地図を表示している状態で二軸回転するとアラートが出てしまう。タッチ操作できなくても地図を横表示できるだけでも結構便利なんですが、ここはちょっと残念かなあ。

    DSC00105
    NAVITIMEを含むiアプリは二軸での表示不可

    とにもかくにも、有料アプリってなかなか使われにくい面もありますが、NAVITIMEはPCで検索した履歴を携帯でそのまま表示できたり、友達に今いる場所の地図情報を前キャリア共通の地図メールで送れたりとかなり機能充実。たしか最初は無料期間とかも用意されていたと思うので、道に弱い人とかはぜひおすすめしたい逸品であります。

    FOMA F-01A F-02A F-03A F-04A ブロガー徹底レビューまとめサイト
    FOMA F-01A F-02A F-03A F-04A ブロガー徹底レビューまとめサイトへ!

  • メリークリスマス

    メリークリスマス

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    サンタさんがちょっと早くキター(・∀・)

    自腹だけどね。

  • M-1 2008主観入りまくりのまとめ

    ※この記事は5年以上前に書かれたため、情報が古い可能性があります

    先日カッとなって書いたM-1 2008の感想ですが、予想以上にはてブいただき、「おもしろかったです」なんて感想もいただけてありがたい限り。

    M-1 2008所感 – カイ士伝
    https://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/22/924

    ただ、ちょっとこれでは自分の言いたいこと出し切れてないので補足エントリを夜中の勢いでやっちゃいます。

    というのも、NON STYLEの優勝はM-1的には正しいとは思うけれど、「おもしろさ」という点で1位だったかというとそこは自分としては違うんですね。島田紳助はどうも漫才技術を評価するのですが、普通にネタとして見るだけであればナイツもオードリーも十分に面白かった。いや個人的な主観入れるならなおやはりオードリーが一番だった。ただスタイルの差があっただけ。

    あと、今回一番おいしかったのは優勝できなかったけれどオードリーなのは間違いなし。敗者復活から上がってきたという注目だけでなく、あの大舞台かつ敗者復活からの流れで相手が噛んでもきっちりフォローできる若林と、最後までふてぶてしさを保ちきった春日の存在感は確実にM-1 2008でナンバーワンだったと思う。もともとレッドカーペットでも活躍してるけど、M-1でより幅が広がるんじゃないだろうか。

    むしろ心配はNON STYLEで、漫才芸のレベルは高くても逆に型がありすぎて、年末年始のお笑い特番を過ぎた後いかに活躍できるか。結局お笑いって漫才やコントが面白くても、フリートークやアドリブ、司会のセンスなどがないとその先には上がっていけなくて、その点で上沼恵美子が盛んにつっこんでいたフリートークのセンスの無さがネタだといいなと思うんですが、トークの受け答えなんかを見ている限りその点はオードリーやナイツのほうがうまそうな気がする。

    あとオードリーは春日の中尾彬モノマネがすごい。なんだふてぶてしい勘違いキャラだけじゃなくてこんなこともできるのかという幅の広さを感じたので、将来性としてもオードリーは強そうに思います。

    あとお笑い手数論みたいなのが盛んに言われてますが、それって結果論じゃなかろうか。もちろん笑いを取るためには保険というわけではないですがボケの数を増やしたほうがいいに決まってるけど、ボケを増やしすぎるあまり1つ1つは面白くても全体の印象がかすんでしまうという危険もある。

    たとえば2年前に優勝したチュートリアルなんかは、ボケの数はそれほどでもないだろうけど、徳井の異常なキャラクターによって世界観が作られていてすごく印象に残る。それはもう笑いのスタイルであって、笑いをちりばめればいいってもんではないんじゃないか。その点ではダイアンはサンタネタでうまく観客を取り込めなかったけど、「実はサンタはいないんだ」という展開はきちんと観客を巻き込んだらすごかったんじゃないかなとは思います。

    その点でいうとまたオードリーひいきになっちゃいますが、オードリーも手数は多いものの、「嫌いだったらおまえと漫才やってねえよ」「へへへ」という定番のボケがいいアクセントになっていて全体を引き立てている印象。つくづくM-1 2008で一番輝いていたのはオードリーだなと思いますはい。

    個人的には手数論に縛られてしまうとボケとツッコミがスルーされる危険もあって、実際にエントリでも書きましたが「風の谷をナオスカ」が華麗にスルーされていたのは実にもったいなかった。あそこはもうちょっと時間ためてツッコミに解説させたほうが面白かっただろうし、手数論に頼りすぎて1つ1つのボケとツッコミのクオリティがないがしろにされてないかなというのが心配であります。

    まあそれはM-1専用スタイルといってしまえばそうなんですが、僕が見たいのはM-1で面白いのではくて、舞台に関係なく面白いお笑いなので。

    ちょっと追記。こないだNHKでナイツがホームの演芸場でネタやってた時、客が年寄りなのを意識してか「ヤホー」と言わずに「パソコン」になってた。こういう間口の広さもナイツは強いなあと思った次第。